帰依(きえ)いたしました。

August 18 [Sun], 2013, 12:00
さて、2年半もブログを更新していないと、
正直どこから手をつけていいのかわからない状態です・・・。

日常の細々とした事はおいといて。
この空白の数年間をざっと振り返ってみると、
変化が多く、内容の濃い毎日の連続でした。

今までのように、国をまたいで旅をしたり、
航海に出たり、放浪に出たり、新しい出会いを求めたりと、
そういった身体的な冒険要素ではなくて、ね。

どちらかというと、チェンマイ、それも自宅にて過ごす日がほとんどだったかなぁ。

ただ、以前までの刺激的なライフスタイルから抜け出し、
ひたすらシンプルに、素のままで生きることを目標として、
それを実践してきたのが、この数年間だったと思います。

・・・・・

[出会い]や[発見]を求めて、がむしゃらに旅や冒険を続けてきた20代前半。
キラキラと輝く、魅力的な周囲に忙しくて、
じっくりと、内面と対話する余裕も、時間もなかった気がします。

そんな目まぐるしい都会生活から一転しての、タイでの田舎暮らし。
大切な人と、好きな時間に起きて、好きなことを、好きなだけできる。
とても贅沢な、完全スローライフの毎日。

土に触れて、太陽の光をたっぷりと浴びながら、
ひとつひとつの物事にじっくりと取り組んでみることで、
今まで分からなかったことが、色々と見えてきました。

それは、ほんの小さな物事への感謝の気持ちだったり、
毎日の些細な出来事が運んでくれる、幸せの意味だったり。

情報とモノが溢れる現代社会のなかで生きていると、
「当たり前の事」がもつ価値や、日常の中に幸福を見出すことが、
なかなか難しく感じませんか?

私はずっと、「欲」というものを若さと取り違え、それを原動力に生きてきましたから、
究極の幸せとは、自分に無いものを手に入れることだ、と思っていました。
それは、お金だったり、名誉だったり、キャリアや、
安定、威厳、名声、長寿、美しさ・・・。

でも、幸せって、いつも心の中にあるんですよね。
随分、遠回りしました。
見つけられて、本当に良かった。

・・・と、様々な再発見の毎日でしたが、
もちろん楽しいことばかりではなかったです。

親しかった人間の突然の死。
友人の背信行為と、詐欺。
貯金が尽きた後の、財政難(貧しかったですホント)。
さらに信じ難い話ですが、
悪霊に取りつかれて心身消耗、なんて時期もありました。

相変わらず盛り沢山の、私の人生。
たくさんの経験と発見の中で辿り着いた、最も大切な宝物があります。
それは、ずっと身近にありながらも、最も遠い存在だった、
イスラムの考えに自然と辿り着き、自ら帰依したことです。

いま、ひとりのムスリマとして、毎日を大切に生きています

久々の更新!

June 29 [Sat], 2013, 19:30
おひさしぶりでございます。

毎度おなじみ、当ブログは長期休暇をいただいておりました。 笑
たまにチェックしてくれていた方、ありがとうございます。

さて、前回の記事から2年近くとなりましたが。(時が経つのは早いものです・・・)
現在も変わることなく、タイ北部にてのんびりと暮らしております。

とことん自由を求めて生きる私。
学生時代の一人旅に始まり、
海外ゴリ押し就職、ヨット暮らし、客船乗務員、
ドバイでビジネス始業&オイルマネーのリッチな生活に身を委ねたのち、
相棒Gとの出会いを通して、
お金や物の価値観に縛られない生き方の大切さに気付き、
本当の幸せを求めて、東南アジア・タイへ渡ってきました。

タイ北部の町、チェンマイ
山に囲まれ、歴史あふれる町並みや、道行く人々の素朴な笑顔が、
都会の生活に疲れた心を癒してくれます。



世界中の有名な作家やアーティストが身を潜める隠れスポットであるほか、
ボランティアやNGOが拠点を置き、積極的に活動する街でもあります。
多様なコミュニティーが潜在する多国籍社会ですが、
日本人の高齢者に最近人気の移住先にもなっているみたいですね。

