母について 1 

March 13 [Tue], 2012, 20:38
母は特別に美人である。
街を歩けば人が振り返り、OL時代も他社までその名の知れ渡り、50すぎてもナンパされ、とある女優と勘違いされ『テレビ出てますよね』と追われるほどの美人。
美貌は武器である。
男は言うまでもないが、女までもが美貌の前にひれ伏すのだ。
いやむしろ、美貌は同性同士においての方がより意味が……いや、今日話したいのはそれではない。
とにかく母は美人だ。
趣味・特技:美人
その上、たちの悪いことに口もよく回る。
だからこうなってしまったのかもしれない。

天狗。

いや、確かに鼻も高いんだけどポイントはそこではない。
彼女は謝罪しない。
自分の非を認めたら死んじゃうの?ってくらいに反省しないのだ。
父に関する悩み事を話したところ、本人に伝えてしまったのだ。
えーなんてことするの、普通そんなの本人に言わないでしょ?
と言ったところ、「これは私とパパの問題だから」
っていやいや、私の名前出してる時点でかかわってるでしょ。
「私も言われてずっと考えてたから」「すごい悩んでるみたいだから」
って、そっかー自分で抱えてるのやだから人(しかも本人)に言いたくなっちゃったかー。
とにかく、悪かったと認めないのだ。
ここは、彼女の口の軽さを忘れていた私もいけなかった。
もう重要なことを相談するのはやめようと毎回思っているのに。

そんでもって、自分の欠点を認めない。
「私は○○だから××な人とは違うのよ」と言うが、五十歩百歩である。
そう伝えるとまた自分だけは違う理由を話し始めるのだが、これまたポイントがずれている。
いつだって自分だけは免除、自分だけは正しいと思っているのだ。

他者を馬鹿にしたり批判したりばかりしている。
私の夫に関しても、そこまでいうか?というほどいきなりバカにし出す。
「最近忙しいみたい、帰りも前より遅いんだー」と言うと、
「今までの部署で甘やかされてたんだから、そのくらいでちょうどいいのよ!」ってアンタ腰掛OLしかしてこなかっただろ…。
とにかく勤労を軽視しすぎるきらいがある。
私は総合職にチャレンジしたところメンタルをやられ逃げるように寿退社したゴミ屑である。
なので、働く人々ってのは日々たいへんだから尊敬しているし、その対価である金銭を私との生活に充ててくれる夫に感謝していうr。
母は、まるで金は空から降ってきたとでも言わんばかりの傲慢さだ。
自分ひとりで私を育ててきたと思っている。
私の通ってきた私立小学校から私立大学までの学費、塾、たっかいピアノの個人レッスン、いったい誰のお金なんだよ。
偉そうに仁王立ちするアンタの10万以上するスーツ、100万円の旅行、高級フレンチでのランチ、誰の稼いだお金なんだよ…。
父親が赤ん坊の私を呼び捨てにしたところ「ちゃん」をつけるように言ったらしいが、母だけの子ではないのだよ、二人の子供なんだよ…?

まぁそんなこんなで、非常に問題の多い人物である。
過干渉についてはまた今度。

※ちなみに、私は主婦労働を軽視する気はまるでない。
ただ、主婦がなりたつのは稼ぎ手である夫が存在するからである。
逆に、夫が快適に働けるのは主婦のおかげだ。
だから、お互いに感謝すればいいと思っている。
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