ロックンロールに殺された。 

August 05 [Fri], 2016, 19:28


頭の中にある強烈な印象がどうしても白黒で、時折ブラウン管TVの砂嵐のような景色に映ってしまうのは、踏み出せずにいた一歩があったからなんだと、今そう思う。
なんだか不思議な数日間だった。今もそう。不思議な感覚が続いていて、自分がどこにいても何をしていても、視界にうつる景色がいつもと違う。全然違う。
ずっと覚えていて大切にしていた記憶や気の持ちようがあるんだけれど、ずっと忘れていたような気にさせられた……。
「覚えていることを思い出した」なんて意味がわからないかもしれないけれど、そんな感じ。
脳内の景色に色が付いた。フルカラーになった。遅すぎたのか早すぎたのか、理由はよくわからないけれど、そのフルカラーに思考が追い付いていない。今がそれ。頭が痛いし胃も痛い。体調が悪い。何反応っていうんだろうか。とんでもないダメージだ。

35歳。人生の折り返し地点でもないのかな…。でもなんだかそんな気がする。だから良い機会でもあったのかもしれない。
定まった目標に対する勇気と覚悟。大人になりきれない自分だったからなりきれないままで迎えた男のケジメ。男の子のまま男のケジメ。自分なりの大きな大き大きな行動。がんばった。自分で自分をたまには誉めてあげよう。

もう完全にやられた。
やられてしまった。
ロックンロールに殺された。




BGM:雷雨決行(クロマニヨンズ)





振り返ってみて。 

May 16 [Mon], 2016, 22:17





ざっとだけれど、今まで書いてきたこのブログを読み返したりしてた。

なんか不思議な気持ちになった。自分が書いたものなのに、なんか他人が書いたもののような感じがちょっとする。読んでて恥ずかしい気持ちにもなった。でもなるべく消さない。

今もだけれど、文章力が全然ない。なさ過ぎて頭の悪い感じがブログを通して全面的に放出されている。恥が連なっている。まいった。…でもなるべく消さない。


なんか、読み返してて思った。下手な文章でも昔の方が自分なりに言葉を見つけて思ってることを書き留めれてた気がする。吐き出せてたような気がする。恥ずかしい気持ちもあるけれど、それに気づいて寂しくなった。どんどんつまらない大人になっていくのも感じてしまって、悲しくもなった……。

考え方とかが別に大きく変わったりしたわけじゃないんだけれども、生きてく上で変えないといけないことっていうのが、たくさん増えてしまった。
変わらなきゃいけないんだから変わっていくしかない…。
年を取ると自分の意思だけじゃなくなっていく。どんどん変えなきゃいけない理由も生まれる。

でも忘れないようにしなきゃ。忘れないし、根っこまでなくしたりはしたくない…。なるべく、変わらないために変わっていくっていう意識でいたい…。





話は変わって、なんだか最近、「時間は過ぎてくんじゃなくて消えていく」…っていう、その言葉の意味が少しだけわかってきたような気がするよ。35歳になって、なんとなくわかってきた気がする。わかったつもりでいるだけかもしれないけれど。時間についての考えが、感覚が、なんだか変わってきた…。

またちょっと違う話になるかもしれないけれど、無数にある選択肢の中で人はただ1つを選んでいく。「時間」って、たぶん自分たちが追い抜いているだけ…。時間が向かってきてるわけじゃない気がする。
今目の前にある瞬間、出逢いや出来事、景色、空気、そういうのって、もともとは、ただそこに、ずっとずっとずっと、もうモノ凄い時間そこにあったものなのかもしれない。想像を越えるくらいに長く、長く在り続けていたものなのかもしれない。
それでもずっと、自分を待ってくれていて、だからこんな世界でも、本当の本当は光ある世界なんだと、たまには前向きに考えてみる…。
元気が出ないときだからこそ、そうやって前向きに考えてみる…。




独りよがり。 

May 16 [Mon], 2016, 16:38


浮かれるのとはまた違う話なんだけれど、なんだか良い状態、気持ちのいい感じ、嬉しい気持ち、幸せな気持ち、楽しみな気持ち、楽しい気持ち、そんな感覚がちょっと続くときがある。でもたまに空回りなときがある。

