
またしても邦画。。。
最近は邦画の方が面白いのかな。
まぁ、見逃してるのが多いからな(笑)
大学入学のため仙台へと引っ越してきた青年・椎名。ボブ・ディランの『風に吹かれて』を口ずさみながら片付けしていると、隣人の河崎というちょっとミステリアスな青年が声を掛けてくる。“ディランの声は、神さまの声だ”と語る河崎は、椎名に奇妙な計画を持ちかける。それは、同じアパートに住む引きこもりのブータン人留学生ドルジに広辞苑をプレゼントするため、本屋を襲うというもの。翌日、河崎とドルジ、そしてドルジの恋人で河崎の元カノでもある琴美の思い出話を聞かされた椎名は、いつの間にかモデルガンを手に本屋襲撃を手伝わされてしまうが…。 allcinema ONLINEより
前半とてつもなくカッタルイです(笑)
あやしい隣人・河崎(瑛太)に言い寄ってこられた
普通すぎる大学生・椎名(濱田岳)
この二人の会話・行動がメインで進んでいくんですが
どうにもテンポが悪い気がしますな。
チョイチョイ笑いも挟んで来るんですが
それに笑えず、”どうして本屋を襲うんだ?”という
物語にもイマイチ乗れず・・・・
物凄く独特な空気感で淡々と進んでいくんですが
今回あまりその良さがワタシには合わなかったようで
ストーリーに引き込まれる感じは皆無でした。
そうしている内に河崎の正体が明らかになるんですが

なんとなく判っちゃいました(笑)
にしても、どうだぁ?
タネ明かしが判った時は
”なるほどねぇ〜”と思わせるものはありました。
でも中途半端な気がしてしょうがない。
チョッと無理クリでないか?
所詮、後付の辻褄合わせでしかない様な気がして
どうにも腑に落ちなかったですね。

動機はわかりますが
なぜそんな回りくどい事をしなきゃいけないのか?
ボブ・ディランを口ずさんだが為に巻き込まれた椎名ですが
終わってみるとあまり必要性が無いような・・・
確かに物語は”切ない友情”を描いたもので
共感できるところはあります。
がしかし、もう少し脚本を練ってほしかった。
ドンデン返しを使うのであれば
オォーと唸るようなモノにして欲しかった。

最後、観てスッキリと言った感じはなく
結局ナニ?何か解決した?
という思いが募るばかり・・・・
これではダメでないかい?
結構、話題になってた作品だけに
期待も大きすぎたか?
残念です。
★★★★★★★★★★

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