4月26日(火) 「Fine Time 2〜A Tribute to New Wave」リリ−スパ−ティ 

May 02 [Mon], 2005, 10:43


会場を照らす薄暗い光の中、DJコウキによって幕は開けられた。
選曲の数々が見事なまでにこの日にあっていて飽きさせることがない。
スパルタローカルスは夕日があたっているかのようなスポットライトが
よく似合う、何か懐かしい雰囲気と、悲しい叫びをしているのだけれど
ポップなところでいて、客の腕を高らかにあげさせていたのが印象的だ。
DJ奥野真哉が繋ぐその世界は、NEWWAVEの王道とも言える曲たちで
耳にしたことがあるその曲に心は動かされるものであったりした。
REBEL FAMILIAの2人が繰り出す音は、先ほどとはうってかわった色を出し
重低音が響き、一定のリズムを繰り広げるベースとのからみが気持ちよい。
DJ ハヤシの選曲というものは、POLYSICSに繋がっているルーツというのか
そんなものを感じさせた。最後にかけていた新曲はポップで爽やかだった。
そんな中、Hair Stylisticsの中原昌也が登場して、電子音とともに絶叫を。
彼のその叫びと、電子の音はうまくからんでいて、聴きやすかった。
ここにきて、またDJコウキタイムと化す。ブースの前で踊る客たち。
たまにサウンドチェックが聴こえてきて、興奮は冷めることがない会場だ。
RECK with 中村達也+大友良英が出てきたときは、その興奮具合に笑えた。
中村達也さんの熱い狂おしい獣のようなドラムには圧巻させられたものだ。
大友良英さんのギターの冷静の中に見える激情がとてつもなく刺さる。
そこにRECKさんの歌声が届こうものならば、まさにファインタイムである。
会場の熱気、演奏者の勢い、全てが広がって、口を開けて見ていてしまった。
楽しい時間というものはあっという間に過ぎていく、口を開けているそんな間に
終わってしまっていた。しかし僕たちの脳には未だその光景は残っている。
それが、それこそがトリビュートというすばらしきささげものだったと思う。

久々に更新 

May 01 [Sun], 2005, 3:54
この空白の日々に何をしていたわけでもないが
ファインタイム2のレコ発にて激動の時間を過ごさせてもらったことや
中古CD屋にて、いろいろなものにまた出会ったことなどがあった。
それに関してはそろそろ書くべきだと思っているのだけれど。
今はGWという話なので、少し休暇として生きようと思っている。
ROVO、曽我部、LOSALIOSなどチケットは色々買った。
しまった、DCPRGを買い忘れたと今気が付いた。金はないが。
まぁいいや、先のことなんてわからん。前売りチケットは怖い。
みんな当日にしてしまえばいいのに。その瞬間の愛を。
だって、音楽なんてその日の気分じゃあないか。

2005年4月14日(木) @ 初台 The Doors 

April 16 [Sat], 2005, 13:53
MAGAIBUTSU presents 変拍子DE踊ろう!vol.10

出演/
Conti、MACHINE AND THE SYNERGETIC NUTS
サイトウエレトリコ・グッドサウンド,高円寺百景



果たして変拍子では踊れるのだろうか、私たちはそれを体験する。
contiがおくりだす世にも奇妙なサウンドは、途中からしか見れなかったが
メトロポリスに連れて行かれた、一緒にメトロポリスと口ずさむ。
シタールの音色というのは、日本大陸の耳には新鮮であるので面白い。
会場内が暗くなり、ミラーボールが回転し、辺りがカオティックに光出すと
MSNが現われた。ベーシスト、スズキさんが高らかに指をピースにしていた。
まひさんから繰り出されるそのサックスのさまざまな景色は、須藤さんの叩く
リズムにのって岩田さんによる多元的世界観に弾かれる。その音の振動と
加速はスピーカーにいた自分に風を受けて伝わる、疾走する光。
とまらない、とまらないで欲しいこの時間と、狂うリズムである。
変拍子というか、この感覚というのは加速によるジェットラグなものなのか。
奇妙な音色による脳みそがお花畑につつまれたかのごとくクエスチョンマーク
と笑いに包まれての演奏を繰り広げるサイトウエレトリコ・グッドサウンド。
構成員たちの異様なその技術に、驚きつつ、曲の短さ、楽しそうな姿に
先ほどまでの疾走とはまた別の世界にとりこまれた感じになるのだった。
そんな様々の色を見てきたこの夜を更に景色を変えて現われた高円寺百景。
個々が飛びぬけているようで全てが一体化になって現われるその姿。
吉田達也氏の叩く、あの力強く軽快なドラムに圧倒され、そして歌声に驚愕。
なぜあんなにも凄まじく、それぞれが世界を突き出してきているのに彼らは
その拍子にのって、合わさっていくのか。そう、違う道に行ったと思ったら
またこの場所に戻ってきたという迷いの森にいるようなそんなリズムだ。
心地よい、迷いといったが、なんだろう、これは浮遊であり別世界だ。
アンコールの時点で、脳は体内に電気を送りすぎたのか可笑しな笑いを
浮かばせていたが、高円寺百景に合わさったMSNの須藤氏もまひさんも
楽しそうであった。その姿を見ているだけで心躍ったものだ。
変拍子とはなんだろうか、私はリズムがよくわからない。
ただ言えるのはこの夜はやっぱり少し変な拍子で心臓が動いてたってことだ。

