ハイイロオオカミだけど長澤

February 24 [Wed], 2016, 9:09
インプラントとクラウンの決定的な相違は、歯根が自分のものであるかどうかです。虫歯などで、歯の損傷が激しくても、歯根部が健全であれば上からすっぽりとクラウンという義歯をはめられます。しかし、根から抜いた場合は入れ歯以外ですと、歯根部の代用として、あごの骨に人工歯根を埋入するインプラント治療を選ぶこともできます。気になるインプラント手術の内容とは、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、「インプラント体」と呼ばれる人工の歯根を埋め込んで、その上から人工歯を装着する施術です。入れ歯などの方法と比べると、自然に食べ物を噛むことができますし、見た目の美しさにも優れています。インプラント技術は年々進化していますが、そこには歯科医や歯科技工士の卓越した技術が必須といえるでしょう。それだけの技術が惜しげもなくつぎ込まれた高度な治療法ということです。いわば「贅沢」な治療といえるので、保険は利かず自由診療となります。いわゆる困難な症例で、真にインプラント専門の歯科医の治療を受けようとすれば日本だけでなく、海外の歯科医を探すという手段もあります。インプラントに関しては、北欧諸国が技術的に優れており、全世界から研修に訪れる歯科医がいるのです。困難な条件に負けず、一生使える歯を求めるなら可能性を追求して、まずもって、情報集めに全力を尽くすしかありません。どこの歯科医院でも、インプラントが適用されるのは、様々な事情から、他の治療が受けられない患者さんが受ける治療です。抜歯した歯が多く、クラウンやブリッジが入れられない。義歯では力が入らない、噛み合わせが良くないなどの理由で必然的にインプラント治療になる患者さんが多いでしょう。インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、噛み心地は自分の歯に近く食事に食べ応えが感じられ、美味しく食べられます。歯科治療の中でも、インプラント治療が難しいとされるのは、失敗したとき、やり直しはほとんどあり得ないという点です。入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なりあごの骨にインプラントを定着させるので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなくインプラントがしっかり固定されないというアクシデントがあれば再度、大がかりな手術を行って骨を大きく削り直すことになります。埋入するのもリスクがあって、手術時に神経を損傷する危険を伴います。いろいろな事情からインプラント治療を始めるでしょうが、治療費は総額でいくらか、深刻な問題だと思います。実は、かかる費用は地域や、歯科医によって差があると考えるべきです。なぜなら、インプラントは保険適用外がほとんどで、費用を自由に決められるのが建前です。しかし、材料費や薬剤費などはほぼ決まっているので、相場は自ずと決まるものです。インプラント一本を埋め込んだ場合、30万円から50万円くらいが一般的です。今のところ、インプラントの歯根部はチタン製が主流です。特長として、骨に埋め込んだとき調和性が高く、アレルギーの発症例も少なくなっています。もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査などいろいろな検査を実施し、その結果を見て治療に取りかかるため患者も納得し、安心して治療を開始できます。一通りの治療が終わったあとは、メンテナンスを欠かさず継続することで長い間、問題なく使うことが可能になります。インプラントは、人工歯根、アバットメント、上部構造などいくつかのパーツを組み合わせて行います。その部品の接続構造により、何種類かのタイプがあります。アバットメントが人工歯根から分かれておらず、一体化しているものが1ピースタイプです。他に、これらが歯根部と支台部に分かれている2ピースタイプがあります。二回法の施術には必ず2ピースタイプが用いられるわけですが、これはさらに人工歯根にアバットメントを接続する部位の形で、これが凹面であるインターナルタイプと、凸面であるエクスターナルタイプに分かれます。この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。インプラントは人工歯なので虫歯を気にしなくて良いのですが、インプラントの周りが炎症を起こすことがあります。せっかく行ったインプラントを維持するためにはケアが欠かせないわけで、歯周病にかからないために、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスは手を抜くことができません。ですが、インプラントを入れた後、歯茎の腫れや出血があればインプラント周囲炎を起こしているかもしれません。放置は禁物で、炎症がひどくなる一方ですから至急歯科医にかからなければなりません。新たな歯科医療の形として期待が持たれるインプラントですが、治療を受けるにあたって、多くの方が心配されるのが、術後の腫れではないでしょうか。腫れについては、インプラント治療を担当する歯科医師の技術のほか、日頃の口内ケアの状態、体調の悪化などにも影響されるので、必ずこうだと言い切れるものではなく、「やってみなければ分からない」という回答になってしまいます。担当医の指示通りに痛み止めを服用し、患部を冷やすなどの処置で痛みが引く場合が多いですが、それでも痛みが引かない場合や、痛みが強すぎる場合などは、直ちに歯科で診てもらってください。