今シーズンが終わりました。

2012年05月24日(木) 11時21分

入ってすぐに2点めのゴールを決めたデフォー。

最終節が終わって10日たってしまいました。
なんだかもう、ずっと前の事のよう・・・

いろんなドラマがいっぱい詰まった今シーズン。
悲喜こもごも、たくさんありすぎて思い出すと胸がしめつけられそうです。

最終節を前にして、スパーズは3位アーセナルと1ポイント差、5位ニューカッスルとも1点差でした。6位のチェルシーがCL決勝をひかえていたので、ここは絶対勝ってアーセナルの結果しだいではあるのですが3位になれたら、とわずかな望みを。

メンバーは、
GK フリーデル、DF ウォーカー、ギャラス、カブール、ベイル、MF レノン、サンドロ、リバモア、ルカ、ラフィー、FW アデバヨル
サブ ネルセン、アダム・スミス、デフォー、クディチーニ、ケイン、サハ、ジオバニ、

得点 2対0
アデバヨル(2分)、デフォー(63分)

元スパーズの監督でサポーターに愛されたヨルがフラムの監督として、WHLに帰ってきました。この最終戦、今にして思えば現地に見に行きたかったなあと思います。最終戦って感動的。ああ1年が終わったなあとスタジアムでしみじみしたい。

さて、試合はスパーズのモチベーションがすごい。絶対勝ってCLに出たい!という選手たちの強い気持ちが伝わってきました。

開始2分、前へのパスがゴールへの道があるような感じでつながって
ラフィーのスルーパスにアデバのゴールがあっという間に!

そして後半、ラフィーに替わって入ったばかりのデフォーが期待に応えてくれました。レノンのクロスがDFに当たってちょうどデフォーの前にボールが来て。それをズドンと

試合中、ウォーカーやカブルさんが怪我で下がって心配しましたけど、替わって入ったネルセンがしっかり守備をこなし、初出場のスミスがたのもしく思えたり・・・。
パーカーがアキレス腱の怪我で出られなかったり、エコトさんが肩がはずれて手術して出られなかったり。最後、怪我人が続出しましたが、みんなの総力戦で勝ち取った勝利。

やるだけのことはやった、あとはアーセナルの結果。
途中経過が流れて、一時はウエストブロムにリードされていたのですが、最後GKの信じられないようなミスから逆転、3対2で勝利。

これでスパーズは4位でシーズンを終えることに。
スタジアムのサポーターたち、試合中に他会場の結果に大きな歓声が上がったり意気消沈したり、心臓ドキドキでしたね〜。

試合後の選手たちも、勝ったけど笑顔はあまり見られなかったような気がしました。

最終戦のあとの選手たちのサポーターへの感謝をこめたセレモニー

facebookにその様子が

テレビ中継では見られなかったのですが、ふだんは試合が終わるとさっと引き上げてしまうので、こういうパフォーマンスは嬉しいですよね。赤ちゃんつれて歩いてます。ルカの子かわいい(*´Д`*)
今シーズン、本当にお疲れ様でした。

*********************

そしてCL決勝。
チェルシーはバイエルンに勝って優勝しました。
この結果、別枠扱いでチェルシーは来季CLに出場が決まり、1国4チームまでというFIFAの決まりによってイングランドは3位までしか出られなくなってしまいました・・・チェルシー6位だったので。

すごく悔しい。
でもルールだからしかたないです。

この結果、選手の出入りがいろいろあるかも。
でもそれもこれもみんなサッカー。
こういうストーブリーグを楽しめるか?と問われたら、私はそういう性格じゃなくて困る(笑)。ただ、長い目で見てスパーズは前進していると思えるし、来シーズンどんなチームになっているかドキドキしながら待ちたいと思います。

泣いても笑っても最終節。あとひとつ。

2012年05月10日(木) 11時13分
なんだかあっという間です。

いろんなことがあった今季のスパーズでしたが。
シティとユナイテッドに大敗・・・
でもそこから立ち直って快進撃、
一時は優勝も手の届くところにあったのですが、
年が明けてから全然勝てなくなってしまい、
4位と10ポイントも差があったのに、いつのまにか1ポイント差に。
そしてとうとう抜かれて、5位にまで落ちてしまいました。
その後、スランプを脱して
ここ3試合では2勝1分けで4位です。

