藍のリビドー 

March 31 [Mon], 2008, 10:45
彼女は透き通る肌を持っていた。私は水にひちたときの彼女がとんでもない壊れ物に思えた。血管が、血管が、青く、青く、細く、線を描くものだから、本当はそんな風に見たくないのに、いつの間にか頭の先からつま先まで舐めるように視姦して、彼女を濡らした。私はあくまで純粋に彼女を見たかった。なのに、2人の間には生物の志が挟まって、私はそれが嫌だった。彼女は芸術だったのに。私は常に彼女を汚してしまうのだった。特に美しいのは首であった。全身が陶器のようなのに、そこだけ人間の匂いがする。それは私を異常に魅了した。彼女の芸術じゃない、人間の部分が結局は一番私を安心させたということかもしれない。彼女に比べれば私など醜い魍魎のようなものだから、私自身が反吐を吐きたくなるような汚さを持ち合わせているのは平気であった。兎に角彼女が、彼女がその首に人間を残しながら全身から陶器の香を放ち、私の傍で水に濡れていることが、私にとってたいそう重要なことだったのだ。

だから彼女の死体を見たときは、ああ、陶器が壊れている。と思った。しかしそれは暫くすると人間になり、彼女になった。だから早く水を、水を、と頭の端が啼いて止まなかった。
「旦那さん、これは殺人です」
白衣がよれよれと言った。さ、つ、じ、んの部分が普通の発音と違っていた。(サツジン、はてそれは何だったか)
「首を見てください。食いちぎられたような痕があります。犯人は奥さんを食べたんですかね」
頭がガンガンして内臓が溶けてゆく感じがした。吐きそうなのは彼女が不完全になったからだろうか。この白衣が、機械の音を崩したような声で話すからだろうか。
「兎に角、司法解剖して結果を出すまで何とも言えません。旦那さん、警察に呼ばれてますよね」
白衣はずっと私を無視して話し続ける。
話し、続ける。

霊安室の緑の光がやっと無くなったと思ったら、次は真っ黒だ。彼女が居ない部屋には光が無いのだ。ああそうだったそうだったと私は納得して、台所へ向かう。包丁が出しっぱなしだ。彼女はそんなことはしない。血のついた包丁はいつも除菌して仕舞うのだ。私は除菌除菌除菌という声をどこからとも無く聞きながらまず血を洗い流し、除菌を2回し、新聞で巻いて、寝室へ向かった。
明日は、警察へ行かなければと思いながら、眠った。口の中は血の味がした。ぱりぱりと乾いて気持ちいい。

朝起きたとき、私は首筋を思い出した。そして突然、私が一番彼女の首筋を欲していたじゃないかと思った。ならば彼女を食べたのは私だ。でも、違う。彼女は殺されたのだ。サツジンなのだ。
のろのろと起き上がり、枕元に包丁があるのを見つけた。昨日綺麗にしたはずなのに、血で汚れている。なぜだろう。なぜだろう。血は、血は青いものだ。

「旦那さん、貴方が第一発見者ですね」
警察は、霊安室と同じ緑だった。黒に戻りたい。私は黒に居なくては。
「えーと、こんなことは言いたくないんですが、貴方は一番有力な容疑者です」
私は今どこを見ているのだろう。水、除菌、水、血液、除菌
「我々は貴方を拘束することができます」
水、水、除菌、除菌、血液、血液、サツジン
「旦那さん、あなたの寝室から奥さんの解体に使われたと思われる凶器が発見されました。これです」
刑事がビニール袋に入れられた包丁を差し出した。
「洗ってありますが、血液反応は出ました。奥さんのです。」
刑事は私のことを見ている、のだろうか。
「貴方を逮捕します」

嗚呼、どうして。私は知らない。彼女は殺されたのだ。サツジンなのだ。私はしていない。
私は、彼女の首が欲しかった。首筋を舐めるだけでは、噛み付くだけでは駄目だった。欲しかった。ホシカッタ!
彼女はきっと美味かったに違いない。なぜなら彼女は、首が人間だからだ。それ以外が陶器だからだ。首から人間の匂いがするからだ。
ああそれは、きっと、

美味かったに違いない。
美味かったに違いない。

BABEL 

January 16 [Wed], 2008, 20:48


皆様お久しぶりです、そして明けましておめでとう御座います。2回目の年越し、まぁ今年も何とも形容し難いこのブログを温かく見守っていただくということで。←
何卒宜しくお願い致します。
あ、でも近々何も告げずに無くなるかもしれません。

バベル、1月13日に見ました。正確には14日にわたって見ました。次の日が休みとなるとついこういう不摂生(そうでもない)を・・・まぁ日常ですが。
ていうか画像がちゃんと挿入できたみたいでよかったwwほんと最近PC重くてすぐ固まるっつーかもうまぢで困ってんの。もっと容量でっかくなんねーの?アニメとか見るともうだめだよ。おかげでgyaoもなかなかつながんないしこいつまぢでxpなのかな。騙されてんのか私は。

久しぶりにツッコミの出来ない作品を見ました。(いやこれは単純に私のせいなんですけど)アカデミーにノミネートされたわけだから当たり前なんだけど。でも私の尺度に合わなければアカデミーがなんぼのもんじゃーいになるわけなので、いやはやさすがアカデミー笑←
見終わった後で両親と論を交わしましたがやたらと感心されました。そんな大仰なことを言ったつもりはない。ちなみに客観的に見た模範解答しか言ってない。私の本心はここに書こう。でも疲れるから途中で断念しよう(おい)しかし何の予習もしていなかった私はかなり父の解説に助けられてしまった。レビュー見とくべきだったな(負けず嫌い)
結論から言いますが、これは見たほうがいい。見るべきです。ゆっくりと暇なときにでも鑑賞し存分に考えるべきです。

