今回のお遍路依頼は…(その2)

June 12 [Tue], 2012, 14:19
さて、続き朝日屋さんで、昼食だけど、あまりにも時間ぴったりで来たもんで、配膳でバタバタとされていた少し遅れるかもと添乗員さんが事前連絡していたらしい。
よって、お店の人も私も添乗員さんも配膳大作戦タイミングを見計らって、茹でるのに時間がかかるうどんは、いただきますの後に揃います。
ご飯もあと45膳ですから、ご飯が揃うまでの時間を利用して、食事の作法について、お話をしますね。
と言ったや否や、まだ、ご飯来とらんよってはぁい、さっき先生はなんと言ったかなと小学校の先生ばりに言いたかったけど苦笑、そういうわけにいかないので大丈夫ですよ。
ご飯は、私がしゃべっている間に来ますからすると、うどんはって、おいっ一瞬、頭をよぎる。
真別処に入れたろかΨ笑食事中、再び添乗員さんと打ち合わせ。
添乗員さん曰くいや、一つ一つの札所で、丁寧な説明があり、ありがたいです。
先達さんによっては、読経だけで終わる方もいますからって。
えっ、このスタイルは当たり前じゃないのとびっくり。
まぁ、先達さんの考え方の違いでしょうが、いろんなスタイルのお遍路があってよいと思うけど。
観光会社主催は、初めての方やプチ観光の方が多いだろうし、タイムスケジュールが決まっているから、トークで楽しんでいただいたり、それによる時間調整は必要条件と思うのですが。
まぁ、私なりのスタイルでやるべ昼食を終え、午後からは、基本的に下り坂ルート。
あるお客様が終了時刻は何時天候が悪くなったらいかんから、さっさと歩いて解散しましょうやと話しかけてくる。
地元に住んでいる経験上、雨が降る空模様とはとても。
おそらく、列の間延びや、それによる休憩に苛立っているのだろう。
ある場所では、私より先にさっさと歩いhttp://www.lily-lesbian.infoてましたもんそれを考えると、観光会社さんは大変だなホント。
さて、下りなんで足取りが早い人とそうでない人との差がますます特に、午前中の疲れも重なっていて。
途中で、後続が見えないんですけど、大丈夫ですかと心配される声も。
まぁ、最後尾は必ず添乗員さんがいるし、基本的に一本道だし、少し先の遍路道入口で足を止める予定だったしと、こちらとしては想定の範囲内。
けれど、いかにお客様に不安を与えることなく歩みを進めていくかは課題ですね五塔滝でお勤め後、トイレ休憩。
しばし、名物のそこに住み着く野良猫ののんきぶりに癒される。
再びの上り坂を経て、息と隊列を整えるため、一休憩。
この時、分かったことだけど、歩みの一番遅い方は、バスより歩きの方が1000円安いから、申し込んだっていや、そもそも、歩きに自信のない方のために、バスプランもあるんですけどネ菩薩の用心は慈悲をもって本とし、利他をもって先とすこれは、お大師様の言葉で自分の都合や利益のためでなく、他の方の利益のために実践しなさいというもの。
今回の、早く解散したいと言われる方、1000円がと言われる方、それぞれが互いを思いやることで利他行を、あるいは退くべき時は退くというような形で利他行を実践するのも必要と思う。
行程上、難しいけれど、そういったプチ法話的なことができたらなとぼんやりと考えるともかく、下れ下れと遍路道を下りていく。
いよいよ弘照院に着くと、あれ本堂の雰囲気がおかしいなんか、汚い。
まるで、空き巣にあったかのような殺伐としたふと、脇にあった張り紙を見ると、先月29日に天井から出火天井裏でショート多分軽いボヤ程度、仏像は売店に仮安置されてます。
と振り返ると、本当に仮置きしているように、並んでいた。
いや、こんな形で間近に拝むことになるとは同じ境内にある龍泉堂を楽しみにしていた方はッシュ、つられて何人かもッシュよいお土産にはなるだろうけど、あのぅ、お時間が最後の1ヶ所を無事に終了時間的には、15分遅れ歩きのスピード差が、ここまで大きいとは思ってもみなかった。
それがなければ、ジャストだったけどな。
最後に、添乗員さんから日当をいただきましたが、えっ、お客様の目の届くところで、ハカでですか最後の最後まで、ドキドキしたお遍路でした。
おしまい。
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