虎狼の血 

May 16 [Wed], 2018, 0:40








『虎狼の血』




楽しみに待ってた作品。
この作品を待ってたというか、
もっと大きく「こんな作品」を待ってたというような。

昔、こういうギラギラした作品をよく観てた人ならわかるだろう「あの感じ」。


この映画の作りは「あの感じ」を意識してくれているようにも思う。

期待して構えていたせいか、しょっぱなの東映のマークも、今回はなんだか昔みたいに、力強くカッコ良く自分には見えてしまった。







役所公司さんを始め、役者の演技が全員良かったなぁ。

こういう映画は役者さん次第で印象がだいぶ変わってしまうもの。
やりすぎずヒリヒリと漂うあの空気感……で、振り切るところはちゃんと振り切るみたいな。

物語もしっかりとしてて、
ただの暴力映画じゃなかった。

文句なしだった。



原作も読みたくなった。









パティ・ケイク$ 

May 15 [Tue], 2018, 22:02








「パティ・ケイク$」


わりとよくあるストーリーって言ったらそれまでだけれど、それをよくここまで完成度の高い映画にしたもんだと感心。

程好いB級感も素敵だし、テンポも良いし音楽も良いし……。
偉そうに言っちゃったけど、本当そう思った。

見終わった後の「良い映画を見た」っていう、あの大好きな感覚を久々に与えてくれた。

本当この感覚が大好きなんだけれど、なかなかこの感覚って難しいもので、なかなか生まれない。

映画館で何本も映画を観て、この感覚になれるのは、ほんの数本。
面白い作品はたくさんあるんだけれど、この気持ちにはなかなかなれない。

映画の神様は簡単に現れてはくれない。

だから映画館にしょっちゅう足を運んでしまうのかな……。







「マイナー寄りな映画発掘タイム」と称して、たまに色々と調べたりするんだけれど、この映画は当たり。


直感を信じて観に行って良かった。



PBNJ PBNJ… っておばあちゃんボイスが頭から離れなくなったけれど。









あしたのジョー展 

May 15 [Tue], 2018, 21:54








『あしたのジョー展』



50周年ってことで「あしたのジョー展」







もっと、ちょっとしたスペースなのかなって思ってたんだけど、意外にも広くてびっくり。


たくさん貴重なものが展示されてた。
見応え充分で満足…。


やっぱりカッコいいね。
時代が変わっても変わらない。

凄く泥臭いのに眩しいくらいにキラキラしてる。


昔から大好きで、
少年の頃の自分に戻ったような感覚になれた。







『いぬやしき』


とにかく、とんねるずのノリさんが出演っていう理由だけで観に行った。

物語というか、映像が凄い。
あとノリさん演じる「おっさん」の哀愁。さすがだった…。



「みなさん」が最終回で終わっちゃったから、
「とんねるず不足」をこうやってちょっとずつでも拾っていかないと…。










また会う日まで。 

April 12 [Thu], 2018, 19:18







大改修現場の引き継ぎがやっと終わった。なんだかんだ、この現場を出る予定だった3月頭から1ヶ月以上もいる。


一年以上いた現場。日本橋。
大変だったけれど、毎日いたから去るのが寂しいとも思う。


そんなこんなでこの間は送別会をしてもらった。
早朝の居酒屋に、むさ苦しい男共16人ほど。
ベロベロで最後なのに、みんなに迷惑かけてしまった……






毎日会ってた人にしばらく会わなくなるって寂しいものだ。

今はまだ寂しく思わないけれど、コレって後から来るやつ。
長年この仕事で、出会いと別れを何度も経験してるからわかる……。後から来るやつだ。

ふとした瞬間に時間差で寂しくなるやつ。







予定では来週から仕事の大半が昼間になる。


夜メインの生活が終わる。


夜ばかりだと昼がいいなとか思うけれど、昼やると夜がいいなって思うんだよね。



昼と夜は、街も人も、空気も、とにかく顔が違う。

夜の危なさ、寂しさ、静けさ、そんなんが体に染み付いてしまっているせいか、それが自分に合っていて、けっきょく夜が好きなのかな……って思えてしまう。


