泥湯温泉は秋田、宮城、岩手の3県にまたがる付近にある山間の温泉です。宿も3〜4件しかありません。平成20年6月14日の岩手・宮城内陸地震、硫化水素ガスによる死亡事故など、ちょっと逆境にある気の毒な温泉です。
近くには、川原毛大湯滝などの観光名所もあり、温泉街もとても雰囲気良く保存(改修)されているとてもいい所だと思います。
今回はそのなかでも小椋旅館に行ってみました。

日帰り入浴
料金:300円(内湯のみ)
400円(内湯+混浴露天)
時間:不明

訪問日:平成21年5月30日(土) 曇り時々雨
近くには、川原毛大湯滝などの観光名所もあり、温泉街もとても雰囲気良く保存(改修)されているとてもいい所だと思います。
今回はそのなかでも小椋旅館に行ってみました。

日帰り入浴
料金:300円(内湯のみ)
400円(内湯+混浴露天)
時間:不明

訪問日:平成21年5月30日(土) 曇り時々雨
泥湯温泉の駐車場に車を止めて、小椋旅館に向かいました。ところで、どこが入り口なのでしょう?普通の住宅の玄関かと思う場所や、お風呂と客室があると思われる建物の入り口など何か所かあって、どこで入浴料金を払ってよいかわかりません。
たぶん・・・と見当つけて開けた戸の所が、宿のスタッフがいるところでした。最初、入浴料金は300円と言われたのですが、露天も入りたいというと400円でした。結構、この宿に露天風呂があること知らない人多いみたいです。
露天は、宿から歩いて30秒ぐらいの所にあります。霧雨の中歩いて行くと、教えられた銀色屋根の露天風呂と脱衣所が見えてきました。

[混浴露天 道路からちょっとはいるとこの屋根が見えます]
この脱衣所ですが、ほんとに簡易なもので、まるっきり外から見えます。一応、女性用と男性用というふうにわかれていますが・・・あまり意味がありませんね。

[女性にはちょっと厳しい脱衣所]
露天風呂は混浴露天×1のみです。他に入浴客がいた場合、女性にはハードルが高い混浴風呂だと思います。露天風呂といっても、屋根がついているので、多少の雨の日でも大丈夫ですね。

[仕切りより奥が熱め、手前ぬるめ]
まず、硫黄というか硫化水素というか・・・その香りを十分に楽しむことができるお風呂です。色は白濁と言いたいのですが、なんとなくグレーというかグリーンというか、純粋に白濁ではない色なのです。湯船の色のせいかもしれませんが、たぶん、お湯の色だと思います。結構ぬるめ。湯船の中に仕切りがあり、湯口に近い3分の1ぐらいが熱め。残りがぬるめになるようになっています。この日は熱めの部分でも42℃なかったと思います。ぬるい方は38℃ぐらいだったでしょうね。誰もいなかったので、マネージャーとのんびり入っていたのですが、2人とも湯口近くに小さな部分に入っていました。湯口に鼻を近づけて臭いをかぐとちょっと危険かも。臭いだけでも命の危険を感じます。
それにしても、この露天風呂は気持ちいい。硫黄のお風呂って、熱めのところが多いから、ぬるめでゆっくり入れるところ少ないのです。連続で20分でも30分でも入っていられそうな感じでしたよ。外気温の関係もありますけどね。
この露天の難点は、やはり、結構丸見え状態であること。そして、お風呂から脱衣所まで行く間に、足のうらが汚れてしまうことでしょうか。。。
露天を十分に堪能した後、続いて内湯。
内湯のある建物に入ったら、かなり、靴の数がありました。やはり、日帰りで入浴に来ている人も多いようです。館内を進むと、建物が古いためか天井が低い!当時の建物ってこんなものだったのかな?脱衣所まで行ってみると2人しかいない。靴の数の割には人が少ないと思いました。たぶんみなさん、部屋でもとってゆっくりしながら入っているようです。(もしかしたら、湯治客かもしれない)
脱衣所はシンプルなもので、脱衣棚に脱衣籠があるだけです。館内に入ってから思ったのが、換気扇か扇風機がほしい!結構湿度が高いです。それと、男湯は誰も脱衣所と廊下の扉閉めません。男湯脱衣所の前を通って女湯脱衣所に行くのですが、昔のお姉さんが通る度に、男湯脱衣所を凝視していきます。見られているのがはっきりわかるのです。
(たぶん、連れの人がいるか見て行った様子)

