ラーメン八平

February 08 [Sun], 2015, 21:20
と、いうわけで初めてのラーメン八平さん。
現地に着くまでにどんなラーメン屋さんなのかネットで見てみると
知る人ぞ知るカリスマラーメン屋さんらしく、
とっても美味しそうでワクワクしますた。

車のナビでは行き着けず、携帯のGoogleマップでも
近くまで来ているはずなのにその姿は見えず
車内からお外をキョロキョロしていると、
視力2.0の私が見つけた川の向こうの小さな提灯。
そこを目指して走ると、やっと着きましたラーメン八平さん。

広い駐車場には餃子を売っているおじさんがいましたが、
中で食べればいいやと思い店内へ。
入ると若い女性と年配の女性から「いらっしゃいませ」
と言われ空いてるお座敷のお席に座ろうと靴を脱ごうとしたとたん
若い女性に「今いらしたお客さん、注文なんですか?」と聞かれますた。
(え?まだ座ってもいないのにっ?!)と思いながら
「え、あ…いや…あの、まだ決まってないのですが…」と答えると
「じゃあ作っちゃっていいですか?」と若い女性。
(ファッ?注文してないのに作っちゃうのっ?!)と困惑しまくっていると、
「先に他の方の注文、作っちゃっていいですか?」とまた若い女性。
(あぁ、なんだ…そういうことか…)と安堵しながら「どうぞどうぞ」
と答えてやっとこさお座敷に座りますた。

初心者には難しいお店だわ…。

と思いながらメニューを決めてふとテーブルを見ると
「餃子のご注文は外で承ります」と書いてありますた。
(さっきのおじさんのところへ行くのね)と思いながら立ち上がろうとすると、
その餃子のおじさんが店内に入ってきて、次々とテーブル上の
お醤油やお酢などの餃子グッズを片付けてゆきます。
「あ、餃子はもうおしまいなんですか?」と訊ねたところ
「あ、今ならまだ作れますよ」との嬉しいお返事
喜んで注文させていただきますたら、餃子はすぐにやってきますた。
これがまたものすごく美味しくて、久しぶりにこんなに美味しい餃子を食べた感じ。
もう一枚注文したいと思ったときにはもう、
おじさんは機材を軽トラに積み込んでいますた。
餃子は5時前後で終了です

やっと前の方の注文を作り終えた若い女性。
「お待たせしました、次の方。ご注文なんですか?」と言われ、
「普通のラーメンの小を一つと、アリランラーメンの中と
 アリランラーメンの大をお願いします。」と注文すると、
「辛さはどうします?」と聞かれますた。
(辛さ…?)

えー、この八平さんのメニューには
ラーメン 小 中 大
アリランラーメン 小 中 大
くらいしか書いてません。
辛さって何?と思考停止していると若い女性が、
「あんまり辛くないのと、普通なのと、辛めなのとできますけど」
と仰るので、
「普通のラーメンは(子供達用のため)辛くないので、
 アリランラーメンの中も辛くないので、大は辛いのでお願いします。」
と答えたところ、
「普通のラーメンは辛さはないんですよ」と言われてしょんぼり

やっぱり初心者にはいろいろ難しいお店だわ…

と思いつつ、手元にやってきたアリランラーメン。
スープの色がとても濃くて第一印象は「しょっぱそう

んがっ!しかしっ!
食べてみたらこれまたとっても美味しくてびっくり!
先程の餃子に引き続き、こんなに美味しいラーメン食べたの久しぶり!
ですた。
しょっぱいかと思っていたスープもあまりしょっぱくなくて
様々な味がブレンドしてるのにしつこくなくて
なんとも言えず本当に美味しかったです。

すっかりラーメンにはまった私達家族は
数日後に他の人気のあるラーメン屋さんに行きましたが、
アリランラーメンを体験してしまうとなんだかみんな味気なく
テーブルのスパイスを足してもまた違う感じで
やっぱりラーメン八平さんは千葉のカリスマラーメン屋さんと
言われるだけのことがあるんだなぁと感心しますた。

だからまた行きたいのよ。
あの山奥まで。

その時は子供達のためにぞうの国にも行かなくちゃ

市原ぞうの国へ行ってきますた。

January 22 [Thu], 2015, 17:58
新しい年になりますて、続いていた喪もやっと明けますた。
今年も除夜の鐘をついて年越しをして、
新年にはいつもの神社で御祈祷をあげてもらいますた。
今年もどうぞよろしくお願いしますだよ。


さてさて、先日は千葉県は市原にあるぞうの国に行ってきますた。
うちのハニーズはぞうさんが大好きです。
以前にぞうの国でぞうさんにご飯をあげたのが病みつきになったようです。

ぞうの国にはその名の通りぞうさんがたくさんいます。
そしてタイからやってきた象使いのお兄さんもたくさんいます。
象使いのお兄さん達はいつもキリッとして自信に満ちた顔で
ぞうさんに乗ってぞうさんを操っています。
あんなに大きな動物を上手に操っているのを見ると尊敬の気持ちが湧いています。

ハニーズはぞうの国に入ってすぐにいろいろな動物を見て周り、
バケツに入ったご飯を買って、みんなにご飯をあげました。
どうして子供は動物にご飯をあげるのが好きなんだろうと思いながら見てますた。
相手がロバでもポニーでもラクダでもぞうさんでも、
ご飯をあげるのが大好きです。
そりゃもう、バケツにお野菜がなくなったら次のバケツを買ってきてと言うほど
動物にご飯をあげるのが大好きです。

