バリ島★わたしの好きな人

January 14 [Mon], 2008, 0:00
今朝、夢を見ました。

永遠に大好きな永遠のアイドル
中学生のとき、ちょこっとだけ両思いだった、ジュンくんの夢。

ジュンくんとは、
今友だちの結婚式とかで会っても未だに上手く話せません。
緊張してしまって

もうすぐ三十歳になるというのになに言ってるんだかって
思うのだけど、
そういうとこ、てんで成長のない私
夢の中でも上手く話せなくて
目が覚めてからもなんだかドキドキしてしまいました(笑)

そう、それをきっかけにちょっとセンチメンタルになったりもして
これまでのいろんな恋愛を思い出しました。


前にも記事にしたけれど、
私はバリに、会うたびにどうしても惹かれてしまう男の子がいます。
バリでだって、ほんと懲りないくらい
人を好きになったし、
痛い目にもあったのだけど、
そんな私が、出会ってからずっと、どこまでも頼りにできて、
優しい男の子。

まぁ、わかってるのですが・・・
頼りになるのは、長くバリにいて、
いろんなこと知っていて、
親切にすることも計算もありつつ、当たり前に出来る人種であるってこと


バリから離れて一年経って、
又行きたいけれど、
行ったら、会ったら、絶対にまたどうしようもなく惹かれてしまって、
帰るのが辛くなって、
彼が幸せになることを願えなくて、
だけど自分は彼との未来を現実として考えられないことをわかってる

一生、
ねぇ、私をすきって言うのは私が日本人だからですか?
って、くりかえしてしまう恋愛。
信じる、ってコトバがわからなくなってしまう恋愛。

私は、次に彼に会っても、
好きにならない自信がないのです。

彼のバイクの後ろから見た、マンゴーの白い影だとか、
月とか、星とか、
坂道からみた夜景とか。

思い出はキレイすぎる。

そして、バリマジックにいつもかかってしまう私

みなさん、恋をしていますか

幸せな恋、しましょうね

★人気ブログランキング★
ワンクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓

★現在71位★
いつも、ありがとう

バリ島 写真

April 20 [Thu], 2006, 1:04
会えなくなって、約10ヶ月が過ぎてしまったけど。
もう、会うこともきっとできないけど。

テレビの上に飾ってあった
ユウと二人で撮った写真・・・

思い出すことが切なくて、
もう会えないことが悲しくて、
目をそらしていた写真を久しぶりに見た。

強引に、

「一緒に、撮って?」

って、ユウと並んで撮った、
ぎこちない、笑顔の私がいる、写真。
ユウは、私がすごく大好きだった、
素敵な笑顔で笑ってる。

苦しい気持ちを抱えて、
泣いてばかりいた最近の私だったけど、
少なくとも、ユウの近くにいられた日々があって、
それが確かに残っていることが、
今では救いになってることに、
はじめて気づいた。

苦い思い出、なんて思っていたけど、
そんなことなかった。
こんなにも、
今は思い出すだけで幸せな思い出に、なってた。

ジャワのどこかで、
きっと今も頑張って生きてるユウが
幸せで、変わらない笑顔でいてくれること。
祈れる今があって、良かった。

もうすぐ、私も28歳になるよ。
少しの間、また10歳も年の差ができちゃうね。
ユウと出逢えた26歳と27歳をとっても幸せだったと思うけど、
ユウともう会えない28歳も、
幸せにしたい、って思っているよ。

ありがとう、ユウ。

読んでくださってありがとうございます。
ワンクリックが、元気のもと☆です 

バリ島 結婚A

April 14 [Fri], 2006, 22:59
バリ島に住む人、インドネシア人の方との恋愛、結婚。

私自身と、周りの恋愛経験者の方の体験から、
本音を少し、書いてみようと思います。

バリの男の子、男の人。
バリ人も、ジャワ人も含む、インドネシアの男の人。

彼らに魅かれる理由って、なんなのでしょうね。

例えば、私だったら、
海の似合う黒い肌、たくましい体とか、
自分には、とうていムリな、英語・インドネシア語・バリ語(もしくはジャワ語など。)・日本語
といった、沢山の言語を操れることだとか、
子供を上手にあやし、抱き、面倒を見れる
たくましい腕とか・・・。
日本人には出来る人が少ないことを
平然と出来てしまう所に、ものすごく魅かれるとともに、
尊敬しました。

