眠たい雑記 

November 25 [Fri], 2005, 2:15
眠いけれど胸がドキドキして眠れません
12月に行く旅行のこととか
明後日にはお芝居を観ることとか
明日には髪を切ることとか

予定がいっぱいあってすごくわくわくしていて
夜更かししているからだいぶ朦朧としている。

こういうときには頭がすごく敏感になっていて
イマジネーションがどんどん膨らみます。

たとえば、ファッション雑誌が大好きです。
コレとコレ買ってこうやって着て、カワイイねーとかいわれちゃうわウフフフとか
このモデルかわいい、この子になりたい、この子と私は何が違うんだろう?
と考え込んだりとか、とても甘いときめきを感じます。

鏡の横に雑誌置いて、自分の顔と可愛い女の子の顔を比べてみたりもします。
目の位置、かたち、輪郭、唇…
あとこれだけ痩せたい、とか、メイク道具を駆使して似せてみたりとか

そのうちだんだんマユゲ繋げたりホクロ描いてみたり
コンシーラで眉毛潰してみたり
間接の繋ぎ目を描いて球体間接人形みたいにしてみたり


とにかくエネルギーが満ちていて眠れそうに無いですわ

ZZZZZZZZZZZZ

さよなら絶望先生 

October 31 [Mon], 2005, 23:14
久米田康治 さよなら絶望先生 第一集を買いましたよ。

やばいです!
個人的にはハチクロ真山に続いての大ヒット眼鏡キャラ!
書生ルックで眼鏡でニヒリスト!
しかも一人称が「先生」

いやー、天城茎太郎と似てる時点で軽く萌えてたんですが
正直ここまでツボキャラだとは思いませんでした。

「よしよし。先生そーゆう消極的な子が大好きです」も
なかなか萌えるんですが

「先生で良かったら、いつでも一緒に死んであげますよ。」

これで落ちました。
これだけ読むとなにやら純文学の一文のようですね…。
個人的には小森霧が心中相手として美しいと思います。

しかし、かってに改造の最終話は衝撃でした。
詳細は知りませんが、あのオチはだいぶ序盤から考えていたとの事。
普通にギャグマンガとして数巻買ってあったのですが、
最終話を読んでから読み返すと、
背筋がゾッとするような妙な悲しさをおぼえました。
それ以来久米田康治には、なんだか一段階深いものを感じています。

予告漫画の、「3・1人」という人数にも妄想が膨らみます…。
「ヒロシはまだ生きているから・1だよ」という奇妙極まりないセリフ。
一人だけ生きている少年と、廃校で過ごす子供と教師…。
ああ、なにやら非常にロマンチック!シックスセンス!!ワーーイ!!!
コレも漫画で読んでみたいなぁ…。

あと、久米田さんの絵がとても好きです。
改造時代からPCで作画されてるようですが、
独特の、潔癖な印象の線ですよね。

絶望先生では、それに加えて、レトロな扉絵。
しかも人物がベタという背筋がすっとするような妖しさ。
個人的に、定規をモチーフとした八話の表紙が好きです。

それと、六話の、はだけた着物の下にレースの下着というエロス!
なんかものすごく良いですコレ。だいすき。

いやらしくない色気というか。こういう絵がかけるようになりたい。

飛ぶ劇場「IRON」2 

October 28 [Fri], 2005, 23:58
まだまだ続く感想文。やっぱりネタバレ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロビーでアンケート書いていると、近くに役者さんがいた模様。
一人だし、キョロキョロするのも恥ずかしかったので誰かは確認せず。
お客さんが集まっては感想を述べてゆく。
みんな、泣いたっていってた。

私も、見ている最中は泣くと思った。
「うわ〜あとで絶対テープ再生くる!やべ〜絶対泣く!」
と思ったが結局泣かず。

板民の安否は不明だし、テープの言葉には希望があるし。
あと話が重いんだもん。それどころじゃなく考え込んじゃうんだもん。
かの国では今まさに同じ思いの人がいるのかもしれないし。
末ちゃんもどんだけ辛いか。両親人質とられて。
最初から工作員として来ていたにせよ、仲間が暴行&連行されて。
自分でも、やっぱり同じことするだろう。でも、もんすごくやりたくない。

自分がここにいたら…。

板民が行ったあとも、糧流を賞賛し続ける人々を見て、
あぁ、これが「楽」で「安全」な生き方なんだ。と思った。
自分を殺して、疑問を殺して。

自分を殺す=生きながら死んでいる のだ。
10%の可能性に命を懸けるほうが、生きている のだ。だけど…

正解なんて無いだろな、そもそも世界が狂ってるんだもん。

日本に生まれてよかった、と安堵するも、
コーチは糧流でも日本でも生きづらかったわけで

結局は国とかなんとかじゃなくて人間自体、根本は腐ってるんだなーと思った。

ただ、その人間の「闇」を批判する「光」も人間なのだよな

そして結局私は平和を祈るしかなくなってしまうのでした。

飛ぶ劇場「IRON」1 

October 28 [Fri], 2005, 22:51
飛ぶ劇場の「IRON(アイアン)」を観ました。

以下ネタバレ注意。


観終えてすぐの感想は、「…重てぇ〜〜〜〜〜」でした。
だってさ、広告見る限りpingpongなんだもんよ…
「血って鉄の味がする」ってセリフもかぶってるしさ
卓球メインの、卓球の力で明るい世へのぼりつめるのかと思ったのさ
ところがどっこい卓球シーンは一個も出てこず
つまりは、将軍様とやらのおる、あの国のようなお話なのさ。