昼間の顔は怖い。
満員電車とかすごく怖い。
景色も賑わっていて怖い。
人が多いっていう昼間の世界が怖い。


夜の生活でも、休日は昼間に出掛けたりするけれど、半日で疲れちゃうくらいだし。



けっきょく慣れなんだろうか……。



来週から昼間の世界。
太陽が昇っていて明るい世界。
色のある世界。




どうか、お手柔らかに………









ダンガル 

April 10 [Tue], 2018, 23:03







ここ最近で個人的に一番楽しみにしてた映画「ダンガル」。インド映画。


なんだろう、作品の色というより、ただアーミルカーンが出てるからっていうだけで、観たいってなってた。
「きっとうまくいく」「pk」とアーミルカーンの出演作は名作続き。







で、今回。

今回の「ダンガル」もすごく出来が良かったと思う。いつものダンスシーンがなかったけれど、インド映画っぽさはそれでも健在。



ストーリーも演出も、音楽も最高で、長時間の作品だけれど、体感時間はすごく短く感じてしまったくらい。


ベタなストーリー展開でも奥行きがあって内容も深くて、それでも重たくはなくて、すごくテンポも良くて観ていて心地が良い……。
ダンスシーンはなくても素敵な音楽と共に進むシーンが所々にあって、胸が熱くなる。







インドという国の社会問題も取り入れてあって、メッセージ性も強く感じた。
アーミルカーンの出演作は、そういう物語の裏にテーマを盛り込んでくる印象があって、今回もそうだった。「きっとうまくいく」「pk」で、自殺や宗教の問題を取り入れてたように。
「ダンガル」では男女差別的な問題を絡めてた。


ただの「スポ根映画」っていう括りにしてしまうのはもったいないくらいの広がりが物語にあった。




もう一回くらい劇場で観ておきたいなぁ…











映画、お笑い、音楽 

April 10 [Tue], 2018, 22:51







「ボス・ベイビー」を観てきた。
深く考えなくていい映画で単純に楽しめる作品。やっと構えて観ることのない映画を観れた。
赤ちゃんの動き可愛いし、癒されたし。

最近、疲れてるからか気楽に観れるファミリー映画を選んでしまう。
でも結果的になかなか考えさせられる作品が続いてしまった。
ボスベイビーは終始ほっこり。赤ちゃんらしい表情とか動きはずっと観てられる。安定の面白さ。






それから先日は、新宿ルミネの吉本の劇場へ行ってきた。
初めて入ったけど、思ったより広い場所でびっくり。
どの芸人さんも面白いのはもちろん、舞台上の姿はカッコ良い。「お笑い」って凄い。
また行きたい。







で、あとこの間は新宿の某ライブハウスへ。

知り合いのライブを観に行った。
二回目。

レコ発の主催だったし、メンバーたちの気合いを感じた。前回より盛り上がってたし、まとまってたように感じる。

相変わらず勢いがあってカッコいいバンドだった。
お疲れ様です。






やっぱり人が何かをやってるのを実際に目にすると、刺激を受けてしまう。

ただの自己満足で終わってもいいから、もっと自分も何かやりたい……。ってなる。

この年齢でこういう気持ちになるのって、あんまり良くないことのような気もするけれど。












We are the Fellows 

April 10 [Tue], 2018, 22:38



1位〜10位のファン投票から作られた13曲入りの、ASKAソロ活動30周年記念ベストアルバム「We are the Fellows」…

が、やっと家に届いた。

…届いたというか、知らない間に届いてた。直接手渡しで届くのかと思っていたら、いつからかマンション下のうちのポストに入ってた。







1.けれど空は青 〜close friend〜
2.月が近づけば少しはましだろう
3.はじまりはいつも雨
4.晴天を誉めるなら夕暮れを待て
5.君が愛を語れ
6.伝わりますか
7.東京
8.同じ時代を
9.next door
10.Girl
11.HELLO
12.と、いう話さ
13.しゃぼん

