新婚旅行最終回

August 17 [Wed], 2011, 22:32
2階建てバスに乗ってやってきたのは、ハイドパーク。
ロンドン市民憩いの場です。

街の中心地にこんなに大きな公園があるなんて。
上野公園みたいな感じでしょうか。

時間があればゆっくりと散歩がしたかったなぁ。



そのハイドパークを抜けた先に、やってきましたバッキンガム宮殿。

ロイヤルウェディングで話題になりましたが、
さすがにこの日は、ウィリアム王子の姿は見当たりませんでした(笑)



イギリス王室の近衛兵。
よく見た事のある格好です。

いつも思うんですが、帽子重くないんでしょうかね〜。



バッキンガム宮殿から少し歩くと、ビッグベンです。
その周りを2階建てバスが走って、いかにもイギリスらしい光景。

飛行機の時間が迫ってきたので、次へと急ぎます。



ビッグベンのすぐそばには、あの有名なテムズ川が流れていました。

観覧車のロンドンアイはロンドンの新名所だとか。

あぁ〜、もっと時間があれば・・・。
そればっかり嘆いていました(笑)



近くの駅から、いよいよヒースロー空港へ。

ロンドン市街地からは30分ほどで到着します。



世界最大級のヒースロー空港はターミナルがいくつもあり、
かなり迷いましたが、無事にJALのカウンターにたどりつけました。



そして夜の便で離陸。
あっという間の10日間が終わりました。

ロンドンはもうちょっと観光したかったなぁ〜と悔いが残りましたが、
あとの街はもう大満足です!

高校以来の海外旅行でしたが、
いや〜、こんなに面白いものだとは思わなかったです。
学生時代にもうちょっと行っておけばと後悔するぐらい・・・

イタリア・フランス・イギリスと3ヶ国を怒涛のように駆け回りましたが、
どの国も最高でしたよ。

さて・・・、次はどこの国に行こうかな〜

世界一有名な横断歩道

August 13 [Sat], 2011, 0:10
新婚旅行もついに最終日。
まだ薄暗い早朝にリヴァプールからロンドンへ移動します。

特急での所要時間は2時間30分。

ちょうど札幌、帯広ぐらいですね。結構離れています。



再びロンドンに戻ってきました。
ここからはロンドン1日観光の始まりです。

ロンドンの駅に着くと地下鉄に乗って、とある場所に移動。



ここにある横断歩道は世界で一番有名な横断歩道だそうです。

皆さん、何かこの場所見覚えありませんか!?



そうです。この写真をご覧ください。
あのビートルズの最後のアルバム「アビーロード」のジャケット。



ビートルズの4人が横断歩道を歩いている様子。
ここの場所なんです。

たくさんの観光客が来ていて、
ビートルズと同じポーズで皆さん写真を撮っていました^^



4人が左側にあるスタジオから、出て行くというコンセプト。
まさにこれが最後のアルバムだという事を、世間に知らせる写真になりました。

そして4人は再びこの横断歩道を渡らず、
永遠に再結成されることはありませんでした。

去年、イギリスの国宝にも指定され、
まさに歴史的な場所になりつつあります。

近くの建物は当時のまま。
こんなレアな写真も・・・



さて、アビーロードを見学した後は、ロンドンの中心街へ。

さすがに大都会。
たくさんの人で賑わっています。



続いての目的地へ向けて、念願の2階建てバスに・・・



いや〜、イギリスに来ているな〜!という実感が凄い湧いてきます。

リヴァプール最後日

August 09 [Tue], 2011, 14:37
3日間滞在したリヴァプールも、いよいよ最終日。
この日は1日フリータイムという事で、午前中は知り合いになったガイドさんと、
最後のビートルズゆかりの場所へ向かいました。