「人間は何故これほどまでに違ってしまったの。」巧妙なカット割にて私は魅せられてしまい。しかし世界(この映画の中で言えばモロッコ、メキシコ、アメリカ、日本)の中で明らかに日本を異質、異端として映していましたね。なるほど、と思いつつ、私はチエコ(菊池凛子)に感情移入せざるを得なかった。というのは少々情けない話ではありますが、先進国の中でしか(ここでは日本)起こらない、だからこそ起こる問題というのは私たちが一番実感できるわけですから。そしてその悲しさというのは私の中でさらに顕著なのです。絶望の中で愛を愛を、と叫ぶ様子はこの映画の中でただ1人、現実から浮いているように見えたの。まぁ鑑賞中そんな感傷にばかり浸っていたわけではないんですけど笑
 
人間は、根本で人間に対して優しくできる。
しかし世界では。そう世界は恐ろしいほどに分け隔てられていた。私はこの映画のさまざまな画から本当にそう感じました。非常にそこが上手かった。言語、文化、風習、衣服、住居・・・その違いを顕著にあるときは美しく、あるときは残酷に映し出す。
そして冒頭に戻って。
「人間は何故これほどまでに違ってしまったの。」他のメタファやらアレゴリーはさておき、私がこの映画で終始感じていたことで。そして全てをここから始めてみる。そう、これを憂いている場合ではない。世界は分岐した、ならば。そういう問題提起。この映画のメッセージのひとつ。
あ、なんか疲れてきた。(台無し)

というわけでもう終わります。まぁ・・だから見てください。見て酷評するもよし、絶賛するもよし。もともとこの映画は賛否両論ですから。

だーくそ、いろいろ上げたいものがある。時間はあるが、余裕がない笑
でわでわ^^

入水の仕方 

December 27 [Thu], 2007, 16:26
例えば永遠に分からないことはある。神秘じゃなくてもそう今目前に晒されていることを分かると表現しえるか否かということは人類という人類が考えつくしてきたことであり私が考えても何の足しにもならないことであり結論は無いに等しい寧ろその無いという言葉すら私には理解不能なのだ。言葉の絶対が思考の絶対を裏切っていや捕食していや殲滅していや、これはそうか、あるべき姿だ。私が考えることは必ず言葉に追いつかない。哀しいことだ。いたわってもらえないのだ私は。可愛そうな私。かわいそうかわいそう。実はそうつぶやくのももう飽きてしまい、
「そうかい」
交わすものは無い。冷たくはない、温かくもない、確かはない。全てが不確かあなたの脳も肉もそれは何故、それは何。
「どうしてじゃああなたはそれを肯定した上で立っていられる」
私は聞いた、聞いた。言葉を発した。なんと簡単。便利。でも本当は違う、違うんだと思いながら私は聞いた。言葉を発した。
「どうしてかな」
「またふざけているのね、それが答え?世の中誰しもが道化であれば?」
奴は道化。彼は道化。愛しい道化。そうかそうか、そうやって私を
「見下しているの」
「どうかな」
すらりと肢体が凪いで、きしきし音がするように感じた。ずっと動かなかったから、もしかしたら油の一つも指す人が必要なのじゃないかと期待した。白が揺れる。
「誰だったかな、官能に生きる」
「さあ、哲学者なんてみんなそうじゃない」
ああしなやかだ。油は要らないのね。
「僕はそうだ」
髪を梳いて、一段とやわらかいそれを探し当てるふりでもしているのだろうか。指がいやらしい、手がうつくしい、腕が透けてゆく。
「例えば君がどうしようもない性欲に見舞われたら、僕はそれを満足させる。これが僕のそのときの本能であり同時に幸福だ。なぜなら僕は君が好きだから。君はいつ何時も言語論やら存在論やらを考えているよね、そうやって世界に反駁しているところが好きなんだ。情熱的だろう?しかも論理的だ。僕には無いところだ。理性の模倣品のようなのなら少しはあるかもしれないけどね。今こうやって君に触ってるけど」
「私からすればそんなのは完璧じゃない、理性が無いのならあるのは本能よ。あなたは今本能のままなの?論理的よあなただって私よりもそうかもしれない。なのになんで」
「簡単だ、目指してるんだよ、実際にそんな人なんていないもんさ」
「ああよく分からなくなった。論理的ってどういう意味」
投げてしまいたい。何故この世には分からないことがある。分からないことがあることには何故気づけるの。苦しいだけじゃないかそんなのは。不憫な人間。かわいそうな人類。こうやって人を求めて、しかもそのどうしようもなさにだって気づく。そうやって全てがどうにもならなくなっていく。だけど、
「ほらまたそうやって、考えて疲れる。どっちかというとそういう君のほうが好きかもしれないな。素直に僕を求めるから」
こいつの言葉もどうしようもない。どこへ行きたいのかが分からない。離れる離れる、近づくほどに。
また近づいている。あの手が私を、
「どうしてあなたはそうなの」
「え?」
「どうしてあなたはそうなのかといっているの、どうしてそんなに危ないのに平気な顔が出来るの。この世界の危うさには私より気づいてる。なのにどうしてそうなの。そういう風なしぐさができるの。私を思いのままにできるのはそれが理由なの?」
自分でも口にするまで気づかなかった。私はこいつに思いのままにされていた。温かくないと思っていた。でもそれは、冷たくはないのだ。そう、文字通りの意味で、私には確かさがないのに、何故、なぜ、立っている、立っている。それは彼だけじゃない私だって一緒。
「そうだよ、君だって同じだ。僕たちはね、同じなんだよ」