正直言って、見ていて私の方が怖いくらいです。
あんなに自分よりも大きな動物にご飯をあげるのは怖くないのだろうか。
と、ハニーズに聞いてみると
「怖くないよ。パパやママがちゃんとそばにいれば怖くないよ」
と答えますた。
それってすごいなぁと思いますた。
子供の親を信じる気持ちって、すごいんだなぁと。
その信頼を裏切らないようにしなくてはっ!
万が一、ぞうさんが急に野生を取り戻して暴れたら
身体を張ってぞうさんにタックルしなくてはっっ!
そんなプレッシャーの中、ぞうさんにご飯をあげるハニーズを見ていますた。

ぞうさんのショーが終わってから、
丘の上の方にあるぞう舎を見に行きますた。
そこには今、ぞうさんベビーがいるのです。
ワクワクしながら見に行きますたが、どこにもぞうさんベビーがいません。
「いないのかなぁ」と言いながらもぞう舎の中を見ていると
はじのほうに山になっていた毛布がモジモジと動きました。
「あれ?あの毛布の山が動いたよ」と言っていたら
手前にあった毛布の山もモジモジと動いて、
中から小さな小さなぞうさんの尻尾が出てきました。
奥の毛布の山もまたモジモジと動いて
手前よりももう少し大きなぞうさんの足が見えました。
ぞうさんベビーは寒さのせいなのか、
毛布にくるまってお休み中だったのです。
小さな尻尾がぴよぴよっと見えたり、
可愛いあんよがもにもにしたりするのを見ていると、
今はこんなに儚げなのにすぐにあんなに大きくなるのかぁと
なんだか感心してしまいました。

私のぞうの国の楽しみはもう一つあって、
タイシルクの雑貨が置いてあるのを見ることです。
タイシルクのあの美しい模様が好きなのですが、
今回はあまり商品がありませんでした。
ぬいぐるみとかがたくさんあって、タイシルクはあんまりありませんですた。
クッションカバーとか、ポーチとか欲しいなぁと思ってたのに(T_T)


さてさて、ぞうの国を堪能してお腹が空いた私達。
なんだか久しぶりにラーメンが食べたくて、
ネットでぞうの国の近くのラーメン屋さんを検索してみますた。
すると見つかった「アリランラーメン 八平」。
さてさてこのラーメン八平、大変なラーメン屋さんでございますた。

それは次の記事で

肩凝りにはカサイセンAなの?

December 05 [Fri], 2014, 18:40
えーご存知の方はご存知ですが、私は肩凝りがひどいです。
高校生の頃から始まった肩凝りですが、
運動してもマッサージに行っても、鍼治療をしてもだめですた。
ちなみに私の旦那さんは鍼治療師です。
以前に不眠症に苦しんでからは筋弛緩剤を処方されていますたが、
それもなかなか効かないもので
肩凝りからくる頭痛や歯痛、吐き気もひどく食欲もなくなるほどです。

8月くらいからも肩凝りがひどく、
食欲が落ち毎日目覚めと共に襲ってくる頭痛に悩んでいますた。
そこでどうにかならないかとネットで調べていたところ発見したのが、
小林製薬のコリホグスと、タイから個人輸入するカサイセンAですた。

コリホグスって、コリをほぐす以外のなにものでもないわ
と小林製薬さんのいつも直球なネーミングに笑いましたが、
成分的には真面目に効きそうなのでとりあえず薬局に行って買いますた。

そしてもう一つ、カサイセンAです。
初めて聞いたこの名前。
タイからやってくるこのお薬は聞いたことのない植物で作られている漢方薬でござる。
Webサイトをはじからはじまでくまなく読むが不安は膨らむばかり。
ネットで口コミを検索するも、なんだかそっけない口コミばかりで
これってサクラの人が書いたんでないのぉ?という感じですた。

でも筋弛緩剤を常用するには若干の抵抗もあり、
漢方薬などで体質を改善できたら一番いいんだけどなぁと考えていた私。
もう肩凝りに悩んで悩んで辛い毎日だったので、ちょっと注文してみることにしますた。

注文するとしばらくしてカサイセンの会社の方から注文確認メールが届き、
騙された危険性はないのねと少し安心しますた。
わくわくしながらカサイセンを待つ間、コリホグスのお世話になることに。

家族で外出した際にあまりにも肩凝りがひどくて我慢できないので、
コリホグスを服用。
首が少し楽になってきたかと思うと同時にものすごい目が回ってきますた。
食後に服用しなかったせいなのか、血圧がいきなり下がったのか
もうぐらんぐらんで眠気もひどく、目を開けていられません。
車で目的地に向かう途中ですたが、意識が朦朧としたまま子供達と遊んでいますた。
おいおい、こんなの日中に飲んだら幼稚園の送迎ができないよ、と思いますたが
眠くならないようにカフェインも入っているので
何故こんなにダウナーになったのかよくわからないまま、
まぁ肩凝りは少し楽になったから良しとしますた。
でも幼稚園がある日はやっぱり怖くて飲めないなと思っていたところ、
一週間ほどしてやっとカサイセンが到着
すぐに開封しますた。