3位 アーセナル 67
4位 スパーズ  66
5位 ニューカッスル 65

こんな僅差のまま、週末に最終節を迎えます。

いつもなら4位までがCLに出られるのですけど、6位のチェルシーが今年のCLの決勝に進出したので、もし優勝したら来季の出場権獲得・・・。そうなると3位までのチームしか出られなくなるんですよね。

そんなわけで、ドキドキの時間が来そうです。
信じてますけど。

最近のスパーズは2日にアウエーのボルトンに勝ち、ホームのアストンビラにはドローでした。

ボルトン戦は久しぶりにスカッとする快勝。
気分よかったです。
少しだけ振り返ってみます。もうだいぶ記憶がうすれちゃったけど・・・

パーカーが怪我で出られなくて、CMFは前節に引き続いてルカとサンドロ。
この2人のコンビがよかったです。
サンドロ、危ない場面で相手へのマークを離さず何もさせませんでした。サンドロがそうなのでルカは思いきって前に出ることができて、チャンスメイクいっぱいできていました。

ゴールも決めました


思いきってうったミドルシュート、素晴らしかった!

その後追いつかれましたが、ラフィーのゴールで追いついて、さらにアデバの2ゴールで最後は4対1。

やっぱりレノンとベイルの両翼がそろったスパーズはわくわくしますねー。

エコトさんの怪我は残念で痛いですが、
今季最後の試合、フラム戦、勝って終わりたいです。

スパーズようやく勝った!

2012年05月01日(火) 11時38分

ブラックバーンに勝利!おめでとう。これで4位帰り咲き!

いつ以来の勝利なのか思い出せないくらい、勝ちに飢えていたスパーズ・・・

ようやく勝つことができました。
勝てない試合が続いているうちにずるずると順位が下がって気づけば5位。そして暫定で6位まで落ちてしまって、もう崖っぷちまで来ていました。

勝てて本当に嬉しいです。
ホッとしました(;´▽`A``

スパーズのメンバーは、
GK フリーデル、DF ウォーカー、ギャラス、カブール、ローズ、MF レノン、サンドロ、ルカ、ベイル、ラフィー、FW アデバヨール
サブ、
ジオバニ(84分←レノン)、リバモア(88分←サンドロ)、デフォー(88分←ラフィー)、クディチーニ、キング、ネルセン、サハ

パーカーが怪我で中盤はルカとサンドロのコンビ。

このふたり、すごくよかったです!
サンドロはいつもボールを持った危険な選手がやってくると、密着マークしてボールを奪ってしまいます。その姿がとてもたのもしく思えました。よけいなカードをもらうこともなく、奪ってからのパスもよかった。そして時にはどんどん前にも攻めていき惜しいシュートをうちました。枠をとらえていましたけどGKがナイスセーブ・・・。決まってもおかしくないすばらしいシュートでしたよー。

ルカも。
最近は疲れがたまっていたのかプレーぶりが無難すぎて、
ハッとするような創造的プレーがあまり見られなかったのですが、
この日は、最初から元気いっぱい。
DFに囲まれてもものともしないドリブルで駆け上がって、ラインぎりぎりのところから侵入し、逆サイドのレノンにパス。レノンのシュートは惜しくもはずれましたが、ルカのあんなアグレッシブなプレー、久しぶりでした。


ホイレットにマークされるルカ。攻撃だけでなく守備でも光っていたよ。

その後もスパーズは速いテンポでボールを動かしチャンスを作っていました。

ゴールが決まったのは22分。
レノンからのパスはいったんGKにはね返されますがそのこぼれ球をラフィーがゴール! このときアデバさんがGKの前に立ちふさがって見事なスクリーンになってくれていました。

これで先制。
気が少し楽に・・・・
今までの負け試合はいつも圧倒的に攻めながら前半無得点ばかりでしたから。

後半も攻めてくる気のないブラックバーン相手に、攻め続けて・・・

75分、
レノンがもらったファウルでFKのチャンスが来ました。
ラフィーとウォーカーがボールのところにいて、
ラフィーが蹴るのかと思っていたら、なんとウォーカーが!