それはきっと、インドネシアでの当たり前、なのだけど、
そういうことが当たり前じゃない場所にいる自分には、
本当に素晴らしくて、素敵なことに思えたのです。

そして、それとともに、
ある「確信」のようなものも、確かにありました。
それは・・・。

「彼らは、この、バリ島(インドネシア)にいるからこそ、素敵に輝いている」

ということでした。
そして、そう感じたのは私だけじゃなかったのです。
友人も、バリで知り合った、インドネシア人の恋人を持つ方も、
同じようなことを言っていました。

「彼が、日本人だったらよかったのに。」と。

きっと、わかってはいるんです。
この島で輝く彼、を好きになったのは真実だし、
インドネシア人の彼、だからこそ、
好きになったことを。

だけど、その後待つ様々な障害や、
根本的な部分のあまりの違い。
宗教も、言葉も、生活水準も、全てがあまりにも違う
自分と彼、についこんな言葉が出てしまうのでしょう。

私の友人は言いました。

「彼は、この島の太陽の下だから、素敵なのかもしれない。
正直、彼の事は本当に大好きだし、結婚するなら彼、って思えるけれど
日本に、彼がいることが想像できないの。」

「日本の景色の中に、彼がいることが考えられない。
ちょっと、ぞっとさえしちゃうんだ。
好きな気持ちは本物なのに。」


って。

人間は、いつだって、ないものねだりだから、
もし、〜だったら・・・って考えたらキリがありません。
だけど、どうしても、思ってしまう。

彼が、彼のまま、ただ日本人だったら、よかったのに。

これは、責めたりなんてできない、
本音の部分なのだと私は思っています。
正直な、気持ち。

結婚は、本人同士の気持ちはもちろん、
そこに必ずお互いの家族がついてくるもので、
特にインドネシア人と結婚するならば
その問題は日本以上に深刻なものになるのでしょう。

多くの現実、日本人嫁がいること=頼れる存在。
もちろん、金銭面で。

ある物がお金を出すのが当たり前の、国だから。

いつまでも、いつまでも、
考えれば考えるほど、
この問題は迷路の中に。

好きだけでは、生きていけない・・・

そんな言葉が、頭の中をぐるぐるぐるぐる、
回り続けます。
そして、その答えは、まだまだわかりそうにありません。

今日も、読んでくださってありがとうございます
ランキングにご協力お願いします   Toplogへ




バリ島 結婚

April 12 [Wed], 2006, 23:57
昼ドラを、なんとなく観ていたら・・・。

「結婚は、お互いの家の価格が合うものとでないと
ダメなんだ!!!」

みたいなことを役者さんが言っていた。
価格、価値、かぁ・・・。
でも、わかるような気もした。
私の弟は、一度結婚に失敗しているから。

弟が結婚した相手は、
フィリピンの女性だった。
育った国が、環境が、違うということ。
育った国の経済事情が違うということは、
まるで超えることの出来ない壁のようで、
結局は、彼女が

「お金持ちになる手段」
「日本に来て、日本で働くための手段」

としてしか
弟のことも、私達家族のことも見ていなかった、
という結果だけが残った。
そして、わかりあえないまま、
彼らは離婚した。

結婚からわずか一年半くらいだった。

そして、今日ナッキーと一緒に
インドネシアでの恋愛について、
二人で話した。

「もしも。」
そう、もしもインドネシアで結婚して、
現地に住むとしたら。
私達は、今のような生活はきっと出来ない。
お風呂だってないだろうし、
欲しいと思ったものを、簡単に手に入れることなど
出来なくなる。