沈んだと思った。暗かったから。水底で腑抜けていた。ゆらゆらと白いあれが私の眼を捕らえて離さないのは、私を沈めてくれたからだ。私を解放する手立ては、私だけが知っている。そう彼だけが。そうだった、私たちは同じだった。
沈んだのは本当だった。狭いなぁ・・・と思っていると一層それが白くなったのだからそのときの私の表情は鏡に映さなくとも分かる。水が切ない。余計に切ない。濡らしてゆくその様が余計だ。いらない。だから必要。

永遠に分からないことはある。例えば彼がどうして私を沈めたのか。そんな疑問から始まる。どこへたどりつくのかというと、真っ白、無、皆無、範疇を超える。容易に。ああそうか、彼は本当は私以上だった。その病が私以上だった。白にたどり着いた。だから沈めたんだね。ああそうか、なんて愛しい、愛しています。愛しています。愛しています。愛しています。愛しています。愛しています。

そうやって、終わる。全部は、終わる。もう言葉は要らない。

無意識におけるニュアンスと意識の考察 

November 15 [Thu], 2007, 21:33
例えば少女のとき、それはどういう理由からわき出て、自らのどんな場所へ納まって、時と共にどこへ消えていくものなのかということは、慣れからくる素直過ぎる対応により考えずに済んだことであった。その現象はいつも私たちと何か皮膚のような膜を隔てて触れ合っている様子のものだったからだ。よくあることだった。しかし今になって思うことというのは、それはもっと人間世界に切実に忠実に存在していて、そう幼い頃無意識のうちに心に秘めていたニュアンスは、実は意識下でもっと重要な位置に据えなくてはならない問題であるということ。

存外突然に訪れる。前から私の心臓とか臓器とかを侵していたぬらぬらとした気持ちが完全に取り込んでしまうとき。他人と一言それについて何か交わせば、今まで作り上げてきた何かは簡単に崩壊を見せる。美しくは無く、ただ悲しい。人間と本能が、ただ悲しい。そうやって、自分の心情に向かい合ったときほど、悲しい勇気を必要とするときは無いんだ。自分が人間だと確認することがとてつもなくどうしようもないんだ。どうしてあんなに簡単に口に出来る言葉があるんだろう。どうしてあの一瞬あんなに欲望と本能に直結した思考回路なんだろう。
悲しいことはたくさんあった。
彼女がじわじわと私と他の人の中に入り込んでひたひたとべたべたとその濡れた手で侵してゆくのを助けを求めるのを、何故慰めてあげることができないんだろう。皆そうだ。私だってそうだ。どうしようもなく助けて欲しいとき、それを願い祈るとき、それを敏感に感じ取って慰めてくれる人が一体何人居る。彼女はただ、タイミングとその祈り方を間違えているだけなのだ。どうしてだろう。たったそれだけがどうしてこうも人と人をずらしていくんだろう。
不思議で、とてつもなく、悲しくて、哀しくて、愛すことが出来なくて、それはまるで面倒で嫌いだと勘違いしてしまう。
無意識過ぎるのだ。無意識過ぎるゆえに気づかないニュアンスなのだ。

さて私はどうしよう。気づいてしまうことは同時に、やらなければならないことが増えることだ。それは何か預言のように正しく、ひっそりと実行するべきことなんだろうと思う。
あーあ、どうしてだろうなぁ。
私に誰か気づいて。私が気づいていることに気づいてよ。
あの子達が色の着いた菓子を咀嚼し、ヴァイキングのケーキの匂いをぺちゃくちゃと撒き散らし、添加物の塊のドーナツに敬意をはらっている、ねえそれが楽しいの愉しいの面白いね君たち面白いよごめんねごめん気持ち悪い。
どうして私は狂って叫んで繰るって咲けんで刳るって裂けんでしまうことが赦されないんですか。
どうして完全に壊れることが出来ないんですか。
どうしてここに居るということに意味を必要としている、これほどに意味を必要としているのは他でもない私なんだろうかと、ああある意味狂っているのかもしれないけれど、私は考える。
いつ彼女と私が入れ替わってもおかしくなくて、いやもう寧ろ彼女は私とイコールであり。

現実の問題を考えるときほど寒々しい心地がするときはない。おなかがすいたな、だけどそれをこの教室の中の誰と食べようかと考えたときに急に何も食べたくなくなる。食事が嫌いになる。そういう有機物の咀嚼は気持ちの悪いことに分類される。そんな現実的な問題はいらないのだ。もっと宙に浮かせて欲しい、そう切望する。きっと彼女だってそうだし、周りのみんなだってそうなはずなのだ。この女も、きっとそうなはずだ。現実を狂おしく憂いている。しかし実際に浮いてみるとしよう。その行為に成功するとしよう。ああどうだろう。その寂しいこと。
どうやったら人間は、いつになったら人間は、というか私はその全てから外れることができるだろう。苦しいな、泣きたいな。私を泣かせて欲しいよ。めいっぱい。故意とあなたの鼓膜を奮わせたいよその音で。
それもまた現実の問題として私にもたれかかってくる。
ああ重くてならない。
結局は全てそういうことだからだ。彼女も私も少女もみんなもこの女も。

先生は、どう思いますか。

自分が今泣いている理由について 

October 30 [Tue], 2007, 18:28
100年の眠りに落ちていたブログはこんな風に使われることをたいそう不本意に感じていることでしょう。しかし私にとっての真実はいつも不意に訪れるから仕方ない。