そしてウォーカーの蹴ったボールはすごいシュートでゴールネットの右上の角に吸い込まれて行きました

目の覚めるようなすばらしいゴールでしたよ(*´Д`*)

あとからわかったことですが、
このときウォーカーはラフィーに「蹴らせて」とお願いしたみたいです。でもラフィーに断られてしまい、もう一回「蹴らせて」と言ったそうです。すると「いいよ」とOKが出て、それで蹴ったらあのゴラッソ(笑)

これで2対0。

スウォンジー戦以来の勝ちを手にしました

これで1試合少ない状況で4位です。
残り3試合。
全部勝って、3位をめざしてほしいです。COYS!




スウォンジー戦。わくわくする楽しい試合でした!

2012年04月03日(火) 16時39分
楽しみにしていたスパーズ対スウォンジー。

どちらも攻撃的なサッカーをするチーム。
いったいどんな戦いになるのか、わくわくしながら待っていました。

スパーズは3月の間、内容は悪くないのになかなか勝ちきれず
勝ち点をのばすことができないで苦しんでいました。
相手も強いチームが多かったのですけどねー。

前回、アウエーでドローだったスウォンジーなので
ここは絶対勝って、勝ち点3差のアーセナルに追いつかなければ!

メンバーは、
GK フリーデル、DF ウォーカー、ギャラス、カブール、エコト、MF サンドロ、パーカー、ルカ、ラフィー、ベイル、FW アデバヨル。
サブは、
レノン(71←サンドロ)、リバモア(85分←ラフィー)、ローズ(88分←エコト)、クディチーニ、ネルセン、デフォー、サハ

得点
ラフィー(19分)、シグルドソン(59分)、アデバヨール(73分、86分)

試合が始まって20分くらいまで、スウォンジーのいきおいがすごかったです。
出足が鋭く、中盤からのプレッシャーが激しい激しい。
スウォンジーの選手たちは、ボールを持つとスパーズの選手たちの間にうまく位置をとる味方にパスを出し、スパーズの選手が奪おうとしてもまたすぐに他の味方にパスするのでなかなかマイボールにできません。
危なくなるとGKまで戻して、また最終ラインからパスで組み立てる・・・

こういうサッカー、プレミアでは珍しい気がします。
そんなスウォンジーペースの出だしでしたが
ひとしきり過ぎてスパーズが慣れてくるとペースをつかめるようになってきました。

ベイルの推進力が大きかったと思います。
左サイドはベイルの独壇場でした。
ベイルがボールを持つと必ず3人が囲みに来るのですが、ものともせず突破。何度もチャンスを作っていました。

前線ではベイル、アデバさん、ルカやラフィーがからんで何度もゴールに迫ります。

そして19分。
ルカのスルーパスに抜け出したベイルがゴール前に高速クロス、
DFに当たったボールがラフィーの前に!
ラフィーがすかさずゴール!
スパーズが先制しました。

その後もベイルやルカがシュートをうちますが決まりませんでした。
ルカは4本もシュートをうったのですけどね・・・。
この日は3センターの前めにポジションをとっていて、いつもよりゴール前に顔を出すことが多かったのですが。
もう少しシュート練習しなければ
パスはあんな狭いところを正確に通せるのに、なぜシュートがはずれるのか不思議???

後半、スウォンジーの危険な選手シグルドソンにミドルシュートを決められて追いつかれてしまいました。カウンターから後手にまわってしまい、しぼりきれませんでしたね〜・・・。

でも、アデバさんが爆発素晴らしかったです。
71分にサンドロとの交代で入ったレノン。スパーズサポーターが待ち望んでいたレノンが入ってからいきおいが増しましたね!
左と右、両サイドから速い攻めが炸裂。
右のCKを得たスパーズは、ラフィーのCKからアデバさんがヘッドでゴール!2点めです。

そして、86分にはレノンが右サイドを突破。
ラインぎりぎりまで深く入ってマイナスのクロス。
これがドンピシャで、再びアデバさんがヘディングゴール!
勝利を決定づける3点めが決まりました。


アデバさん、みんながゴールを待ってたよ!