やってきたのは、とある教会というか墓地。



ジョンレノンの墓!?だと思われる場所に行きました。

ガイドさんの話によると、ジョンレノンが埋葬されている墓は非公開だそうです。
ファンが掘り返してしまう可能性があるため。

しかし妻の小野洋子さんは、ジョンの墓は「somewhere in England」にあると話しました。

ガイドさんは、おそらくジョンの母のところじゃないかとみているのです。
ジョンレノンは生前「mother」という曲を出すほど、母を愛していました。

そこでジョンの母の墓へ。



きっとここにジョンが眠っている。
そう思うと、こみあげてくるものがあります。

自分の高校時代から憧れのスター。

辛いとき、悲しいときは彼の曲にどれだけ支えられたか・・・
ようやく、感謝の気持ちを伝えられた気がします。


さて、墓参りを終えて再びリヴァプールの港へ。
ここには大きな観覧車がありました。



ちょっと上からリヴァプールの街を眺めてみます。

古い建物と新しい建物が調和した街、リヴァプール。
本当に美しいですね〜。

今この写真は、パソコンの壁紙になっています。





あっという間にお昼です。
イギリスらしく、ステーキとポテト。

ご飯が欲しくなるのは・・・、やっぱり日本人なんですね。



さらにデザートはマフィンです。
日本にあるマフィンとそんなに味は変わりませんが・・・

美味しかったですよ。



午後は、再びキャバーンクラブでライブ観戦。

この日は日本から来たビートルズバンドの演奏を楽しみます。

まずは、ガールズバンドのブルーマーガレッツ。
ボーイズバンドに負けないくらい力強い演奏でした。



そしてビートライブス。

実力派のバンドで、心に響く演奏です。

新婚旅行のお祝いに、記念のTシャツも頂きました。
大阪で主に活動されているそうですが、必ず今度ライブハウスに遊びに行きたいです。



そんなこんなで、あっという間に夕暮れ。

素敵な風景があり、そして素敵な出会いがあり、
リヴァプールでのこの3日間は一生の思い出になりました。



新婚旅行も翌日のロンドンで最終日です。

世界遺産リヴァプール

August 05 [Fri], 2011, 23:56
ジョンとポールの家を見た後は、フリータイム。
私達は港ぞいを散歩することにしました。

かつての倉庫群を改良した、アルバートドック。
今ではレストランやショップなどが並びます。





いいですね〜アルバートドック。
なんか落ち着きます。

きっと、小樽の倉庫群を重ね合わせているからでしょう。


そんな倉庫群の一角に、ビートルズストーリーがあります。
最近オープンした、ビートルズの博物館です。



館内にはビートルズゆかりの品が展示されていて、
ファンであれば何時間いても退屈しません。



展示の紹介文(英語)とにらめっこ。

こういう時に限って、
英語がずらすら読めたらなぁ〜と思います。

苦手であんまり勉強してこなかったのですが・・・



1時間ほどで見終わり、再び外をふらふらと歩きます。

すぐ横に流れる川はマージー川。
まさにこの海へと続くマージー川が、リヴァプールの海運業を支えていました。

いわゆる運河ですね。



しばらく歩くと見えてきたのが、リヴァプールを代表する建築物です。

まずは、ロイヤル・ライヴァー・ビルディング。



そして、ポート・オブ・リヴァプール・ビル。



これにキューナード・ ビルを合わせて、
リヴァプールの「三女神」と呼ばれるほど壮麗な建築物群です。

しかし・・・
キューナード・ ビルは改修中でした。

あぁ〜、素晴らしい三女神のセンターが隠れてしまいました・・・



素晴らしい三女神の景観は、また次回来る時に持ち越しという事でしょうか。
でも、次はいつ行けるのか全くわかりませんが・・・



いや〜、それにしてもこの建物群を見たら
かつての港町リヴァプールの繁栄ぶりがうかがえます。

さすが世界遺産に登録されている街です。
歴史の重みを感じずにはいられません。

二人の生家

August 03 [Wed], 2011, 23:58
リヴァプール滞在3日目の朝を迎えました。
この日も朝は冷え込み、肌寒い中、ツアーの待ち合わせ場所へ。

なんと・・・、
海で泳いでいる人がいました。
こんな寒いのに・・・。イギリス人はやっぱり違うなぁ〜。



この日のツアーは、昨日までとはちょっと違います。
「ナショナルトラスト」という、
日本でいう重要文化財を保護している組織が主催です。

それだけ、イギリスの中でも重要な歴史遺産へ向かう訳です。



バスに乗ってリヴァプールの郊外へ。
たどり着いたのはジョンレノンの生家でした。



彼は23歳までこの家で過ごし、
ビートルズとして成功してからはロンドンへ移住します。

最後はニューヨークに移り住むのですが、
まさにここは彼の原点。

比較的裕福な家庭だったそうです。
家の中にはジョンレノンが住んでいた当時のまま再現されていて、
彼の息吹が聞こえてきそうでした。

残念ながら室内の撮影は禁止です・・・。



続いて向かったのは、
ビートルズのもう一人の天才、ポールマッカートニーの生家です。



来年のロンドンオリンピックでは、
おそらくポールがイギリスを代表して開会式を盛り上げると思います。

それだけ今は世界的スターになりましたが、
原点は貧しい労働者住宅だったのです。

今でもたまに本人が訪れるそうです!
なんとも驚き!



このポールの家見学で、
面白かったことが一つありまして。

ガイドの人がポールにそっくり(笑)
本人もよく言われるそうで、
ポールの仕草や動きなどの真似をあえてしているそうです。

でも、名前は「ジョン」ということです(爆笑)

ライブ三昧!