周りの状況や周りの人のことも本当はちゃんと理解した上でじゃないと、勘違いというか、ただの独りよがりになってしまう。自分だけがそうだったのかな…ってなって寂しくなる。実際、学習能力がないのか、自分がたまにそうなって寂しくなったりする。珍しく気分が上がってたっていう、その分、気づいたときの虚しさが凄い。上がってた分、そうなったとき沈む。孤独感みたいのが生まれて、我に返って、凹む。
自分がただ気分が良い状態っていうのだけじゃダメなんだ。環境や人、共有してるのかを感じないと後に悲しい思いをしてしまう。
人によって感じ方の度合いも違うし。目的に近づくときの感覚も違う。仕方ないことだけど。

だから、逆にそうなってる人を見ると自分に罪のようなものを感じてしまうことがある。自分の経験で知ったからこその、罪の意識。なにか目的があって、その目的に近づくとき、相手と同じように楽しみになっていただろうか、同じ感覚になれていただろうかって、過去を振り返って考えたりする。人より若干冷めた性格の自分は、たぶん同じようなレベルで楽しみを共有できてなかったことの方が多かったかもしれない。本当、そんなの人によって感じ方が違うから当たり前のことなんだろうけれど、経験するたび考えてしまう。
自分はそのとき、誰かに対し、どこかのタイミングで悪く伝わったりして、悲しい気持ちを与えたりしてなかっただろうか。虚しい気持ちにさせてなかっただろうか。

考えすぎかな…。その人が、もしくは自分が、凄く嬉しいときは嬉しいで、もうそれはそれで良い気もするし、嬉しい人を見ると自分も嬉しい気持ちになったりもするし、考え込むことじゃないのかもしれない。でも、やっぱりちょっと考えてしまう。
実際、ズレが生じてというかなんというか、虚しい気持ちになったりするから。
だからかな…、自分がそうなったりするときがあるからこそ、余計に思い返したりして考えたりしちゃうのかな…。

35歳。 

February 24 [Wed], 2016, 18:23


35歳になった。
いろんな人たちとの出会いと様々な事柄が35年間の中にある。受けた恩を噛み締めながらこれからも生きていく。たくさんの傷を負った。たくさんの罪を背負った。そのすべても抱えたまま生きなきゃならない。泣いていいのか笑っていいのか、素直な気持ちを表現する資格すらもうないのかもしれない。心はきっと汚れてる。いくら拭ったって変わらない。今さら綺麗になんてなれやしない。
それでも今信じれるものを信じて離さずに生きたい。今までがあって今がある。良いことも悪いことも、全部が全部きっと繋がってるから。




そういえば、ここへきてようやくの社会人。らしくないけれど、まさかの社会人。狭っ苦しいけれど、納得いかないことばかりだけれど、たぶんそれでいい、たぶんこれでいい…。







生き抜く。 

December 28 [Mon], 2015, 22:24


勝手に想像していた未来は、本当に勝手な想像でしかなかったなぁ。ほとんど期待ハズレで失敗ばかり。コレだいぶ思ってた未来と違うぞ。ほとんどが嫌なこと、悲しい出来事ばかりだった気がする。もはや、それは生きていく上であたりまえのことなんだろうけれど。
ただ、それでも、そんな人生でも時々笑えてたりする。そんな自分がいる。時々ある。確かにある。自分の事はもちろん、嬉しいことなら他人のことでさえ嬉しかったりする。それが救い。それから目に見えないし、言葉にできないけれど、大事なことをたくさん知れた。人から、自身の経験から。だから、過去に対し否定的にはならないようにしたい。

なんていうか、いつからか諦めたつもりだったんだけれども、それが一番難しいことだったんだってここ数年で気がついた。改めて。
時代も変わるし、追いつくことだって全然できてない。もはやお手上げ。
ただ生きるってことでさえも難しい…。現実が全然肌に合わない。
ただ生きることでさえも難しいんだから、さらにその上でなにかやろうっていうのなんて、余計に難しいに決まってる。
でも、生きることが難しいって知ったのに、知ってしまったのに、それよりも、やっぱり諦めて生きるってことの方が、自分にとってはさらに何倍も何倍も難しかったみたいだ…。
別に大きな夢を持ってるわけじゃないんだけれど。諦めて生きたくない。

