ハンガリーに旅行しましょうか

October 23 [Tue], 2012, 21:40
ブダペスト行きのフライトに乗るため、ゲートに行ってみて驚いた。何しろ人が少ない。案の定、プロペラ機だった。ボンバルディア製だったが、ボンバルディアといえば、プライベート・ジェットの会社じゃないのか・・・。タラップはほんの5段。大きめの手荷物を持っていた乗客は、客室には持ち込めないため、あらためて係員に手渡していた。

プロペラ機の長所は、飛行高度が低めであること。窓からの景色が素晴らしい。前の座席の人がカムコーダーを取り出したのを見て、私も負けじとカメラを構えた。その結果のひとつがコレ(→)。

さて、ブダペストの空港はターミナルが二つあって、お互いがかなり離れている。今回、私が着いたのはターミナル2。ガイド本で事前に、空港から市内への交通が一筋縄でいかないことを把握してたので、やや緊張しながらきょろきょろしたところ、チェックイン荷物を受け取る所にシャトル・バスのブースが出ていて、ここで予約ができた。近くにATMもあって、フォリントを引き出すこともできた。こういう場面に遭遇すると、やはり旅行は事前のココロ構えが必要だなと思う。この場をぼぅっとやり過ごしてしまったら、後で空港構内をうろうろしたことだろう。

そうそう、シャトルバスは帰りの予約も必要。24時間前に予約するきまりになっている。今回私は、翌日に友達を迎えに空港へ戻る予定だったので、ホテルの受付で予約してもらった。

シャトルバスは10人乗りぐらいのミニバス。渋滞を避けて、かなり細い裏通りをくねくね走りながら、ホテルを数軒巡っていく。今回の私の宿はNew York Palace ホテル。オンラインで見て、印象(とお値段)が良かったので予約したところだ。着いてびっくり。とっても立派。イタリア資本のBoscoloホテル・グループだった。中が吹き抜けになっていて明るい。受付にはカウンターがなく、受付エリアにあるテーブルの上のパソコンで係の人が作業する。確か、エディンバラのミッソーニ・ホテルもこんな具合だった。最近の高級ホテルのトレンドらしい。ガイド本によると、この建物はかつてブダペストの文学士のグループが集ったところで、歴史的な建造物らしい。「現在、ホテルに改装中」とある。

その歴史的な部分は、受付から吹き抜け部分を通り抜けた向こう側。ポッシュなカフェになっている。絢爛豪華な宮殿風の趣だ。

部屋ももちろん、快適。特にバスルーム部分が広々としていていい感じだった。「部分」と書いたのは、仕切られてはいるものの、ドアがなく、ベッドルームから一続きになっていたから。この部屋のひとつ難をあげれば、スリッパがなかったこと。そこそこのレベルのホテルの、スリッパの有り無しってどの位の比率なんだろう。スリッパの置いてある部屋に入るとほっと嬉しい。通常、旅行の際に荷物にスリッパも入れるようにはしているが、忘れることも多々あり。
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