中古住宅の構造的安全性チェック

November 04 [Mon], 2013, 14:15
構造的な安全性チェックのしやすさという点では、中古物件であることのマイナス点は少ないどころか、中古木造戸建てなどの場合はむしろチェックがしやすいとも言えるわけです。

したがって、中古であれ新築であれ、構造のチェックの難易度は同じと緒論づけてもよいと思います。

躯体のゆがみは少ないと考えてよいでしょう。

また中古住宅の場合、難的な要件以外に関しても、たとえば、内壁や天井にシミがなければ、雨漏りや結露の懸念がないといった推測も可能となります。

それに比べて、引き渡されたときは完壁に見える新築の建物は、ある日突然欠陥が現れる可能性があるのです。

そして、軟弱地盤による不同沈下(建物が不揃いに沈下を起こす)などを予測することも、中古住宅に比べて多いと言えます。
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