普段使い出来るワインとナチュラルフレンチダイニング Craft WINE N(クラフトワインエヌ)@麻布十番

February 08 [Wed], 2017, 19:51
『リヨン帰りのシェフ×生産者に拘ったワインが面白いお店!』
と、いうことでワクワクしながら伺ったのは麻布十番の住宅街にある
CraftWINE N


そんなワインダイニングは麻布十番から行くと新一の橋から赤羽橋方面へ進み、
富麗華を曲がって狸穴公園を右に入った住宅地に温かな灯りで
出迎えてくれています。

実は、去年の12月にオープンしたばかりのコチラのお店!
開店祝いの胡蝶蘭が初々しい

駅的には、大江戸線の赤羽橋からの方が若干近いかな。
駅からアクセスなら複数路線ある麻布十番も便利だし、東京タワーの足元から
お散歩がてら行こうかなという気分の時は、赤羽橋・・・くらいの距離感です。


路地裏にある半地下のお店は、隠れ家みたいで無条件に♪
レンガ色の壁とオリーブの木が目印です。


店内はプライベートな半個室(この日はこちらでワイン会だったそう!)や
カジュアルなテーブル席にキッチンが望めるゆったりしたカウンター席もある
全23席。


カウンターがあるお店なら出来るだけカウンターに座りたい派!!
まだ開店間もないお店ですが、近く働く人やご近所さんのリピータさんも多く、
1番人気のカウンター席はすでに争奪戦なのだとか!しっかり人気席を
予約してくれた友達に感謝です!


新しいお店というだけでも興味津々!!今回座ったシェフズテーブルみたいな
カウンター席も座りやすい椅子席ですが、同じくソムリエを反独占?!出来る
もう1つのカウンター席はなんとソファ席!これは寛いじゃうわ〜。
(ちなみに個人的にポイント高いと思ったのは、このキャパのお店では珍しく
お手洗いが男女1つづつあったこと。小さな事ですが、この気遣いが嬉しい!)

キョロキョロしながらも毎度の泡でスタート♪


新しいお店ということで、シェフのおまかせコース5皿(¥5,000)に
オススメのワインペアリングセット(3glass 70ml ¥2,800〜)を
お願いしました。

メニューを見たときは、比較的シンプルなお料理のイメージでしたが
これから出てくるお皿に驚かされっぱなし(笑)!!


"アミューズ:燻製鴨肉 ブルーチーズとフランボワーズソース・薄焼きパイ生地に
南仏ソースと呼ばれるタプナードにトマトと玉ねぎ、イトヨリ乗せ"



小さなアミューズからきちんと作り手の愛情を感じられるスタートで
ワインもぐいぐい進んじゃいます!


そんなわけで1杯目は、スペインのビオワイン
Bodega Marañones Picarana(ボデガ・マラニョネス・ピサラナ)
ブドウの品種はアルビーニョ。大好きなアルバリーニョと名前は似ているけれど、
また別物だそう。初めて飲んだ品種です!果実味と蜜のようなこっくり感は
しっかりめだけど1杯目にもイケるスッキリ後味が面白い!




"冷前菜:鮪のマリネ エスニック風"

鮮やかな盛り付けに目が奪われます。クスクスの上にアボカドペースト、
上には美味しそうな焼き目がついたグリルされた鮪がon。
パクチーのソースがアクセントのさっぱりとした一皿。


温かい前菜に合わせて赤投入 
穂坂マスカット・ベリーAコールド・マセレーション

※コールド・マセレーションとは、日本では低温醸し法と呼ばれ、
原料ぶどうを除梗破砕後、発酵を開始する前にタンク内で数日間
低温浸漬し、その後発酵を行うことで風味成分の抽出を促進させる
醸造方法


元々鹿児島で焼酎の酒蔵として有名な会社が洋酒部門として山梨・石和温泉で
始めたワイナリーだそうで、そんな生い立ちから他のワイナリーでは珍しい
コールド・マセレーションのような製法なんかにもチャレンジしているという
面白いワイナリーのモノ。こちらの赤、グラスを口元に近づけただけで
『えっ??綿あめ?!』なんてビックリするくらい甘い香りなのに、口に含むと
スッキリドライという、チャレンジングなワイナリーの面白いワイン!




