幕末ガンアクション「CLOCKWORK」 

2012年04月13日(金) 22時00分
『アッチの業界』から『コッチの業界』に移って、ン年が過ぎました。。。

コッチの業界での最初の上司---とゆーか先輩で、
現在は著述業の富沢さんが原作を手がけた新作コミックが発売になったので、
ちょっくら告知を兼ねてのまんが紹介ーッ

《まんがde散歩


「CLOCKWORK」富沢義彦:原作/吉岡 榊:画(マッグガーデン)

【ストーリー】

維新を終えて時代は明治。
アメリカ海軍兵学校から一人の日本人が帰国する。
彼の名は勝海舟の息子・小鹿(コロク)。

「機械仕掛け=クロックワーク」の異名を取るガンマン小鹿が
10年ぶりの帰路の船で黒人少女を助けたことから始まる
奇想天外な東京幕末ウェスタン

【ハマリどころ】

江戸から明治に歴史が動いた時代活劇であるのに、
西部劇テイストのガンアクション。
主人公は史実にも存在する倒幕世代のジュニア・勝小鹿。
(コロク。コジカじゃないんです

小鹿 >> コロク >> クロク >> クロック >> クロックワーク。
富沢さんお得意のアナグラム(とゆーかダジャレ?)も健在な原作に、
漫画家・吉岡榊さんがスタイリッシュな絵を添えた
いい感じのタッグ作品に仕上がっています


アニメイトで買うとペーパーが付いて来ます

【ちなみに作者のHP】

原作者の富沢さんはHPが無さそうなので、ブログ&ツイッターをリンク。
Check>>>「富沢義彦ブログ:明治十年幕末延長戦!とか」
Check>>>「富沢義彦ツイッター」

こちらは作画の吉岡さんのHPです。
Check>>>「吉岡榊:UNmoral」

天上天下唯我独尊 

2012年04月07日(土) 23時12分
今日は最近マイブームの深大寺までお参りに行ったならば、
偶然花まつりをやっていました。

実は明日4月8日はお釈迦さまの誕生日。
灌仏会とか花まつりとか言われています。

いつもは無いのですが、今日は本殿の前に
お釈迦さまが片手を天に向けた像が飾られていました。
像に甘茶を掛けた後で、実際に甘茶を戴きます。


お念仏の式典?法要?

お釈迦さまが片手を天に向けているのは、産まれてすぐに七歩歩み、
右手で天を指し、左手で地を指したと云われています。
その時に言われた言葉が「天上天下唯我独尊」

「天上天下唯我独尊」---って、
自分が世界のナンバーワンだ!---って意味の言葉だと思っていました。
今日聞いたお坊さんの説法で初めて本当の意味を知ったのですが、
『この世界に我よりも尊いものはない』と云うこと。
それは「自分が世界のナンバーワン」って意味では無く、
「自分は世界にオンリーワン」って、
SMAP「世界でひとつだけの花」みたいな事なんだそうです。

へー、ちょっと利口に

境内では地元の画家さんの水彩画展示や、
マジシャンのミニステージ、お抹茶の席がありました。
 
お抹茶はお菓子つきで一服400円。
ちゃんと濃い茶、薄茶と順にお姉さまが立ててくれて、
これで400円というのはお得でしたネ

他に、いつもは中に入れない仏像の展示室も開かれていて
間近で見学できました。
これでもっと晴天だったら良かったのですが。。。
午後から段々と肌寒くなってきたので、これでお寺を後にしました。

明日も花まつりは開催しています。(つーか明日が本番だし)
なお、地域によっては月遅れで来月の場合もあります。

帰りに参道で買った「朝どり塩とまと甘納豆」

甘いの? しょっぱいの? どっち? ねェどっち??
そんな感じだよねー!?
前に見かけて気になっていたんだけど---なんだかねェ
だから前回は買わなかったんだけど、結局やっぱし---ってネ