そういえば前にもこういうことがあったのを思い出す。しかしあれは、もっと違う観点からのしかも他人からの叱責に基づくそれであった。今日は自ら発見しに行ったものだ。
こんな死んでるブログを覗く人はもう居ないことを祈って私はここに書ける限りの私についてを書こう。

他人への期待というものに変に臆病な私は、ついにそれらとの接触に伴う言葉すら信じられなくなってしまった。言葉には力が無い。またそれは違う問題でもある。私が日々感じていることや思っていることをどこの誰が詳細に知りたいと思うだろうか、いや思わない、ならば言ったって仕方ない、ましてやこんな陳腐な「言語」なんかにのせて。もちろんこれは言語への冒涜ではないことを承知していただきたい。私は日本語は美しいと思うし愛している、その私が実質その力を認めていないというのはまた別問題だ。その理由は書けば長くなるだろうから省略させていただく。(人間の言語能力の限界について)(詳しくは何かで調べてください)
先ほど私は「言葉には力が無い」と言った。しかし無いと思っていたそれを、今日私は顕著に感じた。というより感じさせられた。今日はそれが克明に、酷く確信的に私に響いた。そういう日だった。驚いた。思わず涙が出たのだ。あああれは私が勝手に作った妄想だったのかもしれないと、私は本当はその壁を越えてもっと他人に言葉で慰めて欲しかったのかもしれないと、もしかしたら私は力のない言葉に救われて「言葉に失望した私」を忘却の彼方にしたいんじゃないかと。もっと直接的に感情的になりたいんだ、そこにいるあなたに、大声でタスケテタスケテタスケテと言いたいんだ、言葉でめためたに傷つけあって泣き合いたいんだ。そこに力は無いなどとぬかしていた言語に頼ることを望んでいたのは何よりも私自身だったと気づいた。そしてさらには、一番嫌悪していたことすらも、本当は望んでいたことを知る。言葉で傷つけあうことだけを望んでいたのではないの。私は慰められたかった。優しい単語を優しく選んで温かくココアのような温度に、その行動だけでなく言葉に慰められたいと思っている。そういう人を望んでいるのは知っていた。そういう人がどこかに居るという希望的観測で私が今ここに立っていることは知っていた。そしてさらに私はその人に優しい言葉を送って欲しいと思っていたのだ。信じられなかった。言って欲しい言葉があった。それを聞くだけで涙が出るような美しい言葉のつむぎ方が存在した。その事実に鼻の奥がツンとした。
そう、思えば今まで私が読んできた漫画も本も聴いてきた音楽もその繰り返しだったね。欲しい言葉が見つかることがあった。だからびっくりして嬉しくて涙が出た。嬉しいってそんな感情だ。
ふとした言葉が嬉しくて泣きそうになることがある。
その瞬間を見極めたみたいに言ってくれたあなたが愛しくて堪らない。
私は今日何か希望を見た。
その事実が嬉しくて堪らないのかもしれない。じゃないとなんでこんなところにこんなこと書かないといけないんだよ笑
もしかしたらたまでいいのかもしれないこんなことは。
そんな風に思う。今私は果てしなく素直になって、大切にその一音一音を発音したいという気持ちだ。そして話したいことがある人に会いに行きたいという気持ちだ。過ぎていったときを憂うより先に過ちを悔やむより先にその美しい発音を舌にのせて発信したい。今、この瞬間に心底にある丸裸の奇妙な虫を言葉で分かってもらえるかもしれないと、そういう気持ちなのだ。
だからこんなことはそのときに十分に感じられればよいのかもしれない。
柔い光のうちに迎え入れられたようなこれは自分の存在をいっそうはっきりさせた。そんなことはよくあってはいけないことだと、私はなんとなく思うのだよ。

ああ今私、すごく嬉しくて幸福だよ。
それだけだけど、明日には絶望の淵にまたうらうらと漂ってるかもしれないけれど、今この瞬間にすごい感謝してるんだよ。

じゃあね今日のあたし、明日また会おうぜ。

静謐がもたらす最も自虐的イメージ 

September 25 [Tue], 2007, 18:48
訳も分からず、ただ従順に、己のイメージを文字に映像に絵画に色彩にあるいはそのイメージをさらにイメージ化すること。全ては正しくない、秩序もない、文法なんていうものも消滅同然の混沌の中で、私が感じていることはもっとそれ以上なんだっていう希望的概念は存在している。自身との約束を守り、彼方に置き去りにしたイメージをどうにかして具現化すること。伝わるかどうかは二の次である。というよりは、私を知りたい人だけが私を見つけられるのだよ。その人を知りたい人だけが、その創作物の中に真意を見る。オマージュやスピンオフというのは、作り手の遊び心なのではない。それこそメッセージだよ。「そういう私に気づいてくれ」「私を存在させてくれ」
いっそ声が出なくなってしまえば、何度思うだろう跪いて、私を存在させてください。祈りなのだよ。切ない美しいそれは祈りさ。あぁ誰か私を知りたいと思ってください、そういう人に出会わせてください、最期に刺さった槍があの方を楽にさせますように、私に傷がつきますように、もっと血液がめぐりますように、身体が熱くなりますように
全ては、その血を絶やさないための祈りかもしれない。もっと気持ちよくなるための祈りかもしれない。恐ろしく圧倒的だよ。
熱に浮かされたときのあれはなんだ、脈に募るこの動悸はなんだ、晒された舌が乾いていく。ぎゅうぎゅうと何かを食む。細い糸と太い糸が絡まって断末魔の叫びを上げる。赤い青い黄色い黒い白い
細胞が死ぬ音がする。凶器で切り裂く匂いがする。いい匂いだなぁ。どんどん私が存在していく。少し逆説的かな。己が死ぬるほどに、己が生きていくっていうのは。
自傷の果てにはあなたがいる。どうしようもなく会いたいんだよ。聞いて欲しいことがあるんだよ。それはこのばい菌だらけの口腔で告白する汚らしい言葉の羅列なのだよ。ああ嫌いになりたいなぁ。私がどうしようもなさすぎてあなたを嫌いになりたいなぁ。いいから一生気づかないでいて欲しい。いいからそのまま超然としていて欲しい。私を上から見下ろして欲しい。