"温前菜:仏産パンタード胸肉のポワレ 伊予柑と蕗の薹"

こちらが、今回のコースの中でも一番印象に残った一皿。
パンタードはホロホロ鶏。プリフィクスなどでメニューに上がっていると
ついつい頼んでしまう女子多し?!

見た目シンプルなポワレですが、完璧な火入れはもちろん、
伊予柑の酸味に加え、甘酸っぱい香りとキャラメリゼの香ばしさに
パウダー状の蕗の薹が苦味をプラス。

あっさりジューシーなお肉に表現力のあるソースたちのマリアージュが
たまりません!


さらにこちらのワインリストがまた面白い!!

まるで旅行のアルバムを見ているような写真がいっぱいの
ワインリストは、こちらのシニアソムリエが去年の夏に
訪れたドイツのワイナリーの数々。

"クラフトワイン"を謳っているだけあって、生産者を訪ねてワインになる
ブドウの育てられ方や作り手の様子も一緒にこのワインリストから伝わって
くるようです。普段、リストを見てもブドウの品種と産地くらいしか分からず
(汗:それも好きなのしか覚えられないし)結局ソムリエの方にお任せに
しちゃうことが多いけれど、こちらのワインリストは思わず『このワイン、
どんな味だろう?』と気になるワインがいっぱいで、実際にワイナリーを訪れた
ソムリエの方に生産者の方のお話が伺えるのもすっごく楽しい♪


CATENA ALAMOS(カテナ・アラモス)CHARDONNAY

アルゼンチンのシャルドネ。樽香がしっかり香るバランスの良いワイン。
アルゼンチンにこんな美味しいシャルドネがあったとは!!


Jean Marc Monnet Dom. Châtaignier Durand Juliénas
(ジャン・マルク・モネ ドメーヌ・シャテニエ・デュラン ジュリエナ)

ボジョレーの濃厚な赤は、メインのお肉にピッタリ。
普段赤はあまり飲まないけれど、これくらい濃厚なのが好き!


"メイン:鶉のファルシ"

ぎゅっと身の詰まった鶉は、濃厚なマデラソースで。
同じく濃厚赤と相性抜群!繊細なお肉を一口一口味わえます。


"お口直し:みかんのグラニテ"

この一口がこの後のデザートへの素敵なアプローチに。


"デザート:ショーソン・オ・ポム"

熱々のアップルパイは、ナイフを入れると香ばしいりんごの香りが
漂い、満腹のお腹にもついつい進んでしまう魅惑のデザート。
ラムレーズン風味の生クリームがまた絶妙で、正直¥5,000のコースで
こんなに凝ったデザートが出てくるなんて感激です!!

最後の最後までしっかり作り手の気持ちが伝わるお料理に、他では
馴染みのない面白くて美味しいワイン(結局ペアリングコースにグラス
追加しちゃったくらい)が楽しめる素敵なお店でした。

ちなみにアラカルトもビックリなお手頃価格(がっつりメインでも
¥1,000〜¥2,000以内)。ボトルワインも、他じゃもう少しするよね?と
思わず計算高くなってしまうくらい(苦笑)良心的な値付けでみんなで
ワイワイ飲んでもらうもよし、1人カウンターでメインとグラスワインのディナー
なんて使い方も出来ちゃう!!ご近所さんが羨ましい!いや、私もすぐまた来ます!!

Craft WINE Nビストロ / 赤羽橋駅麻布十番駅神谷町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.9

  • URL:http://yaplog.jp/globe-t/archive/2076
P R


*プロフィール*
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    ・コスメ-ALBION.HR.laura mercier.SUQQU
    ・グルメ-レストランからバルや焼き鳥、ラーメンまで
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My GLOBE-TROTTER ORIGINAL Orange&Tanの30です。購入してから5年位ですが少しずつ味が出てきました、これからも一緒に沢山の街に連れて行きたいと思っています♪ (SAFARI Colonial Brownはパートナーのモノです)

東京・下町育ち。美味しいモノと旅行が大好きです。
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