スカイツリーの足元に復興の味 福島の川俣シャモで料理

August 18 [Sat], 2012, 17:55
福島県川俣町の特産「川俣シャモ」が、(サッカーウェア)東京スカイツリーの足元で味わえる。一時は生産が半減したが実力を評価され、二つのレストランの食材に選ばれた。養鶏農家らは「世界中の注目が集まる場所。アピールしたい」と期待を込める。

 パスタ、サラダ、次々と出される料理皿には川俣シャモが盛られている。(野球ウェア)スカイツリーに隣接する商業施設「東京ソラマチ」1階のレストラン「ファミレード」、31階の「ラ・ソラシド」。2店舗を手掛けるシェフ奥田政行さん(42)は「川俣シャモは日本の地鶏のパイオニア的存在。皮と身の食感のバランスが素晴らしい」と目を細める。

 川俣町はかつて闘鶏が盛んで、地元の名産品にしようと品種改良を重ねてきた。2003年には全国で初めて「世界一長い焼き鳥」を催し、(MLB野球ユニフォーム)一躍有名になった。しかし、震災と原発事故が直撃。川俣町の山木屋地区が計画的避難区域になった。30回以上行った鶏肉の放射性物質の検査ではいずれも不検出か基準値を大幅に下回ったが、年間5万羽超あった出荷数は半分に落ち込んだ。(野球ユニフォムオーダー)16戸の養鶏農家でつくる川俣シャモファームの佐藤治社長(63)は減産の影響で、孵化(ふか)したてのひな千羽を圧死させざるをえなかった。「子どものようなもの。つらい気持ちでいっぱいだった」
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