「甘納豆」とは言ってますが「ドライフルーツ」です。
プルーンみたいな食感でした。
味もプルーンとレーズン(干しぶどう)のちょうど中間みたいな感じ。

食べてて、2012年ミスユニバースに選ばれた原綾子さんの
「質の良い間食」ってのを思い出しました。
小腹が減った時はガマンせず間食するんだけど、
カラダに不足している栄養を補うためのものを選んでいるそうで、
ドライフルーツは少量で満腹感が持続するので食べ過ぎを防いでくれるそうです。

春の嵐か!?渋パル・ギャラリーめぐり。 

2012年04月01日(日) 21時20分
昨日3月31日には、TMレボリューションのように強風に巻かれつつ、
渋谷パルコで開催されているギャラリー展示2つに出掛けてきました。


1)てづくり豆本展
〜現代作家9名による 小さな豆本の大きな世界〜

期間:2012年3月23日(金)〜4月4日(水)
於:LOGOS GALLERY(渋谷パルコ・パート1・B1F)
入場無料

豆本作家さんが一冊一冊手作りで趣向を凝らした
ちっさいちっさい豆本の展示会です。

てのひらサイズの物から約1mm四方の物まで、
さまざまな大きさ・形、綴じ方のものがあり、
内容も本の装丁デザインも作家さんごとに個性的に仕上げられた
ミニチュアの書籍です。

いつも案内をくださる高田美苗さんが出品されているので、
立ち寄ってきました。
高田さんらしい知的だけどやさしい、触りごこちの良い作品でした


2)「桂正和の世界展」


期間:2012年3月30日(金)〜4月16日(月)
於:パルコファクトリー(渋谷パルコ・パート1・6F)
入場無料

4月からTVアニメ「ZETMAN」がオンエア開始される記念として、
渋谷・パルコファクトリーにて、原作・桂正和先生の企画展が開催されています。

小さい頃にジャンプで読みふけった『ウイングマン』から、
昨年キャラデザインを担当して人気だった『TIGER & BUNNY』まで、
先生の歴代作品の複製画や、アニメの設定資料などが展示されています。

---原画展示じゃなかったのが残念でした

Check>>>「桂正和の世界展/パルコアート.com」

Check>>>「桂正和公式サイト〜K2R村〜」

筋肉フェチに「オールラウンダー廻」 

2012年03月31日(土) 20時25分
春一番なんだか、ものスゴイ突風の吹きまくる一日でした。
電車路線のアチコチで、運転見合わせやら事故が起きまくったようです。

そんな中、駅で待って待ってなかなか来ない電車にやっと乗り、
なかなか進まない電車にイライラしつつ、
四苦八苦の末にようやく渋谷までたどり着きました。

だってー、今日はお気に入りのマンガ『おるめぐ』の
新刊発売記念のサイン会があったんだもーん。

《まんがde散歩


「オールラウンダー廻(めぐる)」遠藤浩輝(講談社)

【ストーリー】

高校生・高柳廻は子供の頃に空手を習っていた経験から先輩に誘われて、
乗り気では無かったが、格闘技「修斗」を始めるのだった。

最初はあまり熱心に取り組んでいた訳では無かったのだが、
半ば強引に出場させられた試合で、
負けることの悔しさ、勝つことの楽しさを知り、
段々とその魅力にハマっていくのであった。

出場したアマチュアの大会で偶然に
ギラギラに成長した幼馴染と再開を果たしたり、
多くの友人やサポーター、ライバルとなる仲間達と出会い、
成長して行く格闘少年まんが。


【ハマリどころ】

格闘技マンガってすごく沢山あります。
とくに「チャンピオン誌(秋田書店)」でいっぱい連載しています。
ただ、ディフォルメが過ぎるボディが多いので、
一体ドコの人間? つーか地球人?って体型が多いんですよね。

その点、この遠藤先生の描くボディはちゃんと日本人で、
筋肉がすごくスマートできれいなんですよ。
ここがまずおススメ1

天才じゃない主人公なので、人一倍地味な練習に明け暮れ、
やがて他人の技をコピーする勘どころの良さ(コピー忍者カカシか!?)
を開花させたりして、廻が徐々に格闘技の面白さを理解してく姿が、
読者をも引き込んでくるところがおススメ2

