タイトリスト 913d2設計思想について考えて見る

December 16 [Mon], 2013, 15:11
  設計者は常に製作上の許容誤差の範囲 (公差) というものを決め、それを設計に上手に織り込むから、機械の望ましい性能を 確保しつつも リーズナブルな時間とコストで それを 製作出来ることになる。
  
  距離、スピード、方向 といった数値に基づいてプレーをする ゴルフにも 誤差はつき物で、これを どう捉えて 判断を下すかによって、その結果にはゴルフクラブ 大きな差が出る。つまり、ショットの誤差、風やグリーンの読みの誤差、そして、自分のゴルフの設計公差を どのように設計に織り込んでプレーすべきかということ、即ち、ゴルフの設計思想について考えて見る価値があるのだ。
  
  例えば、50ヤード、100ヤード、150ヤード、200ヤードのショットで右のようなタイトリスト 913d2ピンとグリーンへのショットの場合を考えてみよう。ピンまでの距離に応じて、A、B、C、D と ターゲットを 変える人は少なくないはずで、これが機械設計の 「まち」 や 「あそび」 と同等とも言える 誤差を設計に織り込んだマネジメントの一例である。
  
  しかし、より論理的で効果的なマネジメントを実践するには まず 自分のショットの誤差に対する 理解をアバウトなものから キャロウェイ razr x blackより正確で 定量/定性的なものにすること、そして、その上で自分なりの経験則によって割り出した法則 (rule of thumb) とでも言うべきものを構築する必要がある。
  

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