ガール・ミーツ・ガール 

February 14 [Wed], 2007, 20:23
世はバレンタインなどと申しまして
浮かれポンチのようになっている今日この頃ですが
今日は彼女の誕生日です
何よりも尊ぶべきことで
何よりも喜ぶべきこと
おめでとうございます 生まれてきてくれてありがとう。
ずっとそればかりだけど それしか云いようがないの
そうとしか云えないの
おめでとう ありがとう……

さてさて今年の中部展には何だかんだと云っておりましたが
今年は例年に漏れず立体で
それに球体関節人形を作る予定ですの
顧問にはきちんと美術作品になるようにと念を押されました
わかってるわ でも表現することは難しい。この上なく。
私の高校三年間(実際は二年半くらい しかも美術を真面目にやってたのはここ一年)
の全てをぶつけて 全身全霊を持って粘土を捏ねられるのなら
それも可能になるのではないのでしょうか
命を懸けて創造しようと思います わたしのつくる命
何をどんなに磨り減らそうとも 命を削ろうとも
それが集大成として形に残るなら
嗚呼どんなにか倖せなことでしょう
嗚呼どんなにか素晴らしいことでしょう
私のクズのような命を使って命を吹き込めるのであれば
どんなにか素敵なことでしょう……

さて本日にて
多分二年ほどの長きに亘り
皆様に精神病者の戯言を発信し続けて参りました
当ブログも
ピリオドを打とうかと思います
「川本めも」から始まり「栄養失調ブログ」を経て「24時間戦えますか?」へ。
これまでの記事に 皆様が何かひとつでも
感じていただけることがあったなら
それはとても幸いなこと。わたしの費やした時間も
昇華しゆるというものです。
これにてわたくし「川本ナオト」の役目もそれとして終えますが
最後に妄想ついでにひとつ。
わたしの最後の輝きを。



何をするにも思うのだが
人間が何かを成すということは
それだけ命を使っているということなのだ
対価のないものなどこの世には存在しない
どこぞの錬金術漫画ではあらねども
なにをするにも命を削り 地面に這い蹲ってすべきなのだ
ただ呆然と茫洋とした世界を眺めているだけでも
命がなくなるのであれば
何かを成したほうが当然のように美しい
だから我々人間は
命の残量を見極めながら
慎重に けれど大胆に駆けてゆく
止まれば現実が追いかけてくるから。
止まれば現実が追いかけてくるから。
せめて想像の世界だけでも この醜い御世から
逃げられるように
だから私たちは
この両手に掻き集めたうつくしいものを抱きかかえ
振り返らずに走りゆく
胸に掻き抱いたものを溢してしまわないように
しっかと抱きとめて 走るほかないのだ

私にとってのその「うつくしいもの」は
きっと そう。
ひとつしかないの ねぇ?

微笑んで どうか微笑んでいて
あなたには笑顔が似合うから
ねぇ? だから ほら
ずっとずっと手をとって手を繋いで

<あなたが 大好きよ>
<わたしは あなたの手を はなさないわ>
<わたしは あなたの隣を はなれないわ>
<わたしは あなたの心を はなせないわ>
<あなたが 大好きよ>



大好きよ。
心の底から世界で何より君を一番愛してる。

不器用成れの果て此処に至れり 

February 12 [Mon], 2007, 22:22
気付いたらもう12日……バレンタインどうしよう
やっぱり乳にチョコをーっと思ってたら同じネタでもて王の翠が。べらさまパロ かわゆー

ケーキなんて焼けないの はじめてやるの こんな事……
型から抜いたら崩れやがった ド ド畜生ォォ!!
美術は見てくれがよければいいけど料理ってそうも行かないのね 難しい。
とりあえず私は料理するにはとことん向かない人間です
不器用だし見た目よければあとどうでもいいとか思うし ねぇ?
きっと弟の人にやらせたほうが上手ね あの子器用だから

