「あれは、修羅場だった」 ある人事担当者のつぶやき 

June 11 [Sat], 2005, 6:01
2年前に退職されたAさんの、それまでの経緯を伺うことがあり、私も 考えさせられたのでご紹介します。今まで私は人事担当者を「採用する 人」という視点で見ていましたが、今後は「切る人」という見方もして いくきっかけとなりました。 18年前に入社し、それ以来ずっと人事畑を歩いてこられました。入社 時の面接で、当時の社長から「これからこの会社を大きくしていきたい。 あなたは、あなたより優秀な人材を集められますか」と訊かれたそうです。 学生の自分に対して「面白いことを言う人だな〜」と思い、この社長に 親近感を覚え「はい。やってみます。」と即答し、採用されました。 それからは、地元はもとより、東京・大阪方面の専門学校や大学を回っ て就職相談や進路指導の先生を訪ねて歩きました。長野の片田舎の会社 なので、最初は誰も相手にしてくれなかったそうです。 その後、努力の甲斐があり入社時150人だった企業が、750人まで に大きくなりました。600人増えたわけですが、その内半数はAさん が面接をした方だそうです。 しかし、数年前から不調になりリストラを断行、社員は約半数まで減ら されました。リストラの推進役は、当然人事担当のAさんの仕事です。 身を切られる思いの毎日だったそうです。「このまま、この仕事を続け ていいのだろうか。」そんな迷いがずっとあったそうです。そんなおり、 リストラにより退職されたBさんがAさんの自宅を訪れてきました。 Bさん曰く「私はAさんによってこの会社に入れて頂いた。採用してく れて、その後も、面倒を見てくれたことには本当に感謝している。そし てまた、Aさんによってこの会社を辞めることになった。一体Aさんの 仕事って一体何なんですかね」と言われたそうです。 この言葉がきっかけで、Aさん自身の退職を決意されたそうです。そし て、今もその言葉がハッキリと耳に残っていると、話していました。 Aさんの言葉を借りると「あれは、修羅場だった。」 総務省によると、現在日本には162万社あるそうです。会社の数だけ 採用担当者がいる訳です。おそらくAさんと同じ思いをしてる人も、そ れに近い数の方がいるのでしょうね。 ★この日記は、下記のアドレスに移動しました★ キャリアコンサルタントの就労支援日記はコチラからどうぞ

キャリアコンサルタントの就労支援日記 

June 02 [Thu], 2005, 8:54

ところで 「あなたは何故働くのですか」と訊かれて、どうお答えになります

か?  しかたなく働いて、大切な時間を無為に過ごしていませんか。ワクワ

クすることをして本当の自分を取り戻してみませんか。自分が心から納得の

いく仕事、自分自身を活かす仕事こそ、あなたの《天職》です。

★ 自分を一番輝かせる仕事が《天職》です ★

★ 誰にでもワクワクする《天職》があります ★

★ 一緒に《天職》について考えてみませんか  ★

一人でも多くの方が《天職》に就くお手伝いしたいと思い、私はキャリア・コン

サルタントになりました。あなたの《天職》探しの参考にして頂ければ、私にと

ってこれほどうれしい事はありません。

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