以上私のイメージ





掃除しようかなぁ部屋の。もう居心地良過ぎてどんどん汚いぜー。本とか整理せねば・・・。つーか最近本を読まなさ過ぎて現代文が読めないです。ついでに書けないです。おもいっきし文法も構成もぶっとばした何かを作ってしまう笑
いけないなぁ・・・笑っている場合じゃないよ。このままじゃ学校に行けなくなってしまうぞ私!!!
うーん。なんだか勉強に逃げれそうな心境だ・・・やばいな。

どろろ 

August 15 [Wed], 2007, 16:17
人間は理由がないと動けないものです。あたしは理由があっても動かないけどね。まぁだから今日ここにあたしが「どろろ」をアップするということにはそれなりの理由があると思っていただければいい。
・・・いやーしかし画像が挿入できない
もういい。ヤプログはどこまでいったってヤプログなんだ。5000文字には感謝しているけどヤプログはヤプログなんだね。そしてあたしのマシンもマシンだ。よわっちぃ・・・改造したい。(文系脳には無理)
さっきどろろを見終わった。ひたすらあたしが点数をやりたいのは百鬼丸の衣装と髪型だ。さらにそれを身に付けた妻夫木氏の美しさは秀逸。あたしはああいうのがはっきりと好みだ。笑

あれ。挿入できた・・・。ごめんなさいヤプログ。謝ります。
とりあえずこの髪型についてあたしは30分は語れる。五月蝿いので省略いたします次第。
さて、気を取り直して映画「どろろ」本体について。
まず、
サントラがおかしいだろう監督よ
あたしはそういう映画には虫唾が走るんだ。ましてやそれを手塚作品でやるなんて笑止!(原作読んでないけど)笑(いや笑止・・・)←
音楽は映画に必要だ。もちろん不要なときはある。しかし必要だ。エンターテイメントには視覚と聴覚に刺激を与える義務がある。要するに不要なときというのは沈黙がすなわち音楽なのだ。その場面のイメージを聴覚から与える。「ここではこういう気分になっていただきたい」「こういう気持ちを抱いて欲しい」視覚のみから与えられる情報だけでなく聴覚からの情報をそれに乗じて脳内で反芻解析を行なわなければ映像の作者からの本意が伝わらないとき、音は必要。音と映像に多少なりともズレを感じたところが多々あった。要するにイメージの問題だよ。この場面をどれだけ重厚に捉えるか、とかそうでないか、とか。まぁ別に、いいんだけどね?大衆がいいというなら。
フェイクについては何も言えないな!さすがかっこいい曲だー。・・・ミスチルとタッグを組んで音は無敵だとでも思ったのかな。浅はかな。
作品全体に言えることかもしれないなー。原作を読んでないからイマイチ伝わらないのかーうーん。いちいち理由が弱いんだ。そのくせ本人たちはあたしが1番知りたいことについてはなかなか話さないし。あげくの果てにはどろろが「親殺しはするな」そんなこと言えるほど2人が近づいたとはどうにも思えなかったあたしである。やっぱり映画にすると短いしね。つーかだったらさっさと自分で殺しに行く!とか思った・・・あーその点女なんだ。なるほど。でも女にはならないんでしょう?笑つーかなんというか、ごめんなさいってことにはどろろが完全に邪魔だと・・・笑おそらく原作はそんなことないんだろう。百鬼丸が世の全てをシビアに捉えたまま心が荒んだままザンザン妖怪退治をするほうがエンターテイメント的だった。なぜならかっこいいからです。←
でもそれを見てる人が必要になるからやっぱ居なきゃだめか。だったらあんなおとこ女じゃなくてもっと普通にかわいい女の子とかー(あ、こいつ手塚漫画を否定しやがった)
つか妻夫木をひたすらかっこよくしようとしたらそうなるよね笑
まぁいいや。なんか考えてたら違う話になってきた。とにかくこのヴィジュアルはよかったんだよ。大正解だよはなまるだよ妻夫木!

久しぶりにレビューを書いたかと思えばこんなんだ。あーあー・・・しかし映画自体は散々観てるんですよ。もうほんと。昨日なんかラブコメみたいの見てたよおもしろかった笑ったわー。つかダイハードのレビュー書いた気がする。アップしたっけ?なんか途中で間違えて消えたみたいなことになってすごい立ち直れなくてしばらくしてなかったような。笑だってあれすごい落ち込む。

明日は友達と会う。お誕生日プレゼントを渡すのだ。ランチに行こうと誘ったんだけどどこで食べよう。大体あたしにお金はあるのか・・・最近がチャしすぎだしバンダイ商品も買いすぎ笑銀魂りんりんすいんぐが思ったより早くコンプできてうれしかったー^^あれの土方がものすんごい可愛いから銀時と同じチェーンに通してやった。←
まぁなんにせよ宿題は終わらない。もう絶望的。休み明けテストの結果は目に見えてますなー^^
でわでわ^^