また、若い方のビジネス開業率が高く、
手作りの工芸品を売ったり、オーガニックカフェを開いたり、ヨガスクールを開いたりと、
夢が広がる街、それがチェンマイ

・・・

私達はそんなマッタリとした雰囲気に身を沈めながら、チェンマイで2年間の生活を送りました。
アパート暮らしが続いた我々ですが、自由な空間を求め、
一軒屋を借りて住むことにしました。


タイで初めて暮らした家。街の中心にあるとは思えないくらい、静かで平穏な住宅街です。

日本を離れてから6年間、各地を転々としていた私が、
「家」を借りて住むことになったのは初めて。
これも、しばらくチェンマイ周辺に腰を据える決心が固まったからでしょうか。

さらに昨年からは15km北にあるメーリムという田舎に移り住みました。
この小さな町は、象のキャンプや山岳民族の村、ワニ園、コブラショーなどで知られており、
観光客が毎日ひっきりなしにやってくる場所です。


現在住んでいるのがこちら。ペンションのようなプチハウスに、広〜い庭と川つき!


お洒落で素敵な内装は、木のぬくもりで溢れています。

もちろん我が家は、村からもう少し離れた場所にありますけどね。
地元の市場で買い物してると、時々、
首長族のおばちゃんとすれ違うことなんかもあるんですよ。


毎日午後から開催される青空市。新鮮な季節の素材がいっぱい!

さらに、家族も増えました!
子供の頃からの夢だった、ネコを飼っています。
お店で売られているペット用の猫ではなく、路上で行き場のない子猫たちをシェルターから引き取ってきました。
まるで本当の姉妹のように仲の良い、Bella(ベラ)と、Angello(アンジェロ=ジェロ)。
もうすぐ2歳になります


毛並みフワフワのベラ(左)と、陰陽フェイスのジェロ(右)。いつも仲良し!

ペットがいるだけで、なんと賑やかなこと!
家族が増えるってこういうことなんですね。
最初の家では室内飼いだったのですが、
庭が広い今の家に移ってからは、毎日日が暮れるまで元気に外を走り回っていますよ。

2匹だけでも十分だったのですが、
友人から引き取って欲しいと頼まれたハンサムな猫に一目惚れしてしまい、
ニューフェイスである石油王・アリババが加わって、大家族になっています!


立派な顎ヒゲがアラブの血を譲りません。

巷ではマリオとかチャップリンとかカーネルおじさんとか、色々な別名(芸名?)で呼ばれている彼ですが。
最近はデップリとおなかが出てきて、ますます本物の石油王に近づきつつあります。

これら人間・動物に加え、庭に畑を作って野菜や豆を育てています。
すべて無農薬の、完全オーガニック農園です。
手がかかりますが、土いじりをしながら、大地の母として毎日楽しく、忙しく生きています。笑


何もない所からエッサエッサと畑をつくり始めました。川辺なので、土地は肥沃!

と、いつものようにダイジェスト版をお届けしました。笑

雨季なので・・・

July 03 [Sun], 2011, 2:27
日本では梅雨が明けた頃でしょうが、
ここタイでは本格的な雨季が始まったところです。

日中カンカンと照り続けていた太陽も、
最近は雲に隠れていることが多く、ずっと涼しい日が続いています。

こちらの雨季が、日本の梅雨と大きく異なる点は、
毎日ダラダラと続く雨ではなく、数回に分けて集中的に降るということでしょうか。
晴れていると思って油断していたら、突然のスコールに遭ったり、
数日間ピタリと止んだ雨が週末になって降り続いたり・・・。
チェンマイではこんな感じの気候が10月まで続くそうです。