深緑色の箱に入ったカサイセンA。
日本のお薬のように説明書などは一切入っていませんですた。
怪しい…怪しすぎる…。
いや、こんなに辛い肩凝りが楽になるかもしれないならモノは試しだ。
っていうかそもそもこの主要成分がまるでわからない。
不安すぎる…。

そこでネットでカサイセンの主要成分を調べてみますた。
PDFで読んだ資料はやはりカサイセンのWebサイトと同じく
腱を柔軟にするなどの説明があり、まぁなんとかいけるだろうと判断。
飲んでみますた。

これがまたすさまじく苦くてびっくらですた。
飲んだ後、私の顔を見て子供達が
「ママ、どうしたの?大丈夫?」と聞いてくるレベルですた。
でもこの苦さがなんだか効きそう、と意味不明な満足感。
朝夜と数日飲みますた。
その間、筋弛緩剤やコリホグスは我慢しますた。
さて、数日経つと肩凝りや身体の痛みがMAXになってきますた。
はてさて、こりゃどうしたものか。
なんて余裕に思えないほど辛く、絶対にどこか悪いんだと思うほど。
「そういえばWebサイトに服用してから症状が悪化したように感じる場合があるって書いてあったな」
と思い出し、我慢をして様子を見ることにしますた。
一週間ほど辛さが続いてもう限界ですという頃に、やっと身体が楽になってきますた。
今までできなかったのですが、顔を上に向けて天井を見ることができるようになりますた。
そのあたりでまたカサイセンを追加注文しますた。
そして新しいカサイセンがタイからうちにやってきた頃には
二人目のハニーが生まれてからずっと悩んでいた腱鞘炎と肘の痛みが
すっかりなくなっておりますた

しかしその頃に私の心に芽生えた新しい疑問はカサイセンの価格。
タイでは家庭の常備薬との記載がありますたが、
日本円で3400円の物が、タイで常備薬ぅ?
タイってバーツでしょぉ?これ高級品じゃないのぉ?
そこでまたネットで調べまくりますた。
同じ成分のサプリメントを海外で安く販売しているのを発見しますたが、
結局shippingを含めるとなんだかカサイセンと同じくらいの価格になり、
お得感はまるでゼロに。
しかもそれはカサイセンの主要成分の一つが入っているだけで
カサイセンのようにいくつかの成分が複合されたものではありません。
それじゃ効くかどうかわからないじゃない。と思い購入断念。
この金額でもいいけど、もうちょっといっぱい入ってたらいいのになぁと
そんなことを思いつつ、今でもリピートして購入しています。

ただ私の場合はかなり年季の入った肩凝りなので、
肩凝り自体はまだ解消されていません。
しかし以前に比べると確実に身体の要所要所が柔らかくなっている気がします。
首の可動域もかなり拡がったし、身体を動かすのが楽になったと感じます。
もう少し続けたら肩凝りも楽になってくるのではないかと思い、
今後もリピートするつもりです。

そんな私のカサイセン体験記ですた。
カサイセンの購入をお考えの方、私の体験では買ってみる価値ありでしたよ
こちらがカサイセンの購入先です。


http://www.kasaisen-a.nextair.co.jp


なぜかリンクが貼れないので、面倒ですがコピペおねがいします

かなり久しぶりでございます

October 23 [Thu], 2014, 0:02
何度も何度もブログをアップしたいなぁと思いつつ、
なんだかアップできずにおりますた。
父を亡くしてからは、普通に生活しているようで
実のところはちょっと鬱みたいだよというような
もしかしたら仮面鬱ってやつだったのかもしれませぬ。
お友達と集まって遊ぶ気にもなかなかなれず、
意味もなくイラついてハニーズに怒ってしまい
「ママ、イライラして怒ってごめんなさい」と
ハニーズに謝ったりしていますたよ。

でも少しずつ元気になってきたというか
父の不在を現実として認識することができたというか
まぁそれでも悲しみが癒えることはありませぬ。
今も思い出すたびに涙腺がびよびよでごさるよ。

そんなこんなで
ハニーAはもう4歳
ハニーBはもうすぐ2歳になりますだ。
二人ともそりゃもう美しい娘たちですよ
親馬鹿炸裂しつけは厳しくがモットーです
ハニーAは幼稚園に通って、風邪をもらいまくっています。
ハニーBはすでに2歳のいやいや期に突入したのか
暴れん坊将軍すさまじいです


これからまたブログを不定期にアップしていこうかと思っております。
よろしくお願いしますだよ。

粉ミルクの落とし穴

February 01 [Fri], 2013, 19:44

早いものでハニーBが二ヶ月になりますたが
ママは急に母乳が出なくなってしまい、
いきなり完全人工乳(粉ミルク)で育てることになりますた。

しかし先日、ハニーBがミルクを尋常じゃなく嫌がるという事態が発生。

その数日前から様子が違っていますた。
空腹を訴えて泣くものの、ミルクをあげると30分から時には1時間もかけて飲み、
しかも60mlも飲まない。
お口の端からダラダラとこぼしまくる。
哺乳瓶をお口に入れると少し嫌がる様子がある。

そして最大の違いは匂いでした。
なんだか胃がもたれているかのようにお口から胃酸の匂いがするのです。
旦那たんがミルクをあげていたお部屋に入ると、
「あれ?ちょっと吐いちゃったのかな?」と思うほどの胃酸の匂い。
(犬並みの嗅覚をもつ私だけじゃなく、旦那たんも気付いてました。)
ゲップが足りないのかなと思い、丁寧に背中をトントンするのですが
そんなに驚くほどゲップが出るわけでもなし。