July 31 [Sun], 2011, 22:04
昼食をとった後は、リヴァプールの町を散策。
昔からの港町という事もあり、風情ある古い建物が目立ちます。



この日は休日で人口45万人の町は活気に満ちていました。
きっとビートルズウィークという事もあるでしょう。



さすがビートルズの町。

町のいたるところにビートルズショップがあります。
世界中からファンが訪れるそうです。

私もその一人ですが・・・





さて、昼間はライブハウスで過ごす事にします。

ビートルズがデビュー前に拠点にしていた「キャバーンクラブ」では、
お祭り期間中、1日中、カヴァーバンドのライブが行われています。



中に入ると、噂には聞いていましたが、
狭くて暑くてタバコ臭い・・・

1950年代、まだロックが世間に認められていなかった頃の陰気さが感じられます。

しかし、ここでビートルズは下積み時代を過ごしていたんですね。
世界一のバンドも、始まりはこんなところでした。



ノリノリに楽しみ、気付けば夕方になっていました。
次の場所へ移動します。

歩いて向かったのはリヴァプール大聖堂。

ここでは、世界中のゴスペル、ダンス、クラシックの団体が、
ビートルズの曲を様々な形で演奏します。

それにしてもデカイ!!



このコンサートは大聖堂の雰囲気に酔いしれながら、
静かにビートルズの曲を楽しむという感じでしょうか。



まだまだ私達のコンサート鑑賞は終わりません・・・

今日最後はリヴァプールのフィルハーモニックホール。



ここでは究極のビートルズコピーバンド、
「THE BOOTLEG BEATLES」のライブを楽しみます。

意外なことにホール内は撮影自由。
外国は違いますね〜。

さぁ、どんなグループなんでしょうか・・・



やってきました〜〜〜!

顔はともかく、声は本物そっくりです〜〜〜!!

これには感動!
まるでビートルズが復活したかのよう。



いや〜、興奮しました。
ビートルズのコンサートの雰囲気をたっぷりと味わえました。

今では絶対にみることのできないビートルズ。

ラストは「イマジン」
まるでジョンレノンが生き返ったかのように。歌声を響かせています。

3時間ほど楽しみ、コンサートはフィナーレ。
いい夜でした。

奇跡の出会い

July 28 [Thu], 2011, 23:40
ペニーレインを見た後は、セントピータース教会にやってきました。
ここは単なる教会じゃないんです・・・



1957年7月6日。
後に世界の音楽史を塗り替える二人が出会った場所です。

当時16歳のジョンレノンは、
自分のバンドを率いてこの場所で演奏していました。



そこに当時15歳のポールマッカートニーがたまたま演奏を見ていて、
ジョンレノンの圧倒的な存在感に惹かれ、
自分もバンドに加えてほしいと直訴したそうです。

その時の写真や再現した絵が飾られています。



つまり、20世紀最高のアーティストと呼ばれる、
ジョンレノンとポールマッカートニーが、
この場所で初めて出会ったのです。

そしてビートルズが誕生しました。



教会にはその歴史的な日を記念して、
碑文が刻まれていました。

私を含めてファンはまたまた大興奮です・・・



興奮冷めやらぬまま、次のポイントへ。

ビートルズの名曲「ストロベリーフィールズフォーエバー」
の舞台にもなった場所です。

個人的に大好きな曲なので、
他の誰よりも興奮していました。

ジョンレノンが幼いころに過ごした、
ストロベリーフィールドという孤児院の門。

今は孤児院はなく、門だけ残っていますが、
熱狂的なファンはこの門を持ち帰るそうです・・・。



そうこうしているうちに、あっという間にお昼。

案内されたのは、イークラックというパブです。
もちろん、ここもビートルズゆかりの店^^



ジョンレノンがリヴァプールに住んでいたころ通っていたそうです。

店内は1950〜60年代のオールドバーという雰囲気。



頂いたのは、リヴァプールの郷土料理「スカウス・ランチョン」

野菜やお肉などがたっぷり入ったシチューです。

ちょっとクセがありますが、パンと絡めると美味しかったですよ。
ファンとしては、ジョンレノンが食べたものと
同じものを頂けただけで感動するものです。

ビートルズツアー出発♪

July 26 [Tue], 2011, 19:33
新婚旅行7日目。
この日はリヴァプールのハードデイズナイトホテルで起床。

リヴァプールの緯度はサハリンよりも高いため、
北海道よりも涼しく、真夏でも日中は20度前後。

朝方はちょっと寒いといった感じです。



ホテルのレストランで朝食。
ここもビートルズの写真がずらりと並んでいて、
ビートルズワールド全開です。



でもメニューはいたってシンプル。
いかにもイギリスらしい、玉子やウインナーがたっぷりの朝食でした。



朝食を済ませたところで、さっそく出発!
まずは再びリヴァプールのライムストリート駅へ。

ここからはビートルズゆかりの地をめぐる団体ツアーに参加です!







