沖縄県を北上 

February 10 [Fri], 2012, 23:56
沖縄旅行3日目の朝を迎えました。
これにて2連泊したサザンビーチ&リゾートホテルとはお別れです。

空は曇り空。

なんだかすっきりしないスタートでした。



糸満市を出発して、今日は高速道路で北上します。

糸満市の県最南端のICから名護市の県最北のICまでおよそ1時間。

あっという間でしたね。やっぱり島だなと実感しました。



やってきたのは名護市。

ちょうど今話題の黒木メイサさんの出身地でもあります。

この街のフルーツランドと呼ばれる施設へ。



ここはビニールハウスの中で南国ならではの果物をたくさん栽培しておりまして、
その様子を見学できる遊園地みたいな場所です。



驚いたのはバナナです。

一つの木からひとかたまりしか取れないんですね。



その他にもマンゴーやドラゴンフルーツがあったりと、
普段はあまり目にしないような果物ばかり。

さとうきび畑もありました。
沖縄の代名詞でもありますよね〜。

ざわわ・・・ざわわ・・・



園内にはカフェのような場所もありまして、
南国フルーツの盛り合わせを注文!

マンゴーなどはさすがの美味さでしたが、
中にはちょっと口に合わないものも・・・(笑)

やはり気温が違うと、できる果物も全く違うんですね〜

聖なる場所へ 

February 06 [Mon], 2012, 23:54
おきなわワールドから本日最後の目的地へ向かいます。

途中で見たさとうきび畑。
なんともいえない南国情緒を感じさせてくれました。



さぁ、やってきました。

斎場御嶽

これ、読めますか!?(笑)



「せーふぁうたき」と読みます。

完全に当て字ですよね。
ちょっと無理矢理な感じはしますが・・・、北海道の地名と同じ感じでしょうか。

ここは琉球王国の聖地と呼ばれる場所なんです。

かつて王族のみが中に入る事ができ、祭礼などの宗教行事が行われました。
一説によると琉球を作った神様が誕生した場所なんだとか。

今は誰でも入場できて世界遺産に登録されています。



入場料を払うとすぐに、ジャングルが待ち受けます。
聖地の奥地まではこの森の中を進んでいきます。

しかし、南国の森林はどうも落ち着きません・・・

個人的には針葉樹林帯の方がいいなぁ〜。



10分ほど歩くと奥地へ。
斎場御嶽のシンボルともいえる三庫裏(さんぐーい)と呼ばれる場所に到着です。

ここがまさに琉球最高の地。
不思議なパワーを感じますね。



この岩をくぐりぬけると、ちょっとした広場に出ます。

そしてここからある島を眺める事ができるのです。



沖縄で神の島とも呼ばれる「久高島」です。

ここからはくっきりと島が見えました。

かつてはこの久高島で琉球王国が誕生し、本島へと琉球人が渡ってきたという伝説があり、
崇拝の対象として崇められてきたのでしょう。

いや〜、琉球神話は奥が深いです。

おきなわワールド 

February 03 [Fri], 2012, 23:12
「屋宜家」で昼食をとった後は、「おきなわワールド」へ向かいました。

ここは沖縄文化を気軽に楽しめるテーマパークです。
沖縄旅行をしている家族連れにはピッタリじゃないでしょうか。



園内には体験施設やお土産ショップなどが古民家風に建ち並び、
まるで琉球王国にタイムスリップしたかのような感覚。

北海道でいう「開拓の村」という感じかな。

でも、もっとエンターテイメント的な場所ではありますが。



私達はマンゴーソフトを注文。
これはうまかったです。

まさか12月の下旬に外でアイスを美味しそうに食べているとは・・・



沖縄のちょっと変わった味もありました。

さとうきびジュースです。

味は・・・

草の味(笑)
甘さを感じる前にちょっと生臭い感じが気になりました・・・



さらにヤシの実ジュース!

こちらも飲んでみますが・・・

う〜ん、ちょっと味がうすくて淡泊です。

ごめんなさい、さとうきびジュースもヤシの実ジュースも素直に美味しい!
とは言えなかったです(笑)

でも、貴重な体験になりました。
本州にいたらなかなか味わえないですからね。



さて、最後に訪れたのはハブショーです。

ハブなんて最初はちょっと怖かったのですが、
勇気を出して入ってみましょう〜

せっかく沖縄に来たのだから!



