エレファントノーズでWalker

April 30 [Sat], 2016, 9:33
レベルの低い歯科医に当たってしまうと、せっかく埋入したインプラントがグラついたり脱落したりする場合もあります。もちろん名医と言われる歯科医が施術してもそういったことは起こりえますが、その確率の差は明らかです。万一に備えて保証制度があるのないのかは手術に入る前にしっかりとチェックしておいた方がいいでしょう。
インプラント治療にもデメリットはありますがメリットの方がはるかに大きいという事実があります。保険が効かないので高額な治療費を支払っても、治療期間がとんでもなく長くなっても、外科手術が必要であっても、それ以上の価値があります。入れ歯やブリッジは失った歯を見た目だけでしか補ってはくれませんが、インプラントは自分の歯と同じように噛めるという機能を取り戻すことができます。
インプラントにすることで、また美味しい食事を摂ることができるようになります。味は言うまでもなく、食材の食感や温度まで取り戻せます。固くても平気で噛めますので、我慢していたものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は入れ歯の4倍もあります。
インプラントは保険が効かないので、かなり高い出費を覚悟しなければなりません。でもだからといって、値段を基準にしてインプラントを選ぶのは間違いです。表示金額以外にも請求される場合や、そもそも品質に大きな問題を抱えている場合もあります。インプラント選びで重要な事は、まず第一に安心して任せられる歯科医かどうかをチェックすることです。
インプラントは1本からでも手術可能ですが、多くのケースでは数本の手術となる場合がほとんどです。高齢者がインプラントを希望する場合が多く、なくなった歯が1本ではない場合が圧倒的に多数だからです。また、大半の歯が失われている状態のことを多数歯欠損と言い、このようなケースではオールオンフォーといった特別な方法が用いられます。
allon-4とは、大部分の歯を失った方に行われるインプラント手術の最も新しい高度な技術です。従来の方法ではインプラントと歯の割合は1:1でしたが、all-on-4では4:16となります。片顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。埋め込むインプラントの本数によって、all-on-6などと呼ばれることもあります。
この頃は歯科医院でもインフォームドコンセントをアピールしているところが増えてきました。特にインプラントなどの費用が高額になる保険が効かない自由診療を行っている歯科医院に多い傾向があります。外科手術というリスクと高額な治療費、長期にわたる治療期間を考えれば、患者の立場からしてみれば当たり前のことのようにも思えます。
インプラントの治療期間がとても長くなる理由としては、歯の土台となるインプラント本体と顎の骨が結合するのを待たなければならないからです。GBRなどの骨造成を行う場合には更に時間が必要となります。長い場合には治療期間が2年を超える場合もあるようですが、完了後には以前と比較して生活の質がガラリと変わります。
インプラントは失った歯を取り戻すための治療ですが、似たような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が効きますので治療費は安く済みますが、それ以上に大きなデメリットが際立つことも事実です。どちらにも共通しているのは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、見た目だけだと失っている歯はないように見えます。けれども実のところは見た目だけの話で、普通に噛んでも問題ないかと言えば、そんなことはまったくありません。体裁だけを気にするのか、もしくは噛むという歯の機能を気にするのかは判断が分かれるところかもしれません。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Yuuki
読者になる
2016年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/gi0sihtiph801n/index1_0.rdf