図書館最高!

November 19 [Mon], 2012, 20:01
最近図書館を利用し始めて、図書館の素晴らしさを実感している最中です。
なんてったってかさばらないコレ、凄い一度読んだ本を読み返すことが少ない自分にとって、最大の問題はとにかく本が場所をとること値段はブックオフの100円の文庫本を買ってれば全然OKだけど、本の保管はとにかく場所をとる。
その為だけに引越しまでした自分にとってはかなりの死活問題でもでも、図書館なら返却しちゃえる当たり前、っていうよりしないとマズイ。
人としてそして読んでみて欲しいって思った本だけ買おうという、超小市民的発想ですハイ。
そして、いざ図書館に行ってみたら、もうヤバかった。
以下当時の心境もうね、最高本が山ほどあって、全部タで読めるんだよすごくないしかも面白そうな本、意外に多いと、そんなこんなでテンションが上がりまくってしまった自分は忙しい最中に5冊一度に借りれる限界も本を借りてしまったま、読めるでしょ、本好きだし。
マジ本好きナメんなよと思っていたのも遠い昔。
ア、アレ返却の期日今日わーとなったので、一気に斜め読みしまくった。
勿体無い。
なんかこの感覚は料理を一気にかき込む感じに似てる。
勿体無い。
そして、その記憶も鮮やかな内にココに書いて、いろいろまとめておこうって所存だ。
文句あるかというわけで以下、書評レビューそんなかんじのモ01、夜にはずっと深い夜を鳥居みゆきはい、出たド初っ端から超ミーハー本。
いや、個人的に好きな芸人さんなので前から読もうとは思っていたんですようん、何を言っても言い訳っぽくなるね本自体は、普段のこの方のネタとかなり近いと思います。
TVでやるネタというより、舞台とかでやるネタに近い感じです。
妄想で、色んな人物になりきってその胸中を吐露するあの感じ。
でもって一番自分が好きだったのが、本の扉に書いてあった詩みたいなもの子供のころ、イライラすると線路に石をおいてドキドキしていました。
大人になってもそれだとマズいので、石の変わりにグミを置くようになったんです。
グミは電車に撥ねられるとパッと飛び散って、そこに匂いだけが残るんですみたいなうろ覚え詩。
もう、なんて鮮やかな情景喚起。
目の前で見ているかのよう。
そして最後に嗅覚に訴えてくるのも凄くイイ視覚じゃなくなる分、周囲がフッと暗くなったような、眩暈のような錯覚を覚えさせしまうあたりこの本の方向性を綺麗に出している様な気がします。
それにしても、本を読んでてこの方は自分を物凄く縛っているんだなぁと感じました。
そして、それが故の世界観が酷く歪で、暗く、その歪さが面白いのだなと思います。
02、星新一短編集星新一はい、これもドメジャーですねこの人については、先見の明があり過ぎるはい、以上。
いや、だって、1970年代にインターネット社会みたいな社会が来ることを予見してたり。
予知能力者かってくらい。
しかも、30歳くらいまで小説を書いたことが無かったらしいというのも凄い。
そして、極端に構造的に書かれているので、今読んでも全然古くないというのがまた凄い。
うーん、どメジャーだけあってやっぱ凄いなぁ。
03、マアジナル田口ランディ自分はこの方のオカルトって本が凄く好きなんですが、そんな自分にはこの小説の入りはバッチリもうね、超ドキドキしたもんね。
まだ自分が全く知らない世界のベールをこの場で全部剥いじゃうんじゃないのかって言うくらいの勢い。
それが出来るだけの、感性の鋭さ、知識、搓成力、それらが文中から溢れんばかりに伝わってくる。
でも、その分後半、失速感を感じてしまった気がした。
そんなことはないんだろうけど、前半が良すぎたうーん、まぁこういうのってオチを付けるの難しそうだもんね。
どういうオチなら自分は納得したのだろうか。
考えてみると面白そうだ。
04ユグドラジルの覇者桂木希もっとこう、経済とか軍事とかにも詳しくなりたいという純粋なような不純なような動機に突き動かされ、手に取った金融小説。
この本と星新一さんの本だけ読みきれなかったので悔しかったんだけど、この本は結構面白かったんだけど出てくるキャラクターが強烈で、金融界の獣王と呼ばれる、熱狂的な狩ジャンキー。
その獣王に突如見出された元ストリートチルドレンの美貌にして異端の天才の女性、ハンナ。
華僑の老獪好々爺大人。
等海千山千の凄い人達がわんさかでてくる。
その中で主人公が世界を相手に大博打に出る話なんですけど、でも結局この主人公は策を弄クリスタル 出会い系しているようで弄してないんですよね。
天才故か相手の心のうちをズバズバ読みまくってまぁ一応はなぜ読めたのかという説明はありますがやっぱり話の都合が良くなる為に出ているキャラクターな感は若干あります。
でも、なんか一気に読ませてしまうので、面白く感じます。
でも後々で良く考えると、あれちょっと都合良過ぎるのかなと感じてしまうやもしれませんと、いった感じでとりあえず第一回図書館で借りてきた本のレビューは終わり。
なんてったってまた五冊本を借りてきちゃったからね。
よ、読まなきゃ
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