成田から東京で   東京の床屋さん

July 11 [Wed], 2012, 12:06
写真の整理はまつたけさんにより着々とすすんでいるようです。
マスターから日付ごとにフォルーを作りこれが日本時間のままの設定で写していたので7時間の差ができるので一瞬にはできなかったようです。
昨日ほぼ1日かかったようです。
これからゆっくり見ながらチェックしていくようです。
まずは自分たち用にCDにカメラは2つ持っていきました。
日頃つかっているのともうひとつ予備。
予備の方が枚数もすくなく帰りは予備だけだったので先にちょっとしたものならアップできるかも。
5日8日午前8時すぎに成田について9時5分のリムジンバスで東京八重洲口まで乗りました。
これがけっこう疲れました。
バスがすいていて一番前に座れました。
眺めはいいけれどあいにくの曇り空で時折小雨行きも台風が近づいていて曇り空だった。
行きにはスカイツリーが良く見えたのですが反対側の席であっというまでしたが帰りのバスでは視界に入ってきました。
しかし。
ぼんやり見えるスカイツリーはなんだか電柱や柱のようにみえてなんともそっけなかった八重洲口間近で目的の美術館前をバスが通り過ぎたときあっまたやっちゃったそうだったこの期間は閉館しているのでした。
すっかり忘れていた事前にしらべていたのに帰りは疲れているだろうからどこにもよらないで羽田までリムジンバスで行きそこでまったりするという予定を2人とも元気だったのでじゃどこか行くということで以前あたしが行ってよかったその美術館に行こうということになったのでした。
バスから降りて徒歩数分だし。
でもがんばって入り口までまで行きました。
ここでがっかり肩を落とすまつたけさんの写真があるのですがあまりにガックリ状態なのでアップできない以前この美術館へ来たときは赤坂プリンスホテルから地下鉄に乗り確か明治屋に寄ったと数年前父母に付き添いで来たときのことを思い出し明治屋まで歩いてみました輸入食品もたくさんありワインをみたりチーズをみたりしてスイスを懐かしみました。
スイスのワインはおいて家出いないけれど飲んだのはイタリアやドイツのも飲んだからそこで面白いものを見つけました。
石鰍ナ買ったラー油がすごい値段で売られているこの写真は石鰍フ友人に送るつもりで撮りました。
明治屋をでてもうあてもなく路上の地図で確認して国立美術館フィルムセンターがあるのを見つけました。
何かよくわからないけれど行ってみようと徒歩数分羽田行きのリムジンバスの時間までにのんびりと何か見られるものがあるかもしかし11時開館でした。
まだ20分近くあるその先にカフェを見つけました。
森のなんとかというカフェ。
迷うことなく入り一番奥の通りの見える席によっこらしょ。
お客はビジネスマンたちが数人若い人たちはこの時間にどうしてそこにいるのかわからないけれどどうやら油を売っている様子。
30前後で独身か既婚かはわからないけれど格好はビジネスマンでそれぞれ黒いかばんも持ってるしスーツ姿話の内容はよくは聞き取れないのに仕事内容でないことは確か。
今流行のパソコンか携帯かネットのことかやたらにネとかサとか耳につき早口でひとりが喋りもうひとりも負けずに喋ってました年配の方も2人ほどこの人たちもビジネスマンか営業の人という感じそれぞれひとりで。
そんな中場違いの夫婦はアイスコーヒーとコーヒーゼリーを頼んでため息をついていました。
リムジンバスの出発は1239か遅くとも1時過ぎのバスの時刻表を成田でもらっていたのでそれまでの2時間をどうすごすかどっと疲れがでてきてそのカフェからの眺めが湖や山やチューリッヒの通りなら2時間まったりとすごせるのになどと2人とも無口。
ないものねだりはやめてあれこれと策を練る。
浅草行くタクシーで行ってもいいよと太っ腹。
上野行くチューリッヒで動物園行きそこなったから動物園には行きたくて計画していたのですが時間足りなかった日本で行く31年ぶりだし日本を発つ前に散髪してねと言っておいたのに忘れてしまってたまつたけさんの髪の毛はばさばさ昨夜はシャワーも浴びてないのしヒゲも剃ってないからなんともいえないおじいちゃん雰囲気しかも疲れました的なオーラをだしまくりでした。
それを見てちょっと待っててね、聞いてくるからと若いお店の男性にこのあたりで散髪のできるところありますかと尋ねました。
10分でできるところですかと言われてそんなところでもいいし床屋さんでもいいです。
と答えたらそれなら本物の床屋さんがこの角を曲がって2件目にありますよと教えてくださいました。
