鑑賞『容疑者Xの献身』。

October 06 [Mon], 2008, 23:03
 金曜日は体育祭。土曜日は文化祭の準備。日曜日は文化祭。この三日間は、最高に楽しませてもらいました。金曜日はそこまで楽しめなかったんですが、土曜と日曜は忙しく過ごせて、本当に楽しかった。昨日は久々に「遊びつかれた」と思い、九時過ぎに睡眠。十一時間ほど寝ました。
 そして昨日の代休の本日。観にいって来ました、映画『容疑者Xの献身』。連続ドラマ『ガリレオ』の製作発表されてから、ずっとこの映画の公開を待ちわびていました。
 感想。結論からいうと映像化は成功。『容疑者Xの献身』はとてとつもなく複雑なトリックを用いているのではなく、非常に単純なトリックで、重厚な人間ドラマを作り出していた。そしてそのトリックこそが愛であり、献身なのだが、映像化をするにあたりこのトリックはあまり一般受けはしないんじゃないかと思っていた。しかし見事にそれが成功した。何故か? それは石神哲哉役が堤真一だったから。
 石神役が堤真一だと知ったときは正直落胆した。身形があまりに原作と違っていたからだ。けど、観て思った。これは大正解だと。恐らく最高のキャスティングだ。堤真一は、見事に石神哲哉になりきった。
 数学にしか興味のないさえない中年男性。そんな彼が、隣に住む母子家庭の母に恋心を抱き、彼女らが侵してしまった殺人の隠蔽に手を貸す。言ってみれば簡単だが、とてつもないことだ。
 映画では堤の演技がすごすぎて、他のキャストが霞んでいた。ドラマ『ガリレオ』で主演だった福山や柴咲も、堤にのまれた。そもそも原作では「石神が主人公だ」と東野圭吾自身が言っている。ドラマ『ガリレオ』の原作『探偵ガリレオ』『予知夢』の主人公は湯川学でいいが、『容疑者X』に関しては主人公は石神。映画では主演は堤にしなきゃいけない。
 今回の映画、映像化は大成功。あのトリックも見事に活かした。石神の深い愛情も描き出された。原作同様、ラストシーンの石神と彼が守る花岡靖子が会うシーンは、圧巻の一言。オチを知っていたのに思わず涙が出た。
 そしてドラマで「変人」として描き出された湯川学。彼の変人という要素が、見事にこの映画で活かされた。この作品を見越してあのような変人キャラに仕立て上げたのなら、監督さんは相当なものだ。
 ただ残念なところを言えば、雪山。湯川と石神が一緒に登山をするところ。あれはいらなかったんじゃないか。まあ頂上や小屋で石神が独白する台詞は、非常に重いけどね。
 これほどの出来とは嬉しい予想外。中間テストが終わったらもう一回観にいきます。
 そういえば22日に「ガリレオ」シリーズの『聖女の救済』と『ガリレオの苦悩』が二冊同時発売するらしい。金がとんでいくなぁ。
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猫男爵
フェ ラされる時に笑顔で包 茎チ○ポの皮を、舌で剥かれた(゚∀゚)
チンカスをニコニコ顔で舐めとられて、イクーって感じだったわ。
http://afe4.net/mkw/jxhugvd
October 08 [Wed], 2008, 6:28
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