久しぶりにスカッとする勝利でした。

これで勝ち点51。
3位のアーセナルと並びました。
得失点差もわずか1点です。
この調子でつきすすんで下さいね。COYS!


※Match of the day(bbc)「トッテナム対スウォンジー」 【ニコニコ動画】11-12 Match of the Day 2, Match Day 31 2/3

FAカップ準々決勝スパーズ対ボルトン

2012年03月29日(木) 10時12分
ホワイトハートレーンで行われたFAカップQF。

この試合は、この前あった試合の再試合です。
ボルトンのムアンバ選手が試合の途中で
突然の心停止・・・。

ショッキングな出来事でした。
でも両チームの医療スタッフの迅速な判断、そしてたまたまスタジアムに観戦に来ていたスパーズファンの心臓専門医がその場で治療に参加。その方の判断で近所の病院ではなく、チェスト病院に救急車で搬送。78分間の心肺停止だったにもかかわらず、奇跡的な回復に至っているそうです。

今ではベッドから起きて食事したりお見舞いにきた仲間と会話したり、一時の危機は脱した様子が伝わっています。
回復までにはまだまだ時間が必要でしょうけれど、本当によかったと思います。

そんな出来事があって、再開されたFAカップボルトン戦。

スタジアムは何ともいえない熱い雰囲気につつまれました。

スタジアムに向かう両サポーターたち。(ガーディアン)10日前の出来事に対する世界中からの励ましに感謝しています。サッカーでこういう事が起こると結束を感じますよね。まさにサッカー・ファミリーという感じ。

キックオフ前に1分間の拍手。拍手っていいなあと思います。心のこもった拍手。拍手の音にも暖かさが感じられました。選手たちみんなおそろいのTシャツ姿です。

スパーズのメンバー
GK クディチーニ、DF ウォーカー、ネルセン、キング、エコト、MF パーカー、リバモア、ルカ、ラフィー、ベイル、FW アデバヨル
サブ
デフォー(72分←パーカー)、ローズ(78←ラフィー)、サハ(78分←アデバ)、フリーデル、カブル、ジオ、ニコ
得点
3対1
78分ネルセン、77分ベイル、90分ケビン・デイビス、94分サハ

試合はスパーズが圧倒。
今季一番と言ってもいいくらい、パスがきれいにつながって見ててワクワクしました。ハリーがチェルシー戦からまたやりはじめた3ボランチ(3センターと言うべき?)が機能していたように思います。パーカーとリバモアがしっかりバランスをとっていて。特にリバモア!私の目にはすばらしく見えました。賢いプレーなんですよね〜。ルカもやり易そう。中盤の選手たちの流動的なパス回し、左右に開いて攻撃の起点となるアデバの動き、サイドからすごい速さで駆け上がってくるウォーカーやベイルやエコトさん・・・

スパーズの動きに、ボルトンの選手たちはついて行けてなかったようです。
宮市くんもエコトさんにとめられてほぼ何もできず。

それなのに、前半はゴールだけが決まらないスパーズでした。
シュートはボルトンGKのボグダンがセーブ。ボグダン、神がかっていましたねー。

でもHTにハリーが「このまま続ければ必ずゴールが決まる!」と選手たちを励ましたそう。

その通りになりました。

後半、スパーズにとって待ちに待ったCKからのゴールが決まりましたよ!ラフィーからのCKにネルセンがヘディングゴール


ゴールおめでとう!ネルセン。デフォーも嬉しそう。笑顔!

セットプレーからの得点は本当に課題だったので、嬉しいです。チェルシー戦でも惜しい場面があったり、少しずつ強化のトレーニングの成果が出てきた感じ。

そして3分後に今度はカウンターからベイルが独走、そのままゴール!

その後1点返されてあわてるところが、スパーズらしいのですが・・・

もう試合が終わろうとする94分に、デフォーからのパスを受けたサハがゴール!