「その時、生まれて初めて本当の必死を感じた」
が広告コピーなんだがそれどころじゃないだろ
マジ文字通りの「命をかけた」世界。
板民は「卓球で世界を目指したい」という理由で日本を目指すわけですが
帰宅してからHP見て、「あ、そういう話だったの?」と思ったであります。

今回のツボポイントは多久さんとハナダマキ伝説(?。

まず多久さん!眼鏡!萌え!!好きーー!!
アホエロでなにげに器のでかいかんじでステキアニキでしたよ。
だから連行されるシーンでは本気で胸が痛くて痛くて
「コレはお芝居なんだ!!」と自分に言い聞かすほどでした。

ハナダマキのお芝居シーンはマジかっこよかったです。
現実パートがわりと地味に進んでいくので、
合間にお芝居パートが出てくるとほんと嬉しかった。
竜の頭のカッ!カッ!とした動きとかすごく好き。
ハナダマキもジャンプ力とかすげーわけですが何者ですか?
お面をとってもキリリとした美男子でした。
ラストシーンも迫力でしたなぁ。
お面での演技って美しいですね。
最後にそっと手を取り合うシーンはちょっとゾクッとくるほどでした。
伝統芸能も一度見ておきたいなぁ、と思いました。

結局板民大ピンチ☆のまま終わったわけで、
役者の挨拶がはじまった瞬間「うわ!終わっちゃったか!」と思ったんですが
今思えば、下手に結果を知るよりは、余韻のある良い終わり方だと思います。
これからゆっくり、最後の場面を読み解こうかな、とか思っています。

風邪っぴき 

October 25 [Tue], 2005, 20:57
風邪をひいたよ。

ところで、一般的にティッシュってどのくらい消費されるものなの?
この家に二年住んで、5つ買ったボックスがまだ終わってないんですが。

鼻痛いのやだから優雅にローションティシューを買ってきましたが
ゴミ箱がないものでまるめてそこらにぽいぽい

ここは中学生男子の部屋ですかと

熱でてると、耳の詰まり具合や頭痛に気をとられているから
日々の色々を忘れるには最適。

ラァラ〜〜〜くものう〜〜え〜〜っていうコーネリアスの声がきこえるよ。きこえないよ。きこえたらげんちょうだよ。死ぬかも知らん。

借 金 デビュー 

October 18 [Tue], 2005, 10:10
しちゃいました。とうとう。
カードローンの申し込みが成立しちゃいましたよー。

あぁ…何かひとつ大事なものを失った感が…。

ウチの祖父は真面目な人で、何を買うにもローンすら組まない人でした。
借金は絶対にしてはならん、という言葉に
あったりまえじゃ〜ん、と思っていた幼少…ていうかつい数ヶ月前まで…

給料少ないし家賃の補助でないし言い訳はたくさんできますけれど

でも結局は自己管理ができないだけです…
非常に悲しく情けない…

しかし、アイスクリームのフタを舐める子供の執着の如く
家の隅々までひっくり返して小銭を集めていた日々を思うと
こんなに簡単に数万円が手に入るこの世のシステムに感心。

そしてその仕組みに甘えてしまいそうな危機感。

今回限り!これっきり!
現在滞納中の二か月分の家賃払い終えたらカード破棄!!

この決心が80パーセントくらいの本気度であるのは秘密です

子供は天使 

October 13 [Thu], 2005, 18:25
バーバー吉野の冒頭だけ見ました。後半はあとで見る。

うわぁぁ石田未来はやっぱり可愛いなぁ…
それがまた、完璧なマドンナぶりなんですわ。
腰まであるロングヘア、成長期特有の長い手足、
そしていつでも微笑んでいる、曇りの無い性格…

子供ってやっぱり天使だよね。
まあ全員じゃないがな。
厳密に言うと、心優しく気立ての良い子は天使でありうる。

いや、人間に元来ある残虐性とか計算高さとか
そういうのがあるってのはわかるけども
男子あたりは死ねとか軽々しく言って、虫とか平気で羽千切るけどさ
しかし、人間の死そのものを深く理解して
そのうえで「死ね!」と思う大人の罪深さとは比べ物にならない。