こりゃどうしたことか。

それでもある程度の時間が経つと空腹を訴えて泣くので
普通にミルクを与えていました。
まぁミルクしか与えるものもありませんし。

ある朝、いつものようにミルクをあげていますた。
かなり時間をかけて飲ませていたのですが、
飲み終わった途端にハニーBが飲んだミルクを全部吐いてしまいますた。
そりゃあもう噴水のように。
びちゃびちゃになりながらもパニックで泣いているハニーBを抱き締めて
大丈夫だよと落ち着かせていました。
しかし内心は「どうしたことだ、こりゃ」と焦っていますた。

そのあとまた時間が過ぎるとハニーBは空腹を訴えて泣きますた。
そしていつも通りミルクをあげようとしますたね。
するとですね。
もうかなりの勢いで嫌がるんでございますよ。
顔を真っ赤にして振れない首を懸命に動かして
イヤイヤイヤイヤイヤですよぉ。と。
あんよもおててもバタバタバタバタ。
んでギャン泣きなんですよ。

おろろ、こりゃ困りますたねぇ。

えぇ、母乳が出ませんから、あげるものはミルクしかないんです。

それでも嫌がって泣きわめくハニーB。
苦肉の策でおしゃぶりをくわえさせると、疲れて眠りますた。

むぅ・・・。困ったのぉ・・・。

粉ミルクのメーカーを変えてみようか。
哺乳瓶が合わないのかな。
そんなことを通り一遍思ってみますた。

しかし、今までこれで飲んでいたのですから、
原因は他にあるのかもしれんぞ。と思い、調べてみますた。

すると興味深い記事を見つけますた。

最近のヨーロッパの研究によると、
粉ミルクの味は濃すぎて、ベビーの腎臓や肝臓が疲れてしまう。
内蔵を守るためにベビーは防衛本能が働き、ミルクを飲まなくなる。
そんな時は無理に飲ませたりせずに疲れた内蔵を休ませなくてはいけない。
粉ミルクのメーカーを変えたり、哺乳瓶を変えてみても同じ。
ミルクを嫌がったからといって餓死したベビーはいない。
湯冷ましやお茶を喜んで飲む場合は、少しミルクを休んだ方がいい。

まぁこんな内容が書いてありますた。

さて、悩むこと数時間。
母乳が出ませんから、代替品がない。
二ヶ月のベビーにお茶?いくら麦茶でも大丈夫なのか?
ハニーAのときはお茶やミルク以外の飲み物はかなり大きくなってから与えたから不安だぞ。
第一、この記事を信用していいのか?

そんなことを思い悩みながらも時は過ぎていき、
間も無くまたハニーBの空腹タイムがやってきます。
そこで意を決して湯冷ましを与えてみることに。
湯冷ましなら害はないだろう・・・。

哺乳瓶に湯冷ましを作ってハニーBにあげると
「これだよ、これ!これが欲しかったのよぉ!」と言わんばかりに
ゴクゴクゴクゴクと飲みますた。
そりゃあもう近日中最も早く飲み干しますた。
そして満足そうに眠りますた。

ああ、良かった。

そう思ったのもつかの間、新たな不安が。
「この湯冷ましをいつまで飲むんだろう。湯冷ましに栄養価は望めない。大丈夫なのかしら。」
そんな不安を抱えながら湯冷ましを与えていますた。
「自分なら湯冷ましでどれくらい生きられるだろう。」
そんなことも思ったりして。

しかし半日もするとハニーBは湯冷ましでは物足りない様子を見せました。
そこでミルクを与えることに。
しかしいつも作っているよりもかなり薄めてみることにしました。
本来なら100mlを作る量の粉ミルクで150mlを作成。
ドキドキしながらハニーBのお口に哺乳瓶を入れると、
そりゃあもうすごい勢いで飲みますた。

あぁ・・・やっぱりミルクが濃かったのね・・・。

それからのハニーBは、今までお口の端からダラダラとこぼしながら
イヤイヤイヤイヤして飲んでいたのがはるか昔のことのように
毎日好きなだけミルクをごっくんごっくん飲みました。
そのうち150mlでは足りなくなって、もっと飲むように。

お口から胃酸の匂いがすることもなくなり、
現在もごっくんごっくんとミルクを飲んでおりまする。


こんな粉ミルクの落とし穴にはまってしまった私ですた。



実は以前にベビーの粉ミルクを試しに味見したことがありました。
結構な甘さがあってなかなかいけるものでしたが、
私自身、あれをずっと大量に飲むのは無理だと思ったものでした。

こんな風に今回のハニーBのミルクイヤイヤがすぐに解決して
今はすくすくとゴクゴクゴクゴクとミルクを飲んでくれるからいいものの
もしも私があの時、ミルクのメーカーを変えてみたりして
もっと他の解決策を探していたなら、
ハニーBにもっと負担をかけてしまっていたのかもしれません。
健康そうに育っているように見えるのに、内蔵は疲れているなんて
そんな怖いことありません。

これはうちのハニーBにのみ通用したことかもしれませんが、
もしもどこかで同じような症状で悩んでいるお母様がいらしたなら、
この方法なら精神的にも経済的にも肉体的にもそれほどの害がないので
ちょっとばっかり興味を持っていただければいいなぁと思いますた。


