リネンに注目

August 22 [Wed], 2012, 7:39
私のやっているインテリア雑貨ショップ、グリーンパプリカハウスでも少し取り扱いを始めました。なにを? 
実は、今私が凝っているのがリネンなんです。
リネンというのは、もともとフラックス(亜麻)という植物の茎から作られた繊維を織ったもので、世界最古の歴史がある、とても古い生地なんだそうです。
コットンよりも吸水力にすぐれ、繊維もとても丈夫であることから、昔から高級リネンは肌着やドレス、寝具などに使われてきました。とても強い繊維なので、使い始めはゴワゴワ感がありますが、何度も何度も洗濯をしていくうちに、だんだんと柔らかくなっていきます。
なぜ、リネン? なんですが、日本のショッピングサイトをいろいろ眺めていて、なんとかという、ひんやり感がある
薄い掛け布団、いや、タオルケットだったかな? をみつけて、???と疑問だらけになってしまったからなんです。
天然キシリトールという名前だったかしら? それはいったい何者なのですか? というくらい、そのものについては
全然説明がなく、ただ、天然キシリトール配合で、マイナス2度のひんやり感! みたいなうたい文句で、そのタオルケットが売られていたんですね。 消費者の心理をうまく操っている、この手のものって本当に多くないですか? 値段の安いものだったのですが、それにしても、なんかなあ... 
キシリトール配合という部分にもひっかかります。配合っていったいどのくらいの割合なのよ? みたいな。
どうも、消費者の心理をついた製品である感が拭えない私ですが、日本ではどうやら流行っているようですね。 
それだったら、昔の知恵、じゃないけれど、人類の歴史上何千年も使われてきたリネンはどうなの? というところから私のリネン熱が上がっていったのです。
ま、キシリトールの賛否両論は各個人にまかせるとして... 
リネンはコットンに比べて約4倍以上もの吸水力があるそうなので、真夏の寝苦しい夜には汗を吸い取ってくれぴったりの寝具ですね。 今こちらは冬なので、あまり寝汗はかきませんが、さらっとしている感じがあります。
コットンのようにピンとした張りがないので、使っていくうちにくた、くしゃっとした感じになりますが、それがカジュアルで、素敵です。(個人差はあるでしょうが) そして今年の夏は、リネンのサマードレスを買おう!と決めています。
あの光沢感としわの出具合がなんともいい味をだしています、と個人的には思っています。
テクノロジーも今の時代には必要だけれど、やっぱり昔からの知恵に勝るものはないですよね。
今現在、私のお店で取り扱っているリネンはキッチンタオルが主ですが、そのうち寝具も取り揃えてみたいと考えています。興味がおありですか?
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