馬鹿なんじゃないのか君は 

August 06 [Mon], 2007, 21:34
目が覚めたら目の前がやんわりした黄色であまりにおかしいからその状態がおかしいなんてことが頭の隅に置かれすぎてないがしろにされすぎて1番気になったのはどうしてカーテンがこんなにも光を通しているのかってただそれだけであった。沈黙が嬉しすぎて発狂しそう。黄色の空も手伝って血管がずんと重みを増していくのだ。この重みが、鬱血の痛みが、乗じて遠のいていく意識が、あまりに愛おしい。昨日彼に言われたことを思い出す。私はいつも表層をすくってそれに甘んじている女なんだそう。
「愛おしく馬鹿だね君は。僕への憧れに羨望を交えすぎて笑えるくらいの崇高な位置づけを無意識のうちにしているんだよ。気づいてる?君のその感性と文章が何よりの証拠じゃないか。嗤えるよ君。浅はかだよ。故に愛しすぎて困ってしまうよ。ふふふ。どうだろう?どんな感じなんだろう?僕に好かれるってどんな気分?君の大好きな僕に好かれるってどんな気分なんだろう?僕は分からないなーあ、でもこれって逆説的には論理的には物理的には明らかに説明できるね。だって君は君を好きな僕を好きで、僕は僕を好きな君を好きなわけだからね。僕と君は、同じ気持ちだね。論理的に、物理的に、考えてね。でも実質は誰にも分からないわけだ。だって誰も誰かを好きになるって一体何なのか分からないわけだからね。あれ、話が逸れているな。兎に角君は馬鹿なんだよ。だって僕を尊敬していてその上好きなんだから。おかしい話だよ。表層をすくっているだけなんだよ畏敬の念も、世を説明することも、端的な表現も、分かりやすいたとえも。言ってることが分かるかな?君の文章の話だよ。全部が表れているよね。例えば愛し方が。僕への愛情の向け方だよ。嗤えるなやっぱり。君は素直だね。素直で馬鹿で神聖なところに溢れた水みたいだ。土を覆っているんじゃないんだよ。大理石の上を流れている水。四方から滝みたいに流れる水だよ。冷たいんだよ。状態としては申し分なく美しいよ。僕の美学のそのままだ。なんたって君は素直で馬鹿だからね。分かる?僕の願いが叶おうとするんだよその瞬間に立ち合っている水なんだ君は。あはは話が逸れすぎて何が何だか分からないよ。おかしいな。兎に角僕は君が愛しいんだ。あれ、嘘だと思うの?馬鹿なんじゃないのか君は」

考えていたら鬱血の痛みがまた襲ってきた。ずーんずーんと1人で居るのに彼がすぐそこに居て私の腕と腹とを踏みつけているそれは錯覚である。素面で饒舌に語った彼に私はどうしようもない感情を抱いた。この鬱血はその代価だ。私がいくらただの甘い女でもおかしな感性でも外がこんなに黄色くて気持ちが悪くても感じているこの痛みが真実。それだけが。
(あぁ痛すぎて眠れない・・・)
眠れなくてもよかったよ。眠れないほうがよかった。今眠ってしまえば私は2度と目を覚ますことができない。記憶を踏みにじられて亡き者にされる。黄色の空と同じである。誰にも気づかれることなく朝になればぱっと色が変わってそうそれは常時と同じく青く鋭く柔く変色して(私にとっては黄色が真実なのだ)私と同じ。忘れられてしまうのだ。私が覚えていなくては誰の記憶の層に積もることもなく消えて泡にもなれずに存在が消滅・・・と、不意にそれへの畏怖が私を覆い、潰そうとした。全ての弁が逆流して肝臓はこれでもかというほど収縮して心臓は彼に置き換わった。消滅してはなりませぬ。叫んだ。全身が。心臓の彼は相変わらず嘲笑って存在を主張した。いいなぁ羨ましいなぁ私の中の彼が羨ましいなぁ私は誰かの中で心臓になれない。あなたの中で心臓になってそこに棲みついてカリカリと引っ掻き回したいたまには私だってあなたを踏みつけたい。嗚呼、その目的を遂行するために私はもしかしたら眠ることが出来るかもしれない。
「馬鹿なんじゃないのか君は」
私はそうだ。その通りなのだ。あなたが心臓なのだ。内側から削り取られていつかびりびりに裂かれるのを待っているただの馬鹿なの。
だから、ずっとそうして私に傷をつけていて。
(12日改)










東京へ行ってきました田舎者あきこであります^^
東京はカオスで人が多くて地下鉄が面白い。私は東京へ住んだらどうなってしまうのだろうとそればっかり思っていました。もう考えていると笑えてくるよ。笑
アキバとか中野ブロードウェイとかもう面白すぎるよ笑いろいろ便利だわあそこは。グッズが(とくに元値1000円以下のフィギュアたち)(銀コレとか200円くらいのやつ)安い。しかも中身むき出しで売ってるからコンプに便利。ちょっと時代遅れのものとか(スイング第一弾とか)(カードガムとか)安かった。まぁ自力でコンプしました!っていう快感は無くなるけど。笑あの町はがちゃの量も半端ない!!!楽しかったー^^
その他原宿や渋谷や新宿へ行ってきましたがどっこも人が・・・。でもほんま東京なだけあって(どんな言い方)無いものがねぇんだ笑。ブランドも。MILKの本店で思わずワンピースを買ってしまった。高かった。うう・・・。でも可愛かったのだもの。秋コレのカタログ貰ったんだけど、その中にもまた欲しいワンピが・・・。2万弱。可愛いなー欲しいなー。
つーか1番の目的はオープンキャンパスだったのだけどもね笑いや、真面目に行きたいと思いますよ実際行ってみたら。頑張ろうなんて思いますよ。笑