うまくいかない世の中でも、生きるって、なんだかんだで悪くないなって思える瞬間がたまにあるんだよ。たま-に。そんなすごく眩しい瞬間。眩しくて眩しくて嫌になっちゃうほどの瞬間。それはもう本当に嫌になっちゃうくらい…。泣けちゃうくらい。
その眩しい瞬間が、やがて辛いことや悲しいことに変わってしまおうと、たとえ眩しさのその先がハッピーエンドじゃなかろうと、その時その瞬間にその眩しさを感じたんだっていうことだけは確かな事実なんだし、込み上げた感情や事柄は真実なんだから、なんというか、それでいいし、それだけでいいし、だからこれからも、そんなほんの一瞬っていうのを求めて、辛いこと悲しいことばかりだって、生きるってことを繰り返したいなって思うんだよ。そう思うんだよ。

消えちゃいたいだなんて思わないなんて嘘で、そのくらい胸が抉れて痛むことだってあって、それは自分の傷み他人の傷みであって、息もできないくらいにしんどくて、苦しくて…それでも、どんな不様な生きざまだろうが、恥をさらそうが、生きたいと最終的には思う。迷い苦しみながらもギリギリのラインで立ち止まって生きたいと思う。生きたいというか、これは意地でもあって。生きなきゃ。生きなきゃって思う。

喜びや悲しみを感じることも、罪を感じることも、たった一人で生まれた出来事や感情じゃない。人生をリタイアするってことは逃げたことになる。すべてを否定して裏切るってことになる。自分を裏切ることになるし、なにより他者と出来事が生み出した心に残る名場面、感謝の気持ちや感動、罪や喜び、傷みやトキメキ、その思い出のすべてを、関わった人たちも全員まとめてすべてを否定したことになってしまう。裏切ることよりもひどいこと。それがリタイアするってことだ。

瞬間は瞬間を繰り返すものだから、大袈裟にいえば、雑にいえば、訪れる瞬間の数なんて、まだまだうんざりするくらいにある。いずれまた掠めることくらいはある。と、思いたい。わずかでも光、そう思いたい。

生きてれば訪れる、そんなほんの一瞬の、あの嫌になっちゃうくらいの眩しさを、もう一度って思いながら、信じながら、繰り返すように、食らいついてでも、這ってでも、無様でもいい、これからも生きていく。
馬鹿みたいって思うかもしれないけれど、馬鹿みたいでいい。笑われたっていい。

ほんの一瞬の、あの恥ずかしいくらいの眩しさの中で、嫌になっちゃうくらいになってしまいたい。何度だって繰り返す。なんなら裏切られたって、別にいいよ。

結局は青の青さに騙されたまま大人になってしまった自分がいる。本当くだらないしカッコ悪いな。情けない。騙されたまま大人になって、まだそれでも信じてる救いようのない自分がいて。なにが正解なのかもわからない。それでも今感じてるこの感覚となら、なし崩しのように倒れてしまってもいい。

なにげに今、自信なんて全然ないけれど、方向は定まったような気がしてる。それは無謀で届かないものなのかもしれない。自分なんかには手が届かないものなのかもしれない。それでも頑張ってみようと思う。自分なりにしかできないけれど。自分なりの勇気と覚悟で。想うという自由を武器にして、そのすべてを駆使して……。


この全然書いてないブログも10年目。10周年。
また、時々訪れよう。で、たまに書こう。たまに。
せっかくだから。




BGM:悲しみの果て(エレカシ)



濃縮還元。 

June 25 [Thu], 2015, 5:27
アメブロと内容一緒だけど…


■□■□■□■□■□■

6月27日(土曜日深夜)
池袋サイバー
24:00〜
《Fuel pre.「濃縮還元」》
出演:Dis/御宝少年団Z-復活のM-/個人主義激場/花沢家族/and more...