またもライブ報告 

April 13 [Wed], 2005, 14:13


4月11日は、下北沢の440という店での演奏会。
雨が降り肌寒く、桜も散り始めたこの夜に、暖かいショーがはじまりました。
Quinka, with a Yawn 、鞄屋DON SHOCK SERVICEによる新しい物語。
オカネモンプピーによる爽やかな演奏によってまったりとした時間ははじまる。
目の前にある「とまらん棒」を食べながら、その演奏に耳を傾けるお客たち。
真ん中にて演奏していた彼らは「どこを向いていいのやら」とMCで言っていた。
その場にいた全てのひとに向けられたその歌声は皆の手拍子とともに。
ファッションショーとしてモデルたちが会場を彩る、映像が素敵な時間を飾る。
料理創作ユニットGomaによる美味しい料理、お菓子でお腹のほうも心のほう
もいっぱいになっていく会場。楽しそうな笑い声が会場内に溢れていた。
そしてQuinka, with a Yawn による演奏がはじまる。今回の演奏は4人編成。
会場に温もりをとどけてくれる、その歌声は本当に安心感を与えてくれる。
「素敵なおばあちゃんになりたい」とMCで言っていたが、このホッとする感じは
おばあちゃんの愛情。まだまだおばあちゃんにはならないけれどこんな気持ち
を持ったまま暮らしている人たちはなんて素敵な時間を生きているのだろう。
『ハルニレ』という曲で幕を閉じた頃には会場にいた人たちの手帖の中には
いろいろなものが描かれたことだろう。それはふとした時にみつめるのです。
GRANNIES HANDBOOK、次回はどんな世界が広がっていくのか楽しみです。

ということでライブ報告。 

April 10 [Sun], 2005, 23:38

本日は、新宿は紅布というレッドクロスというライブハウスへ行きました。
エレクトリックギュインズというバンドのレコ発ということでした。
僕は一番目に出たビイドロを見に行ったのです。前回の日記にありますね。
6時50分を過ぎた辺りに、会場にたどりついたわけですが、既に熱気が。
人がこれだけたくさんいるとは思わず驚く。(失礼な話かもしれないが・・・。)
入り口にていきなり青柳さんに遭遇する。中に入ればその人の多さに圧倒。
めげずに最前近くによって見ることにした。サトジュンさん(ベース)前に設定。
この紅布というところは開始と同時にシャッターが上がるのが有名だ。
演奏はというと、今回は凄いテンションが上がっていたと見える。
今日はドラムがオータさん(空気公団、on button down、曽我部さん等)。
彼のドラムの特性を語るというのも、生意気な話だが、彼の凄いとこは
なんか盛り上がりを周りに伝えることができる才能の持ち主だと思う。
というか今回は、演奏者側が皆表情がとても豊かであったし、活発だった。
ギターの伊藤さんから出されるその音色には彼の演奏中の笑顔のような
爽やかさを伝え、ボーカルの青柳さんからはその情熱がこもったギターと
透き通る裏声がとても綺麗に会場に届いていた。サトジュンさんのベースは
その皆の音を底から支えつつも自ら体を動かし、とても楽しそうだ。
オータさんに関しては、後半は身を乗り出して楽しそうに叩いていた。
最後にやった曲、ハヤビキマスシスに関しては、締めくくりというにはふさわしく
とても豪快な演奏、そして燃焼を魅してくれた。締めるというよりは明日に続く
感動を今日であったと思う。とても感動的、いや、とても楽しいライブであった。


次回のライブは
2005/5/7(土) 秋葉原 CLUB GOODMAN
worst taste PRESENTS 
”潜水フェティシズム vol.3”
w/ デラシネ、PASSION、カウパイナンナイロッカンニーズ、worst taste

そして今回サポートドラムとして活躍したオータさんは以下が決定中
曽我部さんのバンドにて
4.29(祝)仙台ARABAKI ROCK FEST.
5.15(日)渋谷CLUB QUATTRO
『QUATTRO MEETING SPRING’05』

また、on button downとしては
5/13(金)に代々木ザーザズーにて決定中。

最近なにを聴いている? 