そういえば今日は少しばかり ほんとにささやかにデートに行ったの
とりあえず私は服のセンスから見直そう 足が細くなりたい です!
カラオケ行ったりゲーセンうろうろしたり適当にご飯食べてみたりー
楽しかったです うふふー
で でも 数珠繋ぎはどうかと思う……よ? ね?
ともかく我は腕が痒いのです 自業自得だ

そういや担任のアホから絵を頼まれてたんだった 忘れてた
何描けばいいんだって話! アホめ!
我絵なんて描けぬのだが 立体だし
15分でかこう それっぽくない絵を ふはは ざまあみなさい

嗚呼矢張り居場所がない
風呂場で20分近く ただただ坐りこんで 涙を流す
人形のような我を 家人が見たらなんと云うだろう
遂に気が狂ったかとでも思うのだろうか そして生ゴミの日に棄てるのだろうか
別にいいけど
わたしはあの男を軽蔑するだけ
あの男の遺伝子を半分引き継いでいる自分自身を
一生嫌いながら生きてゆくだけ
気味が悪い 気色悪い
勝手に作ったくせに 快楽を追い求めた末に出来た異物なのに
そんなわたしに
存在意義を見出せといわれても できるわけなかろう
後先考えずに胎に精子を撒くから
こんなイかれた子供が生まれるのだ
ああ 嫌い嫌い。あの男も 私自身も
ぜんぶきらい

なんだか今日は喋りたい気分だから
こんなことも遺しておこう
わたしは年上が好き。それは頑なだけど
その理由
ひどく簡単な理由なの だって好きな人より先に老いたくないから
壊れていく自分なんか見せたくないの 愚か過ぎて汚な過ぎて
ただそれだけのほんのちいさな りゆう
もうタイムリミットが近いから
それだけ 知っておいて
愛を識るために

椎名林檎のギブスをえんえん聞いてます
わたしがカートなら コートニーは誰かしら ふふ
そうでなくとも
たまごの 黄身と白身だったり
かがみの 常に一対の像であったり
わたしの 右手と左手のような
つねに せなかあわせで てをつなぐような
そんな人が いるのかしら ね。 世界のどこかに
60億のなかから
共に歩みたいと思う
ひとが

溶け合うように 溶け合うように
絡みあって
堕ちてゆける
ひとが

向かい合って 向かい合って
手をとって
微笑みあえる
ひとが



さあ おいで
カウントダウンをはじめよう。

右手を捧げて 

February 11 [Sun], 2007, 17:16
たったひとりがカップを傾ける
午前二時のお茶会

席に着くのは白い帽子の少女
貌のほくろがいとおしい

たったひとりがカップを傾ける
午前二時のお茶会

ガトーショコラは甘くって
ホットミルクは冷たいわ
なんてこと

少女の差し向かい
もうワンセット お茶の支度
なんてこと

嗚呼彼女は忘れてしまった
相手がもう来ないことに
相手がもう来ないことに
相手がもう居ないことに

差し向かいのカップには
膜が張り埃が浮き
ガトーショコラは溶け出すわ
やがて腐れゆくとこに気付かず

哀れなる 哀れなる
彼女だけ時が止まってしまった
少女のまま 少女のまま
午前二時のお茶会の中だけで生きてゆくのだ

愛という名の鎖に
搦め取られた哀れな人形

指についたクリームを
舐め取るような
甘さ

唾液の絲は
舌を伝い 頤を伝う
白い頚は
折れそうなほど細く

やがて少女はカップを置き
喘ぐように 喘ぐように

たったひとりがカップを傾ける
午前二時のお茶会

誰が

登場人物はひとりと言った?