浴室に行くと、まあ、見た瞬間ほれぼれするぐらい美しい浴室です。オール木造!こういうのは、湯巡りしているととても感動しますね。

[美しい 木造浴室]
しっかり掛け湯して、湯船に入ろうとしたら予想以上に熱めの湯でした。たぶん、44℃ぐらいだと思いますよ。混浴露天がぬるかったので、よけいに熱めに感じます。
お湯は茶色。予想外でした。てっきり、硫黄の香りをたのしむようなお湯だと思っていたのですが、全然違うのです。でも、この茶色のお湯、今まで経験したことのない茶色の湯なのです。というのは、今まで経験している茶色の湯の場合、鉄っぽさが強いか、土(粘土)を感じる肌ざわりがあるとかなのです。ところが、ここのお湯はそういう感じがほとんどしません。さて、何の成分なのでしょう。温度が高いせいもありますが、とても浴感の良いお湯で、温泉入っているぞ〜っていうのは実感できるのです。また、入っていると体の筋が少しずつ痛み出してくるのでした。これは、神経痛とかによく効く温まりの湯?

[湯船の淵&お湯の色]
この湯船、湯船の淵からお湯があふれていません。てっきり、何らかの原因でいったんお湯が少なくなっているだけかと思ったら、いつも男湯側にはお湯があふれていないそうです。女湯側では、お湯がどんどん流れていく場所があったそうです。ちなみに、湯船の中は男湯と女湯つながっています。あまり、壁際にいっちゃうと、反対側からおしりが見えるので要注意ですよ。
洗い場はというと、お湯のでるような部分があるのですが、実際出てきません。そのわきには加水用の水道があります。他の入浴客を見ていると、湯船の湯を汲みだして体を洗うようですね。ちなみに、ここに置いてある洗面器初めて見るタイプでした。何が違うかというと、洗面器の一部にひもが通せる穴があいているのです。露天風呂などで使う場合、風で飛んで行ったりするのを防止するためなのでしょうね。なかなか使いやすい洗面器でしたよ。

[利用不可の洗う所]
他に、うたせ湯もあるのですが、あまり湯量が多くなく、いまいち。打たせ湯というと、白布温泉の東屋ぐらいだと、とても気持ちいいのですが・・・この打たせ湯はなくてもいいかな〜。

[この中に打たせ湯あり]
湯上がり時に、休むところが一切ないのです。ちょっとした椅子だけでよいので、待ち合わせする程度に休むところが用意されているといいと思いました。でも、宿泊客からすれば、日帰り客がお風呂付近でいつまでもいるのは迷惑でしょうね。
(ごまちゃんは、マネージャーと車で待ち合わせることにしました)
ごまちゃんが上がって帰るとき、わりと若い女性がお風呂入りにきたようです。にこにこしながら一眼レフカメラを持って歩いていました。一人旅なのでしょうか、宿の人に温泉の建物をバックに写真を撮ってもらっていました。ああいう一人旅って、なんだか行動的な女性に見えて好感が持てましたよ。泥湯って、もっと年配の人ばかりかと思ったのですが、意外とこのレトロな雰囲気が若い人にも人気ある温泉なのかもしれません。
主婦湿疹ですが、内湯で治療という感じは全く思わず。露天だと、多少治療効果あるかな〜程度。蔵王や草津と比べると、お湯がきつくないので人によってはここの湯のほうが体に合う人も多いと思います。
たぶん・・・と見当つけて開けた戸の所が、宿のスタッフがいるところでした。最初、入浴料金は300円と言われたのですが、露天も入りたいというと400円でした。結構、この宿に露天風呂があること知らない人多いみたいです。
露天は、宿から歩いて30秒ぐらいの所にあります。霧雨の中歩いて行くと、教えられた銀色屋根の露天風呂と脱衣所が見えてきました。

[混浴露天 道路からちょっとはいるとこの屋根が見えます]
この脱衣所ですが、ほんとに簡易なもので、まるっきり外から見えます。一応、女性用と男性用というふうにわかれていますが・・・あまり意味がありませんね。

[女性にはちょっと厳しい脱衣所]
露天風呂は混浴露天×1のみです。他に入浴客がいた場合、女性にはハードルが高い混浴風呂だと思います。露天風呂といっても、屋根がついているので、多少の雨の日でも大丈夫ですね。

