センャCガールズ4・29ZeppSendai 3〜広田劇場とかありがとうJWPとかいろいろ〜

May 22 [Tue], 2012, 2:37
仙女429Zepp大会、そのほかにもいろいろありました。
ブレない広田ワールド里村さんとは直の後輩に当たるフリーランスのレスラー、広田さくらが仙女のリングに上がるようになったのは2年ぐらい前。
そこから第1試合の前に強引に組み込んだ第0試合、そして第1試合と正式に呼ばれるようになり、ついに今回、第3試合というそこそこのポジションで試合をできるようになりましたしかし、今回の相手は先日自団体の無差別級王座を奪還したばかりのJWPのエース、春山香代子実を言うとこの2人、デビューが広田96年、春山98年と違うものの、両者とも1978年度デビューという同学年同士なんですなんとこの日のために新コスチュームを披露した広田WAVEなどでやってるコスプレとは別に、仙女とかの団体では今まで新人時代のレオタードコスとかフリフリのコスを身に付けている彼女ですが、これは仙女では少しは真面目にやっていくという意思表示なのか多分形だけだと思うけどというわけで、リングアナのムーチャス入江氏からマイクを奪い、試合前から勝手に演説を始める広田。
自らが持つHHH王座トリプルエイチのベルトに挑戦できる器かどうか、この戦いでジャッジしてやるよ、とちなみにこのHHHというのは、広田へなちょこなんちゃらの略だった気が広田がJWPのリングに上がるようになったのもついこの間だし、JWP勢と絡むチャンスというのも今までさほど無かったはず。
果たしてそんな状況の中、へなちょこ広田はバリバリ春山を上回れるのかいろんな意味でというわけで向き合う2人。
しかし春山がロープワークで優位に立つと、ちょちょっと待って待ってと広田笑手首の取り合いでもあっけなくやられてしまいます笑この4月で34歳になった広田に、春山がお祝いの34連発両手チョップ。
しかしその両手チョップを17回目のところで止めて、え、永遠の17歳。
Aバリバリー結局34発チョップを食らった広田。
そのお返しに。
その構えはまさか。
ボラギール、すなわちカンチョー、キタさすが女子屈指のカンチョーの使い手これを34回お返しするつもりだったのだが。
しかしこれを防がんとばかりに拒否する春山。
そりゃそうだそんな広田に春山、怒りのラリアットバックドロップで仕留めようとすると、そのポーズはなんだ広田春山の腕をするりとくぐりぬけ。
ヨイショっと。
見事脱出成功。
って何やねん調子に乗って、春山を強引に呼び寄せてのロープ渡りも春山、無理やりつき合わされてる感が否めません人生さん、見てますか恐る恐るのロープ渡り、途中まで上手くいくかと思いきや。
付き合いきれない春山に振られ、ロープが広田の股間にこの流れ、お約束と分かっていてもウケルさらに劇場は続くまたもそれかしかし今度はしっかり投げられるコーナーに春山を追い詰めて、再びカンチョーと思いきや、拒否られたので、担ぎ上げてドライバーの体制に持ち込むも、叩きつけられずそのままというしかしここで春山が本気出す感じに。
広田も丸め込みで応戦するが。
最後は春山のギロチンドロップで、カウント3。
同い年同士によるーサイドの抱擁。
美しいです笑まぁー、どんな相手でも自分を出し切る広田も立派だけど、それにちゃんと乗っかる春山も最高広田劇場には、主役である広田さくらの他にも、そんな主演広田を生かしきる素敵な共演者が必要なんだけど、春山は全然、その域に達してましたねJWPさん、ありがとうございました今年で旗揚げ20周年を迎えた女子プロレスきっての老舗団体、JWP。
今回の仙女Zepp大会では、代表選手のコマンドボリショイさんはじめ、総勢5人の選手が仙台に乗り込んで来てくださいましたそして今回はレフェリーのテッシースゴーさんも5試合裁いて下さるなど、リングは仙女だけど、あたかもJWP仙台大会のような雰囲気も醸し出しながらの興行となりました。
JWPには、去年の震災後活躍の場を失っていたチサコを全面サポートしてくれて、道場に泊めてくれたり、試合に出してくれたり、ホントいろいろお世話になりました旗揚げから20年、ずっと中心選手として活躍中のボリショイさん。
今回は第2試合で前JWPジュニア二冠王者の下野佐和子とシングルマッチ。
下野はプロレスリングWAVEのセカンドブランド、OSAKA女子プロレスに籍を置いて活躍中の若手。
去年には我が仙女の花月を破ってジュニア二冠を奪取。
この仙女Zepp大会の直前のJWP後楽園大会で、JWPの新人ラビット美兎この429の第1試合に出場とのタイトルマッチに敗れています。
156センチ65キロの下野に対し、150センチ50キロのボリショイは俊敏性と技のバリエーションで勝負キャリアでモを言わすプロレスで圧倒したね。
一方の下野にも勢いがあるパワーはマジで若手離れしてる、多く試合をこなしている様子もうかがえる。
しかし。
試合巧者のボリショイが見せまくるロープを使った足固め、これはもちろん反則なんだけど、このギリギリのやり方も駆使しつつメージを与えていくというね。
こういうずる賢さ、そして魅せる力というのも必要だよね。
さらにはそこから、ロープの反動を利用したフットスタンプ下野も豪快なボディスラムで応戦するが。
