おとな 

2006年11月20日(月) 13時12分
少年が大人になるには
時の経過だけでは不十分で

《時間+少年+X=大人》

僕はまだそれが何かわかっていない

君と僕との違い
君と他人との違い
僕と他人との違い

心が弱いから?
誰かに頼ろうとするから?
口調?
仕草?
行動?

こんな事に悩む事がすでに子どもなのか…

純粋でもなければ無垢でもない…
でも子ども…

僕を縛る言葉の呪縛
逃れられない汚名
流されやすい感情
嘘もつけない心

君の何気ない一言にすら一喜一憂しハシャぎまわる

それがダメなのか
僕にはもう僕がわからない
大人と言う重き言葉の意味が…

心涙花 

2006年11月18日(土) 13時00分
ぽつりと散った恋の花

かなしくなって僕は泣く

泣いて…
泣いて…
泣いて…

溜まった雫をじょうろに入れて
毎日 つぼみに水をやった

悲しみの花が咲いて欲しいわけじゃない
新しい恋の花が咲いて欲しいわけじゃない

僕の涙が
誰かの…
何かの…
役にたって欲しくって…



散った花はもう元には戻らない
たがら今は優しく埋めてあげるよ

いつかキミの種が芽を出すかもしれないから

それまで僕は水をあげるよ

悲しみの雫じゃない水は今は出ないけど
きっと嬉しくて嬉しくて
あふれた雫をキミに送るよ

約束するよ

だから

泣いてる僕を見ても心配しないでいいよ

明日のためにある涙だから…

背負うモノ 

2006年11月16日(木) 12時54分
その肩で
支えきれなくなった
僕の肩にも
分けてほしい

君の肩より小さいかもしれない
だけど
すこしだけでも
君を助けたいから

過去・現在・未来 

2006年11月14日(火) 11時46分
男は自分の地位、肩書きに誇りを持ち
女は自分自信に誇りを持つ

男は過去を見、すがり生きる
女は現在は見、すがり生きる

子どもはまだ見ぬ未来に誇りをかかげる

その子が未来に誇りを持てないような世界にしないで

世界=絵本 

2006年11月12日(日) 23時17分
幼児から少年
少年から青年
青年から大人
大人と中年の違い
大人から晩年

称号はかわる
生きている限り
かわり続ける

留まることなど許されず
ただ
狭い世界の中を廻り続ける

時の爪痕
人は老い
大地は削られ
物質は風化する

それでも人は立ち続ける
それでも人は人をつなぐ
それでも人は昇り続ける

神が人を生んだのか
人が神を生んだのか

人は神を創り上げ
手も届かないところへ
神をおき
自分勝手に崇めて
自分勝手に力を与えた

それは何のためか

人知を越えたものを目の当たりにした時のいいわけか
心の逃げ道を作るためか
目標が欲しかったのか


地球上で増殖を続け
支配している人間
頂点を極めた気でいる人間

だからこそ

存在が欲しかった
手が届かないほどの存在が…

時の流れも
大地も
空も
海も
生物も
物質さえも
自在に操り超越してしまう

絶対的架空の存在が

世界は所詮
神の書いた絵本に過ぎない

きっかけは何? 

2006年11月11日(土) 23時55分
諦めたはずの想い
断ち切ったはずの未練
どこかに捨てたはずの期待

全てを過去にしたはずなのに…

あの日に捨てたもの
捨てたつもりで
心のどこかで残しておいたものが

あの子と目が合うたびに
胸の痛みと共に呼び起こされる

淡く切なく痛いけど
嫌じゃない苦痛

そんなものが僕の心に
再びやどり始めた

ダメとわかっていても挑みたくなる

心の弱さに翻弄されていた少年の心が変わる瞬間

微かに漂う春色の匂い


この先どんな結果が待っていようともう迷わない

ただ

僕が正しいと思った道へと進むよ

ことだま 

2006年11月09日(木) 20時43分
思考を巡らし創り出した言葉
自然に溢れた言葉
突発的に出た言葉

どれも僕のモノで
それによって生まれた結果も僕のモノ

言葉には力がある
それだけ覚えておいて欲しい

自分の定義 

2006年11月08日(水) 20時42分
ひとりだけなら僕で
上も下もなかった

ふたりいるなら誰かで
僕にはならない

いつも誰かに比べられる
比べられるから個性が生まれ
僕になる

ふたりいるから僕なので

ひとりだけなら誰なのか

日本 

2006年11月07日(火) 10時39分
この国にいる限り
僕は温室で育った花と変わらない

夢であって欲しかった日の出来事 

2006年11月03日(金) 23時39分
夜の闇に自分同化し
身を落とし
空と一緒に泣いた…
泣けば気持ちが晴れて楽になれると信じて

ただ ただ…

子どもの様に声をあげて泣きたかったけど
妙なプライドが邪魔をした…
泣き声を聞いて駆け付けてくれる人がいない事も知っていた…
今日ぐらいは声をあげても雨音が消してくれる…そんな誘惑に支配されそうになったけど…
僕は声を殺し
心に空いた穴を必死に隠しながら
素直になれない自分が悔しくて

ただ ただ…

ひとつ
またひとつと
留めきれなかった感情のカケラがひざに落ちて流れていった

電気の消えたこの部屋
泪でできた水たまり

部屋をうめつくすほど泣いたらきっと何かが見える気がして…

ただ ただ…

泣いている理由なんて忘れてしまうほど…

他人の優しさが恐かった
頼ってしまったらもう二度とそれなしでは生きていけないような気がして…
他人を避け独りよがりの快楽に溺れた…

裏切られるのが恐かった
裏切りのない孤独な世界
ただ独り
僕しかいない世界
僕がいて
君はいない
誰もいないから
裏切られない
信頼も
信用も
未来も
希望も

僕しかいないこの部屋
この世界にはない…
あるのは孤独と絶望
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