グリップの再生は可能か?

May 27 [Wed], 2009, 1:28
私の経験からすると、「労多くて実り少なし」の感じですね。

娘のために、新しいアイアンセットを買ったのですが、手が小さいため、標準で挿さっているグリップでは太く、サイズが合わないことと、もう少しやわらかいグリップが好みと言うことで、新品のグリップでしたが交換する事にしたんですね。

標準のグリップですから上手く抜けたら後で私のグリップがへたって来たら交換用に再利用できると思い、挑戦してみました。

<方法1>グリップとシャフトの隙間に細い金串のようなものを差込、溶剤を少しづつ入れ手両面テープの接着剤を溶かす方法。

=>シャフトを傷める可能性が大きいので、スティールシャフトはOKですが、カーボン・グラファイトシャフトではお勧めできません。これは物凄く手間が掛かる上、力が要ります。グリップが伸びて再生するとしても緩みやすそうです。中の洗浄も大変でした。

<方法2>注射器でグリップの数箇所に溶剤を注入し、テープの接着剤を溶かす方法。

=>これは何とか行けましたが、手間はやはり掛かります。溶剤の乾燥が速いため、何度もやり直しました。
グリップに注射針の穴が開いているので、その部分が弱くなっている。グリップ内に古いテープや、接着剤が残る場合があり、これを綺麗にするためには溶剤を沢山使いますし、大変でした。

再生グリップは新品に比べると性能的には劣ると思います。ゴムが一度伸びていますし、外す時に注射針の穴が開きますし、力を入れて引っ張る時のゴムの劣化も重なります。

新品でもったいないと思いますが、時間と手間、溶剤の中に長時間居ることを考えたら、新品を買ったほうがメリットが大きいと思います。

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アメリカで一家四人でゴルフを楽しんでいます。
手軽に廻れることもあり、年間ラウンド数が多く、当然グリップも痛みます。

4セットのグリップ交換、ショップに出したらお財布が悲鳴を上げました。「何でも自分でやってみよう!!」の精神でお財布にも優しく、浮いた予算は又ラウンドへ、、、

ショップに聞いたり、経験者に教わったり、自分でやってみたノウハウや、コツ、気が付いたことなど、整理してみました。お役に立てれば幸いです。

アメリカでの経験を基に書いていますが、ネットで購入色々探した経験を元に、買いやすいか?、情報が豊富か?、種類は豊富か?などオンラインのお店のレビューも載せて生きたいと思います。