そんなこんなで只今ハニーBは5キロにまで成長しますた。
これからもすくすく育っておくれよ、ハニーB

新・帝王切開の傷

January 21 [Mon], 2013, 19:18
ハニーBが生まれて、はや2ヶ月が過ぎました。
今日は帝王切開の傷について書こうかなと思います。

私はケロイド体質なので、ハニーAの出産の際の帝王切開の傷跡が
本気でミミズのように残っていました。
地方のかなり栄養のいい畑から出てくるミミズのように
赤黒くて太くて長い傷が下腹部にできていました。
それはハニーAを産んで2年経っても痛痒くて、
ジーンズなど縫い目が当たるような服は着られませんでした。
そのため、以前の記事にも書いたようにシリコンの傷を保護するものを貼って
下着や服が当たっても痛くないようにしていました。

ハニーBの出産でも以前と同じ病院に行ったのですが、
そこの先生はかなり丁寧に傷を縫ってくださると評判の先生だったので
私の傷跡を見てびっくりしていました。
そして今回は傷跡が極力残らないように縫ってくださるとのことでした。

さて、ハニーBを産んで傷跡はどうだろう。
なぁんて見る余裕もありませんでした。

帝王切開、痛すぎる。
何をしても痛い。
赤ちゃんのお世話する余裕もないほどに痛い。
だってベッドから起き上がれないんだもん。

それほど痛かったです。
くしゃみなんてしたらもう、「いや、今絶対に中で切れたはずだ」というくらい痛い。
夜中にハニーBに泣かれて、ミルクを作るために起き上がるのに
2分くらいかかってしまい、結局旦那たんが起きて作るほうが早かったり。
起き上がる態勢を変えてみたり、右から起きたり左から起きたり、
腹筋を使わないで反動で起き上がれるように腰を丸めて勢いをつけてみたり・・・。
それはもう大変です。
傷跡が痛いというより、中が痛いんです。
絶対に何か中で異常があるに違いないと思うレベルで痛い。
いや、でも前回も痛かったような・・・。
病院に行くべきか行かざるべきか・・・。
行かないで中で何か異常があったらどうしよう・・・。
だけど帝王切開二回目のくせに「覚えてないのか?」と思われたら恥ずかしい・・・。
そんな葛藤を繰り返しながら毎日を過ごしていました。

結局、痛みがある程度落ち着いて、ベッドから起き上がるのに
10から15秒くらいの時間で済むようになったのは
ハニーBが生まれて2週間以上経ってからでした。
通常と同じくらいに行動できるようになったのは3週間以上かなぁ。
それでも下腹部を手で強く触ると、まだ内部に痺れや痛みがあったりして
出産って大変だわぁと改めて思いました。

そこで傷跡と見てみると、まぁ綺麗。
以前の丸々と太ったミミズはどこへやら。
細くてちょっと赤い線があるだけでした。

術後は「もう二度と妊娠、出産はいやだ」と思うほどの痛みでしたが
毎日育っていくハニーBを見ていると、やはりベビーは可愛くて
今度は男の子が欲しいなぁ。なんて懲りずに思っている私でした。

さようなら そして こんにちは

November 17 [Sat], 2012, 16:59
皆様、お久しぶりです。
七月からご無沙汰をしておりました。

さようなら そして こんにちは

9月に父が亡くなりました。
8月末に呼吸困難で人生で初めての入院をし、
そのまま帰らぬ人となりました。

死なないと思っていた父が亡くなりました。
どうしたことでしょう。

現実だと受け入れることはとても難しくて、毎日が夢のようでした。
夢でもいいから幽霊でもいいから会いたい。
一言でもいいから声が聞きたい。
話しがしたい。
そんな風に思っていました。 というか、いまだにそう思っています。

あまりにも父の死がショックで、お腹のベビーが生まれてくることでさえ
全くワクワクドキドキできなくなってしまっていました。
「今、妊娠していなければもっと泊まりこむことができるのに。」
「一人の身体ならもっと素早く行動できるのに」
そんな風に思ったことも何度かあったので、なおさらでした。

父が亡くなって葬儀を済ませた私に残ったのは
悲しみではなくて比べ様もない喪失感で、
もしもハニーと旦那たんがいなければ、自宅でいつまででも抜け殻のように
ぼけーっとしていたことでしょう。

毎日毎日、父にお線香とお茶をあげて話しかけていても、
それでもまだ現実として受け入れることはできませんでした。


そうしていきなり(でもなく前もって決まってましたが)やってきた出産。
今回は予定帝王切開手術です。
ベビーがやってくることにワクワクドキドキできないまま、
なんだかそんな風でごめんなさいねと罪悪感を抱えて手術に挑みました。

亡くなった父が心待ちにしていた新しいベビー。
棺に超音波写真を入れてあげたあの子が生まれてくるよ。

帝王切開手術はやはりとても怖くて、途中で何度も泣きそうになりました。
でも一生懸命治療を受けていた父を思い出して
「泣くのはやめて頑張ろう」と決めました。
最後までエコーで性別がはっきりしなかったベビー。
きっとそばに父も来てくれているはずだと思ったら
なんだか少し性別も気になってワクワクしてきました。