が、収録曲。
意外な並び。良い意味で。
懐かしい曲とかも音質が凄く良くなってて、全曲新しい気持ちで聴くことができた。

「けれど空は青」と「月が近づけば少しはましだろう」は、自分の場合1位と2位が逆だけれど、この両方が上位でなんだか嬉しい。
それ以外も、自分の順位から外れている曲も含めて好きな曲ばかりだった…。


個人的な1位〜10位↓

1.月が近づけば少しはましだろう
2.けれど空は青〜close friend〜
3.帰宅
4.next door
5.Be Free
6.MY Mr.LONELY HEART
7.FELLOWS
8.同じ時代を
9.草原にソファを置いて
10.愛温計







なんか、アルバムをちゃんと最初から最後まで、ノンストップで全曲通してゆっくりと聴いたの久々だ…。
こういうのって大事だと改めて思う。




このアルバムは投票からなっているから別だけれど、

本来アルバムはジャケットも歌詞も、それから曲順も……アーティスト側が作品として、ちゃんと考えて計算して作ってるわけだから、
曲順の流れで最後まで通して聴くのが本当のアルバムの聴き方なはず。

ネットで簡単に一曲だけとかチョイスして聴いてしまうことができちゃう世の中。アーティスト側の意図が伝わらないっていうもどかしさ…そういうのって今の時代だとたくさんあるんだろうなぁ…って思う。


これは前から、変わらずに思ってることなんだけれど、やっぱり音源はちゃんと手にして、その作品と向き合って聴くのがいい。




もっといえば、ネットとかでリリース前に拾ったりしないで、ちゃんと発売日を楽しみに毎日を過ごして、足を使ってレコードショップへ行って、並んでいるのを探して買って、…で、家に着くまで聴けない……っていうあのワクワク感。そういう時間の使い方…
こういうのって大事だと思う。



この気持ちや行動は、これから先も大事に、変わらず大切に持っていたい。












とんねるず 

March 23 [Fri], 2018, 23:38



とんねるずの、みなさんのおかげでしたが終わっちゃった。
……また一つ、青春が終わってしまった。そんな感覚。



一週間の中で当たり前にあった楽しみの一つ。
毎週木曜日という「安定した楽しみ」って、もう生活の一部みたいなものだったから、そのバランスが崩れるって、なかなかな事だ。なかなか大きな出来事だ。








自分は幼い頃から、たぶん周りにいた同級生たちと比べると、圧倒的なテレビっ子だった気がする。

面白い番組があっても、次の日にクラスで話題になってなかったりすると、なんだか不思議でしょうがなくて、一日中1人でモヤモヤした気持ちになったり…。
そんなことが多かった記憶がある。


小学生のとき、とんねるずにハマっていても周りはまだほとんど知らなかったり…
知ってても興味がないっていう状態。

世間ではとっくに流行っていたはずなんだけれど、やっぱり小学生の低学年だと、まだ薄かったんだなと思う。

なんで自分はその時点で毎週観ていたんだろう。
下ネタも多くて意味がわからなかったこともあるだろうけど、本当に笑った。
人生で初めてツボに入って笑いが止まらなくなったっていう出来事はとんねるずだった。すごい覚えてる。

小さい頃、とんねるずのコントの物まねをよくやって遊んでいたし。親がビデオカメラで撮ったものにも、物まねしたりしてるその様子が残ってるくらいだ。

同級生の中で流行り出したのは、仮面ノリダーが出てきた辺りからだったような気がする。





だから世間的にいうと、自分はとんねるずを見て育った世代ではないんだろうね。
もうちょっと自分よりも先輩くらいがリアルタイムというものなんだろうか。
当時、中高生だったくらいの人とか。