歯科治療の一環として、インプラント治療も失敗のリスクをゼロにすることはできません。失敗するとどうなるかと言えば、人工歯根があごの骨となじまない、破損などというインプラント本体に関わる問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、さらにあごのラインや歯並びに変化が起きるという見た目の問題が起きる可能性もあります。リスクをできるだけ減らすためにはデータや口コミを集め、実績のある歯科医にかかりましょう。がんばって終わらせたインプラント治療も、治療後も快適な状態を維持するために日々のケアが欠かせません。日頃から丁寧に歯みがきを行い、プラークコントロールを継続した上で異常がなくても、定期的に歯科医院で診察してもらうことが必須条件です。インプラントが虫歯になることはありませんが、日頃のケア次第で歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。現状では、インプラント治療のほとんどは自費となるため高額の費用を一度に用意できない方も決して少なくありません。しかし、クレジットカードでボーナス払いやリボ払いが可能、いわゆるデンタルローンのような分割払いに申し込める歯科医院が増え、柔軟な対応ができるようになっています。治療開始時に費用を全て現金で用意できなくても、治療を始めることはできる状況になっています。「インプラントって差し歯とは何が違うの?」という質問はよく訊かれます。差し歯は文字通り、歯に差し込むものです。つまり、残った歯や歯根をベースにして、そこに人工の歯を差し込むものです。ですから、抜歯してしまって歯がない場合は埋め込む所がないので使えません。さて、そこでインプラントですが、これはインプラント体などと呼ばれる人工の歯根をアゴの骨の中に埋め込み、その上に義歯を装着して固定するというものです。差し歯と比べて高額なのは悩み所ですが、抜歯などで歯を失っている場合にも気にせず行えるのが最大の特長であるといえます。手術が成功し、義歯が使えるようになってインプラント治療が終了しても定期的なメンテナンスを受けなければなりませんのでその費用もみておかなければなりません。特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい歯科医に診てもらうことになります。メンテナンスの費用は保険がきく治療がほとんどなので、たいていは三千円程度に収まります。標準的には、一年に1万円から2万円程度の維持費を見込んでおいてください。ある程度の規模の歯科医院で、普通の外来診療のみで行う普通のインプラント治療の中でも、院内感染が起きないと言えません。治療を受ける歯科医院を選ぶときは、感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることが命に関わる大事な問題です。院内感染防止の対策をホームページ内で述べている歯科医院も確実に増加していますので、あれば必ず見ておきましょう。インプラントは人工歯根に義歯を装着するものですが、この義歯には多くの種類がありますが、多くは義歯の表面にセラミックを用いるものです。陶器で人工歯を形成するので、変色や腐食がない利点がありますが、患者さん一人一人に合わせた綺麗な歯を作れるかどうかは、なんといっても歯科技工士のスキルによります。人工歯の製作には、高い技術と美的センスが要求される作業です。これには大変な手間と時間がかかりますから、時間・技術ともに大きなコストがかかってくる結果、歯1本につき10万円以上といった高額の費用になるのです。様々なインプラント治療の問題点を広く調べたと思いますが、その情報に、インプラントを埋め込んだ後は、頭部のMRI検査を受けられないという問題はありませんでしたか。それは違います。MRI検査の画像は、磁気を当てたときの身体各部の反応なので身体に埋め込んだ金属が反応すると、必要な画像が得られません。インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので金属ですが、磁気には反応しません。MRI検査への影響はありません。インプラント治療が、喫煙によって阻害される危険性は無視できないものがあります。一般的なインプラントの治療は数ヶ月かかりますが、手術後に周辺組織が形成され、インプラントがあごにしっかり固定されることが次のステップに進むための条件です。周辺組織を回復させるために、ニコチンも一酸化炭素も確実にマイナスの作用があります。この治療ができるだけ早く終わって欲しいと思うなら、最低でも手術から治療終了までの間、しっかり禁煙するべきでしょう。どんな歯科治療でも費用は気になりますが、インプラントの場合、治療費を確保してから始めなければなりません。健康保険が使えることもまれにありますが、一般的なケースではなく、検査など、治療の一部しか保険がきかないのが費用を押し上げる最大の原因です。現状では最低線が十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとするとその数倍の出費もあることを覚悟した上で始めなければなりません。人工歯根(インプラント体)を骨の中に埋め込むのがインプラント治療ですが、金属アレルギーの危険性はほとんどないのです。人工歯根はチタンが多く、他の部分もセラミックや金など金属アレルギーがほとんど起こらない素材を使っているためです。インプラント治療は基本的に保険外治療でほぼ全額自費とみるべきです。経済面でも余計な負担にならないよう、金属アレルギーの患者さんは治療に取りかかる前に、歯科医に相談しておくのが不安なく進めていけるでしょう。