お腹を切られて身体が大きく揺れると、
突然ベビーの泣き声が聞こえてきました。
天井から降りている手術のライトに薄くお腹の様子が映っています。
そこに真っ赤になったベビーが映っています。
元気に泣いています。
先生が顔を見せてくれて「女の子ですよ」と教えてくれました。
看護師さんが時刻を読みました。

嬉しくて涙が出てきて「ありがとうございます」と言うのが精一杯でした。
そしてその途端に呼吸器からシューっと音が聞こえて意識がなくなり
全身麻酔がかかりました。

意識が戻ってから初対面したベビーは
驚くほど小さくて柔らかくて儚くて、でも力強い生命力でみなぎっていました。
胸に抱くと一気に愛しくて愛しくて。
そばに持ってきていた父の写真を見せて紹介して、
ベビーにワクワクドキドキできなかったことを話して謝りました。
涙がとまらなくて、ベビーが生まれてきてくれたことに心から感謝しました。

生まれたての赤ちゃんはなんて神々しくて美しいんだろう。
そんな風に思いました。


さようなら そして こんにちは

父はやっぱりどこかから見てくれているようでした。
そしてハニーは毎日、「じいじが胸の中にいるの。守ってくれてるの」と言っています。
私もそんな風に父の新しい旅立ちを見送ることができるはずです。
今すぐには無理でも、近いうちにいつかきっと。
父は胸の中にいて、ちゃんといつも一緒にいてくれる。
だから私はまたちゃんと笑顔になることができる。

ハニーと新しくそばにきてくれたベビーを全力で愛し守って
そうして笑顔で私の生活を続けることができるはずです。
ハニーのように父が胸の中に生きていると信じて。

お父さん、
お疲れ様でした。
ずっとずっと働いてきたお父さん。
働いていないあなたは想像もできません。
でもきっと今は、あなたを縛ってきた仕事から解放されて
輝くような笑顔で私たちを見てくれていることでしょうね。
私にはまだお父さんがいなくなったことを受け入れるのは難しくて
電話したら出るんじゃないかとか、本当はまだお店でお料理を作ってるんじゃないかとか
大晦日には毎年のように一緒に過ごせるんじゃないかとか、
どうしてお父さんともうお話しできないんだろうとか
そんなことを何度も何度も考えています。
でもきっとお父さんはそんな風に泣いている私のことも
どこかで笑いながら見ているんでしょうね。

お父さん、本当に本当にお疲れ様でした。
そして本当にありがとう。
私はあなたの子供に生まれて、本当に幸せでした。
当然ながら今も、あなたの子供として幸せです。
あなたから学んだすべてが私の中にあるのだとすれば、
私は私をとても大切にしなくてはいけないと思えます。
どうもありがとう。
私のお父さんでいてくれて本当にありがとう。
いつも見守ってくれていた肉体のお父さんにさようなら。
これからもそばにいてくれる見えないお父さんにこんにちは。
新しい命にこんにちは。

これからずっとずっとよろしくね。


帝王切開の傷跡

July 13 [Fri], 2012, 18:13
えー、ご存知の方はご存知ですが、
ハニーは帝王切開でした。
最初は自然分娩で頑張っていたのですが、
母子ともに生命の危険に陥り、
ハニーはへその緒が首に巻きついていたこともあって
いきなり緊急帝王切開手術になりますた。

帝王切開ですが、
ネットで見てみると「帝王切開は楽だ」と思ってらっしゃる方がいるそうですね。
まぁ正直言ってとんでもないです。
術後は自然分娩でもやってくる子宮収縮の痛みと共に、
激烈な傷跡の痛みもあります。
「生きててこんなに腹筋使ってましたか」と思うほど、
何をしても痛いです。

「でも傷は治るでしょ」と思いますが、
そうでもないんですね。
私も直に治るだろうと希望を持っていましたが、
案外ずっと痛いです。
もうお子さんが5歳くらいになる方にお話を伺っても、
「今でも洋服が当たったり、体調が悪かったりすると痛痒い」
とおっしゃっていました。

切ってしまって気付いたのですが、
(というか、選択肢は切る以外にありませんでしたが)
私はケロイド体質で傷が治らずに残るので、
帝王切開の傷跡も二年近く経った今でさえ
先月切ったかのように赤く太くミミズ腫れのように鮮明に残っています。
そしてやはり洋服が当たると痛いです。
お風呂で身体を洗っていて間違えて引っ掻いたりすると
かなり泣きそうです。

この傷跡、結構悩みました。
どうにかならないとジーンズも穿けないんです。
そりゃあもう、考えますたね。
何かこの傷跡をうまく保護して生活に支障がないようにはできないものか。
自分で作るしかないのか?
例えば生理用のナプキンのような肌に優しいものを下着に貼って
傷跡を保護することで洋服が当たる不快感をなくせないのか。
そりゃあもう、考えに考えますたよ。

そこでネットで調べて、ケロイド状態を和らげるために
ヒルドイド軟膏とドレニゾンテープというものがあることを知りました。
ヒルドイド軟膏で硬化した傷を柔らかくしたり湿度を与えることができるとのこと。
ドレニゾンテープはケロイド状態を改善するために傷に貼るそうです。

早速上記の二点を入手し、使ってみました。
ヒルドイド軟膏は確かに少しだけ硬化した傷が柔らかくなったような気がしました。
でも私の目的である傷を常に保護するものではありません。
しかもかなりべとつきます。