でわでわ^^今からエヴァの劇場版見て寝ます。(旧作のほうだよもちろん)

イソギンチャクと性癖 

August 01 [Wed], 2007, 11:15
赦すという動詞が相応しいように思えた。全てに失望した上での虚妄を髪の毛とか蛋白質からとくとくと香らせていること、あらゆるエナジィを放出するある意味発光体のような存在であること、そういった条件は私を満足させたのだ。もともと周囲にそれほど興味を抱く体質ではない、ああだから要するに「事なかれ主義」とかいう風に括られてしまうのだろうか、いやもっと私は暴力的だわと自分で自分を慰めることから私は成り立っているなんて、戯言ではあるけれど。物事の本質と世界の均衡を見定める能力を持つ人間には、この世は不必要なものが多すぎた。そんなたくさんの汚らしい脂肪と脂の匂いをふわふわさせながら歩いているやつを見ると吐き気がしたものだ。私が1番大切にしている彼は、そんなことはなくて、喉が甘くて爪がつやつやしていてその全身が彼の哲学を主張するものだから、だから一緒に何かを破壊しに行くみたいな付き合い方を私たちはする。縋り合ってその存在を赦し合ってぴったりとしすぎてひとつの生き物みたいね、私が言ったら、
「そうだよ」
なんて、私の手をとって
「だからこそぐちゃぐちゃにしてしまいたいよね」
と微笑んで同意を求める。
その眼があまりに濡れて黒々としていてあたりの白に映えてそのあまりの衝撃に息が詰まって死んだかと思う。実際私たちは日々殺し合っているようなものだったのかもしれない。今気づいた。少なくとも私は何度も彼に殺されて飲みこまれた。彼の喉の奥にぬちゃりと存在し、そのあと胃でまさにぐちゃぐちゃどろどろになった。

「今日変な性癖を発見したかもしれないわ」
夕食に出たオニオンの香が充満する部屋に、私たちはいた。灰色の部屋で、それは何故かというと外が灰色だから。風が狂って叫んでいる。彼は読んでいる本から顔を上げ、わからないといった風にこちらを見た。
「マニキュアをね、爪に塗るとき。冷やとしてなんとも言えないの。ほら、指がなぞったり舌がなぞったりするのとは違うのよ。でね、自分で塗るんじゃだめなの。人にやってもらわないと・・・セックスに似ているわよね。ふふふ、存在を確立するのねきっと。なくてもいいじゃないなんて言わせないって爪が声を張り上げるからかもしれないわ」
彼は私の報告を聞いて軽く微笑んでうなずくと、また本に目を落とす。
「どうしようもないなお前は」
伏せ目に睫毛が美しい。文字を目で追うその美しい横顔が私にそう言って、さらに耳元で、
「      」
がたん。
床と膝がぶつかって隣にあった椅子に腕があたった。嗤う音が、音が聴こえる。口角にくっついた唾液それを飲み込むあの喉体中のさまざまな器官に取り込まれる音。まるでイソギンチャクが獲物を取り込むみたいにね。
そのときも音がするのかしら、とくとくとく・・・
その音に、まるで胎内へとり込まれていた時代を思い出す。思い出すと次第に私のなかに温かな池ができる。だから、彼のことが愛しくて、だから、

彼の喉を喰って、やっぱりその甘さに目眩がした。
「今日は私があなたを食べるよ」
「もう食べられちゃったよ」
柔らかであった。

イソギンチャクを明日、買いに行こうと私は思った。






補習ってのは面倒くさいな全く。全部休んだぜ今日。元気だぜあたし。(どんだけ)まぁちょっと精神的に元気かどうかは怪しいがな!!ばくしょう
いや元気だから^^
もうすぐ東京だなーと思って何も準備してないなーと思ってやー準備するかーと思ってずーっと携帯をいじってしまう。あるいはマシンを。くっそーしないなら宿題しろよーもうとんでもないよあたし。終わるのか。まさに終わりが見えないよ。つか月末にはテスト勉強もしなければならないっていうのにほんとに大丈夫なのか。あーやばいな・・・急に怖くなってきた。つかこんなんで来年は大丈夫なのかな。笑エイリアンだぜまぢで受験とか高3の夏とか。エイリアンだぜ。あたしも土方くらい強かったら(もしくは単純だったら)「なんぼのもんじゃーい」なんだけどなーつか実際「なんぼのもんじゃーい」とか言うだけの勇気はある。だってあたし馬鹿だものだもの〜^^

進路の話をすると泣いてしまうという話は前したような気がする。まぁおそらく気にする必要はどこにもないと思う。当たり前、と覆いをされるのは苦しい辛い切ないもう一層死にたい。そんな感じだからである。ああいまこの瞬間が逃避に相応しいな、ああいまこの瞬間をいつか思い出して嗤うのかな、ああいまこの瞬間が憎らしすぎるコロシタイ。なんて遠いのシャングリラとかそういう話。ふふふ苦痛を愛して稀有な才能と性癖を露わに!ただ好きなことは、ただ愛するだけでは。

よっしゃご飯食べよ。(規則正しく生活しましょう)←スローガン

掃除とその心境 

July 17 [Tue], 2007, 20:14
世の中はフィギュアなんですなー
ってあたし更新しなさすぎにもほどがあるというかもうブログの意味を成していない。あはははいくらカデゴリに日常を加えたってなぁこれじゃあなぁ。