12センチくらい 

February 06 [Tue], 2007, 19:14

カスタム用に買ったんだけど……可愛くていじれない……
一緒にリレットも頼んだけど、漏れてて届かず 問い合わせたら欠品中 ナニソレー
うすめ液買ってこなきゃなあ ウィッグ剥がしたいなあ うずうずうず
髪は聞いてたほど悪くないってか俺初心者だからよくわからん 服はとんでもないけどまあ可愛いからいいや……

ネーミングセンスないから名前なんて付けられません……
ちなみにリトプのライダなのです よ

全然違う話ですが、頭痛いです……鼻水止まんない
花粉症 ということで話つかないかな……はう……

日本の誇る芸術――日本語 

February 02 [Fri], 2007, 19:12
 日本語は芸術品のように美しい――これは私が常々思っていることだ。
 ここで別段私が英語や仏語、中国語などの他の言語に対して批判などするつもりではないことを先に言っておく。日本語によい所があるように、他の言語にも素晴らしい所があることを私は知っているからだ。

 日本語の大きな特色として、私は「擬声語」と「擬態語」があると思う。ギセイゴだのギタイゴなどと突然言われてもピンとこない人も当然あるかと思う。ここでひとつ例を出そう。
<猫が一声鳴いて、向こうに歩いていってしまった。>
 これだと何の面白みもない、ただの簡素な文章である。ところが、これに擬声語と擬態語を加えると、こうだ。
<猫が「ニャア」と一声鳴いて、向こうにトコトコと歩いていってしまった。>
 …どうだろう。前の文よりもこちらの方が情景がイメージし易いとは思わないだろうか。前の文章では猫がどんな風に鳴いたか、またどんな風に去っていったのか、イメージする材料はあまりにも少なさ過ぎると私は思う。
 「みぃ」と鳴いたかもしれないし、「シャーッ」と威嚇したかもしれない。去るときは、「のそりのそり」とのんびり歩いたかもしれない。
 この「擬声語」と「擬態語」が私はとても好きで、日本語の表情を豊かにしている要因のひとつであると間違いなく思う。日本語はこれらの言葉が他の言語に比べ、とりわけ豊富で、それは古代の日本から連綿と続いてきた日本人の繊細な心や心遣いが表現されていると私は思う。

 次に私が日本語の美しいと思う点は「漢字」である。漢字は大陸伝来のものであるが、日本語に於ける漢字は読み方が多かったり、また送り仮名によって読み方の幅が広がり、またある特定の字と共に「熟語」として読むと、読みは多岐に渡る。
 また同じ読みの漢字も当然あり、その点がまた私を陶然とさせる。――文章として紙に書き残すのであれば話は別だが、口語であるのであれば、意図的に言葉の真意を隠し、暗喩的に話を進めることも可能だからだ。言葉の裏の裏、隠された悪意ほど美しいものはない――私は、そう思う。

 他にも語り尽くせないほど日本語の素晴らしさはある。しかし今日のところはここで打ち止めにしておこうかと思う。
 私がこの主張を通して感じて戴きたいことは、ただひとつ。
 ――日本語は日本が世界に誇る至高の美である、と。



<冬季長期休暇課題「私の主張」より全文 一部加筆修正>

アリスト 

January 17 [Wed], 2007, 22:44
ネックレスに通してるリングが背中側にまわってて少し悲しくなりました よ

昼間がヒッドイ有様だった割に今は存外ケロッとしてます
なんつーか まあね。私もあんなンなるとは思いもよらねえ
べそべそしてるところをクラスの男子に見られてその後から
やたらに親切にされたな……お子ちゃまですか 我は……
とりあえず心配掛けました あらゆる方面に
鼻血がとまりません

図書室で雑誌読んでました マリー・アントワネットいいなあ
映画の情報もちょこちょこありました ロココいいなあー
でもロココと聞いてヘッドロココが真っ先に出てきた俺は相当な駄目だと思う。