先月の大雨の日。街の洪水は1時間もすれば元通りになる。


バイクがジェットスキーに変身?外出先でこんな思いはしたくないわ〜。

そんなわけで、交通手段をバイクに頼る我々は、
日々の外出のタイミングをはかるのが結構難しいです。

ちなみに外出中にスコールにあってしまった場合は運転を続けず、
道沿いのカフェや小店で一休み。
大抵短時間で止んでくれるのですが、
そこで偶然かわいいカフェを見つけたり、
屋根の下で居合わせた人とタイ語でちょっとおしゃべりしたり・・・
こういう発見コミュニケーションもあって、楽しいです

シトシトと降る雨よりも、雷を伴ったバケツをひっくり返したような大雨が多い。
しかし雷のパワーというのは凄い!
山の近くに暮らす私は、豪快に空を切り裂く稲妻を肉眼で見られたり、
失明するんじゃないかと思うくらい、眩しい稲光があたり一面を照らしたりして、
なかなか日常生活では体験できない、大自然の恩恵を受けて暮らしてます。

時々家の近くの電柱がやられて停電になったり、
雷が近所の木に落ちてまっぷたつに裂かれたり・・・と
ちょっと笑えない時もあるので注意。でも、とりあえずおへそは隠してます


大自然の恩恵。こりゃ当たったらアタシもまっぷたつだわー

と、ここでこの記事を書いてる目的を思い出した
そう。降り続く雨のおかげで、木や草がすくすくと育っているので、
街中の緑がぐんぐんと増しています。

・・・で、それに関係しているのかどうかはわかりませんが、
私の体にも毛がすくすくと生えてきて(!)、
日に日に見るからに全身が毛深くなってきています。うひゃ〜。
しかもニョキニョキと伸びるのが早いっていう!

しかも腕や脚だけではなくて、
こんなところに毛が生えるものなのですか?と思えるような、
首や肩・鎖骨のあたりまで毛がすくすくと伸びてきてます。

私は元々、毛がとても薄い体質なので、
今まで幸いカミソリ等とは無縁で生きてきたのですが、
最近はさすがに目に付いてきたので、久々にサリサリと除毛作業してます。
これがまた大変〜!下手くそだから、切り傷いっぱい。イタタタ。

そして、剃ったばかりの日の夜には、また毛が生えてきてるし!
こりゃ今まで経験した事のない緊急事態ですよ。

まさか、これは何かへの進化の過程でしょうか?
どきどきしますね!



こんなプロフィール写真を公開する日も近いかもしれない…。

チェンマイより愛を込めて。
いつかきっとこんな姿になっても、
変わらずみんなが友達でいてくれることを、願ってます

愛実

虫も人間もコロリ?

June 21 [Tue], 2011, 2:00
緑に囲まれたチェンマイ暮らしを楽しむ我々。
朝起きて、まずベランダに出て青い空を見上げ、
おいしい空気をい〜っぱい吸うのが、毎朝の楽しみ



・・・のはずが、今朝起きてカーテンを開けると



ま・・・真っ白・・・
火事ですか?雪ですか?!
気が気でないワタシ。

なにやら隣の空き地から大きな機械音がするので、
目を凝らして見てみると、
ガスマスクをはめて草刈り機のようなマシンを担いたおっちゃんが、
いかにも有毒そうな白い粉をあたり一面にバフバフと撒いている。
その量がまた、半端ないんだよ!!!

明らかに吸い込んだら体に悪そうなので、、
窓をきっちりと閉めて部屋に引きこもる事、40分

ようやく外の風景が元通りに見えるようになったところで、
路上にひっくり返ったハエやらバッタの死体を一面に発見。
あー、なるほど。農薬撒いてたんですね!