いや!あたしは負けない!今から日常を綴ります。日常を壊すなよ〜♪(キョン萌え)(つか杉田萌え)
今日は夕方家に帰って掃除をしたのだ。なんと汚いことに1ヶ月ほどぶりにタンスの前の服の山を片付けた。(自主的に)そして掃除機をかけた。おそらく掃除機はうちのマミーが何度かかけてたんじゃないかって感じの埃具合だった。しかし問題はベッドサイドなのである。なんというかものが多くていろいろ積み上げられすぎて寝ているとズザザザーなのだ。夜中とかにズザザザーみたいな。あとベッドの上の電子機器な。iPodとMDプレーヤー(まだ使う)と携帯に繋ぐイヤホンな。寝返りを打つと腰に当たって朝めっさ痛い。いやどかせばよくね?うんそうなんだけど。生憎ベッドサイドと出窓はもので溢れておりまして(主に本漫画)だって片付けるのが面倒くさくt(黙れィ)まぁそんな具合でしたのでさっき綺麗にしました。綺麗になりました。あたしってばやればできるのかと思った。笑
そんなわけで今ものっそ綺麗あたしの部屋!わーいやっぱり部屋は綺麗なほうがいいらしい。皆様も掃除、してください^^まぁ適当に、これからは1週間に1回くらいはしようかと思う。なんか気張りすぎていろいろ手ぇ出したくなるから溜めると。こう・・・部屋中の埃を・・・潔癖にも無くしたくなるというか。窓とか拭きたくなるというか。
そういう心境を考察していくと、まぁある種几帳面、凝り性、神経質?日本人にはよくあるー・・・。あーまぁ血液型とかはっきりいってしょうもねーただの血液の型だろとか思ってるわけですけどA型ですかね。いやあたしほんとにA型なんだけどね。つーか大体周りの人にも「A型でしょ」とかしか言われないけどね!あと「ABかと思った」とか。え・・・AB?
いや血液型の話とかじゃなくて。所謂ヲタクとはまぁ要するにそういう人たちのことだとは思うのだよ。まぁその熱情が向いているというよりはベクトルが向いているその方向に対してのみであるけれど、どこまでも几帳面凝り性神経質!重箱の隅の隅その塗装の裏までもをつつく貪欲さ。まさにヲタク気質ってやつですよぅ。いやいや素敵に無敵だよなーあたしも^^(どんだけ)

というか切実にお金が無いんですけど。いや別に親にせがめばいい?うーんそれもなんか最近気がひけて。だって何に使うっつったらもう漫画とか本とかグッズとか同人とかDVDとかアレなCDとか兎に角そんなもんなわけだからそりゃぁ気も引けます。早く自分で稼いでそのお金たちをそれらにつぎ込みたいのだ・・・!!!!しかしバイトは出来ないのだ!!!そんな暇はないのだ・・・。悲しきかな進学校に通う高校生なのだあたしは。親にも「バイトは禁止だ」と言われているのだ。
願わくは、あたしを今すぐ3年後か4年後に連れて行っておくれ。
うん。怖いのだ要するに。笑えるくらい恐ろしいのだ自分で全てを選択して決断することが。間違いを犯すのが嫌いだ間違いであると気づくのが嫌だ自分に1番適当な場所があるってそういう可能性がまずもう怖いのだ。嫌いなのだ未来を展望することが。その未来を展望するというのは要するに、「たった1つに焦点を当てる」ことであるのだから。
悩め青少年っていう励まし方は、間違っているぞ先生よ。こんなにも苦しいのに。助けろよ馬鹿。中学に下りやがって。


なんかあたしの日常ってどうなんだろうな。あんまり人と接触しないからいつの間にやら考える癖がついてしまったようです。まあ昔からそういう体質だったのもあるけど、空白が長くなっていっているのだな。あーそれで「悩め〜」・・・
空白を埋めるものは増えた。癖が1つ、性質が1つ、勉学が、人が。増えすぎて長くなった空白はまたいっぱいである。


いやもううえと全く関係も何もないですけど梅田がさぁ・・・いやドラマのね、花君のね、梅田がさぁ・・・もうやめて暴走は。あれは中条センセの画力でこそ成り立つのだよ。つーか岬さん出るかな・・・?あの人一瞬しか出なかったけどあきこすごい好きだったのだ・・・つーか梅田と岬が。つーかうっかり梅田の巻だけ買っちゃいそうになったことが何度もある。中条センセは過去編を描くのがうまいなぁ。難波先輩のときも死にそうだったあきこである。とにかく漫画の、花君が大好きです。
でわでわ^^
2008年03月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
アイコン画像花鳥風月
» 藍のリビドー (2008年10月22日)
アイコン画像タイラノ清盛
» 藍のリビドー (2008年10月18日)
アイコン画像真那斗
» 藍のリビドー (2008年10月15日)
アイコン画像†*もぇちゃ*†
» 藍のリビドー (2008年10月13日)
アイコン画像猫男爵
» 藍のリビドー (2008年10月09日)
アイコン画像きりひと
» 藍のリビドー (2008年10月01日)
アイコン画像南雲
» 藍のリビドー (2008年09月21日)
アイコン画像MASA
» 藍のリビドー (2008年09月19日)
アイコン画像えびふりゃー
» 藍のリビドー (2008年09月17日)
アイコン画像まっそん
» BABEL (2008年02月29日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:あきこ姫
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:8月28日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 趣味:
    ・映画-常に好きなものといえば。
    ・読書-最近好きなものといえば。
読者になる
他にはアニメが好きです。もうどうしようもない。世間ではこれをオタクと称するらしいけどあたしは特に気にしてません。いやだって好きなんで。 いつかあたしが本当の恋をしたらそのときは宜しくお願いします。
Yapme!一覧
読者になる