【 更新情報 】

銀河高原ビール

●銀河高原ビールの背景と由来
 銀河高原ビールは1996年(平成8年)、東日本ハウス株式会社を設立した中村功が岩手県沢内村の村興し事業として始めました。岩手県沢内村は豪雪地帯のため、清冽な天然水が豊富な環境であり、また気候もドイツのバイエルン地方に似ているため、醸造所を作るのに適した地であったことも要因のひとつです。また、1996年(平成8年)は、宮沢賢治生誕100周年にあたる年であったこともあり「銀河高原ビール」と名付けたと言われています。銀河とは「夢とロマン」を、高原とは「天然の名水」を表します。
●銀河高原ビールの特徴
●ドイツ純粋令を守るびーるです。
 「ビール純粋令」とは、1516年にバイエルンのヴィルヘルム4世が布告した法律で「ビールは、麦芽・ホップ・水のみを原料とする」と定めています。銀河高原ビールではこの「ドイツ純粋令」に基づき、「工業製品」ではなく、「自然食品」としてのビール造りを目指して、ビールの原材料を「麦芽、ホップ、水」のみで造り続けています。
●ヴァイツェン(小麦)ビールへのこだわり
 「ヴァイツェン」ビールとは、ドイツ語で「小麦」を表します。南ドイツで造られている伝統ビールで、小麦麦芽を50%以上使用し、ヴァイツェン酵母という独特のビール酵母で醸造することにより、酵母由来のフルーティーな香りが特徴です。それまで日本で一般的に飲まれていたビールは「キレ・苦み」重視のピルスナーが主流で、「ヴァイツェン」のような「甘み・コク」のビールは、特にビールが苦手だった女性層に「飲みやすい」と受け入れられました。日本のビール文化において、さらに「ヴァイツェンビール」のスタンダードの地位を確立するため、品質のさらなる向上を目指しています。

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銀河英雄伝説

 『銀河英雄伝説』は、田中芳樹作のSF小説です。また、これを原作とするアニメ、漫画、コンピューターゲーム等の関連作品も含まれます。略して『銀英伝』などとも呼ばれます。 本編だけで一千万部突破を記録した大ベストセラーで現在もその記録を伸ばし続けています。
 銀河系を舞台に、銀河帝国と自由惑星同盟、およびフェザーン自治領の攻防と権謀術数を、ふたりの主人公ラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーを軸に描くスペースオペラです。SFに分類される作品ですが、科学技術的な描写は重んじず、対立する陣営のイデオロギー、人物像、権謀術数、歴史の流れを正面に出し、「後世の歴史家」の観点から叙述することで、さながら架空の歴史小説であるかのような体裁をとっています。
 物語の始まりは、西暦2801年を宇宙暦1年とした遥かな未来のことです。その勢力圏を銀河系にまで拡大させた人類は人類統一政府である銀河連邦を成立させるのですが、その政治体制は長い年月を経て腐敗していきました。ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムが歴史の表舞台に登場すると、社会の閉塞感を打破する強力な指導者を求める民衆の圧倒的支持を集めて独裁政権を確立し、首相と国家元首を兼任して終身執政官を自称するようになります。宇宙暦310年、ルドルフは「神聖にして不可侵たる」銀河帝国皇帝に即位しますが、次第に専制政治へと移行していきます。その後これに反発する人々によって、新たに自由惑星同盟が建国されました。こうして人類は、専制政治を敷く銀河帝国と、民主共和制を唱える自由惑星同盟の二大勢力に分かれて、150年にもわたる慢性的な戦争状態を続けていきました。長く不毛な戦いが永遠に続くかに思われていた宇宙暦700年代末、両陣営に2人の英雄が出現し、人類の歴史は大きく展開し始めることになります。
 『銀河英雄伝説』の第一巻は、1982年11月に徳間書店の徳間ノベルズより刊行されました。第三巻が刊行された頃から爆発的に売れるようになり、ベストセラーかつロングセラーとなり、刊行以来重版増刷が繰り返えされてきました。徳間ノベルズ版の第1巻は初刊からほぼ20年目にして100刷の大台を超えることになりました。

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寝台急行「銀河」 ラストラン(3月14日)

 急行「銀河」とは、東京駅〜大阪駅間に運行されていた急行の夜行列車で、JR西日本が東海道本線経由で運行していた寝台急行列車です。1986年のダイヤ改正以来、一度も変わっていない伝統ある夜行列車です。
 全車両が開放型の寝台車(A寝台・B寝台)で、ブルートレインと呼ばれる寝台特急と同じ青色の車両を使用していますが、銀河は急行なのでブルートレインに含めないのが通例です。とはいえ、車内設備などは特急と全く遜色はありません。
 上り下りとも、新幹線の終発より遅く出発し、出発駅からの新幹線の始発より早く到着するようにダイヤが設定されています。(東京23:00発→大阪7:18着、大阪22:22発→東京6:42着)ちなみに新幹線の最終ですが、下り東京発新大阪行きが21:18、上り新大阪発東京行きが21:18のどちらものぞみです。
 また、特急ではなく急行列車として存在してきたのは、東京−大阪間が556.4kmしかなく、特急らしい速度で運行してしまうと、始発/終着のいずれかが有効時間帯から外れてしまうためです。
 しかし時代の変遷とともに、並行して運行されていた急行列車の改廃が進んだ結果、今では東海道線内のみで運行される唯一の寝台列車であると同時に、東海道線内のみで運行される唯一の急行列車という、二つの寂しい肩書きを背負うこととなっていました。
 そして、2008年3月15日のダイヤ改正に伴い、2008年3月14日発(始発駅基準)の運行をもって廃止されました。

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