月と道化師 

2009年03月29日(日) 21時49分

月と道化師


太陽の下
明るく振舞って
おどけてみせる

多くの笑顔が満ちる
ボクはその中心に

楽しい楽しい
お遊戯の時間
でも、陽が暮れれば
暖かい場所へと
皆帰っていく

笑顔で見送り
暗闇の世界に一人

話し相手は
仄かに灯る月だけ…

キミがいなくなった世界
何度月に問いかけても
答えは返ってこなくて

頬を雫が伝うのに
笑っているのは何故だろう

ボクは道化師

キミへの愛も
溢れそうな想いも
全て仮面の下に

仮面を外したら
キミは逃げてしまったから
もう二度と外すことはないだろうね

素顔を見せるのは月の下でだけ
一人ぼっちの世界で…



蒼き白色 

2009年03月27日(金) 22時21分


蒼き白色


晴れ渡った空
雲ひとつないその蒼さに
目が眩んだ

暗い夜道を
薄く灯る月と二人で
歩いていた僕には辛くて

蒼さを通り越す
真っ白な天から
目を逸らした

ねぇ
君は何処にいるんだろう
何を思っているのかな

ただ
この空の下にいることだけ
それだけしかわからない

少し前までは
ずっとずっと一緒に居たのにな

いつか僕の空も晴れる?
君のいない夜道は怖くて
足が竦んで進めないんだ

蒼さを通り越して
真っ白に変わる世界
まるで君みたいだね

月と太陽
僕たちはやっぱり
一緒に居られない運命だったのかな

近づくことのない距離に
今も胸が締め付けられる


2人 

2007年12月05日(水) 21時12分

2人


皆と笑う君が好き
優しくて素直で
正義感いっぱいで
周りには人が絶えない

そんなとこも大好き

好きだけど

皆に笑顔向ける君が嫌い
甘くて馬鹿正直で
肝心なとこで鈍感で
いつだって誰かと仲がいい

そんなとこが嫌い

好きなのに


知らんぷりで余裕みせていたいのに
寂しくて独り占めしたくなる

二つの感情に心が支配されて
まるで私が2人いるみたい

醜い私はいらないから
素直に告げたりはしない

もう1人の私は
閉じ込めておくよ

だから

君の傍には笑顔の私が…







 

2007年08月16日(木) 2時51分






進めない
光が眩しくて…
僕の心が立ち止まる

勇気の欠片をもらったのに
優しく背中を見送ってくれたのに

ただ独りで此処にいる

輝く光は心を潤してくれた
優しくて 暖かくて…

でも眩しすぎるんだ

黒い僕の心から
どんどん水が零れてしまう

このまま枯れ果てた方が
いいのかもしれない

潤いも光も
僕には似合わないのだから…




わたあめ 

2007年07月22日(日) 21時56分


わたあめ



ふわふわ ふわふわ
空に浮かぶ わたあめ
気の向くままに流れて
いろんな姿を魅せる

どんなに手を伸ばしても
届くことのない わたあめ


くるくる くるくる
回る回る わたあめ
ゆっくりと大きくなって
優しい味がする

甘くて美味しいけれど
すぐに溶けて消えてしまう

わたあめみたいなキミ


崩壊 

2007年01月06日(土) 4時07分


崩壊



馬鹿みたいだ
バカみたいだ
ばかみたいだ…

ふっきったつもり
前をみたつもり
心を開いたつもり

結局つもりのまま

現実を見つめてたはずなのに
浮かれてしまう

我に返ると結局落ち込むだけなのにね

何度も揺らぐ決意

怖いから振り返る

だから吹っ切れない

逃げ道だけに
この気持ちを使ってる気がする

休むと自分に苦しめられる
前へ進むと恐怖に捕らわれる
振り返ると切なさに襲われる

もう逃げる場所なんてない

壊れた心でも足踏みくらい出来る
ずっと此処にいるの

もう進む道も消え始めたから

壊れていく世界
私の生きる世界



まとまらない感情 

2006年12月01日(金) 22時30分


ただただ

言葉が僕の中で渦巻く

形にならない

音にならない

ただ

僕の中を

かき回していくだけ


 

2006年12月01日(金) 1時33分





触れた温もり
感じた鼓動

忘れらない貴方

封印していた感情を
解き放ってしまったから

溢れ出した

ねぇ

少しでいいから

貴方の音を感じたい

自覚 

2006年11月20日(月) 21時52分


自覚



キミを忘れたわけじゃない
今でもきっと好きなんだ

友達じゃなく
ちゃんと一人の異性として

キミとボク
求めていたものが違った
それだけ

でも
そろそろ前を向けそうだよ

彼女のことばかり考えるんだ
まるでキミと入れ替わるように

キミを思い出して
涙 流し
彼女を思い出して
一喜一憂する

それの繰り返し

ここでしか素直に伝えられないから
自分に区切りをつけられないから

キミを好きだったよ

彼女と向き合っていくことを

あの鍵に誓うよ


単純で… 

2006年11月10日(金) 0時59分


単純で…


この想いに気付きたくなくて
逃げて逃げて
自分さえも欺いてきていたけれど

でも
貴方のことを想うと
幸せで
貴方がいるだけで
嬉しい

単純な私

この想いも簡単に言えたらいいのに
普通の会話のように言えたらいいのに

素直に言葉がでない

恋とか愛とか関係なくて
嬉しいと伝えたいだけなのに

あーぁ

貴方がいると嬉しいんだよ
本当だよ

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