次にドレニゾンテープ。
こちらを傷に合わせて貼ります。
何日かしてなんだか傷の盛り上がりがなくなってきたように感じました。
「このままいけばだんだん目立たなくなるかもしれない」
そんな風に思えるほど目に見えて盛り上がり加減が減ったように感じました。
保護するよりも根本的になくなるというのが目指せるのかっっ!
(ちなみにテープ自体がかなり薄手なので、傷の保護はあまり期待できません。)

しかしっ!
肌が弱くて絆創膏でもかぶれる私は、
やはりドレニゾンテープでもかぶれてしまったのです。
傷の盛り上がりが減ったのに、テープの形に真っ赤になり
傷の何倍もの面積に赤い湿疹が出て痛痒くなってしまいますた。

これじゃいかんな・・・。

で、ある日旦那さんがしていたバンドエイドの傷パワーパットを見て、
「こんな風に傷を保護できたらいいのに」と思いました。
世の中にはきっと私が思っている商品があるはずだっ!

そこで「シリコン 傷跡保護」などで検索しまくった結果、
アメリカのサイトで発見したのが
ケロイドの傷を保護するための医療用シリコンでした。
サイトをよく見てみると、帝王切開の傷跡に貼る商品もありました。
顔面の火傷のケロイドに貼るものなどなど、
そりゃあもう素敵なサイトでございますた。
そして商品は若干お高いものでもございますた。

で、日本のサイトでも調べてみたら、
いやぁ、普通にありますたよ。
まぁやっぱりちょっとお高いんですけどありますた。
「もっと早く教えて欲しかったよ・・・・」と思いながらも
「やっとこの悩みから開放されるかもしれない」との期待に胸はドキドキ。

私が購入したのは楽天のこちら。

http://item.rakuten.co.jp/tsuruha/10056319/

このシカケアという商品です。

洗浄しながら14日間から28日間使えます。とありますが、
毎日、お風呂の度にマジックソープなどの油脂を除去するような
もので洗浄して使用して普通に4ヶ月くらいは使えました。

こちらをまず、傷跡の大きさに合わせて二枚に切り、
お風呂から上がって汗がひいたら貼り、
そして翌日のお風呂のときにはがして洗浄します。
一日中貼りっぱなしです。
んまぁ、これが快適でした。
もうジーンズも痛くないんです。
素晴らしいっ!
傷跡の保護のみなので、傷が治ることはありませんが、
それでもかなり悩みから開放されました。

珍しく海外のサイトで見つけた商品を国内で購入したのは、
これに関してはあまり海外でも国内でも価格が変わらなかったからです。
それよりShipping料金を入れると海外からのほうが高いかもしれません。
もし大量に購入するなら海外からのほうがいいのかもしれないけど・・・。

私はこのシカケアにかなりお世話になりました。
同じような悩みを持つ方がいらしたらぜひ知らせたいと思ったのですが、
ブログにアップするまで時間がかかっちゃいますた。

現在の私は妊娠6ヶ月に入り、
妊娠線防止のためにまたオイルをお腹に塗る毎日です。
以前と同じエルバオーガニクスのストレッチマークオイルです。
そのためシカケアは使えません。
シリコンは油脂を吸収しやすい性質らしいので、
品質の劣化が激しくなるからです。
でもエルバオーガニクスのストレッチマークオイルは
肌を柔らかくする効果があるのと、
妊娠中のためお腹を締め付ける服を着ないことで
なんとかしのいでおります。
(ちなみに妊娠中期に入ると帝王切開の傷跡がひきつれるように痛むことがありました。お風呂によく入って温めながら股関節のストレッチなどをすることによってやや改善されました。)

今回の出産も帝王切開になってしましますが、
前回の傷跡を見た先生が、
「今回はもっと目立たないようにきれいに縫いましょう」
と言ってくださいました。
出産後はまたシカケアのお世話になることでしょう。

どんな出産も命懸けですが、
現在妊娠中の皆様が母子ともに健康で無事に出産なされることを
心よりお祈りしております。

さよなら、龍ちゃん

July 03 [Tue], 2012, 22:15
お庭で飼っていたニューファンドランドの龍ちゃんが亡くなりました。
朝、旦那さんがお散歩に行こうとして龍ちゃんの小屋へ行ったところ、
首輪を抜けて小屋の隣の枝垂れ桜の根元で冷たくなっていました。

前日は夕方から台風の日でした。
朝、私とハニーがベッドルームからリビングへ降りて
窓から龍ちゃんの小屋を見ると、龍ちゃんがいませんでした。
「あんなに大きな犬が万が一でもお外に逃げたらまずい!」
と思ってすぐにお庭に出て探すと、
龍ちゃんはウッドデッキの下に潜り込んで
気持ち良さそうに身体をこすって遊んでいました。
抜けるはずのない首輪を抜け出したようです。

お庭のゲートがきちんと閉まっていることを確認した私は、
何故かその日だけは
「今日は龍ちゃんの好きにさせてあげよう」と思い
そのまま放っておきました。
いつもなら急いで首輪に繋ぐのに、その日だけは自由にしてあげようと思ったのです。
夕方から激しい雨が降ってきましたが、
龍ちゃんはウッドデッキの下に入ったり、
雨が上がると芝生に顔をこすったりしていました。

旦那さんが帰宅して、龍ちゃんを繋ごうとお庭に出ましたが、
何故か旦那さんも急ぐつもりがなく
グルーミングをしたりコミュニケーションをたくさんとってから
首輪に繋いだそうです。