チェンマイではこの時期(特に雨上がり)、たくさんの害虫が飛び回っており、
どうやら町全体が同じ問題を抱えているらしく、こうやって殺虫作業を行っているようです。

でも、ここは明らかに民家が並ぶ地域なのに、
あんなに農薬を撒くのが許されるのでしょうか・・・・

しかもなんの断りもないもんだから、外に干してた洗濯物とか台無しだし・・・
というか、虫をコロリとやってしまう薬品なんだから、
人間だって吸い込んだら体に絶対害ありそうですよねー。

いくら「無農薬の野菜」とか、「オーガニック製品」とかにこだわってても、
家の前で撒いてる農薬を吸い込んで生活してたら、
なんか意味がない気がしてきたぞ・・・。

しかしこの辺りの民家には、子供や赤ちゃんが結構住んでいるのに、
体への被害について、親は全然気にしないのかなぁ?とか、
他人事ながらもちょっとこの国の将来について不安になってしまいました。


その辺タイだから、
適当に「マイペンラーイ(気にしな〜い)」で済ませちゃうんでしょうかね?
いやいや、大切な健康に関することなんだから、こっちはそんな陽気でいられないっての

ずぼらクッキングの悲劇

June 18 [Sat], 2011, 15:25
先週屋台で腐った肉マンを買い食いしてしまい、
あやうく食中毒になりかねましたよ〜

新鮮な食材が揃うチェンマイだから大丈夫、なんて油断してはいけませんねー。
屋台や出店で買い食いする際には、きちんと見分けることが大事だなぁ、と改めて反省。

そんなわけで、できるだけ外食を控えて自炊を心がけている今日この頃です。

遅めに朝を迎えた土曜日の今日は、
ブランチに揚げイモを作ってみることにしました!
おいしぃですよね〜〜〜カリッと揚がった衣に、ホクホクのおいも!
北海道だと、お祭りや道の駅の定番スナック。
チェンマイの屋台にもあれば絶対売れるのに〜〜なんて勝手に思ったりしてます。



大好きなあの味を、海外の自宅でもぜひ再現してみたい!とずーーっと思っていたので、
早速レシピをグーグル検索して作ってみることにしました。

「中山峠名物を我が家でも!揚げいもの作り方」 なんて粋なタイトルのレシピを発見。
材料はこちらです。

じゃがいも       400g
ホットケーキミックス 150g
水            150g
砂糖           大さじ2
塩            小さじ1/2
揚げ油         適量

あらま、至ってシンプルですね。作り方は簡単。
@おいもを茹でたら、Aホットケーキミックスを溶いた衣をからめて、
B油でカラッと揚げるだけ!!

よし、やってみるか〜〜〜
揚げ物って特別な日以外は作ったことがないのですが、
深めの中華なべがあるので代用しちゃおぅ〜。

まず、@おイモを茹でる。20分くらいかな・・・。
30分たっても・・・まだまだ固そう?まぁいいや。}待ちきれず火を止めて断念。

そういや、Aのホットケーキミックスが家にない。でも天ぷら粉なら発見
水を牛乳に代用すればOKだと思うから、天ぷら粉使っちゃおう〜。
って、あ、牛乳ない・・・ 豆乳飲料でもいいかしら

そんな感じでグルグルと混ぜた生地に茹で上がった(?)イモをからめて。。
B中華なべにフツフツと待っている油に投入!!

じゅ〜〜〜〜
揚げ物の香りってたまにいいですよねー。実家を思い出させます

どんどん揚げて、出来上がったものがこちら。

どどーーーーん!



あれ?

・・・

・・・かき揚げ?

This is "Kakiage-no kushizashi". (かき揚げの、串刺し。)

しかもイモが固くて、歯ごたえはまるで大根

ちなみにかき揚げも揚げいもを見たことがないG、
「おイモ入りドーナツだね」と、パクパク食べてくれました。
うーん、知らぬが仏。ですかね
これ、原型知ってたら食えんわなーー。G、すまん。

こんな感じで、ずぼらクッキング教室は毎日開講してます
受講者、募集中??

タイで見た「怪奇」月食

June 16 [Thu], 2011, 12:05
昨夜は皆既月食だったらしいですね!

