『侠飯』榊監督、グルメシーンは「ご飯がおいしいことが大事」 芝居と料理の関係性

December 27 [Tue], 2016, 14:26
“任侠×グルメ”という異色の組み合わせと心温まる物語で高視聴率を記録したドラマ『侠飯〜おとこめし〜』。大学生・良太が、自宅に住み着いたヤクザの組長・柳刃との同居生活を通して成長していく姿を描いたストーリーと、毎話登場するとにかくおいしそうな料理の数々で、多くの反響を呼んだ【おとこめし ドラマ レシピ】。そんな本作を作り上げた榊英雄監督、そしてフードコーディネーターの柚木さとみが、撮影を振り返った。
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本作は、福澤徹三の同名小説を原作にした、進化系グルメドラマ。寡黙で一つ筋が通ったヤクザの組長・柳刃役を生瀬勝久が演じ、自分に自信がなく、就職活動に失敗し続ける大学生・良太を柄本時生が、柳刃の舎弟・日野を三浦誠己が務める【おとこめし ドラマ 動画】。
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がった、必見のグルメシーンだが、榊監督からは「(柄本)時生の箸の持ち方が汚い」というぼやきも…。「放送当時、ツイッターなどでもそれは視聴者から指摘されてて、『これは役作りですから』って反論してました…(苦笑)。時生に『なんとか最終話だけかっこよくやってくれ』って伝えて、なんとか誤魔化したんですけど」。
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 一方で【侠飯 動画】、生瀬については「新たなイメージのキャラクター」と絶賛。「チャーミングで小悪党といったようなイメージのキャラクターを演じることが多い生瀬さんですが、今回は全く話さない。こんなに話さない生瀬さんはなかなかないと思います。そういう意味で、よかった。かっこよかった」。さらに、三浦についても「三浦くんは、時生と生瀬さんの間に入って、引っ掻き回す役なんで、強面の火野がチャーミングになってきたらいいかなと思っていたら、途中から彼自身が暴走しだした(笑)。どんどん可愛いキャラクターになっていて、あれがよかったのか、ちょっと反省するところはあります(笑)。でも、二丁目界隈の男性からは、三浦のファンが増えたそうで、それは彼にとっても新境地になったと思う」と賞賛した。

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