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テーブルマーク パックご飯 低価格品投入 販売2割増狙う / 2010年07月23日(金)
 日本たばこ産業(JT)傘下のテーブルマーク(旧加ト吉、香川県観音寺市)は今秋から、パックご飯の低価格品を本格投入する。消費者の低価格志向から、市場全体の4割を占める「ボリュームゾーン」といわれる製品を強化し、同社のパックご飯全体で、前年に比べ2割増の販売を目指す方針だ。

 同社はこれまで、ベースとなるコシヒカリを使用したパックご飯に加え、新潟県産コシヒカリ使用の高級品や同県魚沼産のコシヒカリを使用した特級品を売り出してきた。今回、これに国産米使用の低価格品を投入することで、ラインアップを4種類とし、「たきたてご飯」の統一ロゴを使用して展開する。

 低価格品投入の背景には、パックご飯に対して、価格や内容量を重視する消費者の声があるという。

 同社商品統括部の倉本一人チームリーダーは「市場の4割を占めるボリュームゾーンが、今後1〜2年で45%程度にまで伸びるとの考えから、これまで手薄だった部分を伸ばしていくことにした」と説明する。

 また、「これまでは1食200グラムが業界の基準とされてきた」(倉本氏)という内容量も見直した。1回の食事でのご飯の量が減る傾向にあることから、150グラム入りを基本にした。これに少し多めの180グラム入り、200グラム入りと合わせ、「高齢者のご夫婦などが2人で分けて食べるのにもいい量」(同)という250グラム入りをそろえて、バリエーションを持たせた。

 ボリュームゾーンでは6食入り、10食入りなど、低価格で大量に購入する層へ対応する商品も発売する。

 新製品投入で、小売りのPB(自主企画)商品やOEM(相手先ブランドによる生産)も加え、同社は「秋以降のパックご飯全体の売り上げで、前年の2割増」との目標を立てている。

 「PBやOEMには相手先のこともあるので、自社の新製品をより多く売らねばならなくなるケースも出てくるが、その態勢は整えている」(倉本氏)という。同社はPBやOEMを合わせて、パックご飯の市場シェアでは4分の1近くを握るが、新製品投入で、市場シェアのトップを走るサトウ食品を追随する構えだ。(兼松康)

【7月22日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100721-00000034-fsi-bus_all
 
   
Posted at 04:38/ この記事のURL
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