「らしい」というのも、後からニュースで知った事実なのですが・・・。
(見逃してしまった〜くそ〜。

そういえば昨夜は少し奇妙な夜でした。

チェンマイの大自然の中で暮らす我々は、
毎晩の巨大トカゲの鳴き声「ゲッコーゲッコー」や
鈴虫・ゴキブリ(?)・etc.…
ありとあらゆる夜行性の昆虫やら爬虫類に囲まれ、
とにかく毎晩外がうるさいんですよ。

まぁ自然の恵みの音楽なので、
慣れてしまえば問題なく爆睡できるのですが。

それが昨夜は違いました

朝2時頃でしょうか・・・突然、周囲のたちが鳴き声を集めだし、
それが合わさり、ハモり、メロディーのように響き渡り始めたんです。
まるで「全チェンマイ」いや「全タイ」の蛙が大集合して、
合唱を始めたかのような盛大な鳴き声!

あまりの大音量につい目覚める我々・・・・

それもケロケロとかゲコゲコとかじゃなくて、
もぅ命がけで全身の摩擦やら声音機能を駆使して生み出したかのような
そりゃもう怪奇な音。オノマトペ辞書には載ってませんね!
聞いてるこっちも、「この世が終わるんじゃないか」と思えるくらい。


もちろん皆既月食のことなど知らなかった我々は、
「なんだろうねぇ、今夜は蛙たちの独立記念日かなんかかねぇ〜」なんて
呑気な事を言いつつ、
朝方まで続くその大合唱に付き合っていられず、
寝たり醒めたりしながら朝を迎えたのですが・・・。

今朝のニュースを読んで月食のことを知った我々。
なんと今世紀最長の皆既月食だったということで、
インド・中東・オーストラリアの地域を中心に、
2時間以上にわたる月食が行われたそう。

タイ北部チェンマイもその観測の一部にあてはまり、
晴れた空に赤い月がくっきりと見えたとか。
見逃してしまって、悔しいなぁ〜


こちらの写真はインドで観測された月の様子ですって。

そしてその月食は、朝2時から5時くらいまで続いたらしいです。
ちょうど蛙たちの合唱が鳴り響いた位の時間帯。
・・・ということは、蛙たちは普段とは異質な月に向かって斉唱していたんでしょうかねぇ?

む〜。
不思議ですねぇー。

色々気になったので、今回の月食についてネットで調べてみたところ、
こんな文をみつけました。(CNNニュースサイトより抜粋)↓↓

宇宙科学者ダンディー氏によれば、
竜などの怪物が月を食べてしまうせいで月食が起こるという言い伝えは世界各地にある。
「対策は大きな音を立てて竜を追い払うこと。毎回効果はてきめんだ。いつだって月は元に戻るから」
と述べた。


・・・へえ〜〜〜〜
じゃぁ昨夜の蛙たちは、竜を追い払うために、必死になって大合唱を繰り広げたのでしょうか?
ということは、この言い伝えは蛙の大合唱と関係してるのかなぁ?
いや、合唱するのは蛙だけじゃないのかな?
そういや昨夜は犬たちもよく吠えていた気がするし・・・
てことは、動物達には、月を食べようとしている怪物が見えたのか?!?!

・・・うーーん
謎は深まるばかり。
自然って不思議ですね

そういやもうひとつ気になったことが。
昨夜、懐妊する夢を見ました。
それもものすご〜くリアルで・・・
分娩台にいる私は、下っ腹のあたりでモゾモゾと動いてる赤ちゃん(いや怪物か?)を
どうにかして生んでしまおうと、頑張ったりふんばったりしてるところでした。

イタタタ・・・ちょっと怖かったなぁ〜
しかしこんな夢初めて!
自分が妊娠する夢って、確か大事な意味があるんですよね?
でも出産寸前の夢ってどんな意味があるんだろう??
・・・夢占いしてみようっと♪

普段から不思議な夢をよく見る私ですが、
懐妊した夢は初めてだったので・・・・
ひょっとしてこれも月のパワーが関係してるのかなぁ、なんて
思いを馳せてみるのでした。
女性と月の周期って、深い関係があるんですものね

