アスレティックトレーナーらによるスポーツ医学

June 24 [Wed], 2015, 10:09
胸板を厚くし、腕を太くするのにも効果があり、逞しい上半身を作り見栄を良くするという効果から、非常に人気のある種目で、パワーリフティングの一種目でありながら、ベンチプレス単独での競技会も数多く開かれている。
パワーリフティングの競技者をパワーリフターと呼ぶが、ベンチプレス競技のみやる者をベンチプレッサーと呼んでいる。

握る手の幅を適度に広げたり狭めたりする事によって、筋肉に対する刺激に変化を付ける事もできる。通常のセットを自力での限界までこなしたあと、インターバルを入れずに1〜2回、補助者の力を借りてウエイトを上げ、自分の力のみで下ろす。補助者はトレーニーがウエイトを上げられるようにするための最低限の力だけを加える。
http://cienm2.com/

スポーツドクターやアスレティックトレーナーらによるスポーツ医学(スポーツ医科学)の発展に伴い、各競技種目に合った科学的なウエイトトレーニングのメニューが考えだされており[3]、オリンピックをはじめとする国際大会において好成績を収めるためには非常に重要なものとされ多くの選手がこれに取り組み、国家レベルでも大規模な科学的トレーニング施設が整備されトップアスリートなどに利用されている。

しかし過去には誤った認識の下に行われてきた歴史も、一部の研究者・スポーツ指導者・選手の間では、ウエイトトレーニングに対しいくつかの誤解や懐疑的な意見もある。補助に入るタイミングが重要で、補助に入るための合図などを決めておくとよい。ベント・オーバー・ローイングやデッドリフトなど補助の難しい種目には適していない。

それらの種目では他のテクニックを用いるようにする。狭めにすると上腕三頭筋に効果が出やすく、広げることで大胸筋に効果が出やすい。一般的なデッドリフトでは、動作範囲がバーベルのプレートの直径によって異なったり、上半身への負荷が弱くなってしまうため、僧帽筋や広背筋を鍛えたい場合には向かない。パワーラックのセーフティバーなどを用いてスタートポジションの位置を高くして動作範囲を減らし、その分使用重量を増やす事で上半身への負荷を強くすることができる。それが、トップサイド・デッドリフトである。

重心は踵に7割・母指球に3割。大概においてボトムポジションは膝の少し上になる。他にも挙上時にヒジを締めるか開くかや、上下する時の角度などによって主な効果が出る部位が異なる。
ウェイトトレーニングは基本的にバランス良く全身を鍛えなければならないのだが、ベンチプレスという種目に熱中する余り、脚部や背部といった他部位のトレーニングをまったくやらず、ベンチプレッサーでもないのにただひたすらベンチプレスばかりやる者が存在する。そのような者をベンチフリークと呼ぶ。

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