気づいてみれば3対1の快勝!よかったー。

さあ、次の準決勝からは舞台はウェンブリー
スパーズの相手はチェルシー。
そしてもうひとつはリバプール対エバートン。
とても楽しみです。


チェルシー戦。ロンドンダービー

2012年03月28日(水) 23時47分
3月24日、スパーズは同じロンドンにあるスタンフォードブリッジでチェルシーと対戦しました。

4位のスパーズ対5位のチェルシー。
勝ち点の差は5です。
差をつめられたくないし、とにかくチェルシーには負けたくない気持ち。

試合開始と同時に、いつもは熱くならないスタジアムが熱気につつまれていました。スタンドには「PRIDE OF LONDON」のビッグフラッグが。
ダービーはやっぱり違います。

ハリー監督、いつもはベンチに座って寝ているのか起きているのかわからないくらいなのに、起きて、立って激しく指揮をとっていました。

メンバーは、
GK フリーデル、DF ウォーカー、ギャラス、カブル、エコト、MF サンドロ、パーカー、ルカ、ラフィー、ベイル、FW アデバヨル
サブ、リバモア(76分←サンドロ)、サハ(76分←ラフィー)

この試合の布陣は、4-3-3なのかな。
中央にルカとパーカーとサンドロの3人を並べてきました。うーん・・・ルカは真ん中じゃなくてやや左寄りの感じ。前半はあまりポジションを変えずに真ん中には少ししか入ってこなかったよう。

バランス重視でしたねー。
中盤を6人にしたおかげで、カウンターをやらせない守備ができてた感じ。
トップのアデバさんは下がってきてボールを受ける役目も果たしていました。

チェルシーではドログバとマタさんが脅威だったです。
でもこの日、復帰したギャラスがほんとに素晴らしかった!
パーカーも!
ピンチの場所はことごとくパーカーが未然に防いでいました。
そして危ないところではギャラスがたのもしい守備を。
カブルとギャラスのCB、よかったと思います。


ルカとマタ。攻撃を創り出すライバルです

全体的にはスパーズが押していたと思うのですが、チェルシーも守備がかたくて、特にGKのツェフとCBのケイヒルがよかったです。
ルカのパスを受けたアデバが抜け出して無人のゴールに迫ったのに、ケイヒルが間一髪でクリア。決定的でした。その後のCKからベイルのヘディングはバー直撃・・・。

結局スコアレスドロー。

スパーズにとってはアウエーで価値あるドローでした。
勝ち点差は5点のまま。
怪我人が次々出ていますけど、たのもしいギャラスが戻ってきたし、レノンももうすぐ復帰できそうです。ここからまた勝ちを積み重ねていければ!COYS!

ストーク戦。そしてムアンバ選手のこと。

2012年03月23日(金) 10時31分

キックオフの前にムアンバへのメッセージTシャツを着て回復を祈る選手たち

スパーズがWHLで戦うストーク戦。

実はこの試合の前に、先週ここでFAカップ準々決勝ボルトン戦がありました。その試合で信じられない事が起きました。

前半40分くらい立った頃・・・
ボルトンのムアンバ選手が突然倒れ、心停止。スタジアムは静まり返り選手も観客も固唾をのんでピッチの一点を見つめていました。中には泣きだす人も。医療スタッフが治療にあたりそのまま担架に乗せられ病院へ。画面を見ていた私でさえショックだったのですから、あの場にいた人たちはどれほどショックを受けたか想像できません。特に一緒に戦っていた選手たち・・・。

スタジアムでは自然発生的にムアンバコールが起こり、それはボルトンのサポーターもスパーズのサポーターもひとつになって響きました。

あの光景、ああいうのは初めて見ました。

幸いなことに、ムアンバは現地での素早い処置が的確で病院で再び心臓が鼓動を始め、回復のきざしが見えているそうです。手足も動いて会話できるまでに。奇跡のようです。
まだ予断を許さない状況は続いていますが、どうかこのまま回復してくれますようにと祈っています。

