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第三海堡の遺構を8月5日から移設、市など管理・運営方法を検討へ/横須賀 / 2010年07月30日(金)
 横須賀市の追浜地区に一時保存されている第三海堡(かいほう)の遺構の移設・保存作業が8月5日から始まる。大型クレーン船を使い、約400メートル離れた市の夏島都市緑地(夏島町)まで搬送。同17日までに移設作業を終え、市が地元のNPO法人などと協議しながら貴重な歴史遺産の管理・運営方法を検討していく。

 巨大な遺構は現在、同市浦郷町の民有地に保存されている。しかし、借地料がネックとなり、移設先が見つからなければ、そのまま廃棄処分される恐れもあった。歴史的・技術的に貴重な遺構として、地元のNPO法人「アクションおっぱま」が保存と活用を呼び掛け、市有地への移設・保存が実現した。

 所有者の国土交通省東京湾口航路事務所によると、移設されるのは一時保存している4種類の遺構のうち、敵艦を探す探照灯、弾薬を格納する砲台砲側庫、観測所の3種類。最も巨大な観測所は907トンある。劣化が激しい地下通路は建設資材などとしてリサイクル利用する。

 遺構は同事務所が市に無償譲渡するという形をとる。高さ139メートルのクレーンで1基ずつ台船に載せ、同緑地近くまで移動。再びクレーンでつり上げ、緑地に下ろす。

 保存場所はフェンスで囲われ、広さ約約2千平方メートル。保存場所の整備を含め、保存に必要な費用約1億8千万円は同事務所が負担する。

 移設後の管理・運営については、市がアクションおっぱまなどと協議して決めていく。市緑地管理課は「地元の活性化につながるよう、見学会などを開いていきたい」と話している。

【7月30日10時0分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000012-kana-l14
 
   
Posted at 10:53/ この記事のURL
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