翌朝、龍ちゃんはまた抜けるはずのない首輪を抜けて
枝垂れ桜の下で眠っていました。
永遠の眠りについていました。
それは穏やかな顔で、どうやら老衰だったようです。

大型犬の寿命はだいたい9年ほどらしいのですが、
龍ちゃんは12年も元気でいました。
亡くなる前に動物病院で混合予防接種を受けた時は院長先生に
「本当に元気ですね。まだまだいけそうですね。」
とお墨付きをいただいていました。

ユリエルとは違って、全く苦しむこともなく去ってしまった龍ちゃん。
亡くなる前に鳴くこともありませんでした。
本当に静かに亡くなりました。
残された私達家族は、なんの前触れもなかっただけに
龍ちゃんの死を受け入れるのに時間がかかりました。
それでも、
龍ちゃんにしてみれば幸せだったのかもしれません。

龍ちゃんは、とても優しい子でした。
とっても忍耐強くて、ハニーやユリエル、ラファエルと遊んでくれていました。
私達家族は、龍ちゃんからたくさん学びました。

ありがとう、龍ちゃん。
お疲れ様でした。
おやすみなさい

つわりはつらいよ

May 04 [Fri], 2012, 19:18
つわり真っ盛りです。
人生で二度目のつわりですが、一度目より辛いです。
そして一度目とぜんぜん違うんです。


*この記事には「吐く」などの言葉が多く出ますので、
 そのような言葉に敏感な方は読まないことをお勧めします。
 また、内容文はかなり端折って私なりに適当に解釈したものなので
 正確なものが知りたい方はご自身でお調べください。


私の性分として、常に「理由を知りたい」というのがあるので
つわりの理由やメカニズムを知りたいと思いました。
そこでいろいろと調べてみたところ、
妊娠するとホルモンの変化によって胃腸の運動が鈍化するそうです。
結果的にそれによって妊婦の身体を守っているそうなのですが、
「ねぇ、ちょっとこの守り方ってなんとかならないの・・・?」
と思わせるほどつわりは厳しい。

そう、私のつわりは「吐きづわり」です。
吐くんです。

今まで結婚するまでの人生、ずっと胃腸を壊していました。
消化器官ほとんどから出血をしてお医者様に
「クローン病の疑いが強い」と言われたこともあります。
少しでも脂っこいものを食べたら、もたれるで済めば比較的ラッキーで、
必ず毎回自宅に戻ってから吐いてしまうほどでした。

結婚してから仕事を辞めて、ストレスが軽減されると
胃腸の不調は瞬く間になくなりました。
「なんでも食べられるって素晴らしい!」と思ったものです。
とんこつラーメンを食べた後にも元気でいられる。
焼肉を食べても大丈夫。
健康な胃腸って素敵

そう思っていました。

さて、妊娠するとホルモンの作用によって胃腸の動きが鈍化すると書きましたが、
具体的には「逆流性食道炎」が起こるそうです。
私の一番嫌いなやつです。
常にのどの辺りがぢりぢりする、あれですよ。

そのうえ腸の動きがすさまじく鈍るとのこと。

そのため妊娠初期の胃腸の不調を軽減するには
・消化にいいものを複数回に分けて食べる。
・胃を空にしない。
・刺激物を摂らない。

などの工夫が必要になります。

まぁ、初めての妊娠ならなんでもできますが、
二人目ともなりますと、当然一人目がいますから
そんなにそんなにママの自由には行きません。
ハニーの食事をしてオムツ替えてお風呂入れて絵本読んで・・・
なんてやってるうちに気持ち悪くなってきます。
気付くとお腹ぺこぺこですが、
当然、その頃にはハニーもまたお腹ぺこぺこ。
先にハニーにご飯をあげて・・・・

とかやってるうちに洗面台にダッシュする羽目になります。

そして妊娠初期は眠い。
が、しかしホルモンバランスが崩れて夜は眠れない。
眠いけどハニーは寝る気ゼロ。

そんな葛藤もやってきます。

そこであまり自分勝手にいかない中で、
どんな日がつわりがひどいのかを考えてみました。

これがずばり!
疲れている日です!

寝不足の日や疲れが溜まっている日は
いつもより吐き気がひどかったり、吐く回数が格段に増えます。
これがまた落とし穴なのですが、
「吐く」という行為はとてもとても疲れます。
通常、口から胃や腸に向かって送っている食物を逆流させるのですから、
内臓の筋肉も大変ですが、外側の筋肉も大変です。
もう背中なんてバリバリに凝ります。

でも妊婦はマッサージを受けられないことが多いです。
また受けられてもなでる程度で、
背中の凝りがすっきりするようなマッサージは無理なんです。

つわりで吐く
→背中が凝る
→猫背気味になる
→さらに消化不良になる
→全身の血流が悪くなる
→さらに凝りがひどくなる
→凝りによってさらに眠れなくなる
→つわりが悪化する

という悪循環がやってくるのです。

そのなかなか断ち切れることのない悪循環のなか、
ただただつわりが終わってくれる日を待つ毎日です・・・。



あ〜
理由とかメカニズムとか、
どうでもいいから早くつわりが終わらないかしら。


■ぷろふぃーる■
■ぴのん■
■いたずら好き■
■紫音と暮らしてます。■
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