そういう出来事があって最初の試合、それがストーク戦でした。
選手たちの試合に向かう気持ちが心配でしたが、みんな頑張ってくれたことが(当たり前のことだけど)嬉しかったです。

メンバーは
GK フリーデル、DF ウォーカー、カブール、キング、エコト、MF ニコ、ルカ、パーカー、ベイル、ラフィー 、FW サハ
サブ、デフォー(46分←ニコ)、ジオ(78←サハ)、ネルセン(83←キング)、クディチーニ、ローズ、サンドロ、リバモア

得点、74分ジェローム、93分ラフィー

試合は守りをかためてボールを奪うと素早く攻めるストークに対し、ポゼッションをしながら細かくパスを回してゴールに迫ろうとするスパーズという構図。
スパーズは7対3くらいの割合で支配しているのに、ゴール前にたちはだかるストークの高い壁をつきやぶることができません。
何度も攻めてはストークのブロックに会い、CKもたくさんあったのですがなかなか得点n結びつかず・・・。ただ1回だけ、CKからカブールさんのヘディングが惜しかった場面がありました。あのときサハがDF2人の前に入ってカブールさんをフリーにしていて。あの形、今後に少しつながるかなあと思いました。

失点はスパーズのチャンスの直後でした。
ベイルのシュートがバーに当たり、その後のストークの速攻から始まり、こちらの守備のミスも重なってジェロームにやられてしまいました。

このままますます守られてしまうのか・・・という状況でロスタイムに入ってしまいましたが、93分にベイルのアーリークロスからゴール前につめたラフィーがヘディングゴール!

ようやくです!
スタジアムの歓声が大きくなってきました。

でもここまで。
結局1対1のドロー。

じりじりするような試合。
上手く行かないセットプレー。
とうとう3位から4位に落ちてしまいましたよ・・・

でも、こうなったら迫られるよりも追いかける方がいきおいをつけやすいかも?
次は5位でポイント差が5点のチェルシーとアウエーで。
正念場です。

そしてなんていうのかな・・・
悔しく思ったりじりじりしたり、ロスタイムで追いついてホッとしたり。
こういうのもすべて、命あってのものだなあと
あらためて思いました。
戦う選手たちに感謝です。

スパーズ3連敗…。ここからが勝負だよ!

2012年03月15日(木) 12時21分

3連敗。気持ちを切り替えて顔を上げてまた頑張ろう!

3月10日、スパーズはアウエーのグディソンパークでエバートンと戦いました。

エバートン、グディソンパークでは強いです…。
どんどんプレッシャーかけてきて、スパーズは思うようにボールを前に運べません(>_<)

この日のメンバーは、
GK フリーデル、DF ウォーカー、カブール、キング、エコト、MF ベイル、サンドロ、パーカー、ルカ、FW デフォー、アデバヨル。

サブは、サハ(54分←アデバ)、ラフィー(68分←サンドロ)、リバモア(86分←パーカー)、クディチーニ、ネルセン、ローズ、ニコ。

得点 イェラビッチ(22分)

真ん中がサンドロとパーカー、右にベイル、左にルカ。そして2トップにデフォーとアデバという布陣でした。なぜベイルが得意の左じゃなく右だったのか、ちょっと疑問でした。そしてルカはやっぱり真ん中で攻撃の起点になってほしかった・・・
ハリーはそのことについて、右のレノンが怪我で他にいなかったからとコメントしていたけれど。ニコはまだ怪我で本調子ではないみたいだし、リバモアも怪我をしていたそうなんだけどね〜・・・。

それならラフィーが右でベイルが左って手もあったのではないかと思ったり。まあ、外から見てるだけで詳しいチーム状態がわからないから言ってもしかたないか(^_^;

エバートンのプレッシャーが激しくて、前半はたじたじのスパーズでした。
そして22分には、初スタメン(多分)のイェラビッチにヘディングゴールを決められてしまいました。イェラビッチはクロアチアの選手。これがプレミア初ゴールでしたね〜。クロアチア好きの私にとっては複雑な気持ち。他のチーム相手ならきっと大喜び。でもスパーズにはだめだよー・・・。