Dis
Vo.蓮月
Gt.銀示
Ba.悠
Dr.紘

御宝少年団Z-復活のM-
Vo.蓮月(Dis/ex.ギフト)
Gt.DEVIL(ex.THE SKULL FUCK REVOLVERS)
Gt.カイ
Ba.MTD
Dr.紘(Dis/ex.ギフト)

■□■□■□■□■□■



Disの活動は居酒屋で飲むだけだったりBBQだったりビリヤードだったり買い物だったり誕生日会だったり旅行だったりスケボーだったり忘年会や新年会だったり…だからステージで音を出すとかすごい久々。久々すぎて震える。

土曜日のオールナイトってなんか響きがいいな-。ライブハウスの中でついでにキャンプファイヤーとかもやっちゃいたい気分だ。BBQとか。無理だけど。

それから、Disと、あとお宝ボーイズもやるよ。そういえば、お宝ボーイズの表記が漢字になった。

御宝少年団Z-復活のM-。『御宝少年団』って書いて『お宝ボーイズ』って読む。そんなことどうでもいいよね。…ただ、どうでもいいことって、なんかいいよね。

不安要素満載だけれども、とにかく楽しい夜にしたい。是非、27日の深夜は池袋サイバーへ。

拝啓。 

June 14 [Sun], 2015, 12:08

本当、眠気とか仕事の疲れとか流れてる時間とかどうでもよくてさ、もう部屋着のまま外へと飛び出して、東武東上線へと乗り込んで、そして山手線へと乗り換えて、さらに京浜急行に乗って、あの街の、あの場所へ、今すぐにでも向かいたいと思った。そう思った。

最寄り駅からその場所まで、数ある青春の面影を全速力でチラ見しながら駆け抜けて、そのまま青春の核の部分と言えるべき所へと、おもいきり突っ込んで、そのままズザーッって倒れてしまいたい。あのときと同じ、あの青い空をまた掴まえて、海の匂いに包まれながら、あいつとまた語り合う。…行かないけどさ。そうしたいって思った。ほんとだよ。

心身ともに疲れ果てちゃって、今日は帰ったら無理にでもすぐに寝ようって決めて、実際帰ってすぐに寝た……。胃が痛いからってご飯も食べずに、朝に帰って本当すぐに寝た。でも、深い眠りにつきたかったんだけれども、なんだか浅かったみたいだ。夢を見たから。
何度か目が覚めた。夢を3つくらい見た。3つ目で完全に目が覚めた。時間見たら2時間くらいしか経ってないし。嫌になるよ。3つとも登場人物が一緒だったから、眠りの邪魔をしてきた犯人はそいつだ。
それは夢であって夢じゃなかったんじゃないだろうか。

気温の変化かなぁ。去年もこのくらいの時期に夢に出てきて今と同じような気持ちになった。気温もそうだけど、なにより6月だからかな。


互いに人生の歩み方っていうのがあって、知り合いもそれぞれで、共通する友達もいない。価値観もだいぶ変わった。それでもどこか繋がってる。相談し合えたり馬鹿話できたり。幼稚園の頃から、ほんの数年前までそれは続いた。幼馴染みって不思議。特別な存在だ。もう会えないけれど、その感覚は一生なんだろうね。

夢の中でもっと語り合えば良かったなぁ…。聞いてほしい話があるんだ。そんな楽しい話でもないんだけれど…、聞いてほしい話が山ほどある。どう思うかな。どうせ笑い飛ばすだろうな。最後まで聞いてくれないだろうな。
別にいいよ、それでも。

お宝ボーイズ(改) 

March 22 [Sun], 2015, 12:22

2015年3月28日(土)
日本黒十字縷々総合病院『真己誕生祭』〜マナる〜

【会場】池袋CYBER
【時間】OPEN 16:00 / START 16:30
【料金】前売¥3000 / 当日¥3500(ドリンク代別¥600)

【出演】lUlU3.5 / LAYZis / FULL EFFECT'/ Faze / JILUKA / BUGscream /
ARVISE /お宝ボーイズ(改)

