大塚温泉 金井旅館(群馬)

September 30 [Sun], 2007, 10:09
中之条町の田んぼの中にある一軒宿です。小さな看板が、途中の道路に出ているのを見逃さないようにしましょう。
ここは、ぬる湯で有名な温泉です。今まで、混浴というので躊躇していたのですが、一度ぐらい行ってみることにしました。今年の夏は暑すぎて、ぬる湯でもないとお風呂に入っていられません。

到着してみると、ネットで調べていた建物は見つけたのですが、その手前に建築中の建物がありました。大きさからいって、どう考えても民家ではありません。旅館?大塚温泉のライバルが目の前にできるのか???一瞬、大塚温泉がなくなってしまうのかとか、建て替え中のため、今は入れないのかとかいろいろ考えてしまいました。案内板に書いてある所に行ってもだれもいないので、「すみませ〜ん!」と2回ほど大きな声で言うと、孫を抱いたおばあちゃんがゆっくりでてきてくれました。



日帰り入浴
料金:300円(2時間)
時間:9時〜21時

訪問日:平成19年8月18日(土) 曇


おばあちゃんから、案内されたお風呂は、私がネットで調べてきたものとは全然違いました。まず、とても新しいです。しかも男女別になっているようです。どうやら、大塚温泉は新しい浴舎だけはできているのですが、宿泊棟は現在建設中という状態みたいです。
靴を脱いでまずは脱衣所。わりと大きめの脱衣所には、結構な数な脱衣棚が並んでいました。貴重品ロッカーはありませんので、日帰り入浴の時は要注意ですね。脱衣棚にタオルはあるのですが、どうやら誰も入浴していないようです。やはり、山の中の温泉なので、お客は少ないようですね。

内湯ですが、湯船が3つほどありました。石造で使いやすそうな湯船です。順番に手を入れていくと、1つずつ、温度を変えてあります。一番大きい窓側の湯船が一番ぬるかったです。もしかしたら、ここは加温なし湯船?というのは、ここの源泉温度は34度ぐらいしかありませんから。。。
お湯は透明。とくに特徴も何もありません。井戸水?と思うぐらいなのです。まあ、大きなお風呂でリラックスするにはなかなかいいですけどね。それなりに、温泉好きには有名な温泉なので、ちょっと拍子ぬけしてしまいました。
ちなみに、シャワーも5台ぐらいあったかな。これだったら、宿泊しても不自由することはな〜んもなさそうです。
それと、飲泉できる所があります。飲んでみましたが、特に変わった味もなく、普通に飲める温泉でした。

内湯から続く露天があります。階段を少し降りる形でレイアウトされていますよ。こちらは混浴。男女共の内湯から見える場所にあります。逆に言うと、湯船から男女の内湯も見えるのです。内湯の窓側に近づくと、混浴露天から丸見えなので要注意というのが、このときよくわかりました。
お湯は内湯と同じく、きれいな透明色。湯船が石畳みたいに敷き詰めた湯船なので、ちょっと歩きにくい。それと段差があるのが少し怖いですね。年配の人はこれで大丈夫なのだろうか。。。内湯の浴室は結構湿度がこもっていたのですが、露天はとても気持ち良かったです。まだまだ建設中という感じ。整備が進めばかっこいい温泉になるでしょう。

まあ、こんな感じで仕入れた情報と大きく違うお風呂を体験したので、なんとなく拍子抜けでした。

所が、脱衣所を出て靴をはいて外にいると、人の出入りのある建物があります。行ってみると、そここそが有名な混浴風呂でした。さっそく入ってみると、まあ、なんと!これぞ、私がイメージしていた大塚温泉でしたよ。滝みたいな湯口。タイル張りの大きな湯船+加温した1人用湯船。出しっぱなしのカラン。浴室とくっついているトイレなどなど。。。
こちらの湯船には、昔のお姉さんがで〜んと周りを睨むようにして湯船に入っていました。どうやら、私が一人感動しているのとは違って、浴室内は張り詰めた空気が流れています。それほど年齢の行っていない女性が、バスタオル巻で入っていたのですが、どうやらそういうことが気に入らないのでしょうかね〜。この温泉は、宿側がバスタオル巻OKと書いている温泉なのですが。。。正直、時々みかけるこういうおばちゃんって迷惑なんだよね。周りに威圧感を与えるだけで、せっかくお風呂にはいっているのに何の感動もなくなっていくのです。そんなわけで、あまり長居せず、あがってしまいました。
お湯は最初に入ったお風呂とほぼいっしょです。雰囲気的にこちらのほうが霊泉的な印象をうけますよ。どちらのお風呂もいいと思いますが、このお風呂に最初入っていたら、また印象の違った温泉だと思いました。

個人的に思ったのは、もともと私の描いている「パラダイス系温泉」だった所が、少しずつ変わり始めているようです。ちょっと残念な気もしますが、この立地条件で新しい取り組みを積極的に行っていく姿勢には感動いたしました。