ここではハブを使って様々な実演が。

動物愛護法でハブ対マングースは禁止されているそうで、
名物対決は見られませんでしたが、ハブが襲いかかる様子は迫力満点でした。

ポタポタとこぼれ落ちる毒。

これだけでも見応えがありました。

「屋宜家」のソーキそば 

February 01 [Wed], 2012, 23:18
平和祈念公園を見た後は昼食です。
今回も事前に調べて予約しておきました。

糸満市から車で5分ほどの隣町、
八重瀬町にある一軒の古民家「屋宜家」という沖縄料理屋。

なかなかのどかなところです。
島のゆっくりとした時間の流れを感じます。



入口はちょっと変った形をしていました。
どうやら侵入者を防ぐ目的で、このような形になっているとか。



母屋は良い雰囲気。
建物には100年以上の歴史があり、国の登録有形文化財にも指定されています。

なんのことはなく普通の琉球民家なんですが、
沖縄戦の戦火をくぐり抜けてきたのですから凄いものです。



母屋にはテーブル席がありますが、私が予約したのは離れです。
こじんまりとした個室で、子供連れにはちょうどいい感じ。



私は本格ソーキそばを注文。
ジューシーと呼ばれる炊き込みご飯もついています。

なかなかおいしく頂きました。

味も美味しいのですが、
やっぱりこの素敵な建物の雰囲気がまた一層美味しくさせます。



妻は「アーサーそば」を注文しました。
アーサーとは琉球語で「海藻」の意味。

これもまたうまい!



しかし・・・
「黒田アーサー」とはこのアーサーなんでしょうか!?(笑)

忘れてはいけないもの 

January 29 [Sun], 2012, 23:47
2日目の旅は糸満市から始まりました。
まずは車で中心街へ。

「糸満ロータリー」というところなんですが、
沖縄は鉄道がないので、ここが駅前広場みたいな形になるのでしょうか。

糸満氏は人口およそ6万人。
大きなビルなどはありませんが、交通量は多い街です。



この糸満市街地から車で15分ほど走ったところにあるのが、
「ひめゆりの塔」です。

私は一度、訪問したことがあるのですが、
沖縄に来た以上は絶対に外せない場所だと思い今回も来ました。

戦争当時、まだ高校生だった女の子達(ひめゆり隊)を戦争に駆り出し、
そして悲劇的な結末を迎えることになります。

そんな彼女達への鎮魂の思いを込めた場所。

今回は献花をさせていただきました。
合掌。



どんな形であれ祖国のために戦った人たちに対して、
日本人として敬意を払うべきでしょう。

ひめゆりの塔で手を合わせた後は、ひめゆりの人達の歴史がわかる資料館へ。

亡くなった100人以上の人達の写真が飾られていました。

妻も同じ女性として感じるものがあったようです。



そしてそのまま平和祈念公園へ。
ここも再訪になりますが、外せない場所です。

20万人以上もの戦没者の名前が刻まれている碑。



園内を歩いた後は、沖縄戦について詳しく学べる資料館に行きました。

ここを見ると、いかに沖縄の人たちは悲惨な体験をしたのか。
切実にわかります。

ただ単に「戦争は悪。しちゃいけない」という言葉を発してはいけないなと思いました。
なぜなら、その時代を生きた人を否定するような言葉だと思うからです。

当時は誰もが必死だったはずです。
日本という国を守るために。

そして、今私達は先人たちが命をかけて必死に守ろうとした日本という国に住んでいる・・・。

もちろん資料館は撮影禁止なので、写真はありませんが、
今を生きる日本人に是非見てもらいたい資料館の一つです。



ここに来ると改めて戦争について考えさせられます。
もちろん、二度とこのような悲劇は繰り返してはいけません。
無駄な殺し合いは許されるものじゃありません。

ただ、戦争をいたずらに否定するのではなく、
戦争という時代を必死で生き抜いた人達、残念ながら亡くなってしまった人たち。
彼らともっと向き合う事がこれからの時代に必要な事ではないかと思います。