ああ風呂に入ろう

今年は本を読む 

January 15 [Mon], 2007, 23:14
今年これから読んだ本とかを書いていこうかなあ、と。漫画、雑誌は含まず。
期間:飽きるまで

【あ行】
いま会いにゆきます 市川拓司

【か行】
コッペリア 加納朋子

【さ行】

【た行】

【な行】

【は行】
ハリガネムシ 吉村萬壱

【ま行】

【や行】

【ら行】
恋愛寫眞 もうひとつの物語 市川拓司

【わ・を・ん】

【アルファベット】

無窮の海に落とす 

January 14 [Sun], 2007, 18:33
絵を描いていました

課題の。四つ切りの画用紙に。
どうしてこんなに私は絵が下手なんだろう
どうしてこんなに私は色塗りが下手なんだろう
あまりにできなくて絶望しかけてる なんなんだろう…
一気にやる気を無くしました亡くしました

思えば私は今も昔も私は手際が悪く不器用で
なにもかもが中途半端なのだ
言ってて哀しいし切なくなってくる
自分で追い討ちかけてどうすんの…

絢爛な惨劇を
欲しいなんて 傲慢かしら

それでもうたを聴いて涙が零れるのは
なんて矛盾かと
ばかだな 私の手にはなにもないじゃない
はじめから、なのか
いつからか、なのか
わからないけれど

死にたいと思っても
やはり願望は願望で
自分で手を下さなくてはいけないのね
自殺企図をして
叱ってくれる人が
私にはまだいるのでしょうか

In The Worldと
Sacrificeと
嵐ヶ丘と
さいごの戀

ああ、もう…

ひとりぼっち 

January 10 [Wed], 2007, 22:52
ちょっとばかり浮上してきましたあはははははははは
なんだかテンションがおかしなことに また日内変動だったのかしら
多分起きたら元通り。やだな死にたいやだな死にたい

何でこういうときに限って
不安要素ばかり出てくるんだろう
個別にきたなら耐えられそうなものを
そんないくつも一度にくるから
私がまた少し崩れていってしまうのだ

やだよ私断ったもの
ごめんなさい私には、ってちゃんと言ったもの
言ったもの……
なのにどうしてそんな顔して近づいてくるの
髪触らないで
あの子のことで舌打ちしないで
私に触れないで
ひどく気分が悪い

右手が蝋になったように
動かないことが
たまにある
ふふ 前兆かしら……

昨日買った指輪可愛いな
でもちょっとサイズが中途半端かな
薬指だとゆるい
人差し指だときつい
可愛いのにな 勿体無い

なんか進路とか勉強とか
課題とか塾とか部活とか
対人関係とか
全部が重過ぎて 辛い……

わたしはだれを信じればいいの
だれに頼ればいいの
わたしをなにを信じればいいの
なにに頼ればいいの
どうすればいいの どうしてほしいの
なにしたらいいの なにしてほしいの
もう考えたくない
命令して 命令してよ
そうすれば まだ 幾分か 楽だから……

今はなにもしたくない
寝たい 昏々と眠り続けたい

やだな もう



ちなみに前の記事、書いたのは夜中でした
明確に言うと昨日のやつ 今朝送ったの
それだけ。





学校行きたくない
行く途中に事故って死ねばいい
高いところに上れば上ったで
足下から奇妙な高揚が
背筋を踊りながら駆け上ってくる
我の神経は
可笑しいのでしょうか

切ればいいね……
まゆらみたいに どんなにか健やかであったろう
彼女の死に際は……

勉強したくない
誰にも会いたくない
かなしい
いやだ
もうやだ

やだ…

やだもう 

January 10 [Wed], 2007, 6:28





死にたい





我は阿呆だ。我は阿呆だ。我は阿呆だ。
多分色んなものが擦り切れてしまった
頭の中の回路のようなものが
カラダ中の神経たちが
私の梢が
深奥が

嗚呼これは我のせい
気が狂いそう 狂れてしまう
もう5年以上も よく耐えたじゃない
欠陥だらけの體で
動かない筋肉を
歪む目玉で
腐れた脳を
散り散りの心で
ぼろの腕を

穴ぼこだらけ もう泣けないね
これはとんだトラジコメディ
脚本はだれ

誰が悪いわけではない
我一人が悪いのだ

もう品切れです
そう呟いて クラウンは
私の胸を突き刺しました