糖尿病と運動の特徴について紹介

December 30 [Sun], 2012, 12:13
糖尿病が増えてくる要因の一つとなった技術の進歩によるテクノロジー化や交通手段の発達は、人々をより運動しないライフスタイルにしていったことは良く知られています。たくさん歩かなくても長距離の移動ができるようになったり、現在では近場でも車で移動したりといった運動不足がみられるのもここにあります。

運動不足が必ずしも糖尿病を引き起こすというわけではありませんが、運動不足が生じることによって摂取した糖分を上手く筋肉のエネルギーとして使えない状態ができてしまうということが挙げられます。

糖代謝が悪いことを一般的には糖尿病と呼んでいるのですが、病気ならではの疾患自体はこの一点にすべて集約されると言っても過言ではありません。運動をすると当然熱量が発生しますから糖を使うことになります。

糖の使い道としては、身体の体温を維持したり(上昇させたり)、運動する際の動力源となったりすることが言えます。人間が行うあらゆる運動の行動原理はこの糖によって支えられています。糖尿病を発症して糖代謝が悪くなったり、上手く身体の中で糖を使うことができなくなったりしてしまうと、最終的に糖尿病で一番怖いとされる合併症をも引き起こしてしまうのです。

体のあちこちに異変が起きて神経痛や急激な体重の減少なども糖代謝と関係していることが知られています。よって運動というのは身体の糖を自らのエネルギーに変換していくための出発点ということが言えるので、糖尿病になった後に運動を頑張ってもその効果わ微々たるものでしかないということが分かるのです。

運動が必要になるのは遺伝的に糖尿病の素因を持っていて、なおかつ食生活で糖尿病になるような大喰らいや精選された糖分(スナック菓子)などを良く摂取する場合などがそれに当たります。もちろん食事は一要因にしかすぎず、このような食事をして糖尿病を発症しないという人もいますから、あの人が大丈夫なら私もと考えるのはやめたほうがよいと言えるでしょう。



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