ゴルフスイングのフォロー 

December 28 [Sun], 2008, 0:49
多くのアマチュアゴルファーのフォローというのは、左肘が引けた形になっています。これは飛距離が出ない、スライスするなどの原因にもなります。プロゴルファーとの決定的な違いでもありますね。筋力的に劣っている女子プロゴルファーが自分よりも飛距離が出るのもこの辺りの動作に差があるためでしょう。

ゴルフスイングのフォローで左肘が引かないようにするためのチェックポイントは、インパクト後もグリップエンドが常に「へそ」を指すようにすることです。こうすることで自分の体を中心にクラブが円運動するようになります。バックスイングの時と同じですね。
また、インパクト後しばらくは前傾姿勢を保つことも重要です。ヘッドアップの原因にもなりますので、意識してゆっくりとヘッドアップするようにするくらいで調度いいです。
その他には腰の動きですね。左側に腰をスライドするのではなく、左足の股関節を軸にして腰を回転させるようにすると、下半身と上半身が連動した綺麗なフォローができます。その後はフィニッシュですね。頭から足までがI型になるようなフィニッシュの形が理想です。C型のフィニッシュは十分に左足に体重移動が出来ていない証拠になりますので、ゴルフスイングのフィニッシュの形は十分にチェックして下さい。

今では技術も発達して、高性能なカメラも売られています。このようなカメラでゴルフスイングを撮影してチェックすると一目瞭然ですから、活用しない手はないですね。
三脚を利用すれば一人でも撮影できますから、こういったものを上手に活用して効果的にゴルフスイングのレベルアップをはかってみて下さい。


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ゴルフスイングのインパクト 

December 28 [Sun], 2008, 0:41
ゴルフスイングのインパクトはアドレスの再現だとよく言われます。イメージ的には正しいのかもしれませんが、実際は少し違っていますね。ボールを打ちにいっている分、腰や肩は少し開いた形になっています。そのため右ひざも少し前に出た形になっています。
ただし、両手、両腕の位置や角度はアドレスと同じになっていなければいけません。両手、両腕がアドレスを再現することでフェースの向きもスクエアな状態になります。そうすることでボールはまっすぐ飛ぶことになります。

またゴルフスイングのインパクト時は腰の角度も重要です。アマチュアゴルファーの多くは左腰が上がってしまう傾向があります。これはボールをあげようという意識からくる動作です。
ゴルフスイングのインパクト時の腰は地面と平行になっていなければ正しいインパクトを迎えることはできません。

後、ゴルフスイングのインパクト時で重要なことは顔の向きでしょうか。ボールを凝視する必要はありませんが、インパクトまでしっかりと顔を残していなければいけません。ボールの飛んでいく方向が気になるとどうしてもヘッドアップが早くなってしまいます。そうするとトップなどのミスにつながりますので、ボールを打った後にゆっくりヘッドアップするイメージでちょうどいいかもしれません。

ゴルフスイングにおいてインパクトはとても重要です。このインパクト時のフェースの向き、軌道で飛んでいく弾道が決まります。

ゴルフスイングのトップ〜ダウンスイング 

December 28 [Sun], 2008, 0:37
ゴルフのダウンスイングの始動は下半身から行う必要があります。プロゴルファーとアマチュアゴルファーの決定的な違いはここではないでしょうか。アマチュアゴルファーの多くは手を一生懸命に振ろうとします。いわゆる手打ちというスイングです。
手は器用ですから、この手打ちスイングでは安定はしません。

ゴルフのダウンスイングの始動を下半身から行う場合のコツは、左足の親指の下に意識を持つことです。ここで地面をグリップするイメージを持てば自然に左ひざから始動するダウンスイングが実現できます。こうすることで、下半身と上半身に捻転差が生まれ飛距離も出るようになります。

また、ゴルフスイングにおいてバックスイングとダウンスイングは決して同じ軌道では降りてきません。ダウンスイングでは体が先行して開いていますから、そのまま同じ軌道で降ろそうとすると、ゴルフクラブはアウトサイドから降りてきてしまい、アウトサイドインの軌道になってしまいます。ですから、同じ軌道をなぞるようなイメージをする必要はありません。