沖縄はそんな大切なことを教えてくれる場所です

南国の砂浜 

January 25 [Wed], 2012, 23:00
沖縄旅行2日目。
この日は午前8時ころ起床しました。
前日の疲れもあり、爆睡という感じでしたね。

窓からハーバービューを楽しみます。



朝の散歩がてら、ホテルの屋外プールを散策しました。

冬なのでプールの使用はできませんが、
それでも20度近く気温があり、本当に気持ちの良い朝です。



少し動いた後は、お待ちかねの朝食バイキング。

年末ということもあり、レストランにはたくさんのお客さんがいました。



メニューはというと・・・

さすがリゾートホテルといわんばかりの豊富な種類でした。
沖縄料理ももちろんあります。

どうもバイキングになると取り過ぎちゃうんですよね・・・。

朝からお腹いっぱいです!



午前9時にホテルを出発!2日目の行程が始まりました。

まずはホテルのすぐそばにある美々ビーチいとまんへ。

やっぱり沖縄に来たからには、青い海そして白い砂浜が見たいですね〜



ビーチはイメージ通りの光景でした。

ザ・南国という感じ。

透き通る青、そして穏やかな波。
さらにきらめく砂浜・・・

冬でもこんなに美しいんだと感激しましたね。
小樽の黒くて荒い海とは正反対といってもいいでしょう(笑)

糸満のリゾートホテル 

January 22 [Sun], 2012, 21:53
沖縄料理屋で夕食をとった後は、糸満市のホテルへと向かいます。

今晩泊まるのは2009年にオープンしたばかりの
サザンビーチ&リゾートホテルです。

リゾートホテルに泊まるなんて、今までの私の旅では考えられませんでした。
これも妻の影響です^^;



ロビーはかなり広くオシャレ。
そして新しいホテルということもあり、清潔感がありました。

こういうホテルにはほとんど泊まったことがないので、
ちょっと緊張するほどです。



ホテルには室内プールやスパなど、いろいろな施設があるのですが、
私達は早朝から忙しかったので真っ先に部屋へ。

部屋は普通のツインルームでした。



さすがに疲れていたため、動く気になれず・・・

夕方に国際通りで買った「ちんすこう」を食べてまったり。

沖縄といえばちんすこうでしょう。

このちんすこうは老舗の新垣ちんすこう本舗で買ったものですが・・・、
海塩・・・かなりうまかった!!
塩が効いてすごく良い味出してました。

オススメです!!

本場のちんすこうはやっぱり違いますね〜〜。

那覇の国際通り 

January 19 [Thu], 2012, 21:39
夕方になり、沖縄県庁近くの駐車場へ。
そのまま県庁見学。

なかなか大きな建物でした。

普天間問題などで何かと最近テレビで見ますよね。



駐車場の自販機でふと気になる飲み物を発見しました。

「さんぴん茶」

沖縄でしか売られていないお茶だそうです。
試しに買って飲んでみると・・・

おいしい!!これはクセになる。

凄く香り高いですね。ジャスミン茶に味が似ている感じ。



さて県庁のすぐそばには、有名な「国際通り」があります。

入口のシーサーを見た時はちょっぴり感激・・・

お土産店などがずらりと並び、非常に賑やかな通りになっていました。
ここで1時間ほど散策です。

どこのお店もたくさんの人で、不景気とは思えない活気がありました。



夕方の5時半になり、ちょっと早いですが夕食としましょう。

やってきたのは国際通りのすぐそばにある「ゆうなんぎい」という沖縄料理屋。

ガイドブックやインターネットの口コミなどでは大人気だったので決めました。

開店前にはすでにお客さんが・・・



開店と同時にお店へ。

非常に良い雰囲気の店内です。家庭的な感じを受けます。



10分もたたないうちに店内は満席状態。

いや〜、人気の高さが伺えます。

さっ、まずは沖縄名物オリオンビールで乾杯〜!!



料理なのですが、
名物メニューであるA定食というのを注文。

3050円(2人分)で沖縄の家庭料理が9種類とふんだんに出てきます。

ミミガーやラフテーなどはお馴染みですが、
それ以外の料理は人生で初めて食べました。

どれも独特な味でしたが、美味しかったので大満足!

