屋根の太陽光発電

April 22 [Mon], 2013, 6:58
太陽光発電ってご存知の方も多いと思います。
殆ど無尽蔵にある太陽の光エネルギーを電気に変換し、家庭、工場、オフィ
ースの電力を賄おうとすることである。

特に、最近は家庭、住宅の太陽光発電システムが流行っている。 

しかし、省エネも良いが、屋根のことをもっと考えて欲しい。 屋根の上に太陽光
発電を設置するに当たって、屋根材の種類によって、太陽光発電装置を固定する
金具も違うのであるが、屋根に穴を開けることによる屋根の劣化を考えて欲しい。

屋根に穴を開けるのを屋根屋は、嫌う。 もっともな話である。 穴を開けた屋根を
屋根屋は、もう保証しない。 では、もし雨漏りや不具合が起こったら、その太陽
光発電の設置会社は、屋根の保証まで、してくれるのであろうか?

もっと深刻な問題があって、太陽光発電のメーカーは、屋根の下地材(コンパネ)
は、12mm以上のものでないと、重さ、強度が保証できないと言っている。

しかし、これを知らないか、知っていても、無視して、工事をやる業者が絶えない。
通常、極普通に住宅に使われているのは、9mmの下地材である。 

しかし、この下地材を12mmのものに交換するには、仕上材、防水シートを剥がし
コンパネを交換して、サイド防水シート、仕上材の葺き替えをしなければならない。

屋根の葺き替えである。 だから太陽光発電の施工業者は、黙って9mmの下地
材の上から、太陽光発電のパネルを施工してしまうのである。

で、もしその太陽光発電と屋根に不具合が起こったら、どちらが責任を持つので
あろうか? 屋根の修理と太陽光発電パネル、どちらの責任か水かけの論争に
なるところがこれから多くなるであろうことが容易に想像できる。
 


>>>>>>> 
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:gghb198
読者になる
2013年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/gghb198/index1_0.rdf