その人たちにとっては、この最終回って自分なんかより、もっともっと考え深いものがあるはずだ。

実際、職場の先輩が引くくらい残念がってたし。
その人に限っては、本当に引くくらいに…。




世代ド真ん中ではないけれど、ずっと観てきた番組が終わるって本当に寂しい。

今のバラエティー番組の窮屈さの中で、むちゃが出来てしまうとんねるずには楽しさの他に、爽快感があった。
個人的にそういう良さを感じてた。


よく言う、他の芸人に関しては「面白さ」、とんねるずに関しては「楽しさ」みたいのがあるけれど、
この楽しさには爽快感みたいなことも含まれている気がする。
勝手にそう思ってる。




終わっちゃったのは本当に残念。
しばらく引きずりそうだ。


せめて最終回は特番が良かったなぁ…。
でも最後はすごく感動した。
最後、バラエティーなのに「笑い」じゃなくて「カッコイイ」で終わるって…、さすが。



さすが男気。












とんねるずのDVDボックスが欲しいなぁ。
でも三万円はさすがに高い……。












リメンバー・ミー 

March 20 [Tue], 2018, 22:26







リメンバー・ミーを観に映画館へ行ってきた。

ただ少年がギターを持っている…っていう理由なだけで、何ヵ月も前から気になっていた作品。



この映画は、ファミリー映画だろうし、なんの情報も入れず、なにも考えないで観賞することにした。

そのせいか、心が油断しすぎていたみたいで、まんまと世界観に飲み込まれて、最後にはしっかり泣かされてしまった。

ストレートに感動して泣いたのは久しぶり。男泣きは恥ずかしい。







死後の世界とか設定も面白いし、物語も良かった。

この世で忘れられちゃうと死後の世界からも消えちゃうっていう、死後の世界でいう「二度目の死」。
この設定が物語を素晴らしいものにしてる。

邦題になっている歌、リメンバーミーにもちゃんと意味があるから、真実がわかると曲の印象がガラリと変わって心に染みる。


映画の原題は「COCO」みたい。
リメンバーミーでも良いけど、最後まで観れば原題のままでも良いんじゃないかとも思う。




ギターを弾く指の動きが凄いリアルだったなぁ。あとお婆ちゃんの笑顔。


こういう作品だから細かく言えばツッコミ所はたくさんあるんだけれど、こういう作品だからこそ細かい点はツッコまなくて良いんだと思う。



素敵な映画でした。
音楽の持つ力も改めてわからせてくれる映画だった。






まだまだ観たい映画がたくさん。
ありすぎて困る……。








モンコン。 

March 18 [Sun], 2018, 19:36








現場の仲間が、しばらくシンガポールとタイへ行ってたんだけれど、つい先日帰ってきた。

で、冗談のつもりで頼んだ品だったんだけれども、本当にお土産として買ってきてくれた。


ムエタイでよく見る頭に装着してるアレ。

モンコンっていう名前らしい。
御守り的なものらしい……

で、さっそく頭につけて仕事…

と思ったんだけれど、全力で止められたから断念…。




いや、さすがにボケで言ったんだけどね。

家に飾ろうと思う。








昨日は、目黒の隠れ家的なバーでお友達の弾き語りライブを観に行ってきた。
急な階段を下りて地下に…
お店の中は10人も入らないような場所。
でも、雰囲気あって素敵なとこだった。

狭いとこなだけあって、弾き語りはアンプなしマイクなしの生演奏生声。

なんだか、すごく新鮮だったなぁ。
勉強になったし、良い刺激をもらった。


彼には、今度ゆっくりギターを習おう。




お疲れ様でした。












P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:紘(ヒロ)
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1981年2月15日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:埼玉県
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・弾き語り
    ・音楽、映画、小説
    ・所属バンド【Dis / 御宝少年団 / ex.哀愁的黄昏歌謡六区ギフト】
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