イジメ体験記&克服法 

February 12 [Thu], 2009, 3:06
10年前の小学校時代、
特に5年生の時は、クラスメイトからも担任からもイジメに遭ってキツかった

担任の原チャリで引きずられるようにして登校。
親が抗議すると、翌日担任は給食を食べながら私を横に立たせ説教。
終わったのは昼休みが終わる直前で、私の給食は冷めきっている。
片付けられる給食ワゴンを追って食器を返した。

授業中には、おい○○聞こえてるかと担任の罵声が飛ぶ。
たまに、○○聞いてるかになる。
それを私と親とで抗議すると、私の聴力が低いから確認のために聞いた。と言われた。

私の聴力が低いのは生まれつきで今に始まったことじゃないし、既に5年生だ。聴力を直す手術もしたし、授業ぐらい元々聞こえていた。

クラスメイトはそんな担任の態度をみて、私のことをバカにしたりからかい始めた。

耳の手術をしたので私にぶつかると耳が落ちると言われてゾンビ扱いされた。

私の机は、普段でも、給食の時でも誰もくっつけたがらなかった。

私が給食当番の時、私の分の給食は自分で最後に取らないと何を入れられるか分からなくて怖かった。

教室掃除で、床を掃除するため各自机を後ろに動かすのだが、元の場所に戻す時、私の机に触りたがらないので私の机がある列だけ掃除が終わっても元の位置に戻ってなかった。
私が自分で戻した後で、普通になった。
私が廊下掃除だったりしたら、掃除時間が終わっても、一列だけ机が戻ってない状態辛かった。

そして運悪く…もしくはわざと私や私の持ち物に触ってしまった人は、何か汚いものを擦り付けるかのように誰かにタッチしていく…いわゆる菌タッチを始めた。これらは男子が主にやっていた。

女子はちょっと陰湿で、休み時間に私の後を集団でクスクス笑いながら付け回してきたり、メガネをかけていると、ガネって知ってる?メガネのこと(笑)などとよく分からないことを吹っ掛けて集団で笑ったり、私の行動をじっと観察したりしていた。

それから私は私立の中学に進んで、そいつらと縁を切った。
そして、そいつらへの恨みを晴らす為の復讐として、そいつらよりもずっと幸せな人生を生きる決意をした。
甘ったるい復讐に聞こえるかもしれないが、そいつらごときを殺したりして刑務所に入るなんて、一番馬鹿馬鹿しい人生だと思ったんだ。

当然、仕返ししてやりたいぐらいの恨みはある。
だから私はその恨みをエネルギー源にして、死に物狂いで頑張ったんだ。

まず、未成年でお金も力も無い私が自分のやりたいことをやり通すためには、
周囲の大人から信用され、高い評価を受けることが必要。
だから見た目も真面目に優等生。
一言目には、しっかりしてるねと言われるようになったらヨシ

努力はなるべく見せないようにして、結果で答えを出す

お蔭で英語は突然変異でも起きたのかと言われる程に上達し、高校卒業後の留学までの道筋をつけるきっかけになった。

高校はエスカレーター式に付属高校へ進み、高2の夏には留学先を決定。
それから留学資金を貯めるために高3からアルバイトとして夜の世界に踏み込んだ。
右も左も分からないままに飛び込んだのは歌舞伎町。セクシーキャバクラで稼ぎ、留学資金を貯めて高校卒業後に渡米。

2年半でアメリカの短大を卒業した後は帰国し、国立大に編入。
授業料は全て免除になった。
昨年、就職先も大手に無事決まり、最後の試験も手応えは上々。
無事に卒業できそうだ。

もちろん、就職先が大手企業だからと言って安心できる世の中じゃないから、卒業後は通信で教員免許を取得する予定でいる。

恋人は一足先に就職し、合流する日を待ってくれている。

10年前、あんなに苦しい日々を過ごしてした私は、とても幸せな日々を過ごしている。
最近もちょくちょくイジメによる自殺のニュースを耳にする。
最近では裏サイトなんてものもあって、イジメも近代化しているようだ。

だが、イジメの種類や方法は違えど、苦しい気持ちは今イジメを受けている人も、10年前の私も殆ど変わらないはずだ。

私自身、何度も死のうとした。
それこそ遺書も書いたのに、何度も死に損なった。
「生きてたらきっと良いことあるなんて、そんな無責任なこと言うなよ」って思ったし…
私の自殺を止めた人にも、「人間死ぬ気でやりゃ何でもやれる」とか言われて、死に損なってる私ゃ何もできないじゃんか、私は死ぬことすら出来ないんだって怒鳴った。
親にも、「なんでアタシを産んだんだ」なんて言ったりもした。めちゃくちゃだった。

けど、やってみなきゃ結果は分からない。
こんな私でも、自分でやってみなきゃ結果なんか分からないじゃないか。
私なんか生きてなくていいって思っても、生きててしかも死に損なってるんだから仕方ない。
人間どうせいつかは死ぬんだ、ただ早いか遅いかの違いだけだ。
だったら、この世にいられる間に最後の悪あがきしてみても良いんじゃないか?そう思った。
むしろ、開き直った。

まず、環境を変えることか大切だった。
私の場合は、そのためにお金もないのに無理矢理私立中学に行かせて貰い、一重まぶたがコンプレックスだったから整形した。
環境を変える=逃げることだと思って嫌がる人も居るけど、自分にとって良くない環境ならば早く抜け出すべきだ

環境を変え、自分にコンプレックスがあるならそれを少しずつ変えていこう。
そして、モテたい、勉強できるようになりたい、アイドルになりたい…何でも良いなりたい自分の姿目指して力一杯頑張るんだ
そして、明日は今日より良い日にするそう誓うんだ。
そうすれば、必ず道は開ける
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