ちょっとオクテだけど健全なDK(男子高校生)な廻なので、
格闘技には慣れてきたけど、
女の子の扱いにアワアワする姿がおススメ3


本日もらって来たサインと、先生からのお土産として配られた
手作りっぽいコピー誌のラフ画集。


【ちなみに作者のHP】

ホームページは無さそうでしたので、代わりにツイッターを紹介。

Check>>>「遠藤 浩輝 on Twitter」

刻うごく時-トキウゴクトキ- 

2012年03月30日(金) 23時39分
本日、クライアント企業の担当さんで、
今月いっぱいで配置換えの為に担当から移る方が
挨拶にいらっしゃいました。

なかなか大変な仕事だったので、その方が言われた「戦友」って言葉が
妙に胸に染みました。。。

4月。
あさって4月1日から新しい生活が始まる方も多いですよね。
そんな中、1つの歴史を閉じるケースもあります。


新宿駅東口エリアに1929年に開店した「三越新宿店」は
2005年に業務形態を変えて「新宿三越アルコット店」として
リニューアル営業しておりましたが、
明日3月31日をもって82年の歴史に幕を下ろします。

上部フロアには「ジュンク堂書店」がテナントとして入っているのですが、
もう閉店なので新刊もあまり仕入れておらず、
あまりに閑散とし、所々に中身の無い棚があって、
その寒々しい光景に思わずゾッと鳥肌が立ったほどです。



Check>>>「Fashionsnap.com:新宿三越アルコットが閉店へ」

1つの歴史が終わる刻に立ち会っている、そんな寂しさを見てしまいました

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31日に閉店したジュンク堂書店について、こんなニュースが出ていました。
せつないけど、書店員たちの前向きな話題に胸があたたかくなりました。
(4月2日追記)

Check>>>「ジュンク堂書店最後の本気:Yahooニュース4月2日」


花冷えのギャラリーめぐり 

2012年03月24日(土) 23時01分
朝から続いてた霧雨は、おやつの時間頃には日が差してきましたので、
出掛けるか迷っていたのですが思い切って外出して来ました。

加藤龍勇個展「songline -自転車型楽器の旅-」


会期:2012年3月21日(水)- 28日(水)
於:新宿・経王寺(地下鉄大江戸線・牛込柳町駅そば)

ファンタジックな画風のイラストレーター・加藤龍勇さんの個展です。
会場がお寺なので、ギャラリーのような照明設備等がありませんが、
写真OK、おさわりOKな、のんきでのどかでアットホームな個展です。

今回は絵本形式の作品展で、ストーリーとしては、
人々が大地に蓄積し続けてきた愛情、欺瞞、怒り、憎しみなどの思いを
音楽に変換する自転車型楽器のお話です。
風と流れ(流感)を感じるやさしい作品でほっこりとした気持ちになれます。

明日25日には、絵をプロジェクターで映し出し、
クラリネットの伴奏(?)による絵本の文章の朗読会があります。
うーん、明夜は用事があるので行けません、残念

Check>>>「加藤&後藤HP:スタジオぶらぶら」

希望の星「ステラ・エスペランサ」 

2012年03月23日(金) 23時45分
今年の自分へのごほうびです。
---って、まだ3月やんけ!?
と言うツッコミは置いといて

ステラエスペランサ

(右は恒例のサイズ参照用五円玉画像)

以前にブログでも紹介した「ハッピージュエリー」の
銀座ベルエトワールの岡本社長が命名した、魂の向上を導いてくれる宝石。
「ヘミモルファイト」と云う鉱物の中でも宝石クオリティの石に
ラテン語で「希望の星=ステラ・エスペランサ」という名前を
授けたんだそうです。ほぼこのお店の独占(---と思う。他店で見ないし)です。

※「タンザナイト」って宝石が「ゾイサイト」って鉱物の中で
 宝石クオリティの石に与えられた名称であるのと同じで
 コマーシャルネームです。

不透明のパライバトリマリンのような、
透明になりかけのターコイズのような不思議な色合いで、
こういうブルーってすごく好きな色合いなんです。

ブルーの石って、ブルーサファイヤ、トルコ石、ラピスラズリ、
ブルートパーズとかアクアマリンとかいろいろ有るけど、
僕のツボな青さの石って結構少ないんだよね。
しかも同じ種類の石でもルースごとで微妙に色は違うから、
お店が嫌がるぐらいすンごく吟味するんだよねー。
(ブルートパーズは9割が人工処理により青色です。
 ロシアンブルートパーズなどごく一部が天然の青だった---ハズ!?)