ひとりごはん。2日目

May 25 [Wed], 2011, 2:45
相棒のGが出張中なので、
お留守番な生活2日目です。

昨夜は、一人で過ごす静かな夜・・・
と思っていたら大間違いでした。

暑いから窓を開放したまま寝たら、
周りの緑地でカエルやら鈴虫やらが、
ゲコゲコリンリン、一晩中鳴いてました。

まぁそんな自然セラピーのおかげか、
ぐっすり眠る事ができましたよ。

ちなみに、広いベッドを独り占めできるので、
大の字になって寝返り打ち放題だ♪と張り切ってたのに、
朝まで片隅にちょこんと納まって寝てた自分にガッカリです。
(でも端っこが好きなんですもん

さて、今日はひとりで散歩に出かけることにしました。
散歩といっても、周辺には何もない場所なので、
一本道をひたすらまっすぐ進むだけなのですが、
そこでノラ犬のギャングに付けまわされたり、ニワトリに威嚇ポーズをされたりと、
なかなかのアドベンチャーでした。

普段はただバイクで通り過ぎるだけの道ですが、
こうやって歩いてみると、小さな発見疑問がでてきて面白い!
ふと立ち止まって、その見慣れた風景が、
「タイにいるから」できることなんだと気づくことができました。


そんなタイの日常光景をどうぞ。


雨上がりの緑たち。葉っぱも嬉しそう〜


タイ語で書かれた建物の入り口表示。何て書いてあるんだろう・・・


青い空にヤシの木。やっぱ、これがないとこには住めないのよね!


道端に点々とあるポットのようなもの。ゴミ箱かしら・・・???


一本道を終えた後、この道が市街地へつながっています。


たくさんの広告を抱える木。貢献してますな〜


帰り道。この一本道の終わりまで歩くとアパート。


さて。散歩の後は、ごはんです

昨日のお茶漬けもそうだけど、
誰かと一緒に食べることに慣れていると、
ひとりごはんがどうしても味気なく感じてしまう。

そんなわけで、今日は
「一人だからこそ食べられる、究極のメニュー!」
を実践する事にしました。

その名も、
たまごかけごはん。

外国じゃ生たまご、食べませんよね〜
こんなに美味しいのに、海外だとどうしてゲテモノ扱いされるのでしょう???
和食文化の普及で、お寿司やお刺身など
「魚を生で食べる」コンセプトは広く受け入れられていますが、
生卵はなかなか敷居の高いアイテムのようです。

中東出身のG氏もその例外ではなく、
生卵を食べる=罰ゲーム的なものらしいですよ
聞けば、やっぱり見かけがスライミー(スライムのような)とか、
生で食べるのは人道に外れるとか、単に気持ち悪いとか、
なかなか受け入れがたいようです。

そんなこといって、
あんたら米に動物炊き込んで手づかみで食ってんのに、人道も何もあんのかい!
と反論したくもなりますが(もちろん冗談でですけど)、
でも、たまごかけごはんこそ、日本人の心の故郷じゃないですかね〜!!!(大げさ)


中東でよく見かける、手づかみ肉のせごはん。(本当はちゃんとした名前ついてますが。笑)

ただ、海外の卵って、サルモネラ菌とかが心配なので、
今までどこの国にいても生卵は一切口にしなかったのですが、
近くの農家生みたての新鮮卵を扱っており
「タマゴカケゴハンOK」を売り文句にしていたので、
そこで最近ちょくちょく買っては生で食べてます。

ちなみにサルモネラ菌は熱に弱いらしいので、
念のため殻ごと熱湯に漬けて、瞬間殺菌すれば大丈夫です♪
(責任は取れませんが・・・少なくとも私は一度もお腹壊してません。)

話を戻して、今日のひとりごはん

新鮮な卵、かけちゃいましたよ〜
ぱかっと割って、ぐるぐる混ぜて、
温かごはんにとろり・・・・

ぱくり・・・

むぅー(Hmm....)


