たとえば、海で泳ぐためには、まずプールで泳げるように練習しますよね

November 08 [Sat], 2014, 12:26
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母親学級では、出産は「おしるし」→「陣痛」→「破水」という順番ですすむと学びますが、出産は十人十色。

必ずしも順番通りにすすむとは限りません。出産の予定日が近づくと、だれでも少なからず緊張するものです。特に、はじめての出産では、緊張してしまうのも無理はありません。

ここでは、どうしたらリラックスして出産に望めるのかについてご紹介します。

●産院でも普段通りの生活をおくるとにかくリラックスするためには、普段の生活で接しているものを持参するのが一番。リラクゼーションに良いと言われる音楽より、ロックでも、何でも、普段から自分の好きな音楽を聴く方がおすすめ。

また、いつも読んでいる雑誌や好きな香りもあれば持参しましょう。普段通り、ご主人と他愛もない会話をしておくと落ち着けるでしょう。

●楽な姿勢に役立つ小物は何でも持参!陣痛がはじまったら、自分の楽な姿勢を見つけておくとよいでしょう。仰向きが楽に感じる人もいれば、横向きが楽な人もいます。抱きまくらを抱いていると楽になる人もいるでしょう。

いきみ逃しにテニスボールや、握りしめるためにタオルなどを持参しておくのもおすすめ。水分補給に飲み物も忘れずに。楽な姿勢をとるために、さまざまな小物を準備できていれば、リラックスして出産に望めますね。

●楽な呼吸法をシミュレーションしておく陣痛がすすむと、「赤ちゃんを出したい!」とつい力が入ってしまい、“いきみ”たくなってきます。しかし、子宮口が開いていない状態で力を入れてしまうと、裂傷や大出血などトラブルのもとになりかねません。

「ヒッヒッフー」という呼吸で知られているラマーズ法があります。しかし、人によっては、呼吸法にとらわれて酸欠を起こしたり、パニックになったりすることもあるようです。

雑誌などではラマーズ法やソフロロジーのほかにもいろいろなリラックス法も紹介されています。妊娠中にいくつかの方法をシミュレーションしておき、陣痛が来た時に試して、いちばんリラックスできる方法で出産に望むとよいでしょう。

●お産の流れをイメージしておくいざ陣痛が来ると、どうしていいかわからずパニックになってしまうことがあります。

何事も、本番前にイメージしておくことが大事。たとえば、海で泳ぐためには、まずプールで泳げるように練習しますよね。

お産についても事前に情報を得てイメージしておくことで、本番にパニックになることをできるだけ最小限にしてくれるでしょう。

そのためには、お産がイメージできる本を読んだり、先輩ママさんの話を聞くといいですね。
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