後半はHTでハリーに喝を入れられたようで、ガツガツと寄せてボールを奪うと素早く前に攻めるようになってきました。何度かゴールに迫って行きましたが。

ゴールが遠かったです。
チャンスはエコトさんからのパスってのが多かったみたい。ルカはあんまり目立たなかった。ルカの視野の広さは真ん中でこそ生きるはず。次はなんとか真ん中で見たいです。

これで3連敗。
追われてじりじりと差が詰められるのって、ちょっと味わったことのない気分。
でも悪くないです〜\(^o^)/
やせ我慢じゃなくほんと。
コンサでも2008年にあったものね。ずっと首位でシーズン後半勝てなくて追いつめられたことが。

こういうのを乗り越えてこそ成長がある。
そして勝ったときの喜びがすごく大きいんだよね。

4位のアーセナルとの差が1ポイント。上等だわ〜。

次のFAカップ準々決勝は宮市くんのいるボルトンと17日。
そして21日にはストーク、24日にはチェルシーと。
ドキドキする戦いが待ってます。COYS!

ユナイテッド戦。一瞬の隙

2012年03月07日(水) 15時15分
3月は厳しい試合続きのスパーズです。

その中で、ホームで戦えるユナイテッド戦は
今季たたかなければいつたたく?というくらいのチャンスだと思ってました。

でも結果は厳しいものでした。
あれだけ用心深く戦っていたのに。
ほんの一瞬の、ふっと集中がとぎれたときの怖さ・・・

悔しいな〜。

メンバーは、
GK フリーデル、DF ウォーカー、カブール、キング、エコト、MF レノン、サンドロ、リバモア、ルカ、FW サハ、アデバヨル
サブは、
ニコ(79分←サンドロ)、デフォー(79分←サハ)、ローズ(84分←レノン)、クディチーニ、ドーソン、ネルセン、ジオバニ、

得点
44分ルーニー、60分ヤング、68分ヤング、86分デフォー

パーカーがサスペンデッドで出られないこの試合、
真ん中にはサンドロとリバモアが入りました。ルカは左。
私はルカを真ん中で見たかった・・・
ルカとスコールズを比べてみたかった。


ルカとスコールズ

サンドロはほとんどの時間、スコールズを密着マークしていました。スコールズにパスを出させない守備、見事でしたね。ルーニーもパスが来ないと仕事できません(笑)。リバモアは空いたスペースをバランスよく埋めつつ、よい位置に動いてはパスを受け、ときには前に縦パスを供給。横パスが多かった前半の中でリバモアの働きは光って見えました。

それでも・・・。

見方はいろいろあるけれど
どうしても意外性のあるパスの出し手がいないように見えた試合でした。
ルカ、左にいるとあまり良くない感じ。
それならニコの方がまだ・・・なんてちょっと思ったけれど、軽い怪我をしていたとか。間が悪いなあニコは。

攻撃で可能性を感じたのはレノンかな。レノンの動きはきれていました。前半のチャンスはレノンの突破からというのがほとんどだったような気がします。

前半はスパーズがポゼッションではるかに上回っていたのですが、アデバさんのゴールはハンドの判定。そして、初めてのCKでユナイテッドが先制。
こういうところがユナイテッドのさすがなところですね。

後半の失点は、スパーズのゴール近くでのスローインからでした。
クイックスタートのスローインに対して、対処ができていなかった集中力の欠如。

ルカが近くにいたのにボケーとしてました(>_<)

あんな形で2点目。
CKとスローインて何ですか?美味しいの?・・・

その後、3点目が入れられて、交代が遅くて、やっと79分にデフォーが入って1点返してくれました。せめて残り30分くらいに入ってくれたらあと3点くらい取れたかも?(・∀・;)

結果は1対3。

まだまだ直さなきゃならない課題があるってことですね〜。
スタジアムの雰囲気もどよーんと湿りがちのホワイトハートレーンでした。

スタジアムからの帰り道、歩道の割れたアスファルトの上を無言で早足で最寄りの駅まで帰って行ったのでしょうかね〜サポーターたち。アデルの「ホームタウングローリー」の情景が浮かびました。あの歌、ほんとになにかピッタリです。ヘビロテで聴いてます。