まず降りたのは、とあるビートルズメンバーの生家。
他の団体客とも一緒になり、ものすごい数の人がいました。
まるで報道陣のように押し寄せています(笑)

さすがスターの家は違いますね。



そう、この家はスターこと、
リンゴスターの生家なんです。

ビートルズのドラマーで、今でも健在(70歳)
なにやら建て壊しの危機におちいっているとか・・・。



さっそく大興奮した私ですが、この興奮があと20回ぐらい続きます(笑)

続いてやってきたのは、とあるストリート。
一見、普通の街角ですが・・・



この文字で大興奮。
そう、「PENNY LANE」です。

ビートルズの名曲「ペニーレイン」は、ここから生まれました。



ポールマッカートニーが、
故郷のこの景色を思い浮かべて書いたと言われています。

思わず私も口ずさみました・・・

ビートルズの街

July 24 [Sun], 2011, 23:55
新婚旅行6日目の夜、ついにイギリスのリヴァプールに到着しました。
リヴァプールといえば、ビートルズの生誕地です。

ちょうど毎年8月下旬の1週間、ビートルズウィークというイベントが行われていて、
リヴァプールの街はビートルズ一色になるのです。

街の至る所で、夜通しビートルズの曲を歌うライブが行われていたり、
グッズがたくさん売られたりと、
私のようなビートルズファンからするとたまらないイベント。

もちろん、これに合わせてやってきました。

駅に着いたのは夜。
ビートルズウィークの参加は団体で申し込んだため、
ガイドの方と待ち合わせをし、軽く街を散歩することになりました。

中心のマシューストリートです。
お祭り期間とあって、たくさんの人が歩いています。



このマシューストリートにあるのが、
キャバーンクラブ。

ビートルズがデビューするまでは、ここで毎日のように演奏していたという、
伝説のライブハウスです。

もちろん、この日もライブが行われていました。



マシューストリートにあったジョンレノンの銅像に思わず感動。
やっぱりかっこいいな〜ジョンは。

余談ですが、リヴァプールの空港は「ジョンレノン空港」というそうです。
それだけ地元の人に愛されているジョンレノンです。



ガイドの方に案内されたのは、「ハードデイズナイトホテル」
2008年にオープンしたばかりの、ビートルズ一色のホテルです。

世界中のファンが集まるため、予約が本当に困難でした。
なんとか一泊だけできることに。



ロビーではさっそく、ビートルズの演奏が行われていました。



部屋もビートルズ一色。
もちろんBGMもテレビも・・・

意外にも妻もテンションが上がっていました。

大英博物館

July 20 [Wed], 2011, 23:08
憧れのロンドンに着き、ここからさらに北へ移動します。
乗り継ぎまで2時間ほど時間があるので、大英博物館に足を伸ばしてみました。



大英博物館といえば、世界の博物館といっても過言ではありません。
様々な地域の貴重な歴史遺産を展示しています。

入場が無料というのは嬉しい。

時間が限られていたため、急ぎ足で見物することになりました。



もちろん日本のコーナーもあるのですが、なんとこの日はお休み・・・
理由はよくわかりませんが、非常に残念です。

せっかく来たのに・・・



まぁ、楽しみは次回に取っておいて。

時間がきたので、ロンドンのユーストン駅へ。
ここから次の目的地まで特急で移動です。



イギリスののどかな田園風景の中を列車は進みます。
素晴らしい車窓。

これを見ると、いかに日本は狭くてゴミゴミしているかがわかりますね。



どこに向かっているのかといいますと・・・。

ロンドンから2時間半。
ついに到着しました、イギリス屈指の港湾都市リヴァプール!



ビートルズの出身地。ファンにとっては聖地です。

ここで私達は4日間も過ごすのです(笑)
P R
プロフィール
  • ニックネーム:KEI
  • 性別:男性
  • 現住所:長野県
  • 趣味:
    ・旅行-日本国内を中心に。ヨーロッパも!?
    ・鉄道-鉄道でゆっくり各駅停車
    ・歴史-史跡めぐりにはまってます(特に世界遺産)
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日本国内を中心に名所を巡る旅をしています。 テーマ「このブログを読んで旅行した気分になっていただく」 ちょっとでも気になった方、コメント頂けると嬉しいです♪
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