・・・たまらん。


でも醤油がなくて魚醤(ニョクマム)にしたので、
やっぱりどこかタイ風だけど。まぁいいか。


Gが帰ってきたら、生卵教育をはじめようっと。
こんなに美味しいもの食べれないなんて、人生損してるぜ!笑

ひとりごはん。

May 23 [Mon], 2011, 19:23
今日から相棒のG氏が、3日ほどマレーシアへ出張です

久々に一人ぼっちで過ごす時間は、本当につまらない。
かれこれ1年半近く、24時間を共有してきたルームメイトがいないと、
まるで色のない世界のよう。

ふと、今まで自分どうやってひとりで生きてきたのかなぁ、と
考えてしまった。

ずっと一人旅して、ひとり暮らしして、自分で全部決めて・・・
それが自由に感じてやめられなかったあの時と、
ひとりじゃ何もできない今。

何もできない、っていう言い方はおかしいか。
ひとりでも何でもできるもんね。
でも、やりたくない、というか、
やりがいがない、というか?

何につけても、やっぱり一人じゃ物足りないなぁって、思ってしまう。
嬉しい事はやっぱり何倍にもして喜びたいし、
悲しい事半分ずつ分け合いたいもの。

反面、誰かと生きることで、
自分の強さがどこかに隠れてしまったり、
逆に弱さが見えなくなってしまうこともあるよね。

だから、ひとりになる時間はいつだって貴重だと思う。
自分にとって当たり前のような人達の大切さを知る、いい機会にもなるもの。



さて、腹へったなぁ・・・。

一緒に食べる人がいないと思うと、料理をする気にもならない。
昨日炊いたごはんがあったので、
祖母の手作り梅干をちょんと乗っけて、
お湯をかけて食べることにしよう。

野菜も採ろう、と思って冷蔵庫にあったパクチーを入れてみたら、
一気にタイなお茶漬けになった。

ずずーーーっ。

ふー。

うまい。


・・・。

・・・静かだ。


これからあと3日間、どうするべ。。。。

オサマビンラディンの死に思うこと

May 20 [Fri], 2011, 2:24
元々、政治やニュースには関心・知識ともにゼロの私ですが・・・
海を超えて自国ボックスから出て生きるとなると、
日々のニュースは日常生活に関係してくるので、
やはり自然と学ぶ機会が増えてきます。

それは、メディアを通してというよりも、
見聞きした情報を、自分で集めて正していく作業とでもいいましょうか。

今まで知ることのなかった、表の事実とそのウラの事実
それらをつなぎ合わせる事で、初めて見えてくる真実・・・。


私が経験したそんな一例として、
アメリカで起こった9・11事件を取り上げてみたいと思います。

2001年の秋といえば、
ちょうど私が大学受験に向けて勉強していた時。
世界貿易ビルに突っ込むAA11便の映像を見た母が、
まるで映画のよう」とコメントしたのを覚えています。

あれから10年近く。
今月3日、事件当時から「主犯」とされていた
オサマビンラディン氏が殺害されました。

心悔やまれる911被害者の遺族の方々だけでなく、
アメリカ国民が一体になって、
その終わりを心から喜び、はしゃぐ様子が見受けられました。

しかし・・・
あの事件が、母の言ったとおり「映画のよう」・・・に実は仕立てられた寸劇であるという真実は、
日本のメディアではどのくらい取り上げられているのでしょうか??


例えば、中東やヨーロッパ社会の中では
常識のように認知されている下記の事実ですが・・・

・ ビンラディンは腎不全を患っており、9月にドバイにあるアメリカン病院に入院していた
・ 彼はCIAというアメリカの秘密組織で育てられた人間である
・ 9・11が起こった当日、ユダヤ人全社員4000人がタイミングよく休暇中で被害なし
・ アメリカン航空の株が前日に謎の急上昇を遂げ、巨額な利益を得ていた


などなど

これらの事実を繋げてみたら、明らかに不自然な一致がはっきりと見えますよね。
比べて、明確な証拠のないままヒントだけをかき集め、
迷いもなく「オサマビンラディンを首謀としたテロ事件である」と断定攻撃を開始したのがいかに不条理であったか、
そして、この一連の動きがテロではなく、
テロという姿を装った大きな力(シオニズム)によって作為された可能性があるのでは
という疑問が浮かぶのではないでしょうか。