ゴルフのダウンスイングの始動を下半身にすることで飛距離だけでなく方向性も増してきますのでぜひタイミングを掴んで下さい。

ゴルフスイングのバックスイング〜トップ 

December 28 [Sun], 2008, 0:30
ゴルフスイングにおいてバックスイング〜トップというのは、アマチュアゴルファーが一番意識する部分です。ここを意識するあまり、その後のダウンスイング以降の動作がおろそかになりがちですが。。

ゴルフスイングのバックススイングではいくつかチェックポイントがあります。まずは左腕が地面と平行になるところでクラブのシャフトが地面と垂直になっているかどうかです。要するに左腕とクラブシャフトの角度が90度になっていなければいけません。これで俗にいうコックがされているかどうかがわかります。左手親指のコックが正しく行われていなければこの形ができないのです。

またゴルフスイングのトップにおけるチェックポイントですが、トップが完成した時に肩は90度、腰は45度回転しているのが理想です。どちらの回転が不足していても正しいスイングはできませんし、また飛距離を出すこともできなくなってしまいます。手でクラブをあげるような人は肩の回転が不足してしまい、正確なインパクトが出来にくくなってしまいます。

この他には、トップの時はゴルフクラブのフェースと左手甲の向きが一致しているかどうかがチェックポイントです。左手首が正しい方向にコックされればこの向きは同じになるはずです。

バックスイング〜トップまでの動作の中でこのようなチェックポイントがありますので、ぜひチェックしてみて下さい。

ゴルフスイングのアドレス〜バックスイング 

December 22 [Mon], 2008, 23:38
バックスイングのきっかけが掴めずにアドレスで固まってしまっているアマチュアゴルファーをよく見掛けます。ゴルフスイングは静止状態から動作させるので、このバックスイングのきっかけが難しいと感じているゴルファーも多いでしょう。
プロゴルファーでもデビューした頃のガルシアは、異常にアドレスが長かったですね。プロゴルファーでもバックスイングのきっかけはなかなか難しいのでしょうね。

ある動作をバックスイングのきっかけにするとスムーズにいきます。グリップを一度目標方向に動かしたり、一度左に体重を乗せたり、後はチンバックもバックスイングのきっかけの代表的な動作です。

ジャックニクラウスがこのチンバックを行っていました。
チンバックはあごを右に向けてからバックスイングを始動します。チンバックを行うことでバックスイングのきっかけになるだけでなく、左肩もスムーズに回るようになります。
また、バックスイングで重要なことはグリップエンドとへその関係です。バックスイング中グリップエンドはへそを指しているのが正解です。手だけでクラブを上げてしまったりすると、このグリップエンドとへその位置関係はずれてしまいます。
ですから、バックスイングはボディーターンで行うことを心掛ける必要があります。

後は、バックスイングの途中でクラブシャフトが地面と平行になるポイントがあります。このポイントから右ひじを畳みだす動きになりますので、チェックしてみて下さい。

ゴルフスイングのアドレス 

December 22 [Mon], 2008, 1:54
ゴルフスイングにおいてアドレスは最も重要な要素です。正しいアドレスをして初めてナイスショットをする可能性があると言われています。このアドレスはプロゴルファーでも日々変化していますから、専属のティーチングプロに常にチェックしてもらっているくらいです。

ゴルフスイングのアドレスにおけるチェックポイントをいくつか挙げます。

★アドレス時は右足甲の上に右肩がくるようにする。
これで前傾角度がチェックできます。ゴルフスイングにおいてこの前傾角度は非常に重要で、バックスイングをスムーズに行うためにも正しい前傾角度に注意して下さい。
前傾しすぎたり起き上がったアドレスでは正しいトップの形は生まれません。

★自分の体重は親指の付け根に乗せる。
正しい前傾角度が再現されていれば、重心位置は親指の付け根あたりになります。かかとに体重が乗っていたりしないかチェックすることが必要です。

★肩のラインは飛球線に対してスクエアにする。
平行感覚を失わないためにも肩のラインはスクエアにすることをお勧めします。アドレス時に左手で右肩を抑える動作をするプロゴルファーもいます。多くの人が右肩が前に出る傾向にあるということでしょう。

★両腕の力を抜くこと。
スムーズにゴルフスイングをするためには、これが最も重要な要素ではないでしょうか。腕の力みが体中の筋肉を硬直させ、スムーズな動きを妨げます。ワッグルなどをしてとにかく腕をリラックスさせることが大切です。