人生の目ざまし時計が鳴るとき

February 19 [Sat], 2011, 7:25


人生は、日々「学び」です。


私たちは毎日、
身の周りに起こるたくさんの出来事からいろいろな気づきを得て、
それらを成長のための学びにしていきます。


うまくいっていないと思うときは、
よく見てみると反省点や改善点がたくさん見つかりますから、
それを一つひとつ直していけばいいのです。


稼げる!懸賞なび


一方、うまくいっているときは、
「これでいい」と勘違いしてしまい、
ちっとも学ぼうとしないことが多いもの。


たいていの人は、それで失敗します。


うまくいっているときこそ、油断せず、
うまくいっていることに感謝しながら、
謙虚な気持ちで「もっと成長し続けよう」
と思わなければならないのに。


それができずに痛い目にあった人を、何人も知っています。


ある企業の社長のNさんもそんな一人でした。


事業が成功し経営は安定し始めましたが、「自分はすごい」と天狗になり、謙虚さを失い、
自分の知らない分野で軽率にあれこれ投資を始め、
次第に資金繰りが苦しくなり、
あわや不渡りという事態にまで陥ります。


なんとか持ち直したものの、
相変わらず怠慢経営を続けていました。


そんなある日、Nさんは大病を患っていることがわかりました。


体の不調や不安からストレスがたまるNさんは、
いつも周りに怒鳴り散らし、
忠実な部下に対しても猜疑心(さいぎしん)を持つようになります。


キミとボクと魔法のタネ


そうして、それまでNさんを支えてくれていた部下も取引先も友人もみな、
Nさんのもとを離れていってしまいました。


ここでようやくNさんは、「自分が間違っていた」ことに気づいたのです。


人生には、それまでの寝ぼけた自分をたたき起こしてくれる
目ざまし時計が用意されています。


このベルは「お金」や「健康」、「人間関係」の不調、
という形で現れます。


最初のベルで目覚めなければ次のベル、
それでも起きなければさらに次のベルと、
あなたがはっと気づいて
それまでの自分を反省し大改善しない限り、
繰り返し鳴らされます。


何か大きなピンチにあったなら、
それは「人生の計ざまし時計」が鳴っているのだと、
一刻も早く気づくことが大切です。


手遅れになる前に。


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