【お宝ボーイズ(改)】
Vo.蓮月(ex.ギフト、バックドロップ零式)
Gt.那緒(ex Rear cross ray)
Gt.DEVIL(ex.THE SKULL FUCK REVOLVERS)
Ba.M
Dr.紘(ex.ギフト、バックドロップ零式)




すごい久々のライブ。

今回のライブは上手ギターのハセくん(那緒)が主役。

彼とはもう長い付き合い。
ライブ終わって二日後には東京から去る。寂しいなぁ。
良い思い出になるといいな…。

気づいたら年末だった。 

December 30 [Tue], 2014, 23:33


気づけば12月だってさ。年末だってさ。どうりで寒いわけだ。今年が去っていくよ、さりげなく。去るというか2014年が逃げていくよ、さりげなく。
もうどれだけの体力と精神力を消耗しただろう。想像以上に心は抉れて、苦しみの果てにボロボロ。なんていうか、もう自分の価値を疑った。よっぽどだ。もともと価値なんてないけれど、よっぽどだった。自分が思ってたより自分は強くなんてなかったし、全然ロックじゃないし。本当ちっぽけだった。
大きな何かに、見えない敵に、昔はカタチのないものと争って、それがどんな結果であろうと自分自身の問題だった。相手は自分が作りだした敵だった。
他者を巻き込んだりする出来事ってこんなにも辛くて重いんだね。そこには複数の心があって、その複雑の心はグチャグチャに混ざりあって。傷つき傷つけ。ドロドロとしていて。それは過去に経験した辛さとはまったく種類が違うもの。比べ物にならないくらいに痛いもの。自分だけの世界、自分だけのダメージ、苦しくても、昔の辛さって今に比べたら楽なことだったみたい。

今は脱力感が凄くて動くこともしんどい。なんというか、もう脳がまったく機能していなかったんだなぁ。電車や人ごみの中、仕事中、家、どこにいても苦しくて居場所がなく思えて息の仕方すら忘れていたみたいだ。すぐに胃が締め付けられるように痛くなって道端でしゃがみこんじゃって。吐きそうになって。唯一の趣味である小説を読むことも、書くこともできない。文字が読めない、走らない。自分が消えていく感覚。

最近は少しずつ周りがまた見えてきて、冷静な判断もできるようになってきたつもり。少しずつだけれど。

これからどうしようか、どこへ向かおうか。頭の中でイメージしていたはずのカタチは消えてった。本当の本当の本当って何もないことなんじゃないかと疑う。そんなこんなでまた現れる。また繰り返す。またまたあの頃の自分が馬鹿にしてくる。そいつは初めから知っていたんじゃないだろうか。大人になんてなりたくないと言っていたくせに、とっくにあの頃からそいつは気づいていて、とっくに大人だったのではないだろうか。わかっていたうえでの薄ら笑いなのではないだろうか。
憎む相手が自分だってことが悲しいし、残念。なんて残念な仕上がり。これじゃ傷つけた人たちにはもちろんのことだけれど自分自身に対してもそう。築き上げたものに対してもそう。またフリダシだ。フリダシ以下だ。様々な事柄に対して考え改めなきゃ。

どれだけ年をとっても忘れられないことがあって、それは出来事じゃなくてその時の気持ちであって。どんなことがあっても、あの気持ちだけは手離しちゃダメだ。正解なんてない世の中。決めるのは自分。こんなにも頼りないヤツだけれども、やっぱりそんな自分に従うしかない。無様な姿に成り果てた見苦しい心でも心は心。それでも尚、鳴っている。鳴り続いている。鳴り続けてる限り心に従う。背を向けて生きたくないから、ちっぽけな自分をもう一度試すしかない。忘れられない気持ちを忘れないままで。

イメージを修復すればやがて見えてくる在ったはずのもの。たぶん何もないからこそ見えてくるものがあって、それこそがきっと本当のこと。今はまだ、ぼんやりとしてるくらいがちょうどいい。

とりあえず、心を整理して納得できるような一日を作りたい。ほんの数分でも数秒でもいい。納得いく瞬間。

たった一つの人生なのに、どうやらその中には数えきれないほどの人生が詰まってる。無意味と疑いながらも血ヘド吐きながら物語を繋ぐ。無理するなって無理な話。無理して生きる。
幾度となく訪れる悲しみや苦しみをほんの一瞬の光、ほんの一瞬の眩しさのために、ただそれだけのために、それだけを望んで無理して生きる。必死にもがいていく。スレスレでもいい。2015年も引き続きもがいてみる。