次こそ勝つぞ!
FAカップがもう明日の早朝に迫ってきました。



ノースロンドンダービー2011~2012アウエー

2012年02月28日(火) 15時10分

「今回はボクの勝ちだぞ!」(ガナザウルス)「く、悔しい…」(チアピー)

まだショックが残っている27日のノースロンドンダービー(NLD)。
本当に魔に魅入られたような逆転劇でした。
これでもかってくらいにゴールを決められてしまって、あんまり思い出したくないのですが、後々になって「あんな試合もあったっけなあ〜」と思い出すときのために、書いときますか(ノ∀`)

スパーズのメンバーは、
GK フリーデル、DF ウォーカー、カブール、キング、エコト、MF ニコ、ルカ、パーカー、ベイル、FW サハ、アデバヨール
サブは、サンドロ(46分←ニコ)、ラフィー(46分←サハ)、ドーソン(82分←キング)、クディチーニ、ローズ、リバモア、レノン、デフォー

得点
4分サハ、34分アデバヨール(PK)、41分サニャ、43分ファンペルシ、51分ロシツキ、65分ウォルコット、68分ウォルコット

出だしはよかったんですよ。
サハがぽっかり空いたゴール前に抜け出してシュート。相手DFに当たってループシュートっぽくなったボールが飛び出していたシチェスニーの後ろに入って無人のゴールに入って先制ゴール


サハゴール!こんな笑顔のシーンもありました。前半は。

34分にはルカがきれいな縦へのスルーパスをベイルに通すとベイルがボックス内で倒されてPKの判定。アデバが決めて、これで2対0

でも、そのすぐ後、ファンペルシがポストに当たる惜しいシュートを放つとその流れからアルテタのクロスにサニャがヘディングゴール。2分後の43分にはファンペルシが、これはもう褒めるしかないすばらしいシュートを打ち、あっというまに追いつかれてしまいました。

後半になってサハとニコを下げて、ラフィーとサンドロが入りました。
でもアーセナルのいきおいがとまりません。
怪我が直って久しぶりのサンドロ、頑張っていましたけど、まだ試合勘がいまいちなのかちょっと空回りしてたかな?いつものサンドロのではなかったです。
ラフィーも流れを変えることがなかなかできず・・・

ポゼッションを高めてパスを回し攻めてくるアーセナルに対して、プレッシャーがかからず、いいようにされていたのがなぜなのか不思議でした。もっと素早く寄せてもいのに、と思って見ていましたが中盤がスパーズはひとり少なかったためなのでしょうかね〜??

ロシツキのゴールは敵ながらあっぱれ。よい形でした。これで2対3。逆転されてしまい、

さらに何が何だか、あれよあれよといううちに、左サイドから攻められてそこががら空き状態でウォルコットに狙われてゴール、またゴール( ;´Д`)

気がつくと5点も取られてしまいました。
カウンター、見事でしたわ。

慢心があったとは思いたくないですけど、強烈パンチをあびせられましたね〜。

でもころんでもただでは起きないですよ。
ここはしっかり修正して、次のホームに期待したいと思います。
ユナイテッドですけどね。そしてルーニーさんが喉を痛めて休養しているそうで、しっかりスパーズ戦に間に合わせてくるそうですけどね。負けませんよ!

それにしても守備的にいかずにアウエーであえて2トップ、しかもエコトさんもウォーカーも上がり気味で超攻撃的に戦って玉砕。スパーズらしい試合だったのかもしれません。
派手に負けたけど、なんとなくスッキリしてるような・・・。

プロフィール
  • ニックネーム:s子
読者になる
夫とぎん(♀猫)と暮らしています。 サッカーとテニスが好きです。 地元のチーム、コンサドーレ札幌を応援しています。海外ではトッテナム・ホットスパー、クロアチア代表が好きです。 テニスはナダルとエナンが好きです。 本と音楽も好きです。     ◆日本   ◆ロンドン
2012年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

http://yaplog.jp/gin-nyan/index1_0.rdf