虫歯の危険性は、インプラントにはありませんが治療後はほっておいていいとは言えません。傷ついたらすぐに歯科医にかからなくてはならず、食べかすを残しておくと歯茎の炎症を起こし当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。残っている自分の歯と同じく、歯科医や衛生士の指導に従って、完璧なセルフケアを目指してください。そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。ブリッジや入れ歯に比べ、インプラントでは噛んだときに安定しており、自分の歯のように安心してガムを噛めるのもありがたみを実感する点です。隣の歯の上に人工歯をかぶせるのではなく、インプラントの根元はあごの骨の中にしっかり入っています。だからガムを噛んでも歯がポロッと取れることはありません。人工歯全体もどれほどガムを噛んでも傷まないほど頑丈です。たとえば、キシリトールガムを噛んでも全然平気です。入れ歯や差し歯に代わる新たな技術と言われるインプラント。使用年数は基本的に一生と説明されることが多いようですが、現実には、治療終了後の定期的なメインテナンスや、歯科医の技量にも影響される部分が大きいようです。ろくに歯磨きもしないでいると、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。さらに、口内の状態を悪くして歯槽膿漏などになってしまうと、インプラントの土台となっている骨にも悪影響が出るので、埋め込んでいるインプラントがグラつくなど、耐用年数も短くなってしまいます。一本のインプラント治療にかかる費用は普通の治療で、入れるのが一本なら35万円前後をみてください。地域によって異なりますし、どのような治療を行うかによっても違ってきます。また歯科医の評判によっても治療費には大きな開きがあります。事前に見積もりを出してもらうことが必要で、複数のデータが得られればそれを比べ、時間をかけて歯科医院を決めた方が絶対に良いです。忘れないで欲しいのはインプラント治療経験者の口コミです。何と言っても費用がかさむので、一括払いだけのところは少なく分割払いができるところや、クレジットカードで支払えるところも増えています。徐々に市民権を得てきたインプラントですが、インプラントの処置後、口の臭いが気になるようになったケースが一部で見られます。義歯なのに本物の歯より臭うの?とお思いの方もいるでしょう。これには、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、日々のケアで取りきれない食べカスが溜まってしまったり、歯周病と似た病気である、インプラント周囲炎を発症しているという可能性もあるのです。そのようなケースでは、一刻も早く、インプラント治療を行った病院に行くべきでしょう。一般的にはインプラント埋入手術を日帰りで行います。使われるのは部分麻酔で、入院する必要はまずありません。ただし、糖尿病や心疾患など、麻酔や出血に関わる持病がある場合は入院設備が整ったところで手術する必要もあります。そして、インプラントを埋入する箇所に、十分な厚さの骨がないケースでは、第一に骨を形成しなければなりません。自分の腸骨などを削って、移植する手術だと、入院が必要になることもあるので、注意してください。もし、自分が該当すると思われるなら治療が他よりも長い期間にわたることを知っておくべきです。1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用できますがそもそもインプラント治療とは何かというと、あごの骨に開けた穴にインプラント体と呼ばれる人工歯根を埋め込み、その上に義歯をつけます。ブリッジ治療とは、欠損した歯の両隣に残った歯を一回り細く削り、その上から義歯のついたブリッジをかぶせるのです。見た目の問題を考えると多くのケースではインプラントが優るというべきでしょう。先に書いたように、ブリッジ治療では、問題のない歯を削らなければならないという辛い面があります。歯科医の宣伝で、インプラント治療を掲げるところも増えてきました。何らかの原因によって歯の欠損が生じたとき、歯根からあごの骨に埋め込んだ人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。ブリッジや入れ歯が使えないケースでも、インプラントならば歯根部から強固にあごの骨に埋まっているため自分の歯と同じような強度があり、メンテナンスが十分であればかなり長く使えます。インプラント治療を受けようとすると、全て自費なのでその治療にはどうしてもお金がかかります。人工歯根をあごの骨に埋め込むのがインプラント埋入手術ですから、埋入手術後はどの患者さんも違和感を生じるのが当たり前の反応です。腫れが引いた頃には慣れてきますので、腫れたところや、縫った糸が気になっても、触らないように歯みがきも気をつけてください。十日以上経ったときに違和感が変わらない、あるいはさらにおかしく感じる場合や、痛みや腫れなどが続く、もしくはひどくなる場合は、原因を探り、対応していかなくてはなりません。こうなれば我慢は必要ありません。すぐに診療を受けましょう。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:タイト
読者になる
2016年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/gipttenneiag5r/index1_0.rdf