おまけ1 

2005年10月10日(月) 4時20分
1999年から2000年にかけて繁殖させたグリーンドワーフシクリッド(サンタレン)について、少し書きます。当時は、砂に塩ビパイプを埋めないと殖やせないとか、孵化して間もない稚魚はブラインシュリンプを食べる事が出来ないとか言われてました。いまだに、ネットで調べても繁殖の記録が殆ど見付からないので載せてみました。何かの参考になったら幸いです。


↑オスです。

↑メスです。

おまけ2 

2005年10月10日(月) 4時52分
最初の頃は産卵床に植木鉢を使っていたのですが、写真が撮りにくいので、途中からココナッツシェルにしました。


↑産卵しました。

↑これは植木鉢に産んだ時の画像です。

おまけ3 

2005年10月10日(月) 5時12分
人工孵化の様子です。


↑植木鉢版

↑ココナッツシェル版

↑孵化したての稚魚

おまけ4 

2005年10月10日(月) 12時01分
稚魚です。生後1ヶ月まで30cm水槽→生後3ヶ月まで60cm水槽→生後6ヶ月まで90cm水槽→出荷。って感じでした。


↑30cm水槽内。約5mm

↑30cm水槽内。約5mm

↑60cm水槽内。約2cm。

↑60cm水槽内。約2cm。

おまけ5 

2005年10月10日(月) 12時35分
残念ながら、記録はここまでです。今回、インペリアルゼブラを撮ろうとしたら、たまたまコンパクトフラッシュ内にデータが残っていたのでUPしました。当時は、コンパクトフラッシュの容量が少なく、2枚持っていたのですが、1枚紛失してしまいました。それが見付かれば、続きが載せられそうです。以前使っていたPCにはデータを入れていたのですが、PCを買い換えた時に、もう必要無いかなと思って捨てちゃいました。5〜6年経った今でも、グリーンドワーフの繁殖がマイナーなままだと分かっていれば残しておいたのに、残念です。


肉眼で見るともっと繊細な色が出ていて綺麗だったのですが、当時の最先端のデジカメ221万画素(約10万円)では、それを撮るのは無理でした。この後、90cm水槽に移って5cm前後になった魚は親をも凌ぐような、とてもブリード物とは思えない体形と色だったので見せられなくて残念です。

初めての産卵が飼い始めて半年後で、その後2週間に1回、計11回産卵しました。最後の産卵の1週間後に、オスをエロモナス病で死なせてしまいました(未熟者です…)。少ない時は約30個、多いときは約110個の産卵があり、合計で900匹以上の仔がとれました。
PH5.0〜7.0、水温24℃〜26℃で繁殖させていました。
それ以外の数値は測った事が無いので分かりません。

おまけ6 

2005年10月10日(月) 14時27分
当時の本には、底床は砂で塩ビパイプを埋めないと殖やせないといった記事や稚魚の初期飼料はブラインシュリンプは食べられないといった記事が出ていたので、繁殖に挑戦する人が少なかったのではないかと思います。(繁殖させた事が無いのなら、繁殖の事に触れなければいいのに、何で繁殖意欲を削ぐような、いいかげんな事を書くんだろうと、当時は思ったものです。あれから5年経っているので、現在はその間に出た書籍等で改善されているとは思いますが一応書きます。)


実際は、ケーブスポウナーなので、底床は関係ないです。うちは大磯砂を使っていました。産卵床も植木鉢やココナッツシェルで問題ありません。シクリッドは卵が大きい方なので、色々な魚を繁殖させた経験がある人であれば、卵の大きさを見ただけで、初期飼料がブラインシュリンプで平気なのが分かります。ディクロッススも初期飼料はブラインシュリンプは食べられないといった記事がありましたが、ブラインシュリンプで問題ありません。(デジカメを買う何年か前に、チェッカーボードとマキュラータスの繁殖経験ありです。写真が無いので説得力がありませんが…。)

以上。
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