ニューカッスル戦。ハリーに魅せた最高の試合
2012年02月12日(日) 22時47分

自身を讃えるサポーターのチャントに拍手するハリー
イングランド代表監督のカペッロが突然の退陣。
それを受けて、ハリーを後任にとの憶測が流れメディアが過熱してきました。
スパーズにとっては一大事です。
シーズン途中でハリーがいなくなってしまうなんて・・・


サポーターからのメッセージバナーがスタジアムのあちらこちらで掲げられていましたね。そして、
「 There's only one Harry Redknapp! Harry Redknapp is for Spurs! Harry Redknapp, we want you to stay! 」
とハリーを讃えるチャントの大合唱。
サポーターの気持ちに応えるかのように、この日の監督はほとんどの時間立って指揮していました。ゴールラッシュの試合でしたが、ゴールが決まるたびに両手を上げて万歳したり、ガッツポーズをしたり、いつもと違っていましたね。
ホワイトハートレーンの熱い雰囲気、すばらしかったです。
選手もサポーターも。
このチームを好きになってよかった!
メンバーは、
GK フリーデル、DF ウォーカー、ドーソン、キング、エコト、MF ニコ、パーカー、ルカ、ベイル、FW サハ、アデバヨル
サブは、
レノン(67分←ベイル)、デフォー(67分←サハ)、ネルセン(75分←キング)
得点
エコト(4分)、サハ(6分)、サハ(20分)、ニコ(34分)、アデバ(64分)
久しぶりの4-4-2のツートップ。
FWがふたり。新加入のサハはスパーズのデビュー戦でしたが、まるでずっといるような違和感のなさでしたね〜。ふたりFWがいるのはいいなあと思いました。
最初の2点とも左に開いたアデバさんのクロスからのゴール。
1点目はフリーで左から走り込んできたエコトさんが決めました。
そして2点目はサハが。
3点目は左に抜け出したルカからのクロスをゴール前にいたアデバさんがそっと繊細なパスを出して、再びサハが決めました。

たったの20分でもう3対0です。
ニューカッスルもシセが加入して脅威でした。快進撃を続けて勝てば4位という大事な試合でしたし。
でも逆に、守りを固めずに攻めてきてくれたのがスパーズとしてはやりやすかったのかも?
前半34分にはアデバさんのシュートのこぼれ球をニコがゴール

このときにもアデバさん、こぼれてきたボールをそっとニコにパスしてたんですよね〜。なんていうのか、優しいプレーという感じがしました。
前半でもう4点も!
スパーズらしいスピーディな攻め、中盤でのパーカーとルカのバランスもよかったです。キングとドーソンの守備も完璧。サイドの攻防ではニューカッスルはグディエレスが特にこわい選手なのですが、ウォーカーがよくついて好きにさせてませんでした。
後半に入って、ニューカッスルも何とか攻めようとしますが、このときのスパーズの戦い方に私は見とれてしまいましたよ(笑)。寄せられるとサッとワンタッチ、ツータッチで素早くパスを回すんですよね。そして、じわじわと攻めていました。
このときのニコなかなかよかったと思います。
ニコはもともとシンプルなプレーが得意でパスにも意外性があるんですよね。攻撃でとても活きていたように見えました。アデバへの縦のパス、よく通していました。
アデバさんは4点全てアシスト。
あとはゴールが見たい!きっとスタジアムのみんな、テレビを見ているみんながそう願っていたのでは?
すると、64分、ついにアデバが決めてくれました。

サハの頭からのボールを右足で。
蹴ったあと痛そうに倒れ込んでいましたね〜。それを囲む選手たち。どう祝福していいのかわからずに、ニコなんてアデバの痛い足を蹴っていましたよ(・∀・;)
終わってみれば、なんて楽しい試合。

5対0!勝利おめでとう!
選手たち、サッカーを楽しんでいましたよね〜。見ててこっちまで笑ってしまうような試合でした。
ハリーもきっと楽しんだことでしょうね。
この先どうなるのか私にはわかりませんが、できるだけ長くスパーズで監督をやってもらいたいです。
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夫とぎん(♀猫)と暮らしています。