このステラのカラーはまさにビンゴ!!

今のところまだ流通ルース量が少ないし、
命名した社長に愛着がありなかなか店頭に出さない---。
そんな訳でそうそう購入する機会の無い宝石なのですが、
仲良くなった店員の兄ちゃんから見せられて---
やはりそれなりにフトコロが悲鳴を上げましたが---
今年のご褒美って事で (だーかーらー、まだ3月やん

18KWGにてシングルピアスに仕立ててもらいました。
すンごくテンション上がるわー

渋谷霧雨ギャラリーめぐり 

2012年03月18日(日) 23時58分
やーまだまだ肌寒いッスねー
しっとり霧雨の降る今日は花粉がそう多く飛んでいないとは言え、
油断すると鼻水タラーン。。。つ、つらい

そんな中、渋谷まで先生の個展最終日なんで
革ジャン着込んで出掛けて来ました。

建石修志個展「leaf/poetryU -表層から紙片の狭間へ-」



会期:2012/3/6(火)〜3/18(日)本日まで
於:東急Bunkamura Gallery(渋谷)

通称「幻想画」と呼ばれるイマジネーション豊かな世界を
テンペラや鉛筆で描き出す画家さんです。

本日が最終日なんで会場に先生も来てて、
近況や今後の展覧会の予定などをおしゃべりして来ました

Check>>>「Bunkamura Gallery:展覧会情報」


震災慰霊法要会 

2012年03月11日(日) 22時33分
本日は深大寺までお参りに行って来ました。

本堂では延々と読経が続き、普段は入れないのですが、
中でお焼香をするために開かれていました。

14時46分頃には、市内に黙祷を告げるアナウンスが流れました。
たぶん初めてじゃないかな、そんなアナウンスが聞こえたのは。

昨年は地震と津波を皮切りに、続けて日本を襲った台風、大雪の自然災害。
被災による死者だけでなく、希望を無くした自殺者も多かったと聞きます。

まだ1年、やっと365日。
あっと言う間だったのか、もうそれぐらい経ってしまったのか。

日々の暮らしが続いていて、都度、仕事の締め切りがやってくるので、
つい忘れがちになっていましたが、
今日のTV画面に映るのは、まだまだせつない光景が多くて。。。

日本赤十字から3400億円以上が支援配分されているそうなんだけど、
いま1つ、何にどう使われていて、誰にどう役立っているのか
まったく想像がつかないんです。。。

東北に貢献するなんて大きな事は出来ない自分だけど、
同じ買うなら東北の物産品を---些少だけどそれだけでも東北に
「現金」が流れていると思えると、支援できているかな、って。

被災地と自分が同じ地面の上、空の下で繋がっていること、
同じ時間を生きていることを感じさせる1日でありました。

まだ1年---,やっと365日---。 

2012年03月10日(土) 22時46分
あと16時間ほどで、あの東日本大震災から1年が経とうとしています。
(2011年3月11日14時46分18秒)

本日のTV番組、明日の番組、被災から復興に向けての多くの番組が
テレビ欄を占めています。

やっと365日を経て、過去の出来事になりつつあるところ---。
フィジカルにしろメンタルにしろ、東北が受けた傷にとってみれば
まだ1年しか過ぎていないところ---。

何をもって復興が完了したのか。
それは失ったけどいつか取り戻せる物か、
戻る事の無い失った物かでも個人個人で異なり、
完了なんてゴールは無いんじゃないかな、と思います。

それでも明日がくる限り、誰かの笑顔を作れるなら
どんな震災も笑いとばせる人間になれると良いなぁ。。。

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追記

アップしてはみたけど、すごく「逃げの文章」だなァ。
どんな言葉が誰の地雷になるのか分からず、
うまい言葉を紡げませんでした。
未熟ですみません。。。
P R
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