あとは、人生を信じてる。
「将来おはなやさんになるんだ!」とか本気で信じていられてさー
「花屋…なりたいけど収入が人間関係が云々」とかごちゃごちゃ考えないしさ

あと作り笑いして胃を痛めながら金稼いだりしなくていいし
油で手をべたべたにしながら生肉や魚を切らなくていいし
生ゴミひっくりかえしたり便所掃除しなくてもいいし

望めばきれいなまんまでいられるんだよな…。

って、結局子供が天使って言うより自分が腐ってるだけだな…。

なんでいきてるのかな 

October 11 [Tue], 2005, 23:13
さっきの同僚との会話。

「今年って、平成何年だっけ?」
『17年です』
「…だよねー…。間違えたぁ。16年て書いちゃった」
『一年前の今日かぁ…何してたっけ…』
「同じことやってたでしょ。こうやって、お金数えて伝票書いてた。」
『…怖い』
「怖いね」

時間社会人になってからは、時間の速さが恐ろしい。
長期休業も無く正月も無く、一年が一定のリズムで
何の区切りも無くずるずると過ぎてゆきます。
きっと来年も、今日みたいな今日があるだけなのでしょう。

そういうことを思うとふと、
なんで生きてるのかなぁ、って時々思います。

服を買うのは楽しい。髪を切るのもわくわくする。
家具を買って、小物を買って、インテリアにこるのも楽しい。
ラーメンズも精力的にライブをしてる。地元で演劇祭もやる。
音楽も聴く、映画も見る、本も読む。

だけれどすべてに金がかかる。
喜びを感じるためにはぜんぶぜんぶお金がかかる。

特に舞台の面白さに目覚めてからは、毎月残高ゼロ。

きちんと生きるためにはたくさん我慢をしなくちゃならない。
着飾りもせず娯楽も無く、仕事場と家の往復の日々
そんなかんじでなくっちゃ生活していけない。

まともな生活ってなに?
貯金がゼロの駄目人間。
生活安心の引きこもり。

さあ、何のために生きているのか。

ざわざわ下北沢 

October 03 [Mon], 2005, 23:24
終始「フーン」という感じで見ており、終わって「あら…」と思いました。
ネットで感想とか探すと、殆どの人が同じように思っている様子。

私が下北沢に3回行ってて尚且つこの街に憧れがあるからいいけど
そうでもない人にとっては楽しみどころがなさそう。

見ているときに何度も思ったのは、
「あぁ、’ざわざわ’してる。」ってこと。

映像だろうか音だろうか、タイトルどおり、終始ざわついている。
色んなものがありながら、それでも何か足りないような漠然とした不安感。
ホッとするような…帰る場所、ってこんなかな。
そこにいる人の息遣いとか体温が伝わるような、そういう魅力がある映画でした。

暗雲の正体 

October 02 [Sun], 2005, 17:35
後悔していることがあります。
それは美術系の学校へ行かなかったことです。

アーティストというのは、何も習わなくてもはじめから完璧で
描くものすべてが素晴らしい、神のような人がなるとおもっていました。
だから、美術大学なんて遠い世界の話だとおもっていました。

でも、自分はなにかをつくるひとになれると思っていました。
当然のようになれると思っていました。

だけれど、なにものにも、なれませんでした。

だから今、「きれいなもの」を作る人とか
「きれいなもの」を見ると
物凄く嫉妬とか焦燥感とかにかられてしまいます。

「どうしていきてるんだろう」
「どうしてこんな好きでもない仕事してるんだろう」
「大学へ行きたい、でももう大人になってしまった」
「ていうか金が無い」
とかなんとか、そういうことで、顔色が悪くなるほど、落ち込んでしまうのです。

絵を描きたくて描けなくてでもかけなくてだから習おうと思って話したらその人が連れてってくれるっていったけどそれが本当だか社交辞令だか全然話が進まないんですけどでもやっぱり学校行きたいよ習いたい基礎知識とかつけたい美術に精通してる人と基本的な会話くらいはこなしたいでももう22さいだから大学いくのしんどい今の会社コネではいったからやめられないけどやめたい今日も客におこられたなんでわたしはなんにもわるくないでもどうしようもないし大人しくきけばきいたで会社の仕事に反するけどきかないわけにもいかないしもうどうしたらいいんだ絵が描きたい有名になりたい力が欲しいなんでもいいから自分が自分を好きになって他人に好きになってもらえて自分に価値があると思えるような力を!

こうした思いの洪水が、暗雲となって、頭蓋骨の中を覆っているようです。

いいえ、逃れる術はあるのです。
本当に本気なら、何もかも捨てて夢に突き進むのです。
お金が必要なら節約するのです。
高級な画材が無くても紙と鉛筆さえあれば暇を惜しんで何か描き続けるのでしょう。


それすらできない自分がどうして美術に執着するのか?


偽者なんじゃないか。
ほんとうにだらしない、弱い、駄目人間であると思い
その思いから逃げようと今日も眠るのです。

(このごろ12時間以上は眠ります)
P R
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