日本に、自分の家族を残して、
会いたいと思っても、
現地での生活にへこたれそうになっても、
簡単には会えない。

日本で一緒に生活したら?
今度は逆に、
家族をとても大事にしている
インドネシアのだんな様が、
きっと寂しい思いをする。
自分のときとは逆に。

そして、日本はよくも悪くも、
横のつながりの薄い国だと私は思う。

バリのように、外に出れば誰かしら知り合いがいて、
いなくても道端でのんびりしていれば
誰かしらが出てきて、
一緒に飲んだり、ギターを弾いたり、だべったり・・・なんて
温かなコミュニケーションの出来る場所とは
まったく異なる場所。

どちらにしても、ストレスたまるのかな・・・
そして、いつまでも
日本人である、ということがひっかかったり
してしまうのかな・・・。

などと、二人で言い合った。

実際に、ユウを好きだった頃、
そこには確かに自分の中での
いやらしい思い上がりがあった私。

日本人という、ただそれだけで
充分な武器なんだ


って、それを理由にユウを手に入れたいと
思っていた。
手に入れられると、思っていた。

人間、お金じゃない。
なんて言っていたって、
それが全てじゃなくても、
なければ困るし、あって困るものじゃない。
あるか、ないかなら、あった方がいいに決まってる。

難しいな、やっぱり。
お金に対しての根本が違いすぎる
インドネシアと日本。
うまくいく秘訣、ってなんなのだろう。
もしも、
「日本人で、お金があるんだから、
少しくらいくれたっていいじゃないか!!」
って言われてしまったら、
自分はどう答えるべきなのだろうか。
そのことで、私は悲しくなった事が
沢山あった。
言われたこともあったし、
それに答えることが出来なかった。
なんて答えるべきなのか、
わからなかった。

わからない。
私には、わからないから、
教えて欲しい、って
ものすごく思う。

読んでくださって、ありがとうございます。
ランキングにご協力お願いします   Toplogへ

バリ島 「さよなら」のとき聴きたい・・・

April 07 [Fri], 2006, 23:56
バリ島へ、行くまで。

と、行ってからの数日。

ここまでは、すごく楽しくて、希望に溢れている。
だけど・・・
一ヶ月という長い期間滞在していても、
一週間目くらいから、
悲しいカウントダウンが、
私の中で始まる。

「日本に帰るまで、あと○日・・・

空を見て、思う。
この空の色を忘れないうちに、またここへ戻って来よう、と。

友人たちと笑い合って、思う。
この笑顔に、必ず、また逢いに来よう、と。

日本が心底嫌いな訳じゃなくて。
ただ、少しだけ、苦しさを覚える毎日が、あるだけの話。
それだけの、話なのだけど・・・。

そして、それは「大人」であり、「日本人」なのだから
当然のことだし、
働くことだって嫌いじゃない。
いや、むしろ、働かないことなんて考えたこともない。
だけど、疲れてしまうから。心が。

でも、疲れるからこそ、バリが必要になってくるのだから、
バランスという意味では
うまいこと出来ているのかもしれないな、とは思う。

最初にバリを訪れた頃は、
ただ現実に戻りたくなくて、
日本に帰りたくなかった。
きれいな空と海が、
非現実の世界が、
夢のようにそこにあったから、
その魔法から解けていく自分がすごく悲しかった。

でも、通っているうちに、
帰りたくない理由、がひとつ、またひとつ、って増えて
今では帰る前日から涙が止まらなくなる。
二度と逢えない訳じゃないのに、
日本とバリの距離、が
途方もないものに思えて、
ただただ悲しくなってしまう。

好きな人がいたときなんて、
なおさらだった。


だって、今日まで近くにいて、
すぐに会える距離にいた人が、
明日にはもう会えない遠い遠い距離に離れてしまう。
いつ会えるの?
二度と会えないわけじゃないけど、
簡単に会えない距離の悲しいふたり。
簡単に電話すら出来ない距離。

