檸檬 

2010年03月13日(土) 12時44分


自分の感情


抑制出来ない


あの感覚


時々傷むけど


その傷みでさえ


今は


悪くないな






心地の良い匂い


他愛もない会話


目の前にある現実


それを引っ掻く


目を塞ぎたい事実


あたしの望み


それに平行する


あなたの思考






でもね


何も望まない


何も知らない


それが幸せ


あなたとあたし


それだけで幸せ



冬の知らせ。 

2009年11月21日(土) 22時44分


冬がやってくる事を知り



慌てて毛布を引っ張り出した朝



窓を開け 胸いっぱいに吸った



張り詰める キンとした空気



吐いた白い息も ベランダから舞い上がり



太陽の光だけが暖を放つ



時折 雲で目隠しされる度



身震いする 無抵抗な体



「寒い」と無意識に 呟いて



早々と部屋へ戻る



寒いからと 丸めた背中を



笑って叩いてくれる人



今はもう



此の部屋には居ない



自分で意識して 直さないと…



あなたが好く座っていた腰掛けを見て



少し力を抜いてみせた




終わり。 

2009年10月05日(月) 23時32分


きっと


あなたもあたしの事


好きだったと思う


只 あたしより


想いが足りなかっただけ


いや


あなたより


あたしの想いが強過ぎただけ


只 それだけの事





どれだけ長く


共に時間を過ごしたって


最後は「終わり」の3文字で


総て消される


ラララ。 

2009年10月03日(土) 23時04分


あの瞬間


ホントにね


「時間よ止まれ」って


そう思った





伝わる 君の体温


伝われ あたしの気持ち


頭の中


ぐるぐる廻る 誰かの歌声


ラララ


ラララ…





心地良く 耳に入る歌


終わらないで


終わらないで


あなたの声 

2009年10月03日(土) 22時04分


離れているから


あの頃より


より繋がっていたいの


だから毎日だって


あなたの声 聞きたいわ


顔は見えないけど


耳の奥


あなたの声が胸まで響く


そしたらね


胸は仄かに震うんだよ


あなたには 知られる筈もないのだけれど





声に出すとね


あたし 弱虫だって思われちゃうから


絶対 この胸に留めてる


でも時折 震う声は許して


そして何も聞き返さないで


あたし 弱虫だって思われたくないの


あなたはいつでも


笑ってて


只 その声だけを


聞かせてて


茜色の夕日 

2009年09月29日(火) 22時22分
昨日の夜、突然電話した

久し振りに聞くやさしい声

真っ直ぐな話し方

それには裏も表もない




街頭に照らされた車

エンジン音に紛れる軽い足音

助手席のドアを開け

満面の笑みで一言発した




目的地なんてない

でも行きたい場所はふたり、一致

ただ、静かな場所へ

ただ、何もない場所へ




「寒いね」って、外には出ず

狭い空間にふたり

さぁ、何から話そうか




いつ逢っても

君は変わらない

いつ逢っても

同じ言葉をくれる




あたしは

君だから信じれる

君の言う事は

何ひとつ濁ってなくて

すべて澄んでいるから

だから素直に受け止めれるんだ




「君の様になりたい」

いつも胸のどこかで、強くそう思う

「君の様になれたら」

いつも胸のどこかで、強くそう願う




君との距離は

近過ぎず、遠過ぎず

この距離感を崩してしまうと

もう二度と

君とは逢えなくなってしまいそうで、怖い

だから触れることなく

狭い空間にふたり

ゆっくり時間を過ごした




後部座席に置いていたギター

「ねぇ、唄ってみてよ」

アコギの音が、体中に染み渡る

心地良い音

柔らかい歌声

もう、何もかも忘れて

「ずーっとこうしたいたい」だなんて

今だけ

やさしい夢をみてた


何度も 

2009年09月28日(月) 0時05分


何度も 何度も


繰り返し 繰り返し


あなたに裏切られているのに


それでも


何度も 何度も


繰り返し 繰り返し


あなたを許してしまう あたしは


哀れでしょうか?


一体 あたしは


あなたに 何を 望んでいるのでしょうか?


すてきなこと。 

2008年01月14日(月) 14時15分

すてきなこと




それはあなたを耀かせます




すてきなこと




それはあなたを笑顔にします




すてきなこと




それはあなたを充たしてくれます




すてきなこと




それはあなたを幸せにします




すてきなこと




それはあなたを変えてくれます




すてきなこと




それはあなたの周りに在ります




すてきなこと




それはあなた自身が創るモノです


独りの謳う詩。 

2008年01月04日(金) 13時32分


「皆が幸せになれたら良いな」




サラリと聞こえる言葉だけど




この言葉で どれだけの人を救えるだろう




どれだけの人がそう想えたら良いだろう




まだまだ足りない気がするよ




まだまだ気付けてないんだよ




でもこれから




これからでも 遅くはない




皆 幸せになれたら良いな



みんな、生きてる。 

2007年08月10日(金) 9時17分


今朝 目が覚めると


窓から 空が見えた


早い早い 流れに乗って


ふかふか浮かぶよ 白い雲


もう 二度と


同じ顔なんてしないよ


だから 生きてるって判るんだ





空だけじゃないね


空も 雲も 雨も 風も 動物も 植物も


あたし達人間も


息をしてるの すぅすぅと


みんな 生きてるからなんだね






眩しいなぁ


太陽はずっと上の方で


みんなを照らしてくれてる


君が居ないとあたし達


生きる事が出来ないよ


いつもいつも ありがとね






生きるっていう事は


当たり前の様で


当たり前じゃない


これはもう


奇跡だとしか 言い様がない






太陽をはじめ


空も 雲も 雨も 風も


その下で生きる動物も 植物も


みんなが みんなして


あたし達人間を作ってくれてる


君達が居ないとあたし達


生きる事が出来ないの


だから本当に ありがとね




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