主婦湿疹ですが、ここのお湯でどうのこうのということはありません。悪くもならないので、安心して入ることができます。

そういえば、この温泉、土日でも1泊2食7000円しないと聞いているのですが本当なのでしょうか。もし、それがほんとうなら、なかなか穴場な温泉だと思いました。
  • URL:http://yaplog.jp/gomagoma/archive/342
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ごまちゃん
つか さま

新年早々からお泊まり報告ありがとうございます。
あれだけの建物ですから、実際使えるようになるまで時間がかかるでしょう。建築の現場を見ていると、大手の会社が大量人数を動員して短期間に建築しているとは思えないやり方でした。それがまたいいと思います。

やはり、正月みたいな時は、常連の固定客がおおいのでしょうか。そういつ定宿をわたしもいつかわ持てるようになりたいと思います。わたしは、鳴子あたりにそういう宿を持ちたいですね〜。

実は初湯がまだなのです。行きたいな〜と思いながらまだ行けずにおりました。近くのスーパー銭湯でもいいから行ってこようかな〜。

ところで、新しいところができても、古い混浴のお風呂は残るのでしょうか?あれはあれで残したままにしてほしい気がします。
January 06 [Sun], 2008, 11:12
つか
行って来ました、正月は常連さんが多くて、久しぶりにお会いしお会いした方も居ました!
日帰りのお客さんも多かったですよ!
でも、ユックリ出来ました。
まだ、新しい部屋は使えず、残念!
大分、設備も整って後は、検査待ちみたいでした、
もう少しですね!
January 06 [Sun], 2008, 10:13
ごまちゃん
つか さま

もしかしたら、誤解をあたえるような表現が含まれていたかもしれません。個人的に、ここは好きですね。たまたま行った時に、主みたいにず〜っといるおばちゃんが気になっただけです。

お風呂だけでなく、こういうおばちゃんがいると、場の雰囲気が悪くなることよくありますね。そういう一般的な感覚でどうも好きになれない人が、たまたまいたというだけです。

ただ、バスタオル巻きの女性も行動はあまりよろしくなかったかも。というのは、その女性、びしょびしょに濡れたバスタオルのまま、脱衣所に行ったようです。もちろん、脱衣所はだいぶ濡れたことでしょう。そういうこともあって、おばちゃんの怒りのオーラが周りによく伝わっているのでした。

しかし、正論なのでしょうが、それを周りに伝える方法ってあるでしょ!というのを思うのです。もう少し、やんわりと注意するとかしないと、注意された本人も、「なにこのババア言ってるんだ!」と、(いまどきは)逆ギレする人もいますしね。おばちゃんの怒りのオーラがでまくっているので、周りの人もリラックスしながらお風呂に入れる雰囲気ではなかったと思います。まあ、そんなところだったのでした。

宿の人はとてもいい人だと思います。孫を抱きながらでてきてくれたおばあちゃんもとてもいい人でした。
また機会があったら行ってみたいと思います。

年始早々、お泊りに行けるなんてうらやましいです。行ってきましたら、感想でも教えてください。私が行った時と、どのように今は変わっているのかも興味があります。
December 25 [Tue], 2007, 22:10
つか
つかです。
わたしは、大塚温泉の常連です。
常連の方々には変な人は居ないと思いますよ!
偶に来る人の中には、迷惑な人も居ますね!
(いろいろな処で有名な、大きな声で宗教の話をして、女性をキョロキョロ見てる奴)頭にきたので注意したら、大人しく出て行きましたよ。
アトピーを治すのに通ってくる、若い人(男女)も多いですよ!
宿泊はもう少しで新しい方が使えるそうです。(でも、年内は無理みたい)
宿のおおばあちゃん、おかみさん、旦那もいい方々ですよ。
1月3日に泊まりに行く予定です。
December 24 [Mon], 2007, 11:27
ごまちゃん
いい さま

古い記事を見るほど、混浴のよさがよくわかります。
ケロリン桶が流されるほどの湯量は体験してみたかったな〜。

たぶん、私が訪れた時の強烈なおばちゃんは、ほんとは悪い人じゃないのだろうけどね〜。同じ人生を歩むなら、にこにこして過ごした方が得な気がするのは私だけでしょうか。

October 02 [Tue], 2007, 21:37
いい
まあ、混浴内湯の方にそんな感じの悪いおばさんがいたとは残念でしたね。
前にも書きましたが私もこの8月末に再訪しました。
新しい施設より古い風呂のほうが混んでいました。常連さんはやはりこちらのお湯の方がいいと言います。
洗い場にはパイプから源泉が勢いよく流れっぱなしになっていました。
浴感はさほどありませんが、何しろお湯そのものが新鮮なので、夏には凄く気持ちのいいですね。
ただ昔はケロリン桶が流されるほどの湯量でしたが、新湯殿ができて、やや湯量が減ったような気がします。
浴室の中にトイレもあったでしょう。(笑)
昔はあの壁に将棋盤みたいなものが張ってあって、それを見ながら長湯したものです。
October 02 [Tue], 2007, 3:23

            

            
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