[仕切りより奥が熱め、手前ぬるめ]
まず、硫黄というか硫化水素というか・・・その香りを十分に楽しむことができるお風呂です。色は白濁と言いたいのですが、なんとなくグレーというかグリーンというか、純粋に白濁ではない色なのです。湯船の色のせいかもしれませんが、たぶん、お湯の色だと思います。結構ぬるめ。湯船の中に仕切りがあり、湯口に近い3分の1ぐらいが熱め。残りがぬるめになるようになっています。この日は熱めの部分でも42℃なかったと思います。ぬるい方は38℃ぐらいだったでしょうね。誰もいなかったので、マネージャーとのんびり入っていたのですが、2人とも湯口近くに小さな部分に入っていました。湯口に鼻を近づけて臭いをかぐとちょっと危険かも。臭いだけでも命の危険を感じます。
それにしても、この露天風呂は気持ちいい。硫黄のお風呂って、熱めのところが多いから、ぬるめでゆっくり入れるところ少ないのです。連続で20分でも30分でも入っていられそうな感じでしたよ。外気温の関係もありますけどね。
この露天の難点は、やはり、結構丸見え状態であること。そして、お風呂から脱衣所まで行く間に、足のうらが汚れてしまうことでしょうか。。。
露天を十分に堪能した後、続いて内湯。
内湯のある建物に入ったら、かなり、靴の数がありました。やはり、日帰りで入浴に来ている人も多いようです。館内を進むと、建物が古いためか天井が低い!当時の建物ってこんなものだったのかな?脱衣所まで行ってみると2人しかいない。靴の数の割には人が少ないと思いました。たぶんみなさん、部屋でもとってゆっくりしながら入っているようです。(もしかしたら、湯治客かもしれない)
脱衣所はシンプルなもので、脱衣棚に脱衣籠があるだけです。館内に入ってから思ったのが、換気扇か扇風機がほしい!結構湿度が高いです。それと、男湯は誰も脱衣所と廊下の扉閉めません。男湯脱衣所の前を通って女湯脱衣所に行くのですが、昔のお姉さんが通る度に、男湯脱衣所を凝視していきます。見られているのがはっきりわかるのです。
(たぶん、連れの人がいるか見て行った様子)

浴室に行くと、まあ、見た瞬間ほれぼれするぐらい美しい浴室です。オール木造!こういうのは、湯巡りしているととても感動しますね。

[美しい 木造浴室]
しっかり掛け湯して、湯船に入ろうとしたら予想以上に熱めの湯でした。たぶん、44℃ぐらいだと思いますよ。混浴露天がぬるかったので、よけいに熱めに感じます。
お湯は茶色。予想外でした。てっきり、硫黄の香りをたのしむようなお湯だと思っていたのですが、全然違うのです。でも、この茶色のお湯、今まで経験したことのない茶色の湯なのです。というのは、今まで経験している茶色の湯の場合、鉄っぽさが強いか、土(粘土)を感じる肌ざわりがあるとかなのです。ところが、ここのお湯はそういう感じがほとんどしません。さて、何の成分なのでしょう。温度が高いせいもありますが、とても浴感の良いお湯で、温泉入っているぞ〜っていうのは実感できるのです。また、入っていると体の筋が少しずつ痛み出してくるのでした。これは、神経痛とかによく効く温まりの湯?

[湯船の淵&お湯の色]
この湯船、湯船の淵からお湯があふれていません。てっきり、何らかの原因でいったんお湯が少なくなっているだけかと思ったら、いつも男湯側にはお湯があふれていないそうです。女湯側では、お湯がどんどん流れていく場所があったそうです。ちなみに、湯船の中は男湯と女湯つながっています。あまり、壁際にいっちゃうと、反対側からおしりが見えるので要注意ですよ。
洗い場はというと、お湯のでるような部分があるのですが、実際出てきません。そのわきには加水用の水道があります。他の入浴客を見ていると、湯船の湯を汲みだして体を洗うようですね。ちなみに、ここに置いてある洗面器初めて見るタイプでした。何が違うかというと、洗面器の一部にひもが通せる穴があいているのです。露天風呂などで使う場合、風で飛んで行ったりするのを防止するためなのでしょうね。なかなか使いやすい洗面器でしたよ。

[利用不可の洗う所]
他に、うたせ湯もあるのですが、あまり湯量が多くなく、いまいち。打たせ湯というと、白布温泉の東屋ぐらいだと、とても気持ちいいのですが・・・この打たせ湯はなくてもいいかな〜。

[この中に打たせ湯あり]
湯上がり時に、休むところが一切ないのです。ちょっとした椅子だけでよいので、待ち合わせする程度に休むところが用意されているといいと思いました。でも、宿泊客からすれば、日帰り客がお風呂付近でいつまでもいるのは迷惑でしょうね。
(ごまちゃんは、マネージャーと車で待ち合わせることにしました)
ごまちゃんが上がって帰るとき、わりと若い女性がお風呂入りにきたようです。にこにこしながら一眼レフカメラを持って歩いていました。一人旅なのでしょうか、宿の人に温泉の建物をバックに写真を撮ってもらっていました。ああいう一人旅って、なんだか行動的な女性に見えて好感が持てましたよ。泥湯って、もっと年配の人ばかりかと思ったのですが、意外とこのレトロな雰囲気が若い人にも人気ある温泉なのかもしれません。
主婦湿疹ですが、内湯で治療という感じは全く思わず。露天だと、多少治療効果あるかな〜程度。蔵王や草津と比べると、お湯がきつくないので人によってはここの湯のほうが体に合う人も多いと思います。
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