こんな現実が待つことがわかるから、
恋心は猛スピードで加速して、
いくつもの恋が生まれてしまうのかもしれないな、なんて
自分が恋愛してみて、そう感じた。

タイムリミットのある恋。
溺れてしまう恋。

とことん、「悲しい自分」にひたってしまうのは、
中学生くらいからの私のクセだった。
愚かなクセ。

そんなときに聴いていた音楽が、
学生時代は「マッキー」だったり、「ミスチル」だったりした。
じゃあ、バリで、今の私だったら・・・??

「さよならのとき」を前に聴き込んで
ホテルでナッキーと二人で、歌ったり、涙を流したりする曲は、
きろろの、「好きな人」。


会えなくなるね 見送るよ
「さよなら」の前に抱き合う
背中にまわされた大きな手


とことん、悲しみの果てまで追求する。
泣いて、泣いて、日本に帰ってしばらく呆然として、
今度は、プリンセスプリンセスの、「ジュリアン」を聴いたりする。

逢いたくて逢いたくて逢いたくて 今夜も
恋しくて恋しくて恋しくて 痛いほど
はりさけてゆく心 知らずにあなたは今どこで眠るの?


とか、

さようなら 優しさを思い出を涙を
忘れてたトキメキを切なさをありがとう
言葉ではなにひとつ 言えなかった あなたに
この歌をおくるわ


っていう部分に、また切なくなってしまったり。
(プリンセスプリンセス、知らない若い人が多いことに最近ショックを受けました・・・。)

あとあと、冷静さを取り戻してみると
こんなおバカな自分が恥ずかしくなってしまうのだけど、
バリの熱が冷めないうちは、大真面目。

こんな経験、ありませんか?
プリンセスプリンセス、「ジュリアン」を知らない人に、
また、忘れている人に、
今回はあらためて歌詞を書いてみます

読みたい方は、続きを読む・・・へどうぞ
名曲・・・懐かしい、って思う人もいるだろうな・・・

そんなわけで、
今回は好きな人とのさよならのとき、イン バリ!!
で私が聴いている曲をお届けしてみました

読んでくださって、ありがとうございます
ワンクリック協力していただけると嬉しいです 

バリ島 もう会えない大好きな人へ

March 02 [Thu], 2006, 0:05

去年の今頃、を思い出した。
まだ、ユウをスキだなぁ・・・ってほんのりと
温かく思っていた頃。

一年後に、こんなふうに
もう二度と会えなくなるなんて
思ってもいなかった。
ユウへおくる、私の気持ち。


あの日々はもう戻らない
いつのまにか失って
もう二度と逢えない
大切なひと

もっと、もっと
一緒にいられたら
どんなにか幸せだったでしょう

あの笑顔を見るだけで
まだまだ生きていける、
そう思えたの
あの人は
私に 生きる希望をくれた人

失くしたと思いこんでいたものを
本当はまだ この胸にあると
教えてくれたから

とても好きでした
泣けるほどに あなたを

もう逢えなくても

もう逢えないけど


ユウ、今も変わらない
あの笑顔で
元気でいますか?

ワンクリックご協力していただけると嬉しいです人気ブログランキング

後悔しない恋を、してくださいね。

バリ島 切なさと幸せ

February 16 [Thu], 2006, 22:17
たった一度だけ、ユウのバイクに乗せてもらったことがある。
晴れた日の、きれいな空の下。

ユウの、私に対する感情を
ユウがはっきりと言ってくれたのは
ユウに好きと伝えてから三ヶ月後だった。
「ヨシィは、お姉さんなんだ・・・」
その言葉に、傷つかなかったわけじゃない。
自分の年を、日本とバリという、離れた距離を、
これほどまでに憎らしいと思った事はなかった。