やはり試合運びを熟知してるボリショイが上手ロープの間から回転キックを放つ619シックスワンナインが決まるそしてとどめは必殺の掌底一度だけでなく何度も顔に打ち込み、この技で3カウント最後は後輩への気配りも忘れません。
今回のZepp大会には、JWPからは選手5名ボリショイ、春山、Leon、ラビット、川佐と、そして所属レフェリーとして活躍するテッシースゴーさんも参加し、テッシーさんに至っては初の仙女マットで全5試合を裁いてくださいました。
思えばあの震災の時に、路頭に迷っていたチサコの面倒を見ようと、3ヶ月ほどJWPで預けてくれて、試合に出してくれたり、練習に参加させたりと、あの数ヶ月でチサコの経験値、どんだけ上がったことかあの時沖縄のデルフィンさんとこに修行に行ってた幸子と合わせて、今の十文字姉妹の充実ぶりの半分は、JWPさんのおかげだと思ってますよタッグ二冠王座にも何度かチャレンジの機会もらったしね。
今年で20周年を迎えた女子プロレス界の最大かつ最強勢力、JWP。
この恩返しは、JWPに負けないぐらい仙女が強くて大きな団体になることで応えたいということで、これからどうなる、センイガールズ会場でも流れたどころか、開催直後の週刊プロレスの記事でも取り上げられた、里村チサコ幸子出演のリサイクルショップ万代の新CM。
やっぱり反響、すごいみたいですね。
なんつったって、宮城県だけでなく、万代が店舗展開している北海道でも放送されてるみたいですから。
これがそのCM。
万代公式チャンネルから。
見れない方はコチラいやぁ、なんか感慨深いね。
旗揚げから6年、タイヤハウスBESTさんのアニメキャラのCMでもあぁ、すげぇって感激したのに、実写でしょ。
んでもって十文字姉妹全面フィーチャーなわけですよ。
やっとココまで来たか、やったねって嬉しくなっちゃった。
大学時代によく万代に通ってたという藤本つかさもツイッターで羨ましがってたからね。
仙女の選手たちには、やっぱり一人前のプロレスラーとして成長して欲しいと願うと同時に、街の人気者、仙台を代表する人気者として出てきて欲しいという気持ちもあって、だからこうやって、普段プロレスに触れたことの無い人たちにも、こうやってセンイガールズのことを届けられるというのは、旗揚げから観てきた者にとっては本当に嬉しいし、震災で一時活動休止同然になった中で新たにスポンサーになってくれて、万代さん本当にありがとうっていう気持ちでいっぱいですね。
429の会場にも万代の広告バナーが掲出されてましたねさてそんな、苦しんだ2011年から一歩抜け出して、勝負の一年となるこの2012年。
今年最初の仙台大会があった2月には、大阪でそこそこのキャパを持つIMPホールで初の大会2度目の大阪大会を敢行し、この4月には念願の新道場を五橋の市民病院近くにオープン。
そんでもって、6月は2年ぶりとなる色麻町での開催と、ZeppSendaiでの最後の開催も控えてます。
色麻での大会は、去年震災とか経営権移動とかいろいろあったことで見送りになっちゃってたから、本当に楽しみであるんだけどね。
毎年、この日だけ色麻ののどかな街が仙女一色になるのよ。
まるで夏祭りのような雰囲気。
まさにいろいろなことが待ち受けている仙女。
この429のメインの後、錘謔ウんが里村さんにこう言ったんですよ。
今年はドカンと一発、花火打ち上げてみなよつまりは、この仙台で一発、大きな大会をやってごらんよ、ということなんだと里村さんも解釈したようで。
去年の10月、仙女は初の東京開催を、プロレス界の聖地後楽園ホールで実施。
女子プロレス各団体の有力選手を集めて、団体対抗のトーナメントを開催したんです。
まさに女子プロレス界のオールスター戦といってもいい超豪華な選手たちの競演に、各プロレスメディアが、2011年の女子で一番の興行と絶賛してくれました。
思えば、男子のプロレスでも去年武道館で、そして今年には仙台のサンプラザで、新日本、全日本、NOAHの3団体が中心となってALLTOGETHERを開催。
仙台でも、仙女の力があればこれが今の女子プロレスの全てだと言い切れる興行をやれる余地は十分にあると思ういや、こういう時だからこそ、やっていいと思うんだよね。
幸い今、女子プロレス界はかすみりさここ数年でかなり盛り返してきてるし、いい新人がデビューしてきて、若手選手もグイグイ伸びてきている。
そんな魅力ある女子プロレス界を、もっともっと世間に広めなくてはもちろんレギュラーで行う興行も、Zepp閉鎖以降どこでやるか気になるところ。
できるだけ、以前みたいに月イチで出来ればいいんだけどねぇ。
やっぱりお客さんに少しでも多く観てもらうチャンスを作るためにも、興行数のアップは必須課題。
せっかくいい場所に道場も出来たことだし、JWPとかがやってるような道場マッチも、100人未満のキャパで出来そうな気がするんだけど、これはさすがにメンバー増やしてからの課題になるかな。
懸案のひとつである新人加入も、やっぱ見ても轤、チャンスを増やしてこそだと思うし。
いろいろ伸びしろがある今だからこそ、一気に飛躍していくチャンス。
仙女再浮上への動きを、これからもずっと見ていきたいね
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