・・・恥ずかしながら、
親米国ジャパンの報道だけに頼っていたには、
当時、事件の真相を疑う余地すらありませんでしたよ。
(テロの核犯はオサマビンラディンだって、心から信じ込んでましたからね〜)
それは、戦略のコマであるアメリカ国民にとっても、
残念ながら同じ事が言えると思います。

ジャパンにいると、
この「テロを作り出した大国」を支持するのが
自然と身についてしまうかもしれませんが・・・
一歩身を引いて裏舞台に目を向けてみると、
マジ恐ろしい国です、アメリカ。



つい先ほども中東政策について
演説を行ったオバマ大統領ですが。

数千年にわたる聖地奪回をめぐる、イスラエル・パレスチナの迅速なる和平、
バーレーン・シリア・イエメン各国における騒動に対して首脳のとるべき対策、
中東の経済・汚職に対する解決策として、寛容にも支援金まで打ち出した米国。

堂々と、責任感あふれる態度。
America is No,1的な印象、うけませんか?

今後もアメリカがどのようにこのビジネスゲームを展開していくのか、
目が離せないところですね。

内容はどうであれ、セールス(戦略)が命、
その辺はアメリカを裏で支える商売のプロ集団がよく知っているようです。

まぁ、ドル持ちの私としては、アメリカを支持しているのではなくて、
ドル紙幣の価値が少しでも上昇してくれる事を願っているだけですけど。
私にゃ政治なんて、そんな程度のもんです。

結論として・・・
正義の味方のアニメも、悪役がいないと視聴率が下がりますからね。
まだまだ最終回は遠そうですよ

あと一押しだと思ったのよ。

May 18 [Wed], 2011, 10:10
今住んでいるチェンマイのアパートのひとつ上の階で、
ヒヨドリが巣を作っています。
先週あたりに生まれたヒナ達の元気な鳴き声と、
せっせとエサを運んでくる親鳥の姿を微笑ましく見守る我々。

そんな今朝の話。

まだ空が暗い5時半に、鳥のさえずり・・・というより、
グァーグァーという鳴き声で目覚めた私。
あまりに騒がしいので外をのぞくと、
あら・・・うちのベランダにヒナがいる!


テーブルの下で飛ぼうと頑張るヒナくん。

どうやら上の階の巣から落ちてしまったか、
巣立ちの際のジャンプに失敗してしまったようです。

高い壁をなかなかを越えられず、飛びたてないヒナ。
周囲で親鳥が必死に探しているようですが、
ベランダで隠れてしまってて、見つけられない様子。
うーん、どうしたことか・・・。


近づいても全然逃げようとしないヒナ。まだまだウブだわねぇ

このままうちで飼うのも有りなので、
ジョニーと命名してあげましたが・・・

あまりカワイイ鳴き声じゃないので騒々しいし、
大空を未だ知らずにいるのはジョニー可哀相なので、
ここは巣立ちジャンプを手伝ってあげる事にしました。

ところが、壁の淵に立たせてあげても、
なかなか羽を広げようとしません。

「まだ飛べないんじゃない?」「イヤイヤもう大きいし、巣立ちの時だよ」
「きっと後押しが必要なんだよ」「じゃああたしが押してやるかー」

プッシュ・・・・

3階からのベランダから突き落とした私。(だって、母鳥の役目でしょ?)
羽を広げることなく、そのまま直降下していくジョニー。
なんとか下にある木に着地・・・したと思ったらそれも失敗

なんと、タイミングよく通りの向こうから
走ってきたが、ジョニーをキャッチ!

あ・・・

ジョニー・・・

食われた



・・・
助けてあげるはずが、かえって悪くなった。
せっかく早起きした日なのに、気が沈んでがーーっかり。
だって、朝食の目玉焼き、食べる気失せたし。(←そこかよ

でもこんな一日の始め方、二度としたくないです。

ジョニー、ごめんねぇ・・・よよよ