April 08 [Fri], 2005, 17:07
そう言われると困ってました、昔は。今は別にすんなり答えています。


最近はYUKIのjoyを聴いています。この曲の良さは計り知れませんな。
僕なんか、踊ってしまえるほどにPVを見てしまっています。
YUKIはJAM時代にそこまで深く聴いたことは無くて、どちらかというと
いつも最初は聴いていたけど、何度も聴きはしないという扱いでした。
今は、なんかふと聴いてしまいますね。僕の変化なだけかもですが。
大塚愛も聴いているとなると、これは後ろのミュージシャンたちの影響か?
ともうかがえる気もしますが。とにかく、その二人は家で聴いていますよ。

他に普段聴いているのって実際はよく答えにくいんですが。
(某CD屋で働いている故に、普段聴く新しい出会いが半端ないため)
結局、ライブにあまり行けないものは音源を愛してしまいますね。
アイドル級になったり、どでかい会場、即ソールドアウトとかだと
チケットを買うことすら無理な気がしてしまい。DVDだとかみますね。
便利なんだけど、なんか間違っているように思えます。ライブ行かなきゃ。

定期的に今、聴いているのはビイドロなんですよ。

このジャケットが好きだったりします。
うまく世界観が現われているように思えるんですよね。
この虹色から光り輝いて出て行く、世界へ広がっていく感じが。
Voの青柳さんの裏声がよく通っていていいと思うんです。
というか、日本のPOPとしての流行っている音楽のアプローチではなく
音としては何か海外のような感じもするバンドですね。
どんな時でも聴けるCDだと思います。そういう意味で物凄くポップなんです。


というか基本的に、みなさんと同じ感じで聴いていると思っていいんです。
最近、聴いているといわれたら、大塚愛とYUKIとビイドロがあげられます。
NATSUMENも、常にポータブルCDプレイヤーに入ってるので聴いています。
まぁこんな感じです。何かアツイものがあったら教えてくださいね。


4/21 NHK FM:LIVE BEAT 

April 08 [Fri], 2005, 16:25
詳しくはこちらにて応募方法をお確かめ下さい。


2005/04/21(04/14 応募締切)
★収録はすべて NHK 渋谷 505 スタジオにて
■出演■
NATSUMEN / 髭
・収録そのものは午後7時からスタートの予定です。

NATSUMENはちなみに
5/24@渋谷 CLUB QUATTRO
★ xxxxxxxxx Endless Summer Jam Special xxxxxxxxx ★
xxxxx Earrrly Summmer Grooovv !!! xxxxx

■出演■
NATSUMEN
Guest)漁港

open18:30 / start19:00
adv 3000yen / door 3500yen(drink込み)
※ 更ナル修行ト夏ヲ纏って望ム ※
チケット4/2発売
ぴあP:196-193 / ローソンL:36150 / e+ eee.eplus.co.jp

というワンマンが決定しています。
春はもうやってきて、桜は満開ですね。
次やってくるのは夏なんです。

「Fine Time 2〜A Tribute to New Wave」 

April 08 [Fri], 2005, 16:04


4月26日(火)
「Fine Time 2〜A Tribute to New Wave」リリ−スパ−ティ
新宿ロフト

■出演■
RECK with 中村達也(ドラム)+大友良英(ギタ−)
SPARTA LOCALS
REBEL FAMILIA
Hair Stylistics(中原昌也)
DJ:ハヤシヒロユキ(POLYSICS)
阿部★コウキ
奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)
※問:VINTAGE ROCK 03-5486-1099
●Pコ−ド:194-801 / Lコ−ド:34760

OPEN / START 18:30
ADV \3000 / DOOR \3500


Fine Time 2自体も既に発売中なので聴いてみるとよいです。

1.Memory Serves (originally by Material)
/OTOMOYOSHIHIDE'sNEWJAZZ ENSEMBLEfeaturing KAHIMI KARIE
2.Hugry Like The Wolf( originally by Duran Duran)/Ken Yokoyama
3.This is not a Love Song (orginally by PIL) /日暮愛葉÷中村弘二
4.I'm Your Man (orginally by Richard Hell & the Voidois)
/ SOUL FLOWER UNION
5.Too Shy (orginally by Kaja Goo goo) / ハミングキッチン+とらジャム
6.Every Breath You Take (orginally byThePolice) /SPARTALOCALS
7.Boys Don't Cry (originally by The Cure) / Atomic Orchestra
8.Problems (orginally by Sex Pistols) / REBEL FAMILIA
9.How Soon is Now? (orginally by The Smiths) / SiZK
10.Music for Airports (orginally by Brian Eno) / 渋さ知らズ
11.Paper Hats (orginally by This Heat) / downy
12.Puerto Rican Ghost (originally by Mars) / Reck
13.Murderous (orginally by Nitzer Ebb) / WRENCH
14.Frankie Teardrop (orginally by Suicide) / ゆらゆら帝国

原曲を知らない人でもこれは聴いてみたらいいです。
それぞれの参加者たちが、独自の世界観をもって表現しています。
価格のほうは¥3,059 (税込)となっていますね。

本日、幕開けです。 

April 08 [Fri], 2005, 15:39
本日より、ここにて音楽情報は載せていこうと思います。
自分の好みに合わせての掲載となりますのでご了承ください。
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