きっと気軽に、なおかつ家庭的な美味しさが楽しめるので人気なのでしょう。

いい夜でした。

普天間基地を見学 

January 16 [Mon], 2012, 21:17
沖縄を旅行するにあたり、
私の中でどうしても訪れたかった場所が「米軍基地」です。

リゾート地というイメージが先行する沖縄ですが、
市街地を車で走れば至るところで米軍の施設を見かけます。

基地の現状を自分の目で確かめたい。
そうする事で、沖縄の事がより理解できるのではないかと考えます。

そこで今話題になっている普天間基地へと向かうことにしました。
首里城の近くから高速道へ入ります。



さすが南国と思わせる道。
ヤシの木が連なり、異国に来ている感がありました。

天気も良くなったので、窓を開けて心地よい風を感じながら走ります。



那覇から10分もかからないうちに西原インターを降りて、
宜野湾市の「嘉数高台公園」に到着しました。

ここの長い階段を上ります。



上った先にあるのが展望台。
ここから普天間基地を見渡せる訳ですが、
展望台にはスーツ姿の人達が何人もいました。

きっと何かの視察でしょうね。
普天間を巡る動きが活発化している現状が伺えます。



ここからは宜野湾市街地が一望でき、
その市街地の真ん中に広大な普天間基地がありました。

ニュースで耳にするように、本当に住宅街のすぐそばにあります。

実際に見ると、ここまで近いのかという印象。
おそらく騒音などがもの凄いんだろうなと。



視察の人達の話を盗み聞きしますと(どこの団体かはわかりませんが)、
近隣の住民は基地の移設を訴えつつも、
米軍・日本政府から相当の恩恵(お金)を受けているのも事実。

声には出さないが、出て行かれると困るという人も多いらしいです。

ニュースでは伝えられない一面を知ったような気がしました。

ここに来たかいがありました。
また一つ、沖縄の実情を知る事ができたので・・・

ちなみにここの嘉数高台公園は、太平洋戦争では激戦地になった事もあり、
日本軍のトーチカなどが残っています。



太平洋戦争で国内唯一の地上戦が行われ傷ついた沖縄。

そして今では米軍基地という重荷を背負っています。
恩恵はあるにしろ、その代償は大きいはず。

沖縄にこれ以上、負担をお願いしていいものなのか・・・

そんな事を考えさせられました。

沖縄料理を食す 

January 13 [Fri], 2012, 23:27
昼食時。
やってきたのは首里城近くの「琉球茶房あしびうな」という沖縄料理屋です。

今回の旅行ではガイドブックをじっくり見て決めたので、
グルメにはかなりこだわりを持ちました。

ここあしびうなも人気のお店らしいです!

建物は沖縄の古民家を意識した造り。
なかなか味がありますなぁ〜



通されたのは中庭が見渡せる縁側。

ロケーションは抜群ですね。言うことなし。

ガイドブックを見て来たかいがありました。



いよいよ沖縄料理を注文します。

妻は「ふ〜ちゃんぷる定食」を頼みました。
ふ〜とは麩の事です。

沖縄は料理にも独特の文化が垣間見えます。

ちょっともらいましたが、白いご飯にぴったりの味付けでした。



そして私は「ラフテー丼」です。
ラフテーとは豚の角煮のようなもの。

味噌で味付けをしているのですが、これがまた絶妙な美味さなんですよ。

そしておかずは「豆腐ちゃんぷる」です。
これもうまい!!!



沖縄料理は独特の美味さがあるのですが、
個人的には味付けが好きですね。

ちょっと濃さはあるのですが、それがご飯によく合うんですよ。

沖縄料理をたっぷりと堪能し、続いては「識名園」へ。



ここは琉球王の接待の場所に使われていました。
いわば別荘ともいうべき場所で世界遺産に登録されています。

首里城から車で10分ぐらいのところにあります。

なかなか立派な庭園で、
首里城とはまた違った琉球の一面を堪能できました。

P R
プロフィール
  • ニックネーム:KEI
  • 性別:男性
  • 現住所:長野県
  • 趣味:
    ・旅行-日本国内を中心に。ヨーロッパも!?
    ・鉄道-鉄道でゆっくり各駅停車
    ・歴史-史跡めぐりにはまってます(特に世界遺産)
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日本国内を中心に名所を巡る旅をしています。 テーマ「このブログを読んで旅行した気分になっていただく」 ちょっとでも気になった方、コメント頂けると嬉しいです♪
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