イソフラボン化粧品

January 07 [Mon], 2013, 15:45
今回の朝日放送『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(毎週火曜午後8時放送)とORICON STYLEのコラボ企画“おさらいニュース”では、「県民性からみる健康のひみつ」を紹介する。

■肩こり予防には“花笠音頭”が効果的! 1位【山形県】

 肩こりは、肩周りの血行が悪くなることで筋肉が緊張し、痛みや強張りが起こる症状。主な原因は「長時間のデスクワーク」「ストレス」など。放置すれば、頭痛やめまい、吐き気を招くこともある。厚生労働省による『平成22年度 国民生活基礎調査』を基に算出したランキングによると肩こりが最も少ない1位は【山形県】だった。

 筋肉の老化・予防研究の第一人者である東京都健康長寿医療センター研究所・金憲経(キム・ホンギョン)氏は、肩こりの予防ポイントは「肩周りの血行を促進させる動き」だといい、同県の「花笠音頭」に注目。どうやら花笠を上下に動かす振り付けが、肩こり予防に役立っているようだという。

■頻尿の少ない県民が1人1台持っている物とは? 1位【群馬県】

 頻尿とは、日中のトイレの回数が8回以上、または、夜間に1回でも尿意で目が覚める症状で、主な原因は「加齢」「冷え」「運動不足」など。前述の同調査を基に算出したランキングによると頻尿が少ない都道府県の1位は【群馬県】だった。その理由とは?

 同県民の特徴の1つとして自動車の保有台数が日本一で、(成人に限ると)1人1台という計算になる。この結果を踏まえ、尿トラブルの治療・研究を続ける日本大学医学部附属・板橋病院泌尿器科の外来医長・山中弥太郎氏は「自動車を運転することで頻尿予防のために大切な『骨盤底筋』が鍛えられているかもしれない」と分析。実験では運転中は通常のウォーキング時よりも骨盤底筋が動いている場合もあることも判明した。

■乳がんの死亡率が低い県は、日本で一番“豆”を食べていた!?

 1年の間に女性が発症するがんで、最も多いのは“乳がん”。その数は年々増加し、特に45歳以上の女性の間で急増している。その大きな原因は「脂肪の多い食事」「運動不足による肥満」「女性ホルモンのバランスの乱れ」などある。国立がん研究センター・がん対策情報センターの情報を参考にした「乳がんの死亡率が低い都道府県ランキング」で1位に躍り出たのは【和歌山県】。湘南記念病院かまくら乳がんセンター長の土井卓子氏は「豆類を多く食べて大豆イソフラボンで予防効果を上げている」と、その理由を語る。

 乳がんの原因の一つにエストロゲンという女性ホルモンの存在があり、このエストロゲンが乳房の細胞に作用し続ける事で次第にがん化し、異常増殖していくのだが、大豆に含まれるイソフラボンはエストロゲンとよく似た構造をしているため、乳房の細胞に先に入り込めればエストロゲンの作用を少なくすることが出来ると考えられている。

 味噌の材料となる豆類の購入金額は、和歌山県が全国一位。大豆を原料とする「醤油」発祥の地と言われるほど、和歌山県と豆は昔から馴染みのある関係で、味噌や醤油以外にも豆を多く使った料理がたくさん食べられている。土井先生によると、イソフラボンが含まれる大豆を多く摂取することが、和歌山県民の乳がん予防につながっている可能性を指摘した。

 普段の生活のなかに隠されていた、都道府県ごとの意外な健康法。ぜひ、日常生活に取り入れてみてはどうだろう。

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