がまんしたオナラ

August 25 [Mon], 2014, 17:22
外出中にしろ、家の中にしろ、恋人の前ではなかなかおならはできません。女性ならばなおさら。
外国ではオナラよりも月賦のほうがNGのようですが、日本では圧倒的にオナラのほうがヤバイ。
何としてでも我慢しなければなりません。

忍耐力でなんとか危機を脱した後にふと思う。
「我慢したオナラはどこへ行くの?」と。他に空気が出る場所というと・・・まさか口か鼻?音は出ないにしてもにおいがすれば結果的に大変なことに。

遠回りにはなりますが、おならの成分から説明します。
オナラはほとんどが炭酸ガスと水素ガスです。そのほかに少量のニオイの元である硫化水素などの有毒ガス。これらのガスは、腸内にいる最近(大腸菌など)が消化しきれなかった食べ物を分解するときに発生します。

食物繊維を分解するときは、ほとんどが炭酸ガスなので、ガスは出やすくなってもあまり臭いません。
一方、たんぱく質を分解するときは有毒ガスが発生するので、臭くなってしまいます。
「さつまいもを食べるとよくおならが出る」
「肉(たんぱく質)を食べるとおならがくさくなる」という話も、単なるうわさではなさそう。

それでは、我慢したオナラの行方の話に戻ると、我慢したオナラ=ガスは超に吸収され、血液中に混ざって、やがておしっことして体外へ排出される。
口や鼻から有毒ガスが漏れる心配はない。

とはいえ、大量にガスを溜め込むと、腹痛になったり、超の運動がおかしくなることもあります。きちんと「ガス抜き」したほうが、心身ともによさそうだ。
P R
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