聞いてみるものです。
しかし床屋さんガラス越に見える店内では少し腰の曲がった細身の背の高いおじいちゃんが白髪のおじいちゃんの散髪をしていました。
値段表をみると30分のコースと45分のコースがありました。
床屋さんなんてよくわからないまつたけさんが日頃いっているのも床屋ではあるけれどちょっと様子が違うようでしたが店前で少し躊躇したものの思い切ってドアを開けました。
予約していない飛び込みですが散髪していただけますかいいですよどうぞ。
ちょっとお待ちくださいといわれて3人掛けの席にふたりでどかっと腰を下ろしました。
店の表には植木や植物が植えてあってトンボが飛んできていました。
おじいちゃんは散髪もすんで顔そりのあとのようでした。
店内はそのビルができるときに改装でもしたのか昔のままというわけじゃないけれどお2人の会話はまさに下町の江戸っ子の会話そのもの歯切れのよいリズムとさっきカフェで聞いた若い人のさとかねとかじゃなくてテレビドラマや映画でみたりするそういうのとも違ってこれが東京にずっと住んでいる地元の人の言葉なんだなと2人の会話にしばし耳を傾けていました。
3分もしないうちに若い人が店に入ってきました。
きちんとした身なりのさっぱりと頭も刈り込んだ男性で30歳台くらい。
その兄ちゃんがどうぞとまつたけさんに言いました。
その兄ちゃんも仕草も動作もおじいちゃんに仕込まれたのかひょとしたらお孫さんなのかとてもいい。
美容院の兄ちゃんではなく床屋の兄ちゃん無口なまつたけさんにもどんどん声をかけて自然に会話が成立してました。
あたしのほうは新聞にざっと目を通してじゃこれからひとりでぶらぶらと散策しようかなと腰をあげて時間をちゃんと言っておこうと思い八重洲口で12時30分のバスに乗るのでと言うとどこまでという話になり羽田空港までと答えるとすぐ近くに地下鉄の乗り場があってそこから確か羽田空港まで直通の急行がでてるはずだと今の間にいってごらんよ。
時間みてきたらいいと言われて徒歩1分で地下鉄入り口を見つけて切符も買えて駅員さんに所要時間も聞きました。
店に戻るともうひとりおじいちゃんがお客できていてまた江戸っ子の会話が始まっていました。
まるで落語をきいているようなリズムの会話で心地よかったしまつたけさんも仕上げに入って顔そりをしたりマッサージの機械を肩や背中にあてられて気持ちよさそうでした。
顔そりのクリームが機械からでてくるのも初めてみました。
シャンプーは先に座っているときにあたまにつけてマッサージもかねているのか洗うみたいでした。
それもシャボンのようでたれない洗髪料でした。
前にかがんで洗髪後ろに寝そべって顔そり。
顔そりはふわふわの生クリームみたいなのを顔につけてそれを剃刀でなめらかにとっていくその手つきはおじいちゃんのは見ていて飽きないし若い兄ちゃんも上手でした。
あの剃りにくいまつたけさんの髭が見事につるっつるになくなってました。
剃刀についた白いクリームを皮のようなものにペタペタとつけてぬぐう動作も芸術的職人技というのだろうけれどおじいちゃんの黒いズボンに白いシャツもおしゃれでした。
この床屋さんです場所は京橋というところだそうです50年近くそこで床屋をしているそうです。
昔はもっと床屋があったんですけどねと言われてました。
旅の帰り道で時間があったので美術館にきてみたら閉館でしかないのでカフェでお茶してあまりに髪の毛も髭も伸びているからカフェの人に聞いてここにきました。
そういう事情をにこにことお2人は聞いてくれていやあ大歓迎ですよといい時間がすごせました。
さっぱりと男前になったまつたけさんマッサージもしてもらってまた元気がでました。
これが地下鉄の駅の表札宝町っていい名前地下鉄駅で直通の羽田空港行きの急行を待つ間にチューリッヒの空港からバッグの中にいれていたチョコクロワッサンをたべました。
東京の暑さや湿気が思ったほどでなかったので無事にチョコもだらと溶けないでそのままの形でふくろからでてきました。
美術館あいてなかったけれどいいことあったね災い転じて福とするのがあたしのモットーです。
そうそう日本橋というところもバスで通りました。
帰りの飛行機で麒麟の翼という日本映画をみました。
たしかその映画にでてたのは日本橋の橋の麒麟の像お江戸日本橋かと日本橋を過ぎたときに思いましたが美術館の向かいあたりのビルの前にはこんなキリンもおりましたまたこの美術館にはいけるチャンスもあるかと楽しみはまた後に
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