33歳。 

February 16 [Sun], 2014, 20:43






先日33歳になりまして。


やっと33年なのか、もう33年なのかってよくわからないけど、例えるなら人生は不協和音みたいなもので混沌としていて、まるでノイズのような砂嵐のようなもので、それでいて時に優しく緩やか、すなわち緩やかな地獄…、愛と絶望、自由と退屈、快楽と憂鬱、苦悩苦痛、マイナス面の方が圧倒的に多いもの…、もうなんと言いますか、普通の人間なんてもしかしたら存在しないのかもしれないね…なんて考えてみたり、みんなどこか変なんだなって、それぞれがそれぞれのズレで生きているんだなって思ったりして、…失敗を繰り返して後悔を増やして誰かを傷つけて、…で、自分も存分に傷つけられて…も、尚、また、繰り返して、人は人を繰り返して、ドロドロドロドロとしていて歩くというか、もう必死にもがいてるだけなんじゃないか…と、泥にまみれて「歩く」ではなく這いつくばって進んでいるのではないのか…と、だがしかしそれでも、そうまでしても、それが正解なのかもわからずフワフワフワフワとした気持ち悪さに溺れ…、溺れてしまっているのに、溺れてしまっていても…結果、前に進んでいるのかさえも確信が持てず頭を抱え、悩み苦しみかきむしり、それなのに、また、再び、それでも尚、性懲りもなく、引き続き人は人は繰り返して…、それぞれがそれぞれを繰り返して、呆れちゃうよね…なんて思ったりして…、悲しくもありふれた嘘や裏切りは今となっては想定内な話なわけで、ただ真実だけはいつも嘘みたいに突然訪れるから、だっから世界はおっかないんだなぁ…って、
だってさ、良くも悪くも真実はいつだって鋭い牙を持っているんだもの、みんな変、ズレたまんまで自分と同じく、この緩やかな地獄を行く。


知らないうちに始まっていて予想のつかない終わり方をする人生の中で、生きるというただそれだけの為になにかをしようと息を続けるっていうさ、それって意味があるのだろうかって、そのサイクルの永遠に意味なんてあるのだろうかって、理由なんてあるのだろうかって…、その先になにがあるのだろうか…なんて、学校では教えてくれなかったことばかり。嫌んなっちゃうよね。憂鬱のバケモノは今だってこちらを伺ってるし。厳しいし難しいよ。やっぱり人はみんな変だ。それぞれがそれぞれズレてる。生きるって変だよ。なんか中学生みたいな悩みだよな-、ダサいな-、情けないな、33歳にしても尚。


物事の大半はすでに手遅れ。ほらね、またまた分岐点が近づいてる。とどまることを邪魔する奴は、やはりロックの神様なんだろうか。また面白いって笑ってる。人のズレていく様をあざ笑ってる。居心地の良い場所を見つけ出しても邪魔してくる。いい迷惑だ。何はともあれ33歳。さて、どう生きよう。




僕たちは手にするものを選ぶけれど、手にしようとする過程も、手にした後も、どこか疎かになってはいないだろうか。心は揺れたり壊れたりするものだから淀んでしまうのも仕方のないことだけれど。世の中はそうやって恋や夢や愛なるものを濁らせてしまうんだ。だから決まって真実は雲隠れ…。そして青天の霹靂、そのごとく、僕たちは思い出す。その大切さと美しさを。
…で、それで、ああ、また手遅れだなぁ〜…って。


先を急ぐより、これからはまず取り戻していきたい。真っ向から受けて立つ。人生という名のバケモノと戦う。死んでしまうまで付き合おうじゃないか。




BGM:東京終曲(銀杏BOYZ)









P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:紘(↑ヒロ↓)
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1981年2月15日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:埼玉県
  • アイコン画像 職業:専門職
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽-Dis、exギフト、exバックドロップ零式、exディマリア
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