だけど、私は私で生きてきて、
だからこそユウを好きになったのだし、
そんなことを悔やむだけムダだということくらい、
ちゃんとわかってた。

私は、もうユウを困らせるのだけはやめようと思った。
一緒にいられる、わずかな時間を
笑って過ごすことに心を注ごうと思ったから。

ユウの家に遊びに行く日。
ナッキーがスーのバイクに乗って、
私が、ユウのバイクに乗せてもらった。
バカみたいに、緊張してる自分がいて、
ユウの腰につかまることさえためらってしまった。

細い細い、ユウ。

私達は、バイクで走った道の途中、
一言も話さなかった。
私は、この空や、景色や、空気を、
一生忘れないように覚えていようと思った。
だから、すべてのものを、
見ようとして、見た。
ただ、好きな人の側で見るだけで、
景色がこんなにもきれいでキラキラしてみえて、
あまりにも鮮やかで、ちょっとだけ涙が出た。

嬉しくて、切ない。
だけど、きっと、幸せ。


いつか、こんな情けない自分を笑える日がくるだろうか。
それでも、きっとこの思い出は
永遠に私の中で生きていってくれる。

ユウを好きだった、日々。
もう二度と会えない、ユウ。

あの日の空を、私は今も、少しだって忘れてないよ。


↑↑人気ブログランキング参加しています↑↑
☆切ない恋に、1票お願いします☆


こちらも参加してみました総合ブログランキング



バリ島 取引きB

February 09 [Thu], 2006, 21:08
ユウ、
いつだって遠くからニコニコ笑っていた。

たまに話せることが、
すごく嬉しかったよ。
私は、ユウの中に汚れない心の美しさをみて
うらやましかった。
自分にもうとっくになくなってしまったものを
とても沢山持つユウだったから、
好きになった。

言葉少なく、チャリダムとも距離をおいていたユウが
きっと、私のためにくれた言葉。
「ゴリを、信じないで。」

汚らしい欲望が渦巻くバリ
何度も、そんな姿を目の当たりにして、
傷つく度にバリを嫌いになりそうにもなった。

日本に帰りたい、
そう思ったことも、あった。
だけど、こんな風に
本当は絶対に明かしてはいけない
裏のバリの姿を、友達と認めて話してくれる
ひとにぎりしかない友情、の
温かさをくれた人と、バリで出逢えたことが
私にとっては、救いだった。
本当に、救いだった。

「靴がほしかったのは、
やっぱりゴリだったんだね・・・」

そう言うと、スーは、
「もちろんだ。僕の弟は、そんな人間じゃない。
靴なんかなくたって問題じゃない。欲しいとも思わない。
もしそんなことをユウが言ったら、
僕が絶対に許さない。

僕の家族は、嘘つきじゃないよ。
嘘は、嫌いだ。
ヨシィは、悲しい思いをする必要は、ないよ。
僕らは、君に嘘はつかないのだから。


その言葉をスーから聞けたとき、
私は心から思った。
沢山の、うすっぺらい友情なんていらない。
欲しいものは、いつだって本物だけだ、と。

↑↑1票いただけると嬉しいです↑↑クリックお願いします☆↑↑

こちらも参加しました。お願いします!
総合ブログランキング

バリ島 取引きA

February 09 [Thu], 2006, 20:25
「ゴリは、ユウに取引きをせまったんだ。」
取引き・・・?
呆然とする私に、スーは更に続けた。

「そう、取引き。それは、こういうことだ。
ヨシィがユウを好きだという気持ちを利用して、
ユウにお金や物品をプレゼントするようにけしかける。
あたかも、ユウがそれを欲しているかのようにしてね。
そして、ヨシィがユウに贈ったものは、
報酬として、ユウとゴリ、フィフティーフィフティー
するっていう、取引き。」

