リコー GR IVの評価!

July 27 [Sat], 2013, 22:43
一昔前のキャノンIXYと、ゴルフ用に購入したカシオEX-FC150を併用していました。

しかし、キャノンは古いだけあって赤目がひどく、
画質も原色発光が強くて癖があり、
またカシオはゴルフのスイング確認機能をのぞけば、
コンパクトさだけが売り物で、液晶が画質と連動せず、
画質もセピアがかり、かつマクロがてんでダメ。
ということで何年もつきあえる、ハイエンドなコンデジを探していました。

リコーはマクロに強いという評判で、
GR'3を検討していたところ、
リコー GR IVが出るとのことで勢いで購入。

3との機能上の違いは手ブレ補正とのこと。

まず、液晶の美しさにビックリ。

リコー GR IVは、採光能力も高く、
目視印象と変わらない画像を液晶に映し出します。
こうも進化していたのか・・・

リコー GR IVの機能は、ものすごいシンプル。

基本的にはオートにしておけばマクロか否か、
フラッシュ上げるかどうかだけ考えればいい。

リコー GR IVには、
余計な機能がないので素人にはむしろうれしい。

リコー GR IVの画質は、
デフォの10M4:3Fだと、詳細で美しいですが、
一枚の容量2mb超えます。

3M4:3Fで1mb前後、Ipadとかに大量に写真を保管するのであれば、
この程度で十分に美しい。

マクロはさすがに1'センチマクロだと厳しいですが、

十分にそれに近い至近距離の撮影に堪えます。

手持ちのギターの細かい塗装のクラックを撮影しましたが、
細かいひび割れまで完全に撮影できて、感動しました(10M4:3F)。

リコー GR IVは、レンズの能力が高いのでしょう、
夜でも暗めの室内程度ならフラッシュを使う機会はあまりないくらい。

リコー GR IVの価格の高さは、このレンズですね。

そしてその価値はあります。

バッテリーは動画を使用していない前提ですが、
他のコンデジよりよほど長持ちします。

一日10〜20枚程度パシャパシャやるくらいなら一週間は充電いらず。

いざとなれば、リコー GR IVは、
単4を入れることもできますので、
予備バッテリーは不要かと。高いし。

グリップを含めた使用感は文句なし。
邪魔になる突起もなく、適度な重みがむしろ安定感を誘います。

起動は一秒ちょいというところでしょうか。
十分早いです。

リコー GR IVのフラッシュは、
ポップアップするのですが、少々脆弱さを感じます。

カメラ自体の厚みは3センチ、ケースに入れると4'センチほど。

Exlimなどのコンパクトさとは比べものになりませんが、
比較すること自体が間違っているでしょう。

リコー GR IVは、カメラとしてのモノが違います。

特に用もないのに、毎日持ち歩いています。
ホントに可愛くて、ずっとお付き合いしていきたい子です。

Sceneモードやダイナミックレンジを使いこなせるようになれば、
もっとったのしくなるでしょう。

アマチュア的な評価になりますが、シンプルで楽しいカメラです。
まあ、お安くはないけどね。


>>>リコー GR IV

gr4-1.jpg