私は、そんなスーの言葉に、何も言えなかった。
わかっていた。
バリでは友情なんていう
キレイなものは存在しない。
宝くじに当たるくらいの確率でしか。

日本人なんて、しょせん「金のなる木」。
ゴリに対して、
友情、なんて甘い幻想など持ってはいなかった。
だけど。
何度もバリに訪れて、どれだけ顔見知りになったとしても
結局は、
「この日本人は、自分にどれだけ
得をもたらしてくれるか」
という物差しでしか、扱われない。

「今回、ヨシィがバリに来たとき、
ゴリは真っ先にユウのところに来たよ。」
・・・なんのために・・・???
「取引き、忘れるなよ、ってね・・・。」

スーは、どこまでも正直に
ゆっくりと話してくれた。
私だって、わかっていた。
信じるべき人間を。
ユウは、ゴリに汚されていい人間なんかじゃない。

私は、ユウを、スーを汚す人間は、
許さない。


↑↑人気ブログランキング参加しています↑↑
☆温かな1票、お願いします☆


こちらのランキングも参加してみました。
ワンクリックしていただけると嬉しいです
総合ブログランキング
取引きBへ続きます☆

バリ島 取引き

February 09 [Thu], 2006, 1:35
10歳年下のユウを、本気で本気で
純粋に好きだった気持ち。
今でも、会いたくなるし、
あの笑顔を思い出すと切なくなります。

普段、あまりしゃべらないユウが、
私に言ってくれた精一杯の「真実」が、
バリにある「汚い取引き」の実態。
汚れていないユウでさえ、お金を得るための道具とした
人間の存在を、私はきっと心の底では
絶対に許せはしないと思います。

ある日、ユウのワルンに行った時、ユウが早口で言った事がありました。
「ゴリを信じないで!」
たった、一言。ゴリは、日本人の彼女を沢山持つチャリダムです。
そのすぐ後にゴリが私のところに来て、言いました。
「ユウはさ、本当はヨシィのことを好きなんだよ。
でも、恥ずかしいんだって。
でね、ユウはさ、靴とか持ってないからカワイソウでしょ?
だったら、ヨシィが買ってあげればいいんじゃない?」って。

ユウは、まちがってもそんなことをいう子ではありませんでした。
ユウのお兄さんのスーも、もちろん同じです。
ユウの言った言葉の意味。
私はこの何日か後に、
その秘密を知ることになりました。

「ヨシィ、僕の弟は、君になんて言った?」
スーにそう言われ、
「ゴリを信じないで、って言った。」
と私は答えました。
「うん、そうだね。それはね、こういうことなんだよ。
本当は、バリのシステム上、こういうことは決して言ってはいけないんだ。
だけど、僕はヨシィを大切な友達だと思っている。
だから、きちんと本当の事を言うから、
ヨシィも辛いだろうけど僕の言う事を、聞いて。
そして、信じて。」
そう言うスーの言葉は、
また改めて知ることになった、人の気持ちを
気持ちと思わず、虫とかゴミのように扱い、利用するだけの、
自分の利益しか考えない貧しい人間の
存在を明かしてくれるものでした。

↑↑人気ブログランキング参加中です↑↑
☆ワンクリックしていただけるとうれしいです☆

こちらも参加しています☆
総合ブログランキング
次回へ続きます!
★☆プロフィール☆★
★H.N ヨシィ★
★1978年4月29日生まれのB型
★夢:ライター
★目標:ポジティブシンキング!
★好きな言葉:挑戦者
★性格:へこみやで夢見がち
★好きな場所:バリ島!!
★趣味:バスケットボール・短歌
バリ島ジゴロ、イネ人に恋した経験アリ!! コメント、T.B、相互リンク全て大歓迎☆ よろしくお願いします!!
★H.N ナッキー(ヨシィの妹)★
★1979年10月9日生まれのB型
★イラストレーター志望
★性格:わが道を行く変わり者
★PHOTO、イラスト担当
2008年01月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

ブログ足あとならcomitia

http://yaplog.jp/go-to-happy/index1_0.rdf
ブログ占い師ツール